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ショパン音楽大学室内管弦楽団、デビュー!(ショパン音楽大学室内管弦楽団)

¥2,710
規格番号 UMFCCD107
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ショパンが1826年から1829年まで3年間学んだことでも知られるポーランドで最も歴史のある名門音楽大学、ショパン音楽大学が誇る室内管弦楽団のデビュー・アルバムとなった2017年のライヴ録音。
20世紀のポーランド音楽界を牽引したペンデレツキの作品でコンサートの幕が開き、ランボーの詩集によるブリテンの管弦楽歌曲「イリュミナシオン」、そしてモスクワ音楽院でショスタコーヴィチ本人に学んだルドルフ・バルシャイが師の弦楽四重奏曲第8番を弦楽合奏に編曲した「室内交響曲 Op.110a」というアンサンブルのポテンシャルが大いに発揮される3作品を、ライヴならではの緊張感と熱気を孕んだ演奏で聴かせてくれます。

東京エムプラス


品番:UMFCCD107
レーベル:Chopin University Press
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年09月15日

《曲目》
ペンデレツキ:
弦楽のためのシンフォニエッタ

ブリテン:
イリュミナシオン Op.18

ショスタコーヴィチ:
室内交響曲 Op.110a

《演奏》
ショパン音楽大学室内管弦楽団
ラファウ・ヤニャク(指揮)
アンナ・ファリセイ(ソプラノ)

《録音》
2017年5月10日、ショパン音楽大学コンサート・ホール(ワルシャワ)

Chopin University Chamber Orchestra – debut!

Barcode: 5906874951033