【8枚組】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集(クス四重奏団)
クス・クヮルテットのベートーヴェン全集!2019年、サントリーホールでのライヴ!1991年のドイツ、ベルリンでの結成以来、欧州を中心に世界を席巻し続けている世界屈指の弦楽四重奏団、クス・クァルテット(クス弦楽四重奏団)が、2019年6月に行われた「サントリーホール・チェンバ...
「ソート」で並び順を変更できます。「アルファベット順, A-Z」を選択した場合は、数字⇒アルファベット順⇒記号⇒五十音順で並びます。ヴや漢字で始まるタイトルは最後になります。
※ジャズの全商品一覧はこちら
クス・クヮルテットのベートーヴェン全集!2019年、サントリーホールでのライヴ!1991年のドイツ、ベルリンでの結成以来、欧州を中心に世界を席巻し続けている世界屈指の弦楽四重奏団、クス・クァルテット(クス弦楽四重奏団)が、2019年6月に行われた「サントリーホール・チェンバ...
竹ノ内博明、イギリスとドイツのロマン派の傑作を弾く。1997年の渡英後、ロンドンの王立音楽大学でヨンティ・ソロモンとアンドルー・ボールにピアノを師事し、作曲、フォルテピアノの研鑽も積み、現在はイギリスを拠点に大活躍中の日本人ピアニスト、竹ノ内博明。アルタリンナ(Artali...
エンゲラーが激賞した天才、フロリアン・ノアック!2018年5月の武蔵野市民文化会館でのリサイタルが大きな反響を呼んだベルギー、ブリュッセル出身の天才ピアニスト、フロリアン・ノアック(1990-)が奏でるメトネルとブラームス。 12歳でベルギーのエリザベート王妃音楽院のスペシ...
チェコのブラチスラヴァ音楽院とプラハ芸術アカデミーで同国を代表するチェンバリストであり名教師ズザナ・ルージチコヴァーに師事し、ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院ではヨハン・ゾンライトナーやニコラウス・アーノンクールの薫陶を受けたハンガリーの名チェンバリスト、ボルバーラ・ド...
フランス風のテレマン!溌剌快演!ドン・キホーテのブルレスケ!後期バロック時代のドイツの大巨匠、テレマンがミゲル・デ・セルバンテスの著作の英雄的な風刺からインスピレーションを得て書かれた「ドン・キホーテのブルレスケ」をメインとするエキサイティングがプログラム!セルバンテスの作...
ヨーロッパ、特にスペインでは高い知名度を誇りながらもこれまで録音の入手が容易でなかったこともあり、ここ日本では知る人ぞ知るピアニストとされてきたジュゼップ・コロン。いよいよ円熟期を迎えたジュゼップ・コロンが母国のユードラ・レコーズから発表する3枚目のレコーディングは、ベート...
ブラームス・プロジェクトは、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者ホアキン・リケルメ(1983年、ムルシア出身)をはじめとするスペインの若手世代の実力派アーティストたちが、ドイツ・ロマン派音楽の最高峰を探求するために結成したアンサンブル。ゲルギエフやペトレンコとも共演しているピアニ...
スペインの才媛アナ・マリア・バルデラマ!フランク&ブラームスのソナタ集!スペインの新興高音質レーベル、ユードラ・レコーズ(Eudora Records)の要注目新譜は、スペインの女流ヴァイオリニスト、アナ・マリア・バルデラマの「フランクのヴァイオリン・ソナタ」!2008年、...
ドイツ、ベルリンで学んだ後、スイスへと渡り、同地で活躍を続けたドイツ・ロマン派の作曲家、ヘルマン・ゲッツ(1840-1876)のピアノを伴う室内楽作品集。名手ヘイミッシュ・ミルンは、Hyperionのロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第52集のゲッツの「ピアノ協...
バッハの「マルコ受難曲」1744年の改訂版を再構築!1731年の受難日にライプツィヒで初演され、1744年に改訂版が演奏されたとされる、J.S.バッハの失われたもう一つの受難曲、「マルコ受難曲」の新盤が、ドイツの老舗レーベル Christophorusより登場!現在は楽譜が...
ウィーン交響楽団のメンバーによって設立されたウィーン・コンツェルト=フェラインによるウェーバーの交響曲集。古典派からロマン派への移行期を目の当たりにする若きウェーバーが作曲した2つの交響曲を、クラウス・ペーター・フロールが振る。東京エムプラス品番:CHE02122レーベル:...
ヘンデルのカンタータ全集第2集!オランダで活躍する実力派バス・バリトンが登場!マルコ・ヴィターレ&コントラスト・アルモニコが全集完結を目指しているヘンデルのカンタータ集第2集のソリストは、ハーグ王立音楽院で古楽唱法を学び、シャンティクリアのメンバーでもあったバス・バリトン、...
