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リューベック・フィルハーモニー・ライヴ・シリーズ!
スイス出身の名指揮者ロマン・ブログリ=ザッヒャー(1966-)と、彼が音楽監督を務めたドイツの歴史あるオーケストラ、リューベック・フィル(1897年創設)による「リューベック・フィルハーモニック・ライヴ」シリーズ第1巻。
一見、折り合いのつかない2つの言葉「戦後の音」と「スイス」をテーマとしたシリアスなプログラムで、スイスの作曲家リーバーマンとオネゲル、そして戦後スイスに移住したR.シュトラウスの、第二次世界大戦とかかわりの深い作品《メタモルフォーゼン》を取りあげています。3作品とも、リューベック・フィルの高い演奏技術、アンサンブル力が存分に生かされた名演です。
ブログリ=ザッヒャーは2001年からハンザ都市リューベックの音楽監督に就任し、2007年から2013年まで、リューベック歌劇場の音楽監督を7年間務めた実力派の指揮者です。(ブログリ=ザッヒャーの後は沼尻竜典が、2019/2020シーズンからはシュテファン・ヴラダーが就任)歌劇場の音楽監督時代に行った《ニーベルングの指環》上演&DVD製作のプロジェクトは各界より非常に高く評価され、2012年のドイツECHO賞を受賞しました。
東京エムプラス
スイス出身の名指揮者ロマン・ブログリ=ザッヒャー(1966-)と、彼が音楽監督を務めたドイツの歴史あるオーケストラ、リューベック・フィル(1897年創設)による「リューベック・フィルハーモニック・ライヴ」シリーズ第1巻。
一見、折り合いのつかない2つの言葉「戦後の音」と「スイス」をテーマとしたシリアスなプログラムで、スイスの作曲家リーバーマンとオネゲル、そして戦後スイスに移住したR.シュトラウスの、第二次世界大戦とかかわりの深い作品《メタモルフォーゼン》を取りあげています。3作品とも、リューベック・フィルの高い演奏技術、アンサンブル力が存分に生かされた名演です。
ブログリ=ザッヒャーは2001年からハンザ都市リューベックの音楽監督に就任し、2007年から2013年まで、リューベック歌劇場の音楽監督を7年間務めた実力派の指揮者です。(ブログリ=ザッヒャーの後は沼尻竜典が、2019/2020シーズンからはシュテファン・ヴラダーが就任)歌劇場の音楽監督時代に行った《ニーベルングの指環》上演&DVD製作のプロジェクトは各界より非常に高く評価され、2012年のドイツECHO賞を受賞しました。
東京エムプラス
品番:M56901
レーベル:Musicaphon
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2021年06月19日
《曲目》
ロルフ・リーバーマン(1910-1999):フリオーソ(1945)
リヒャルト・シュトラウス:メタモルフォーゼン(23の独奏弦楽器のための習作)
オネゲル:交響曲第3番《典礼風》
《演奏》
ロマン・ブログリ=ザッヒャー(指揮)
リューベック・フィルハーモニー管弦楽団
《録音》
2007年3月
Postwar Sounds. Switzerland
Roman Brogli-Sacher, Philharmonisches Orchester Der Hansestadt Lubeck
Barcode: 4012476569017