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「KLANG DER WELT(世界の音)」は、ベルリン・ドイツ・オペラ・チェンバーソロイスツにより1998年にプロジェクトが立ち上げられました。毎回、室内楽編成を変えて各国の歴史的音楽を堪能させてくれます。アレクサンドル・ボロティンの情熱的な音楽表現や和声法は、ドビュッシーやラヴェルにも影響を与え、弦楽四重奏曲第2番は日本でも人気のある作品です。ニコライ・リムスキー=コルサコフは、管弦楽法を成形させロシアのみならず日本やフランスの音楽史にも影響を与えました。
東京エムプラス
東京エムプラス
品番:60175
レーベル:NCA
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2020年10月09日
《曲目》
アレクサンドル・ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 ニ長調
ニコライ・リムスキー=コルサコフ:ピアノと木管楽器のための五重奏曲 変ロ長調
《演奏》
ヴォルフ四重奏団
ベルリン・ドイツ・オペラ・チェンバーソロイスツ
《録音》
2005年12月、2006年10月(ドイツ)
Russland
Kammerensemble Classic Der Deutschen Oper Berlin
Barcode: 885150601754