Ayrosが贈るヘンデルのカンタータ集!第1集のソリストは情熱の歌姫ロベルタ・マメリ!「Ayros」レーベルを立ち上げた気鋭のチェンバリスト、マルコ・ヴィターレが自身の古楽アンサンブル、コントラスト・アルモニコとのコンビで全集完結を目指すヘンデルのカンタータ・プロジェクト。...
これぞ越境古楽。ロストックで発見されたテレマンの"ポーランド風舞曲"!現在のポーランド南西部に位置するシレジアのゾーラウで一時期を宮廷楽長として過ごしたテレマンの音楽とポーランドの民族音楽の強い結び付きを、ポーランドの古楽アンサンブル(直訳すると"疫病の時代のオーケストラ"...
ブレコン・バロックのチェンバリストマルツィン・シヴィオントキエヴィチ!バッハ第2弾「ゴルトベルク変奏曲」!マルツィン・シヴィオントキエヴィチはポーランド(カトヴィツェ)の音楽アカデミー(カロル・シマノフスキ音楽院)とハーグ王立音楽院で学び、現在はカトヴィツェ音楽アカデミーの...
マリー=クレール・アラン、ヴェルナー・ヤコブ、ルドガー・ローマンらに師事し、J.S.バッハやレーガーのオルガン作品の演奏で高い評価を受けているオルガニスト、イェルク=ハンネス・ハーンによる、C.P.E.バッハのオルガン作品全集。第3巻では2つの協奏曲に、音楽時計のために書か...
ハッキネン&ヘルシンキ・バロックのバッハ第4巻!3台&4台のためのチェンバロ協奏曲集!北欧フィンランドが世界に誇るワールドクラスのチェンバリスト、アーポ・ハッキネンと、北欧屈指のピリオド・オーケストラとしての名声を確立しているヘルシンキ・バロック・オーケストラ。清涼感と透明...
大胆な戦士、不屈の女王、邪悪な魔女。国際的に活躍するソプラノ歌手のマルグリエット・ブッフベルガーと、2017年設立の若き古楽アンサンブル「イル・ジラテンポ」の音楽家たちのデビューCDは、クレオパトラ、アルチーナ、メデア、アタランタ、メリッサなど、ヘンデルのオペラに登場する強...
レナート・ムンディ、ファースト・ソロCDテレマンの無伴奏ガンバ・ファンタジア!ヒレ・パールやクリスティン・フォン・デア・ゴルツに師事したヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、レナート・ムンディによる、テレマンの《無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのための12のファンタジア》。この作品の楽譜は消...
ブライトコプフ原典版世界初録音ダグラス・ボストックのシューマン!チェコのカールスバート交響楽団、チェコ室内フィル、ミュンヘン交響楽団、南西ドイツ・フィルなどの主要ポストを歴任し、日本では東京佼成ウィインドオーケストラの常任指揮者と首席客演指揮者、東京藝術大学の招聘教授として...
インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団の芸術監督ルーベン・ガザリアンによるオーケストラ・アルバム第3弾。本アルバムでは、弦楽オーケストラのレパートリーとして人気の高いアレンスキーの《チャイコフスキーの主題による変奏曲》から、メンデルスゾーンが10代の時に作曲した初期の名作...
1992年、ドイツのプフォルツハイム生まれのマグダレーナ・ミュラーペルトは、バロックから現代音楽まで、未知の作品や滅多に演奏されない作品を含む、幅広いレパートリーを持った若きピアニスト。シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、メクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭などの数々の...
スイスの名ヴァイオリニストカミラ・シャッツが弾くベートーヴェン!カミラ・シャッツはソリストとして、ベルリン・フィルハーモニー、スイス・ロマンド管弦楽団、バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団、ベルリン交響楽団、チューリッヒ室内管弦楽団、ノーザン・シンフォニアなど一流...
大阪とメルボルンの国際室内楽コンクール、ドイツ音楽コンクールで一等賞と特別賞を受賞した実力派三重奏団、トリオ・ジャン・パウル。シューマンのピアノ三重奏曲に、ドイツの現代作曲家、ヴォルフガング・リームのピアノ三重奏のための作品をカップリング。東京エムプラス品番:232281レ...
古楽界を代表するギエルミ兄弟が奏でるバッハ!「ガンバのハイフェッツ」の異名を持つ、ヴィルトゥオーゾ・ガンビストである弟のヴィットリオと、オルガン、チェンバロ、フォルテピアノ奏者、指揮者、ルネサンス・バロックの音楽研究家として多岐に活躍する兄のロレンツォ。イタリア古楽界を代表...
