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九重奏によるオペラの世界!
主にオーストリアのクラーゲンフルト市立劇場のケルンテン交響楽団で活躍する「5人の弦楽器奏者+4人の管楽器奏者」の「九重奏」、アンサンブル・ミヌイがクリアなサウンドと絶妙の一体感で楽しませてくれる小編成によるオペラの世界!
2016年にケルンテン交響楽団の団員を中心として結成された九重奏団であるアンサンブル・ミヌイは、ベートーヴェンの「九重奏曲 Op.20」やシューベルトの「八重奏曲D.803」の定番レパートリーだけでなく、大編成によるオペラの小編成化とその演奏に積極的に取り組んでおり、オペラ愛好家には新たな視点をもたらし、そして新たな聴衆をオペラの世界に招くという重要な役割を担っています。
クラリネット奏者のシュテファン・ポツマンによって編曲された、《ラ・ボエーム》、《エレクトラ》、《エフゲニー・オネーギン》の3曲は、小編成化されたことにより、これまでになく音が細分化された状態で聴衆の耳に届きます。第1幕と題された前作(ARS38290)では《ばらの騎士》、《トスカ》、《ルサルカ》を取り上げており、こちらも併せてお楽しみください。
東京エムプラス
主にオーストリアのクラーゲンフルト市立劇場のケルンテン交響楽団で活躍する「5人の弦楽器奏者+4人の管楽器奏者」の「九重奏」、アンサンブル・ミヌイがクリアなサウンドと絶妙の一体感で楽しませてくれる小編成によるオペラの世界!
2016年にケルンテン交響楽団の団員を中心として結成された九重奏団であるアンサンブル・ミヌイは、ベートーヴェンの「九重奏曲 Op.20」やシューベルトの「八重奏曲D.803」の定番レパートリーだけでなく、大編成によるオペラの小編成化とその演奏に積極的に取り組んでおり、オペラ愛好家には新たな視点をもたらし、そして新たな聴衆をオペラの世界に招くという重要な役割を担っています。
クラリネット奏者のシュテファン・ポツマンによって編曲された、《ラ・ボエーム》、《エレクトラ》、《エフゲニー・オネーギン》の3曲は、小編成化されたことにより、これまでになく音が細分化された状態で聴衆の耳に届きます。第1幕と題された前作(ARS38290)では《ばらの騎士》、《トスカ》、《ルサルカ》を取り上げており、こちらも併せてお楽しみください。
東京エムプラス
品番:ARS38330
レーベル:Ars Produktion
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2022年04月23日
《曲目》
プッチーニ:組曲《ラ・ボエーム》
R.シュトラウス:組曲《エレクトラ》
チャイコフスキー:組曲《エフゲニー・オネーギン》
(全曲シュテファン・ポツマン編曲)
《演奏》
アンサンブル・ミヌイ
〔アンナ・マルゴウレツ(ヴァイオリン)
ヘルムート・ロッソン(ヴァイオリン)
ネイツ・ミコリッチ(ヴィオラ)
ヴィルヘルム・プフレガール(チェロ)
アンナ・グルヒマン(コントラバス)
ジークリンデ・グレシンガー(フルート)
シュテファン・ポツマン(クラリネット)
マーカス・ヘラー(ホルン)
クレメンス・ベーム(ファゴット)〕
《録音》
2021年1月
インマヌエル文化センター
(ヴッパータール、ドイツ)
Puccini, Strauss & Tchaikovsky
Ensemble Minui
Barcode: 4260052383308