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金管楽器、木管楽器のプレーヤー、関係者にはお馴染みの20世紀フランスの作曲家、ウジェーヌ・ボザ(1905-1991)の珍しいオラトリオ!
「鉱山の歌」は、フランス系ベルギーの詩人ホセ・ブリールの作品を台本とし、その名の通り、鉱山で石炭を採掘するために毎日、命懸けで働いた男たちの栄光にスポットライトをあてたオラトリオです。
東京エムプラス
「鉱山の歌」は、フランス系ベルギーの詩人ホセ・ブリールの作品を台本とし、その名の通り、鉱山で石炭を採掘するために毎日、命懸けで働いた男たちの栄光にスポットライトをあてたオラトリオです。
東京エムプラス
品番:INDE120
レーベル:Indesens
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2020年07月18日
《曲目》
ウジェーヌ・ボザ(1905-1991):
オラトリオ「鉱山の歌」(語り、独唱、合唱と管弦楽のための;1956)
《演奏》
ディディエ・ケルカール(語り)
ゾエ・ゴセ(ソプラノ)
サラ・ローラン(アルト)
セバスティアン・オブレシ(テノール)
ダニエル・オッテヴァール(バス)
アトリエ・コラール・ドゥ・ヴァランシエンヌ(合唱)
コラール・デ・ミヌール・ポロネー・ドゥ・ドゥエ(合唱)
クール・デ・クラス・シャム・デュ・コレージュ・カルポー・ドゥ・ヴァランシエンヌ(合唱)
ヴァレンティアーナ管弦楽団
ニコラ・ブシェ(指揮)
《録音》
2018年4月11-13日、フェニックス劇場、ヴァランシエンヌ、フランス
Bozza: Le Chant De La Mine
Orchestre Valentiana, Nicolas Bucher
Barcode: 3760039831439