斬新な発想のコンサート・プログラムとCD録音で注目を集めるピアニスト、ヘルベルト・シュフのベートーヴェン・アニヴァーサリー!ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番《悲愴》、第16番、第17番《テンペスト》を組み合わせ、それぞれに3つの現代作品(うち1つはポップス調)を添えた、...
2台ハープシコードによるヘンデル!フィリップ・ジャルスキーが歌うアリアも収録!オーストリアの古楽系レーベル、Fra Bernardoが贈る素敵なヘンデル・アルバム。姉妹ハープシコード・デュオ"ル・プティ・コンセール・バロック"がヘンデルの「水上の音楽」、「王宮の花火の音楽」...
コソボ出身のピアニスト、ルーレ・エレツィは、7歳の時ピアノの先生であった母親が初めてピアノを教えてくれたのがきっかけで音楽の道を歩み始めたといいます。多くの困難な政治状況を経験してきたコソボで生まれたエレツィは、アルバニア民族の学生が正式な教育機関から排除されていた時代に、...
舞曲としての側面を磨き上げたコレスニコフの独創的な《ゴルトベルク変奏曲》「バッハのゴルトベルク変奏曲の録音はもう十分だと思っていた矢先に、音楽がページから飛び出してくるような新鮮な録音が登場しました……」(The Guardian ★★★★★) パヴェル・コレスニコフは、...
アルフレート・シュニトケは、20世紀ロシアを代表する作曲家で、さまざまな試行錯誤を繰り返しながら多様性のあるユニークな形式を生み出したことで知られています。シュニトケの生涯の友であり、ヴァイオリン協奏曲第2番と3つのヴァイオリン・ソナタを献呈された名匠マーク・ルボツキーが、...
パリ音楽院でジャクリーン・ルフェーヴルとイヴリー・ギトリスの下で学び、英グラモフォン誌と英ストラッド誌からは、「フリッツ・クライスラーの作品の最高の解釈者の一人」と評価されたポルトガルのヴァイオリニスト、カルロス・ダマス。スペインの音楽を幅広く世界に紹介してきたスペインのピ...
LCOの首席チェロ奏者!ロバート・マックスが弾くバッハ無伴奏!ロバート・マックスは、2021年に創立100周年を迎えるロンドン室内管弦楽団(LCO)の首席チェロ奏者を務める他、バービカン・ピアノ三重奏団のメンバーとしてGuild、ASV、Black Box等のレーベルに録音...
ロベルト・シューマンは、クララ・ヴィークと結婚した1840年、数多くの美しい歌曲を作りました。ハイネの詩による 《リーダークライス(歌曲集)》(Op.24)と《詩人の恋》、リュッケルト、モーゼルやハイネたちの26の詩に作曲した 《ミルテの花》(Op.25)、ケルナーの 《1...
シューマンをまとめて取り上げるのはTeldecのスタジオ録音以来だが、今回はすべてライヴ音源。収録年代も多岐に渡っているが、どれもそれぞれライヴならではの高揚感がたっぷり詰まっている演奏。東京エムプラス品番:P21016Aレーベル:Piano21フォーマット:1枚組 CD発...
カツァリスのシューマンVol.2登場! ピアノ協奏曲は日フィルとのライヴ! 超絶技巧の化身、シプリアン・カツァリスの秘蔵音源を発掘しているカツァリスのレーベル『Piano21』の『シプリアン・カツァリス・アーカイヴス』シリーズ。「Vol.16」と番号が付けられた本盤は、意外...
カツァリスとメルシエのピアノ・デュオ! ブラームスとシューマン夫妻の傑作を弾く! 「カツァリス・プレイズ・ショパン」(P21 043-N)、「ピアノ・レアリティーズVol.2」(P21 037-N)をハイペースでリリースしてきた超絶技巧の化身シプリアン・カツァリス。早速登...
超人カツァリスのべートーヴェン《皇帝》!驚愕のソロ・ヴァージョン&マリナーとの共演!来日公演や新録音のリリースの度に、聴衆に超ド級の衝撃を与え続けてくれているピアノの超絶技巧を司る超人シプリアン・カツァリス。2013年の来日公演で披露され大反響を巻き起こしたベートーヴェンの...
存命当時、絶大な人気を誇った小国リヒテンシュタインの大作曲家、ヨーゼフ・ラインベルガーが子供のために作曲した優しい歌曲集。ドイツ語圏の国々出身の6人のソプラノ歌手たちが全30曲の小品を歌い分けています。東京エムプラス品番:ARS38553レーベル:Ars Produktio...
【日本語解説付き】 ドミニク・ヴェルナー&鈴木優人!「美しきマゲローネの物語」日本語解説&歌詞訳付!ドミニク・ヴェルナー、鈴木優人、映像プロデューサー田村吾郎により結成された「日独リートフォーラム」(DJL)の第1回公演として、2008年にトッパンホールで行なわれた画期的...
