【14枚組】ブルックナー:交響曲&ミサ曲集~仏ディアパゾン誌のジャーナリ ストの選曲による名録音集 [限定盤]
フランスで最も権威のあるクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから、BOXセットの新譜が続々登場!ディアパゾン誌のジャーナリストたちの推薦と、同誌のディスク・レビューの責任者であるガエタン・ノーローの監修によって選りすぐられたブルックナーのシ...
フランスで最も権威のあるクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから、BOXセットの新譜が続々登場!ディアパゾン誌のジャーナリストたちの推薦と、同誌のディスク・レビューの責任者であるガエタン・ノーローの監修によって選りすぐられたブルックナーのシ...
フランスで最も権威のあるクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから、BOXセットの新譜が続々登場!モーツァルトのオペラ集(DIAPCF 004)以来となるディアパゾン・レーベルのオペラBOXは「プッチーニ」!ディアパゾン誌のジャーナリストたち...
ディアパゾンBOX第13弾!ヴェルディのオペラ集第1巻!フランスで最も権威のあるクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベル。ディアパゾン誌のジャーナリストたちが収録する演奏を選定する「BOXセット」シリーズの第13弾は、ヴェルディのオペラ集第1巻...
フランスの音楽雑誌ディアパゾンの名盤選! 40枚組BOXセットの第2弾が限定生産で登場! 往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が推薦する必聴録音を集めたシリーズ「レ...
1948年にイギリスで結成され、50~70年代を代表する弦楽四重奏としてその名を歴史に残すレジェンダリー・アンサンブル、アマデウス弦楽四重奏団の1950年代の名演集。東京エムプラス 品番:DIAP104レーベル:Diapasonフォーマット:1枚組 CD発売日:2018年8...
20世紀を代表する旧ソ連の大ピアニスト、エミール・ギレリス(1916-1985)の名演集には、少年時代の1935年に録音されたタウジッヒ編曲のシューマンやブゾーニ編曲のリストから、ヤコフ・ザークとの2台ピアノによる「魔笛」、1968年録音のブゾーニ編曲のバッハまでを収録。ギ...
一酸化炭素中毒で他界した不運の名指揮者、アタウルフォ・アルヘンタがLSOとのコンビでデッカに録音を行った「狂詩曲《スペイン》」で幕が上がるシャブリエ・アルバム。「3つのロマンティックなワルツ」は、マルセル・メイエとフランシス・プーランクの2台ピアノでの演奏です。東京エムプラ...
フランス・バロックの隆盛期を代表する作曲家、マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704)の「テ・デウム」をメインとした作品集。レ・ザール・フロリサンやリチェルカール・コンソート、コレスポンダンス、ル・パルルマン・ド・ミュジークなど、現在のフランス古楽界を牽引する...
フィッシャー=ディースカウ、ヘフリガー、グリュンマーなど名歌手たちが歌う30年代から50年代にかけてのシューマンの名唱集。クリスティーネ・シェーファーとグレアム・ジョンソンの名コンビによる「レクィエム」がプログラムのラスト飾ります。東京エムプラス品番:DIAP079レーベル...
ディアパゾン・レーベルのチャイコフスキーの室内楽作品集には、コーガン、ロストロポーヴィチ、ギレリス、そしてボロディン・クヮルテットという旧ソ連/ロシアを代表する巨匠たちが遺した「ピアノ三重奏曲」と「弦楽四重奏曲第3番」を収録。ボロディン・クヮルテットのメンバーは、第2ヴァイ...
20世紀最高のテノール・リリコとも称される夭折の天才、フリッツ・ヴンダーリヒの名唱集。METデビューを目前に控えた絶頂期に突然この世を去ったヴンダーリヒが、その短すぎるキャリアの中で遺した名唱の数々を収めたポートレート・アルバムです。東京エムプラス品番:DIAP088レーベ...
没後100周年を迎えたフランス印象派の巨匠ドビュッシーのピアノ作品集。ハスキル、メイエ、フランソワ、カサドシュ、ホロヴィッツといった往年の名手たちの録音に加えて、現代屈指のドビュッシー弾き、ジャン=エフラム・バヴゼの「版画」と「仮面」(Chandos音源)が収録されています...
1911年にローマ賞を受賞するなど作曲家としても活躍したフランスの名指揮者、ポール・パレーが振ったフレンチ・プログラム!デトロイト交響楽団をアメリカのみならず世界有数のオーケストラへと育て上げたパレーが、手兵と録音した代表的名演であるサン=サーンスの「交響曲第3番《オルガン...
フランス・バロックの大作曲家、フランソワ・クープラン(1668-1733)の「ルソン・ド・テネブレ」と「クラヴサン小品集」には、アリーン・ジルベライシュやサロメ・アレール、ベルナール・クードゥリエなど、フランス勢を中心としたアーティストたちによる演奏を収録。東京エムプラス品...
