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新生ラ・ヴェネクシアーナ第1弾!
ボノンチーニの「マグダラノマリアの改宗」!
イタリアの鬼才クラウディオ・カヴィーナが創設し、初期イタリア音楽のスペシャリスト、イタリアのマドリガーレのもっとも重要なグループとして活動を続けてきたヴォーカル・アンサンブル"ラ・ヴェネクシアーナ"。
創設者のクラウディオ・カヴィーナに代わり、これまでラ・ヴェネクシアーナやアンサンブル・アウローラ、イ・トゥルキーニ、ラ・リゾナンサなど多くの有力古楽アンサンブルで通奏低音を支えてきたリュート&テオルボ奏者、ガブリエーレ・パロンバが指揮を取った新体制でのレコーディング第1弾。当時ヨーロッパで名声を誇り、神聖ローマ皇帝の宮廷で大きな力を持っていたジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670-1747)が、神聖ローマ皇帝レオポルト1世のために1701年に書いたオラトリオ、マグダラのマリアの人気のある物語に基づく「マグダラのマリアの改宗」を録音。エマヌエラ・ガッリ、フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリ、マルタ・フマガッリ、マッテオ・ベッロットとイタリア古楽界の名ソリストたちの参加も心強い限りです。
東京エムプラス
ボノンチーニの「マグダラノマリアの改宗」!
イタリアの鬼才クラウディオ・カヴィーナが創設し、初期イタリア音楽のスペシャリスト、イタリアのマドリガーレのもっとも重要なグループとして活動を続けてきたヴォーカル・アンサンブル"ラ・ヴェネクシアーナ"。
創設者のクラウディオ・カヴィーナに代わり、これまでラ・ヴェネクシアーナやアンサンブル・アウローラ、イ・トゥルキーニ、ラ・リゾナンサなど多くの有力古楽アンサンブルで通奏低音を支えてきたリュート&テオルボ奏者、ガブリエーレ・パロンバが指揮を取った新体制でのレコーディング第1弾。当時ヨーロッパで名声を誇り、神聖ローマ皇帝の宮廷で大きな力を持っていたジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670-1747)が、神聖ローマ皇帝レオポルト1世のために1701年に書いたオラトリオ、マグダラのマリアの人気のある物語に基づく「マグダラのマリアの改宗」を録音。エマヌエラ・ガッリ、フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリ、マルタ・フマガッリ、マッテオ・ベッロットとイタリア古楽界の名ソリストたちの参加も心強い限りです。
東京エムプラス
品番:GCD920944
レーベル:Glossa
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2020年03月下旬
《曲目》
ボノンチーニ:オラトリオ 《マグダラのマリアの改宗》 (ウィーン、1701)
《演奏》
ラ・ヴェネクシアーナ
ガブリエーレ・パロンバ(ディレクター)
エマヌエラ・ガッリ(ソプラノ/マグダラのマリア)
フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリ(ソプラノ/神の愛)
マルタ・フマガッリ(アルト/マルタ)
マッテオ・ベッロット(バス/世俗の愛)
《録音》
2019年9月、イタリア
Bononcini: La conversione di Maddalena
La Venexiana
Barcode: 8424562209442