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https://www.youtube.com/watch?v=QdVe4P1E4j0
ブラウン大学の大学オルガニストを務めるアメリカのオルガン奏者マーク・スタインバックが、メシアンの最初の重要なオルガン曲集《主の降誕》の録音に最適なオルガンを見つけるために2022年にフランスを訪れ、リヨンのサン=フランソワ・ド・サレ教会で見つけたカヴァイユ=コル・オルガンを弾いて録音したアルバム。
この楽器は1930年代にメシアンがパリのトリニテ教会で弾いていたカヴァイユ=コル・オルガンとほぼ同じ大きさと特徴を持っており、1936年に《主の降誕》が初演されたときと同じサウンドを、5.1chサラウンドのSACDハイブリッド盤で楽しめます。
東京エムプラス
品番:AE11401
レーベル:Aeolus
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2024年04月11日
《曲目》
メシアン:主の降誕 ~ オルガンのための9つの瞑想
《演奏》
マーク・スタインバック(オルガン)
Messiaen: La Nativité du Seigneur/Mark Steinbach
Barcode: 4026798114015