クララとロベルトのロマンティックな魂ジュディット・ハウレギは、スペインのサンセバスチャン出身で、バスク地方、メキシコ、フランスと縁を持ち、ピアノはドイツのミュンヘンでヴァジム・スハーノフの師事した国際派ピアニスト。2016年にはアントニオ・メンデスが指揮するスペイン国立管弦...
「ドニゼッティの師」ジモン・マイールのピアノ協奏曲! 旧ソ連時代のジョージア(グルジア)で設立され、1990年にドイツのインゴルシュタットに拠点を移し多彩な活動を続ける、インゴルシュタット・ジョージア室内管弦楽団の録音集第4弾。 イタリアで活躍したドイツの作曲家ヨハ...
ドロシー・ハデム=ミサクは、2011年にハイドンのピアノ協奏曲ニ長調でウィーン学友協会大ホールへのデビューを果たし、ボン国際ベートーヴェンピアノコンクールではベートーヴェン・ハウス賞、室内楽賞を受賞するなどの実績を持つオーストリアの女流ピアニスト。ベートーヴェンの「悲愴」や...
リヒテンシュタイン公国建国300周年記念!ラインベルガーの大作"ヴァレンシュタイン"!リヒテンシュタイン公国の首都ファドゥーツで生を受けた19世紀の大作曲家、ヨーゼフ・ラインベルガー(1829-1901)の代表的な管弦楽作品であり、交響曲第1番とも称される「ヴァレンシュタイ...
マンドリン版無伴奏バッハ!7歳からマンドリンを始め、ケルンの音楽舞踊アカデミーで学んだドイツのマンドリン奏者、フロリアン・クラウス・ルンプ。モダン・マンドリンからヒストリカル楽器(バロック・マンドリン、マンドラ、リュート・カンタービレ等)まで操るクラウス・ルンプによる興味深...
南米ブラジルのリコーダー・アンサンブル、クインタエッセンティア・リコーダー四重奏団が、J.S.バッハがその卓越した対位法で構築した最高峰の作品の1つである「フーガの技法」を4本のリコーダーで録音。クインタエッセンティアはこの録音に臨むにあたり、バッハ自身のマニュスクリプト(...
作曲者自身を含む様々な作曲家、音楽家たちによって「オルガン用」にアレンジされたJ.S.バッハの音楽を集めた「オルガン・トランスクリプション集」。演奏は、ハノーファーのナザレ教会のカントール兼オルガニスト、ドレスデン聖十字架教会のオルガニストなどの要職を歴任したマルティン・シ...
イギリスの若きヴィルトゥオーゾ、ジャック・リーベックのブルッフ続編登場!Quartzレーベルより劇的なデビュー(QTZ 2002)を果たし、メジャー・レーベルでの録音や、変幻自在のアンサンブル「フィボナッチ・シークエンス」のリーダーとして、また日本では福間洸太朗とのデュオ・...
イギリスの若きヴィルトゥオーゾジャック・リーベックのブルッフ第3弾!Quartzレーベルより劇的なデビュー(QTZ 2002)を果たし、メジャー・レーベルでの録音や、変幻自在のアンサンブル「フィボナッチ・シークエンス」のリーダーとして活躍、日本では福間洸太朗とのデュオで来日...
Quartzレーベルより劇的なデビュー(QTZ 2002)を果たし、メジャー・レーベルでの録音や、変幻自在のアンサンブル「フィボナッチ・シークエンス」のリーダーとして、また日本では福間洸太朗とのデュオ・パートナーとして活躍するイギリスの若きヴィルトゥオーゾ、ジャック・リーベ...
ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト新作!ブゾーニ&R・シュトラウス!人気シリーズ「ロマンティック・コンチェルト・シリーズ」のヴァイオリン第16弾は、ドイツ・ロマン派を代表するリヒャルト・シュトラウスと、イタリア出身ドイツを中心に活躍したフェルッチョ・ブゾーニ。10代...
ロマン派時代の知られざるヴァイオリン協奏曲を探究する旅路、ハイペリオンの「ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ」の第11集は、ドイツ後期ロマン派の巨匠マックス・レーガー(1873-1916)! オルガン作品や、変奏曲、対位法の分野での功績があまりにも有名で...
ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト!"Vol.13"はドイツの王道ロベルト・シューマン!ハイペリオンのロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ第13集は、ドイツ・ロマン派の王道、ロベルト・シューマン(1810-1856)!ヴァイオリニストは、第5集のコー...
メンデルスゾーンが信頼を寄せた音楽家。ダヴィッドのヴァイオリン協奏曲集! ロマン派の知られざるヴァイオリン協奏曲を蘇らせ続けているハイペリオンのロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ(RVnCシリーズ)。アレンスキー&タネーエフ、ヴュータンに続くシリーズ第9巻...
