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イヴァノフス:交響曲第15番《Symphonia ipsa》、第16番(グンティス・クズマ)

¥2,280
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ヤーニス・イヴァノフス(1906-1983)は、ラトビア音楽史上もっとも才能に恵まれた「交響曲」作家とみなされています。ラトビア国立交響楽団とグンティス・クズマが録音した2つの交響曲は、これまで、1970年代と1980年代のラジオ放送のコピーとLPレコードでしか聴くことのできなかった作品です、「Symphonia ipsa」(交響曲それ自体)の副題をもつ《交響曲第15番》は「モデラート」「モルト・アレグロ」「モルト・アンダンテ(アダージョ)」「モデラート.アレグロ」、《交響曲第16番》は「アレグロ・モデラート」「アレグロ」「アンダンテ.ペザンテ」「アレグロ・モデラート」と、いずれも4楽章で構成されています。イヴァノフスが、ラトビアを支配下に置いていたソビエト連邦の「ブレジネフ体制の衰退期」という時代の政治的空気を反映した一連の作品を発表する端緒を開いたと言われる交響曲です。
東京エムプラス

品番:SKANI126
レーベル:Skani
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2022年01月29日

《曲目》
ヤーニス・イヴァノフス(1906-1983):
交響曲第15番変ロ短調 《Symphonia ipsa》(1972)
交響曲第16番変ホ長調(1974)

《演奏》
ラトビア国立交響楽団
グンティス・クズマ(指揮)

《録音》
2021年
大ギルド・コンサートホール
(リガ、ラトビア)

制作、編集、ミキシング、マスタリング:ノルムンズ・シュネー

Ivanovs: Symphonies Nos. 15 & 16
Latvian National Symphony Orchestra, Guntis Kuzma

Barcode: 4751025440963