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ピアッジオ博物館のオーディトリアムで行われたFONEミュージック・フェスティヴァル2019の5つのライヴ録音のうちの1つ。
FONEレーベルでは、アレッサンドロ・パテルネージを加えたピアノ・トリオ盤「ザ・プリンセス」(SACD 189)もリリースしているジュリアン・マッツァリエッロとエンツォ・ピエトロパオーリが今回はピアノとベースのデュオでライヴ。
1978年イギリス生まれ、7歳でピアノを始めすぐに「即興」へ関心を示し、17歳で父親の母国イタリアへと移り、イタリアのジャズ・シーンで活躍してきた俊英ピアニスト、ジュリアン・マッツァリエッロ(ジュリアン・オリヴァー・マッツァリエッロ)が、美麗なピアノとデリケートなハーモニーを響かせるドレムレス・デュオ。柔らかく耳に届くピエトロパオーリのふくよかなウッドベースも好印象です。
使用マイクはノイマンのU47、U48、M49。
東京エムプラス
FONEレーベルでは、アレッサンドロ・パテルネージを加えたピアノ・トリオ盤「ザ・プリンセス」(SACD 189)もリリースしているジュリアン・マッツァリエッロとエンツォ・ピエトロパオーリが今回はピアノとベースのデュオでライヴ。
1978年イギリス生まれ、7歳でピアノを始めすぐに「即興」へ関心を示し、17歳で父親の母国イタリアへと移り、イタリアのジャズ・シーンで活躍してきた俊英ピアニスト、ジュリアン・マッツァリエッロ(ジュリアン・オリヴァー・マッツァリエッロ)が、美麗なピアノとデリケートなハーモニーを響かせるドレムレス・デュオ。柔らかく耳に届くピエトロパオーリのふくよかなウッドベースも好印象です。
使用マイクはノイマンのU47、U48、M49。
東京エムプラス
品番:SACD211
レーベル:Fone
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2020年10月03日
《曲目》
1. Time after time (Jule Styne) 5’45”
2. When I fall in love (Edward Heyman - Victor Young) 5’45”
3. Perfidia (Alberto Dominguez) 5’03”
4. Just one of those things (Cole Porter) 5’45”
5. Bluesette (Toots Thielemans) 4’02”
6. Dalle radici (Eduardo De Crescenzo) 5’09”
7. I concentrate on you (Cole Porter) 6’50”
8. Some other time (Leonard Bernstein - Betty Comden, Adolph Green) 7’02”
9. Footprints (Wayne Shorter) 5’40”
《演奏》
ジュリアン・マッツァリエッロ(p)
エンツォ・ピエトロパオーリ(b)
《録音》
2019年3月26日
ピアッジオ博物館オーディトリアム(イタリア)
Easytude
Julian Mazzariello, Enzo Pietripaoli
Barcode: 9780201321159