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マリオ・ヘリングのソロ・デビュー・レコーディングは、「ロシアにおける過去100年ほどのピアノ音楽の歴史を概観できるようなプログラム」。ラフマニノフの「楽興の時」、プロコフィエフのピアノ・ソナタといったロシアの重要ピアノ作品はもちろん、ジャズのリズムやスタイルが大胆に取り入れられたニコライ・カプースチンの「演奏会用練習曲」の冴え冴えとするようなテクニックにもご注目ください!
『マリオ・ヘリングは偉大な才能である。彼の繊細で音楽的なピアノがわたしの心へ強い印象を残した』(パウル・バドゥラ・スコダ)
東京エムプラス
『マリオ・ヘリングは偉大な才能である。彼の繊細で音楽的なピアノがわたしの心へ強い印象を残した』(パウル・バドゥラ・スコダ)
東京エムプラス
品番:ARS38151S
レーベル:Ars Produktion
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2019年11月下旬
《曲目》
ラフマニノフ:楽興の時 Op.16
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番ニ短調 Op.14、ピアノ・ソナタ第3番イ短調Op.28
カプースチン:8つの演奏会用練習曲 Op.40より 第1番「前奏曲」、第2番「夢」、第3番「トッカッティーナ」、第5番「冗談」
《演奏》
マリオ・ヘリング(ピアノ/スタインウェイ)
《録音》
2014年5月26日-28日
インマヌエル教会(ヴッパータール、ドイツ)
Russian Moments
Mario Haring
Barcode: 4947182113431