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ポーランドの名チェリスト、アンジェイ・バウアーが弾くシューマンのチェロ協奏曲!
十八番、ルトスワフスキのチェロ協奏曲もカップリング!
1992年のミュンヘン国際音楽コンクール第1位、1989年のプラハの春国際音楽コンクール第3位という華々しい受賞歴を持ち、ワルシャワのフレデリック・ショパン音楽大学とビドゴシュチのフェリクス・ノヴォヴィエイスキ音楽アカデミーで教授を務め、ワルシャワ・チェロネット・グループの創設者兼芸術監督としても活躍するポーランドを代表するチェリストの一人、アンジェイ・バウアー。
シューマンのチェロ協奏曲、チャイコフスキーのロココ変奏曲といった19世紀の偉大なチェロ協奏曲・協奏的作品に、ポーランドが誇る20世紀チェロ協奏曲の傑作、ルトスワフスキのチェロ協奏曲をカップリング。アンジェイ・バウアーはルトスワフスキ自身の指揮でチェロ協奏曲を演奏したことや、約20年前にも同曲を録音した経験があり、2003年から2006年にはルトスワフスキ協会の副会長に就任、ヴィトルト・ルトスワフスキ・チェイン音楽祭の芸術監督、ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールの審査員なども務めた、ルトスワフスキ作品の演奏・研究・編曲のスペシャリストとしても知られています。
東京エムプラス
十八番、ルトスワフスキのチェロ協奏曲もカップリング!
1992年のミュンヘン国際音楽コンクール第1位、1989年のプラハの春国際音楽コンクール第3位という華々しい受賞歴を持ち、ワルシャワのフレデリック・ショパン音楽大学とビドゴシュチのフェリクス・ノヴォヴィエイスキ音楽アカデミーで教授を務め、ワルシャワ・チェロネット・グループの創設者兼芸術監督としても活躍するポーランドを代表するチェリストの一人、アンジェイ・バウアー。
シューマンのチェロ協奏曲、チャイコフスキーのロココ変奏曲といった19世紀の偉大なチェロ協奏曲・協奏的作品に、ポーランドが誇る20世紀チェロ協奏曲の傑作、ルトスワフスキのチェロ協奏曲をカップリング。アンジェイ・バウアーはルトスワフスキ自身の指揮でチェロ協奏曲を演奏したことや、約20年前にも同曲を録音した経験があり、2003年から2006年にはルトスワフスキ協会の副会長に就任、ヴィトルト・ルトスワフスキ・チェイン音楽祭の芸術監督、ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールの審査員なども務めた、ルトスワフスキ作品の演奏・研究・編曲のスペシャリストとしても知られています。
東京エムプラス
品番:NIFCCD072
レーベル:NIFC
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年02月26日
《曲目》
シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.129
チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲イ長調 Op.33
ルトスワフスキ:チェロ協奏曲
《演奏》
アンジェイ・バウアー(チェロ)
ヤツェク・カスプシク(指揮)
ポーランド国立放送交響楽団
《録音》
2017年11月&2018年2月
ポーランド国立放送交響楽団コンサート・ホール
(カトヴィツェ、ポーランド)
Schumann: Cello Concerto
Andrzei Bauer, Polish National Radio Symphony Orchestra, Jacek Kaspszyk
Barcode: 5906395034567