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近現代のオーボエ、ファゴットとピアノのための作品集!
20世紀から21世紀にかけて作曲されたオーボエ、ファゴットとピアノのための作品集。それぞれの作曲家の特徴を名手たちが見事に表現。まるで語り合っているかのような多彩な音楽が聴きどころです。
オーボエは、1992年からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者であるクリストフ・ハルトマン。ソリストとしてだけでなく、アンサンブルでも活躍する彼は、このアルバムでも世界的に評価されている圧巻のパフォーマンスをみせています。
ファゴットのマティアス・ラーチは、2001年には「プラハの春」国際コンクールで1位、ARDミュンヘン国際音楽コンクールのファゴット部門でも2位を獲得。チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団およびルツェルン祝祭管弦楽団の首席奏者を務めている名手が変幻自在の表現力で聴かせます。
東京エムプラス
品番:ARS38302
レーベル:Ars Produktion
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2022年07月29日
《曲目》
フランセ:オーボエ、ファゴットとピアノのための三重奏曲(1994)
ダニエル・シュナイダー(b.1961):オーボエとファゴットのための組曲《シンフォニーク》(2019)
プーランク:オーボエ、ファゴットとピアノのための三重奏曲 Op.43(1926)
ヴィラ=ロボス:オーボエとファゴットのための二重奏曲 W 535(1957)
《演奏》
クリストフ・ハルトマン(オーボエ)、マティアス・ラーチ(ファゴット)、アンナ・キリチェンコ(ピアノ)
《録音》
2019年11月
Chamber Music for Oboe, Bassoon, and Piano
Christoph Hartmann, Matthias Racz, Anna kirichenko
Barcode: 4260052383025