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2009年にスペインの若手音楽家たちによって結成された室内オーケストラ「カメラータ」のデビュー・タイトルは、18世紀のヘンデル、19世紀のチャイコフスキー、そしてカタルーニャの作曲家サルバドール・ブロトンズ(1959-)の弦楽オーケストラのための作品集。ブロトンズの「協奏曲 Op.106」では、2010年2月よりベルリン・フィルのメンバーとして活躍中のスペイン人ヴィオラ奏者ホアキン・リケルメをソリストに起用。レオン・スペイン音楽祭の委嘱によって2006年に作曲されたブロトンズの力作で圧巻の演奏を披露してくれています。
東京エムプラス
東京エムプラス
品番:EUDSACD1605
レーベル:Eudora
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2019年04月13日
《曲目》
ブロトンズ:ヴィオラと弦楽オーケストラのための協奏曲 Op.106
ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6-12, HWV.330
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ Op.48
《演奏》
カメラータ、ホアキン・リケルメ(ヴィオラ)
《録音》
2015年1月5日-8日、アウディトリオ・ビクトル・ビリェガス(スペイン)
Brotons, Händel & Tchaikovsky
Barcode: 8436551170237