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名門ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団の新録音!新音楽監督クリストファー・グレイとの最初の録音は、現代作曲家たちによる伝統の音楽!
1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団。2007年から2022年まで音楽監督として多くの名唱を支えてきたアンドルー・ネスシンガがセント・ジョンズ・カレッジを離れウェストミンスター寺院のオルガニスト&聖歌隊長に就任し、スティーヴン・ダーリントンを挟んで、2023年4月に新たにセント・ジョンズ・カレッジの音楽監督となったクリストファー・グレイ。
新音楽監督グレイによる最初のアルバムは、カレッジが確立してきた新しい音楽を推進する伝統と引き継いだ、現代作曲家による作品集。 35年前に作曲されたマクミランの「カントス・サグラドス」と、最近カレッジから委嘱されたばかりのジョアンナ・マーシュの「エコーズ・イン・タイム」、2つの三連作を中心に、R.パヌフニクとタバコヴァの既存作品、カレッジから委嘱されたヘレナ・パイシュの新しい合唱曲とマーティン・ベイカーの新しいオルガン曲が組み合わされています。
東京エムプラス
品番:SIGCD893
レーベル:Signum
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2025年05月15日
《曲目》
ロクサンナ・パヌフニク(b.1968):
神よ、私の神よ(ウェストミンスター・ミサより)
ジョアンナ・マーシュ(b.1970):
エコーズ・イン・タイム
ヘレナ・パイシュ(b.2002):
受胎告知
マーティン・ベイカー(b.1967):
われヨハネを見る
ジェイムズ・マクミラン(b.1959):
カントス・サグラドス
ドブリンカ・タバコヴァ(b.1980):
おお主よ、われらをとらわれの身より
《演奏》
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団
クリストファー・グレイ(指揮)
アレグザンダー・ロブソン(オルガン)
《録音》
2024年4月&7月、セント・ジョンズ・カレッジ礼拝堂
Lament & Liberation/Choir of St John's College Cambridge, Christopher Gray
Barcode: 635212089323
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