ベイカーやデラ・カーザ、グリュンマー、フィッシャー=ディースカウ、シュヴァルツコップなど20世紀の名歌手たちの演奏を集めたブラームスの歌曲集。12人の名歌手たちそれぞれのカラーによるブラームスをお楽しみ下さい!東京エムプラス品番:DIAP091レーベル:Diapasonフォ...
1951年、イッセルシュテットが首席指揮者を務めていたハンブルク北ドイツ放送交響楽団にフルトヴェングラーが客演した際のブラームスのライヴ・レコーディング。フルトヴェングラーが振るブラームスの中でも屈指の名演と称される演奏であり、北ドイツ放送響との唯一の共演の記録としても知ら...
ディアパゾン誌がセレクトしたベルリオーズの「幻想交響曲」は、同曲屈指の名盤として名高いフランスの名匠アンドレ・クリュイタンスとフィルハーモニア管弦楽団による1958年の演奏。イギリスのオーケストラからフランス的サウンドとベルリオーズの世界を余すことなく引き出した名演奏です。...
ディアパゾン誌が選ぶベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集には、1931年のアドルフ・ブッシュから1961年のエリカ・モリーニまで、7人の名ヴァイオリニストたちによる7つのソナタを収録。7人の世界的名匠たちのベートーヴェンの音楽に対するそれぞれのアプローチにもご注目下さい。...
1918年にプライヴェートのコンサートでボールトの指揮によって初演が行われてから100周年を迎えるホルストの「惑星」。同曲屈指の名演であるカラヤン&ウィーン・フィルの1961年ステレオ録音と、初演者ボールトの1944年録音からの抜粋(5曲)がカップリングされています。東京エ...
20世紀ドイツの名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが歌ったマーラーとヴォルフの歌曲集。「亡き子をしのぶ歌」はケンペが指揮するベルリン・フィルとの演奏で、一方「さすらう若人の歌」はフルトヴェングラー&フィルハーモニア管弦楽団との名演ではなく、1954年に収録...
当時37歳、若き日のクーベリックの豪快なタクトに懸命に応えるコンセルトヘボウ管弦楽団とのコンビが生んだ熱演!ライヴのクーベリックの熱量は若い頃から凄まじかったことを証明してくれる録音です。東京エムプラス品番:DIAP064レーベル:Diapasonフォーマット:1枚組 CD...
ディアパゾンが集めたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集の名演集。ゴールドベルク、グリュミオー、ミルシテイン、マルツィ、スターンという20世紀のヴァイオリン界を牽引した巨匠たちの名演奏が並んでいます。東京エムプラス品番:DIAP072レーベル:Diapasonフォーマット:2...
ディアパゾン誌はヨハン・シュトラウス2世の「こうもり」のベスト1に、クレメンス・クラウス&ウィーン・フィルの1950年録音を選出!カップリングの他の作品も、オーストリア、ドイツ系の演奏家たちによる名演が数多く選ばれているところもポイントです。東京エムプラス品番:DIAP10...
1977年のアラウ、1947年のバレル、1932年のホロヴィッツという往年の名ピアニストたちそれぞれの録音を集めたリストの「ピアノ・ソナタ ロ短調」集。1951年にグリーグの「ピアノ協奏曲」の演奏中に脳梗塞を発症し他界するという壮絶なエピソードを持つバレルのリストのロ短調ソ...
印象主義から新古典主義へとその作風を変遷させ、ポスト・ドビュッシー世代を代表する音楽の1人としてフランスの楽壇を牽引したアルベール・ルーセル(1869-1937)。「ディアパゾン誌」が選んだルーセルの作品集には、バーンスタイン&NYPの「交響曲第3番」や、パレー&デトロイト...
古楽復興の立役者であり、20世紀の古楽界を代表する巨匠として存在感を発揮し続けたグスタフ・レオンハルト(1928-2012)が2005年の6月にベルギー、ワロン地方のフラヴィンヌ城で収録したフォルクレのクラヴサン曲集は、「悪魔のフォルクレ」の異名を持つアントワーヌ・フォルク...
フランスのディアパゾン誌が選んだレスピーギの「ローマの松」は、フリッツ・ライナー&CSOの1959年録音!ヒュー・ウルフの「鳥」、アントニオ・ペドロッティの「ローマの祭」に加えて、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスの歌う歌曲がボーナストラックとして収められています。東京エムプ...
2018年で生誕100周年を迎えたアメリカの巨匠レナード・バーンスタインとニューヨーク・フィルの名演集。1958年録音の「ラヴェル:ピアノ協奏曲」はバーンスタインが弾き振りを披露している有名な演奏です。東京エムプラス品番:DIAP105レーベル:Diapasonフォーマット...
ディアパゾン誌が「ブルックナーの交響曲第7番」の数ある録音の中から選んだのは、前年1976年のウィーン・フィルとのスタジオ録音を上回る名演として称されているカール・ベームとバイエルン放送交響楽団の1977年4月5日のライヴ。バイエルン放送のアーカイブに保管されていた音源の使...
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