シュトラウスの時代のウィーンの舞踏会 [初回限定生産盤]
フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が選ぶ、2019年のニューイヤー・プログラムは、もちろんシュトラウス一族のワルツ&ポルカ集!シュトラウス一族が活躍した時代のウィーンにおける豪華絢爛な舞踏会を、往年の名指揮者たちの演奏で再現します。東京エムプ...
フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が選ぶ、2019年のニューイヤー・プログラムは、もちろんシュトラウス一族のワルツ&ポルカ集!シュトラウス一族が活躍した時代のウィーンにおける豪華絢爛な舞踏会を、往年の名指揮者たちの演奏で再現します。東京エムプ...
フリッツ・ライナーとシカゴ交響楽団のコンビの名刺代わりとしても有名な「ウィリアム・テル序曲」を含むロッシーニの序曲の数々と、シュトラウス親子のワルツ、メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」をカップリング。同コンビの蜜月時代を存分に感じさせるロッシーニでの圧巻の演奏と、ワルツ...
DIAPASON誌の自主レーベルシリーズVol.116シューベルトの交響曲選集が登場!『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン~ディアパゾンが選んだ決定盤』シリーズは、往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音...
当時のウィーン・フィルのメンバーによる名門アンサンブル、ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団の「ロザムンデ」と、フェリックス・スラットキンを中心として結成されたハリウッド弦楽四重奏団の「死と乙女」をカップリング。20世紀前半のヨーロッパとアメリカを代表するクヮルテットが...
ディアパゾン誌が選んだピアノ・ソナタ第2番を含む「ショパンのピアノ作品集」は、南米、ブラジル出身の名ピアニスト、ギオマール・ノヴァエスの1954年&1956年録音。パリ音楽院の卒業試験では、試験官として列席したドビュッシーやフォーレらからアンコールを求められたというエピソー...
20世紀を代表するロシア・ピアニズムの巨匠の1人、ヴラディーミル・ソフロニツキー(1901-1961)が遺したその代名詞でもあるスクリャービンの録音の中から「前奏曲集(12曲)」や「ピアノ・ソナタ」をディアパゾンが復刻!「Circe社」のリマスタリングにもご注目下さい。カッ...
ディアパゾン誌の「ドビュッシー作品集」は、ブダペストSQの弦楽四重奏曲、シュザンヌ・ダンコが歌う歌曲、モニク・アースとフリードリヒ・グルダが弾くピアノ作品を組み合わせたフランスのエスプリ漂うプログラム。フランスの音楽雑誌、レーベルならではの美しいアルバムです。東京エムプラス...
DIAPASON誌の自主レーベルシリーズVol.117ハイドンの鍵盤楽器のためのソナタ集!『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』シリーズは、往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラ...
ディアパゾン誌が選ぶ名盤選「決定盤シリーズ」の第114集は、古楽ファン要注目の「バード、ギボンズとダウランドの時代の音楽」!ポール・アグニュー、エマ・カークビー、アンドレアス・ショル、アンソニー・ルーリー、キャロル・セラシなど、古楽界にその名を刻む演奏家たちの名演の数々を集...
難病を患う前のレオン・フライシャーが、ジョージ・セルとクリーヴランド管弦楽団とのコンビと収録した協奏曲録音の中から、ブラームスの「1番」とベートーヴェンの「2番」をカップリング。特にブラームスの「第1番」は、フライシャーとセル&クリーヴランド管弦楽団のコンビを代表する名演と...
20世紀におけるベートーヴェン演奏の世界的大家として高名なルドルフ・ゼルキンの「ディアベッリ」と「熱情」のカップリング。30代の時の「熱情」(1947年録音)、40代の時の「ディアベッリ」(1957年録音)は共にモノラル期のベートーヴェンを代表する名演奏として親しまれ続けて...
数あるリストのピアノ協奏曲集の中で、屈指の名演と称され続けるリヒテルの快演。フランスのマスタリング・スタジオ「LesStudios de Circe社」のイザベル・デイヴィのリマスタリング(2012年)による音質向上にもご注目下さい。東京エムプラス品番:DIAP039レーベ...
ディアパゾン誌の「フランツ・リスト」の作品集は、カラヤン、フェレンチク、フルトヴェングラー、ライナーが指揮する「管弦楽曲」と、トコディ、レーティ、オッター、シュルスヌスが歌う「歌曲」のカップリング。「管弦楽曲(交響詩)」と「歌曲」の両面から19世紀ハンガリーの巨匠の作品をた...
意外にもバーンスタインにとって唯一となるリムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」の録音。前年の1958年に音楽監督に就任したバーンスタインとNYPの熱気あふれる濃密な演奏です。往年の名コンサートマスター、ジョン・コリリアーノ(作曲家のジョン・コリリアーノの父)のソロは何度...
DIAPASON誌が選んだロッシーニ!RIAS室内合唱団の小ミサ・ソレムニス!「ウィリアム・テル」の発表後に早々にオペラ界を、その後には音楽界を引退し隠遁生活を送っていたロッシーニが、晩年の1863年に作曲した宗教作品「小ミサ・ソレムニス(小荘厳ミサ曲)」。4人のソリストと...
※コレクションページの2ページ目以降が表示できない(読込が完了しない)場合は、ページ数のリンクを新規タブ/ウィンドウで開くと表示できます。(iPhoneの場合、本事象はi OS15.2以上にアップデートすると解消されます。)