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ポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズよりミェチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909)が作曲した《ヴァイオリン協奏曲》が登場です。元々ヴァイオリニストであったカルウォヴィチはヴァイオリンへの知識も深く、この作品にもそれが反映されています。初演となった演奏会ではベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が伴奏を務めました。
東京エムプラス
品番:CDB043
レーベル:BeArTon
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2024年10月31日
《曲目》
ミェチスワフ・カルウォヴィチ:
ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op.8
交響詩《永遠の歌》Op.10
《演奏》
アガタ・シムチェフスカ(ヴァイオリン)
イェジ・マクシミウク(指揮)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
《録音》
2008年10月、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ)
Karlowicz: Violin Concerto/Agata Szymczewska, Jerzy Maksymiuk, Sinfonia Varsovia
Barcode: 5908311807439