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リハルズ・ドゥブラ:管弦楽のための宗教的作品集(アトヴァルス・ラクスティーガラ)

¥2,380
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宗教的音楽の名作曲家リハルズ・ドゥブラの交響曲&クリスマスの物語をテーマにした「降誕の神秘」!

ラトビアの作曲家リハルズ・ドゥブラ(1964-)は、教会音楽家、音楽教師としても活動し、宗教的音楽を中心に作曲しています。彼の音楽は国外からも注目され、イギリスのレーベルHyperionから、「目いまだ見ず、耳いまだ聞かず(Oculus non vidit)」をはじめとする彼の宗教的合唱作品をロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ合唱団が歌った「あかつきの星よ(Hal, Queen of Heaven)(CDA67799)」をリリースしています。
このアルバムには、アトヴァルス・ラクスティーガラ(1981-)とリエパーヤ交響楽団の演奏する管弦楽作品を2曲収録。交響曲第2番は、「新約聖書」の「ヨハネの黙示録」からインスピレーションを得て作曲され、「ヴィジョン」、「賛歌」、「そして私は…」の3楽章で構成されています。リズムとハーモニーの変化を抑え、フレーズの反復(オスティナート)とメロディをオーケストラの原色のパレットで彩色、直線的に音楽を前進させてゆくスタイルが特徴的な作品です。エーリクス・クリシュフェルズがソロを弾く「降誕の神秘」は、交響曲に近い手法で書かれた、クリスマスの物語をテーマにしたチェロと管弦楽のための小品です。
東京エムプラス

品番:SKANI080
レーベル:Skani
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2020年11月28日

《曲目》
リハルズ・ドゥブラ(1964-):
交響曲第2番(2015)
降誕の神秘(Mystery of His Birth)(2014)(チェロと管弦楽のための)*

《演奏》
リエパーヤ交響楽団
アトヴァルス・ラクスティーガラ(指揮)
エーリクス・クリシュフェルズ(チェロ)*

《録音》(ライヴ)
2015年、グレート・アンバー・コンサートホール(リエパーヤ、ラトビア)

Dubra: Symphony No.2
Liepaja Symphony Orchestra, Atvars Lakstigala

Barcode: 4751025440512