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ラロ:チェロ協奏曲/スペイン交響曲(ピエール・フルニエ、レオニード・コーガン)

¥2,030
規格番号 DIAP165
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ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第165集!
ラロの作品集!

フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズの第165巻として登場するのは、フランス人作曲家のエドゥアール・ラロによる作品集。サン=サーンスの《チェロ協奏曲第1番》に触発されて作曲されたというラロの《チェロ協奏曲》を弾くのは、ピエール・フルニエ。チェロの貴公子と称されたその美しさと格調の高さを感じさせる音色で奏でます。
《ナムーナ》は元々バレエ作品として生まれたもので、初演後作曲者自身の手で編曲され組曲版が生まれました。こちらはフランスの指揮者ポール・パレーが手兵デトロイト交響楽団を率いて収録。
そして、ラロの代表作ともいえる《スペイン交響曲》では伝説のヴァイオリニスト、レオニード・コーガンとキリル・コンドラシンによる豪華な組み合わせとなっており、往年のラロ作品の名演奏をたっぷりとご堪能いただけます。

東京エムプラス


品番:DIAP165
レーベル:Diapason
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年04月27日

《曲目》

・チェロ協奏曲 ニ短調 
ピエール・フルニエ(チェロ)、ジャン・マルティノン(指揮)、ラムルー管弦楽団
※録音:1960年

・《ナムーナ》組曲第1番
ポール・パレ―(指揮)、デトロイト交響楽団
※録音:1958年

・スペイン交響曲
レオニード・コーガン(ヴァイオリン)、キリル・コンドラシン(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団
※録音:1959年

Lalo: Cello Concerto, Symphonie espagnole

Barcode: 3701025887139