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スウェーデンの若きトランぺッター、トビアス・ヴィークルンド！初のリーダー作は、優美なるジャズ・コルネット・アルバム！
トビアス・ヴィークルンドは1986年スウェーデン生まれ、DRビッグ・バンドやストックホルム・ジャズ・オーケストラのメンバーとして、デンマーク、スウェーデンで優れたトランペット奏者＆コルネット奏者として知られており、Stuntでは、スノッレ・シルク・バンドのメンバーとしてマグナス・ヨルトやヤン・ハルベックらと共演。 初となるリーダー・アルバムでは、ジャズ創成期にはトランペットと同じくらい一般的でありながら、現在では専属的に演奏するプレイヤーはほとんどいなくなっている"コルネット"を全面で使用。コルネットならではの柔らかな音色と豊かな表現力を活かし、美しいバラードからスウィング、モダンなジャズなど多様なサウンドを披露しています。
東京エムプラス
品番：STULP19011
レーベル：Stunt Records
フォーマット：1枚組 LPレコード
発売日：2019年05月
《曲目》
SIDE A
Where the Spirits Eat
Dancing to the Drum of No Conscience
Song of the Vipers
Smoke
The Janitor
SIDE B
Mycket Viktigt Meddelande
Weather Bird
Waking Up on Buffalo Hill
City in the Sky
《演奏》
トビアス・ヴィークルンド（cornet）
シモン・トルダム（p）
ラセ・マアク（b）
ダニエル・フレードリクソン（ds）
Tobias Wiklund (Cornet), Simon Toldam (Piano), Lasse Mørck (Bass), Daniel Fredriksson (Drums)
《録音》：2017年12月12日－13日、ヴィレッジ・スタジオ（コペンハーゲン）
Tobias Wiklund / Where The Spirits Eat
Barcode: 663993190112