新レパートリーの女王タスミン・リトルが、ポーランドの秘曲を制す! 華麗で色彩的な交響詩により、ポーランド音楽界を担う希望の星として有望視されていた作曲家、指揮者、登山家、作家、写真家と多彩な才能を持つカルウォヴィチの「ヴァイオリン協奏曲」。 ショパンのエチュードの導入などに...
プフィッツナーのチェロ協奏曲全曲!ハイペリオン(Hyperion)の大人気シリーズ"ロマンティック・コンチェルト・シリーズ"、待望の「チェロ」第4弾はプフィッツナーのチェロと管弦楽のための作品全曲!後期ロマン派における伝統的なドイツ文化の継承者、ハンス・プフィッツナー(18...
ロマンティック・チェロ・コンチェルト・シリーズ 第2集ドイツ系チェリスト最大の大器アルバン・ゲルハルト。十八番のシューマンを携え三度見参! 「ロマンティック・チェロ・コンチェルト・シリーズ第1集」(CDA67544)、「ショスタコーヴィチ&シュニトケ作品集」(CDA6753...
クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第7弾!クラーマーのピアノ協奏曲第2弾!ハイペリオンの大人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト(RPC)」の姉妹シリーズとしてスタートした、古典派の知られざるピアノ協奏曲を発掘していく"クラシカル・ピアノ・コンチェルト(...
クラシカル・ピアノ・コンチェルト第2弾は、ダニエル・シュタイベルト!ハイペリオンの大人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト(RPC)」シリーズから派生した、古典派のピアノ協奏曲を発掘していく"クラシカル・ピアノ・コンチェルト(CPC)" シリーズ。待望の第2弾は...
ロマンティック・コンチェルト・シリーズ新作!若きモシュコフスキの協奏曲世界初録音!ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第68集では、シリーズの記念すべき第1集(CDA...
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第56集! カルクブレンナーのピアノ協奏曲全集が完成! ロマン派の知られざる「ピアノ協奏曲」の世界を切り拓くハイペリオンのロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ。最新巻の「第56集」では「第41集」(CDA 67535)に続き、1...
ピアノ王国ハイペリオンの一大プロジェクト、ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第52集! シリーズ屈指の名盤、リャプノフのピアノ協奏曲集(Vol.30/CDA 67326)以来の登場となるヘイミッシュ・ミルンをソリストに迎えての第52集は、ドイツの夭折の作曲家ヘル...
ロマン派の大音楽家たちからも認められた作曲家フェルディナント・ヒラー!歴史の陰に隠れながらも、眩い輝きを放ち続けてきたロマン派の知られざるピアノ協奏曲を発掘しているハイペリオンの超人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPC シリーズ)」の第45 集...
ドイツの奏者たちによるドイツ・ロマン派の協奏曲! フランツ・リストから受けた大きな影響やライプツィヒ音楽院で音楽を学んだという共通点を持つ1831年生まれのヤーダスゾーンと1835年生まれのドレーゼケ。ユダヤ系の家庭に生まれたために名門ライプツィヒ音楽院を経てディーリアス...
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第53集! 王者アムランのレーガー&R.シュトラウス! ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の探究の旅路、ハイペリオンの“ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.53”のソリストは、“Vol.38(ルビンシテイン&シャルヴェンカ...
パリで人気、実力とも絶頂を極め、ショパンからピアノ協奏曲第1番を捧げられた実力者の傑作。 ドイツ系フランスのピアニストであり作曲家でもあったフレデリック・カルクブレンナーは、ハイドンの指導を受け、1810年末から10年間に渡って活躍したイギリスではプレイエルから絶賛を受ける...
古典派を代表する最後の偉大な人物モシュレスの中期ピアノ協奏曲。 ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第36集はハワード・シェリーによるモシュレスの協奏曲集第3弾!モシュレスはチェコ生まれ、ドイツのピアニスト、指揮者、作曲家。幼少よりピアノ奏者として将来を渇望され...
才能とエネルギーが凝縮された初期の第1番と、円熟味を増した後期の第6番&第7番を収録。 チェコ出身、ドイツのピアニスト、指揮者、作曲家と多才な顔を持つモシュレス。幼少よりピアノ奏者として将来を渇望されていたモシェレスはウィーンに移住しヴィルトゥオーゾとして大活躍。ピアノ奏...
セタ・タニエルの十八番、美しく気高きシャルヴェンカが響き渡る!シャルヴェンカはポーランド系ドイツの作曲家、ピアニスト、教師であり、全部で4曲のピアノ協奏曲を書いています。この2番&3番は、当時ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして名を馳せていたシャルヴェンカが作曲家やピアニスト...
