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ヘンデル&ハイドン・ソサエティのハイドン!
ボストン・シンフォニー・ホール・ライヴ第4弾!
2008年にアメリカ最古のピリオド・オーケストラ、ヘンデル&ハイドン・ソサエティ(HHS)と、第13代音楽監督ハリー・クリストファーズのコンビによるハイドンの交響曲ライヴのシリーズ第4弾!シュトゥルム・ウント・ドラング期(疾風怒濤期)の初期に作曲され、グレゴリオ聖歌の引用が見られる「交響曲第26番《ラメンタツィオーネ》」、6つのパリ交響曲の掉尾を飾る「交響曲第86番」、ターフェルムジーク・バロック管弦楽団などで活躍し、2017年現在はHHSのコンサートミストレスを務めるアイスリン・ノスキーをソリストに迎えてのモーツァルトの「ヴァイオリン協奏曲第3番」の3作品を通じて、ハリー・クリストファーズとHHSが、ハイドンの初期と後期の作品のコントラスト、そしてハイドンとモーツァルトとの親交を描きます。歳月を重ねますます盤石となったハリー・クリストファーズとHHS。名匠の卓抜した手腕と、アメリカ古楽界を代表する名門の伝統が織り成すサウンドにご注目下さい!
東京エムプラス
ボストン・シンフォニー・ホール・ライヴ第4弾!
2008年にアメリカ最古のピリオド・オーケストラ、ヘンデル&ハイドン・ソサエティ(HHS)と、第13代音楽監督ハリー・クリストファーズのコンビによるハイドンの交響曲ライヴのシリーズ第4弾!シュトゥルム・ウント・ドラング期(疾風怒濤期)の初期に作曲され、グレゴリオ聖歌の引用が見られる「交響曲第26番《ラメンタツィオーネ》」、6つのパリ交響曲の掉尾を飾る「交響曲第86番」、ターフェルムジーク・バロック管弦楽団などで活躍し、2017年現在はHHSのコンサートミストレスを務めるアイスリン・ノスキーをソリストに迎えてのモーツァルトの「ヴァイオリン協奏曲第3番」の3作品を通じて、ハリー・クリストファーズとHHSが、ハイドンの初期と後期の作品のコントラスト、そしてハイドンとモーツァルトとの親交を描きます。歳月を重ねますます盤石となったハリー・クリストファーズとHHS。名匠の卓抜した手腕と、アメリカ古楽界を代表する名門の伝統が織り成すサウンドにご注目下さい!
東京エムプラス
品番:COR16158
レーベル:Coro
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2018年02月上旬
《曲目》
ハイドン:
交響曲第26番ニ短調《ラメンタツィオーネ》Hob.I-26
交響曲第86番ニ長調 Hob.I-86
モーツァルト:
ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
《演奏》
アイスリン・ノスキー(ヴァイオリン)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ヘンデル&ハイドン・ソサエティ
《録音》
2017年1月27日-29日、シンフォニー・ホール(ボストン、アメリカ)(ライヴ)
Haydn: Symphonies Vol.4
Handel and Haydn Society, Harry Christophers
Barcode: 828021615825