ウィーン古典派の神髄モシュレスを奏でるのは、なんとタスマニア島のオーケストラ!モシュレスはベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》のロンドン初演の指揮者であり、またシンドラーの「ベートーヴェンの生涯」英語版の翻訳・編集者でもあった。また、若い頃には《フィデリオ》全曲をピアノ用に編...
技巧的で勇壮なピアノ協奏曲第1番、華麗で哀愁漂う第2番ともに密かなファンの多い隠れた逸品。 メンデルスゾーンのコンチェルトといえばヴァイオリン協奏曲だが、技巧的で勇壮なピアノ協奏曲第1番、華麗で哀愁漂う第2番ともに密かなファンの多い隠れたる逸品。特に第2番のアダージョはメ...
現代の正統派ヴィルトゥオーゾによって繰り広げられるドラマティックでピアニスティックな世界。シャルヴェンカは19世紀末から20世紀初頭にかけての、最も人気を博した音楽家の一人であった。彼の作品を称賛した人々の中には、リスト、チャイコフスキー、マーラー、ブラームス、ブゾーニとい...
イギリス生まれの「ドイツ人」、ダルベルトの個性的なコンチェルト。ダルベルトはスコットランドで生まれたドイツのピアニスト、作曲家。自身がイギリス人であるという自覚が持てず、次第にドイツに引かれるようになり、帰化もしている。第一次世界大戦中には自らがドイツ人であると宣言した。カ...
「クラリネット協奏曲」と肩を並べるウェーバーの、そしてドイツ・ロマン派音楽の重要作品。ドイツ・ロマン派音楽の開拓者として「魔弾の射手」、「オベロン」など多くの優れた歌劇を生み出したウェーバー。 ウェーバーの“協奏曲”というとまず「クラリネット協奏曲」が思い浮かぶが、2つの「...
アムランの怪腕によってよみがえる、19世紀の知られざる超絶技巧協奏曲!ヘンゼルトとアルカンは同時代の輝かしい名声に恵まれたショパンやリストに圧倒され影を薄くしながらも、ピアノに対する明確な定義づけが出来るスタイルを備え、特有のアプローチを示した作曲家である。内気な個性やライ...
黄金コンビによる神童メンデルスゾーンの2台ピアノ協奏曲! メンデルスゾーンは生涯を通じて協奏曲を書いており、この2台のピアノのための協奏曲2曲は初期の作品(なんと14歳と15歳の頃に書かれたもの)。天賦の才に恵まれた彼の早熟ぶりが如何なく発揮され、驚くべき円熟度を示している...
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズの記念すべき第1巻。19世紀の後半に作曲された無数のピアノ・コンチェルトのうち、ほんの一握り以外のすべての作品は忘れられており、レコーディングにおいてもそのような作品が取り上げられる機会は少ない。そこに着目し、1991年に録音を...
ヘンデルのイタリアン・カンタータを歌う!イギリスが誇る美しき名花。完璧なコロラトゥーラと豊かな歌声で古楽系ソプラノの最高峰として君臨するキャロリン・サンプソン。2013年にロバート・キング&キングズ・コンソートが立ち上げた自主レーベル「Vivat」から、サンプソンが歌うヘン...
カナダの天才ジェームズ・エーネス!マンゼ&RLPOとの「ベトコン」!「地球上に存在する完璧なヴァイオリニストの1人」(英デイリー・テレグラフ紙)など圧倒的評価を受けているカナダのヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネス。2017年3月に発売され高く評価された...
マリア・ジョアン・ピリス登場!ハーディングとのベートーヴェン!ヴィクトリア・ムローヴァ、パスカル・ロジェに始まり、クリスティーネ・シェーファー、シャルル・デュトワ、オーギュスタン・デュメイ、ミハイル・プレトニョフ、五嶋みどりなど、超メジャー級アーティスト達が続々と参加するイ...
女王ムローヴァの最も新しいバッハ!待望の"ヴァイオリン協奏曲"新録音!1995年以来となるムローヴァが弾くバッハのヴァイオリン協奏曲集"新録音"!オニックス(ONYX)を舞台としたヴァイオリン界の女王ヴィクトリア・ムローヴァのヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-175...
“ONYX”創立5周年&通算50枚目記念! 女王ムローヴァのベートーヴェン! オニックス(Onyx)の創立5周年&通算50枚目のアニヴァーサーリー・タイトルに選ばれたのは、やはりムローヴァ! プログラムは“ムローヴァ・スタイル”でのベートーヴェン! ガット弦を張った1750...
"鍵盤の女神" アンジェラ・ヒューイット、2015年ファツィオーリによる新録音!!ピアノ王国ハイぺリオンの中核をなす1人、"鍵盤の女神"アンジェラ・ヒューイットによるバッハ。J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」の16年ぶりとなる新録音が登場!CD15枚組に及ぶバッハのピア...
鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイット降臨! ベートーヴェンのソナタ集第3弾は“月光”! 鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイットが愛器ファツィオーリと共に創造を続けるベートーヴェンのピアノ・ソナタ集。「熱情」の第1集、「田園」と「悲愴」の第2集に続く待望のリリース第3弾は、3大ソ...
イブラギモヴァのメンデルスゾーンが遂に!ピリオド・アプローチでユロフスキと共演! ロシアに舞い降りたヴァイオリンの可憐なる妖精アリーナ・イブラギモヴァ。2011年来日時のインタビューで予告され、早くから大きな期待が寄せられてきた超強力新譜、メンデルスゾーンの「ヴァイオリン...
鍵盤の女神ヒューイットのシューマン! 威風堂々たるピアノ・ソナタ第2番!“鍵盤の女神”アンジェラ・ヒューイットがファツィオーリで弾くシューマンの第2集は、「子供の情景」、「ダヴィット同盟舞曲集」、そして「ピアノ・ソナタ第2番」という美しく素晴らしきプログラム。 心に安らぎ...
鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイット最新作!旧約聖書"平均律クラヴィーア曲集"の新録音が登場!バッハの「平均律クラヴィーア曲集」をプログラムとして、2007 年8 月のスタートから2008 年10 月の完結まで1 年間以上の歳月をかけて世界6 大陸の21 ヶ国58 都市で開催...
スコットランドの風雲児オズボーン見参! ハイペリオンの威信をかけたベートーヴェン! 1991年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝、1997年のニューヨーク・ナウンバーグ国際ピアノ・コンクール優勝、2009年度の英グラモフォン賞協奏曲部門賞受賞(ブリテンの「ピアノ...
鍵盤の女神によるベートーヴェン第2弾「悲愴」の大いなる感動がここに蘇る!当代最高のバッハ弾きとしての評価をさらに凌駕する活躍を続ける鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイットによるベートーヴェンのソナタ集。2006年10月に来日公演の演奏曲目でもあった「熱情」を収録した第1集は、ヒ...
ファビオ・ビオンディの無伴奏が遂に!テレマンの"12のファンタジア"が登場!話題必至!鬼才ビオンディ初の無伴奏録音!イタリアが生んだ古楽界、バロック・ヴァイオリンの巨匠にして鬼才ファビオ・ビオンディ。自身が率いるピリオド・アンサンブル、エウローパ・ガランテとのコンビで、ヴィ...
巨匠ブリュッヘン&18世紀オーケストラの新録音!メンデルスゾーンの"イタリア"&"スコットランド"!去る4月上旬に行われた来日公演「ブリュッヘン・プロジェクト」では、1981年の創設から現在まで続く歴史の重み、作品の初演当時の感動を音楽を通じて届けてくれた古楽界の巨匠フラン...
オランダ在住の名フォルテピアニスト、七條恵子!1802年の貴重な楽器を弾いたベートーヴェン!七條恵子は東京藝術大学大学院、アムステルダム音楽院、ベルギー王立ゲント音楽院で学び、ブルージュ国際古楽コンクールのフォルテピアノ部門では最高位とともにミンコフ賞を受賞、ドイツ、トロッ...
東京出身、2016年現在はオランダをベースに、ソロ、室内楽(ウリエル・アンサンブルのメンバー、他)のピアニストとして活動する猿渡光子のファースト・ソロ・アルバム。シューマンやシューベルト、ショパン、ラヴェル、ドビュッシーらの作品を得意としており、今作では、シューマンの極めて...
佐藤豊彦の愛弟子、櫻田亨!ソロ・アルバムが"のすたるぢあ"から登場!400年前の幻の名器、「グライフ」のコピー楽器を使用!リュートが奏でる17世紀の「侘び寂び」の世界。世界的リューティスト佐藤豊彦の愛弟子であり、リュート&アーリーギターソサエティ・ジャパンの事務局長。そして...
ヘンデルのイタリア滞在時代に作曲された"カンタータ"の中から、器楽伴奏が付いた約30曲を選りすぐった、ファビオ・ボニッツォーニ&ラ・リゾナンサの人気シリーズ"ヘンデルのイタリアン・カンタータ集"。イタリア時代のヘンデルの有力なパトロンの1人フランチェスコ・ルスポーリ侯爵のロ...
ドイツ・バロックのリュート音楽の大家、シルヴィウス・レオポルト・ヴァイスの2台リュート・ソナタ集。ザクセン州図書館所蔵の「ドレスデン手稿譜」には1パートしか残されていなかった4曲のソナタを、ドイツの名リューティスト、カール=エルンスト・シュレーダーが復元。ともにバーゼル・ス...
エリック・ホープリッチ新録音!ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団とのウェーバー!18世紀オーケストラの首席クラリネット奏者を務め、ヒストリカル・クラリネットの楽器製作・研究の世界的権威でもあるエリック・ホープリッチ。ホープリッチが、不朽の名盤「モーツァルト&ブラームス:クラリネ...
エミリオ・モレーノのバッハ!"ヴィオラ・ダ・ブラッチョ"のための音楽!ヴァイオリン奏者としては「ラ・レアル・カマラ」や「エル・コンシエルト・エスパニョール」を率い、ヴィオラ奏者としてはブリュッヘンの18世紀オーケストラで長年ヴィオラ・セクションを率いてきたスペインを代表する...
♪チェロ協奏曲イ短調(Wq 170, 1750)より第1楽章 “ポスト=ブリュッヘン時代“の18世紀オーケストラ!ロエル・ディールティエンスが弾くC.P.E.バッハ!「ポスト=ブリュッヘン時代」へと突入したピリオド・オーケストラのパイオニア、18世紀オーケストラの音楽創造...
ヘンデルの「イタリアン・カンタータ集」全7巻Glossaの人気シリーズが限定BOXセットで登場!2006年から2010年にかけてリリースされ大ヒットとなったGlossaを代表する人気シリーズ。名手ファビオ・ボニッツォーニとアンサンブル"ラ・リゾナンサ"による、ヘンデルの「イ...
ダニエル・ロイス&18世紀オーケストラ!新録音はブラームス「ドイツ・レクイエム」!「ポスト=ブリュッヘン時代」へと突入したピリオド・オーケストラのパイオニア、18世紀オーケストラの音楽創造の旅路。前作ベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」(PGCD 921124/GCD 92...
古楽新世代の女流 ライラ・シャイエーク!ロマンティック・モデル・ヴァイオリンで弾くブラームス!スイスの古楽総本山「バーゼル・スコラ・カントルム(SCB)」でキアラ・バンキーニに学び、2010年からは自身もSCBでバロック・ヴァイオリンの教授を務める古楽新世代のヴァイオリニス...
エンリコ・ガッティの2018年最新作はJ.S.バッハ!アレッサンドリーニとのデュオでの異稿&希少作品集!イタリアが世界に誇る古楽界の至宝であり、バロック・ヴァイオリンの神様とも称されるエンリコ・ガッティが、同じくイタリアの古楽界を代表する世界的奏者、リナルド・アレッサンドリ...
ビオンディと神奈川で共演!クリスティアン・センが歌うバッハ!1998年から2007年にかけてミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響合唱団の指揮者を務めたルーベン・ヤイスが率いる、ミラノを拠点とする器楽と声楽のバロック・アンサンブル"ラバロッカ(laBarocca)"のGloss...
ウェーリー=コーエン新録音!ベートーヴェンのソナタ集がスタート!1986年ロンドン生まれ、巨匠ルッジェーロ・リッチが「私がこれまで出会った中でもっとも才能のある若きヴァイオリニスト」と絶賛し、2016-2017シーズンのECHOライジング・スターズにも選出された英国ヴァイオ...
トーマス・アデスが降るベートーヴェン!交響曲集とバリーの「ベートーヴェン」!ベンジャミン・ブリテンの再来とも称されるイギリスの人気作曲家、指揮者、ピアニスト、トーマス・アデス(1971-)。日本では武満徹作曲賞2020の審査員にも選ばれ、多くの作品が名だたるアーティストたち...
【RPOベートーヴェン生誕250周年記念シリーズ!】エリーザベト・ソンバールが弾くピアノ協奏曲!ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団が盛大に祝うベートーヴェンの生誕250周年記念シリーズ。フランス、ストラスブール出身の名女流ピアニスト、エリーザベト・ソンバール(エリザベス・ソ...
「グーセンス版メサイア」の新録音!ジョナサン・グリフィスとロイヤル・フィル!1959年にトーマス・ビーチャムがロイヤル・フィルを指揮したヘンデルの「グーセンス版メサイア」は、60年間にわたりクラシック・カタログのランドマークとして屹立してきました。DCINY(ニューヨーク国...
ウェーリー=コーエン新録音!モダン楽器によるCPEバッハのソナタ全集!1986年ロンドン生まれ、巨匠ルッジェーロ・リッチが「私がこれまで出会った中でもっとも才能のある若きヴァイオリニスト」と絶賛し、2016-2017シーズンのECHOライジング・スターズにも選出された英国ヴ...
※コレクションページの2ページ目以降が表示できない(読込が完了しない)場合は、ページ数のリンクを新規タブ/ウィンドウで開くと表示できます。(iPhoneの場合、本事象はi OS15.2以上にアップデートすると解消されます。)