コンテンツにスキップ

R.シュトラウス&オネゲル:戦後スイスのサウンド (リューベック・フィルハーモニー・ライヴ Vol.1)(ロマン・ブログリ=ザッヒャー)

¥2,280
規格番号 M56901
    各種クレジット,Paypay,キャリア決済,銀行振込がご利用いただけます
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • PayPay
  • d Barai
  • au Kantan Kessai
  • Softbank
  • Generic


【ブラックフライデークーポン】

全品対象!2点以上のご注文で15%オフ!
※下記クーポンコードの入力が必要です(日本語解説付き国内仕様も値引き対象)


2点以上のご注文で15%オフクーポンコード

tmbf55
商品を2点以上カートに追加し、決済画面で上記クーポンコードをご入力ください。

※利用可能期間:2024年11月30日(土)23:59まで
※複数のクーポンコードの併用はできません

リューベック・フィルハーモニー・ライヴ・シリーズ!

スイス出身の名指揮者ロマン・ブログリ=ザッヒャー(1966-)と、彼が音楽監督を務めたドイツの歴史あるオーケストラ、リューベック・フィル(1897年創設)による「リューベック・フィルハーモニック・ライヴ」シリーズ第1巻。
一見、折り合いのつかない2つの言葉「戦後の音」と「スイス」をテーマとしたシリアスなプログラムで、スイスの作曲家リーバーマンとオネゲル、そして戦後スイスに移住したR.シュトラウスの、第二次世界大戦とかかわりの深い作品《メタモルフォーゼン》を取りあげています。3作品とも、リューベック・フィルの高い演奏技術、アンサンブル力が存分に生かされた名演です。

ブログリ=ザッヒャーは2001年からハンザ都市リューベックの音楽監督に就任し、2007年から2013年まで、リューベック歌劇場の音楽監督を7年間務めた実力派の指揮者です。(ブログリ=ザッヒャーの後は沼尻竜典が、2019/2020シーズンからはシュテファン・ヴラダーが就任)歌劇場の音楽監督時代に行った《ニーベルングの指環》上演&DVD製作のプロジェクトは各界より非常に高く評価され、2012年のドイツECHO賞を受賞しました。
東京エムプラス

品番:M56901
レーベル:Musicaphon
フォーマット:1枚組 SACDハイブリッド
※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。
発売日:2021年06月19日

《曲目》
ロルフ・リーバーマン(1910-1999):フリオーソ(1945)
リヒャルト・シュトラウス:メタモルフォーゼン(23の独奏弦楽器のための習作)
オネゲル:交響曲第3番《典礼風》

《演奏》
ロマン・ブログリ=ザッヒャー(指揮)
リューベック・フィルハーモニー管弦楽団

《録音》
2007年3月

Postwar Sounds. Switzerland
Roman Brogli-Sacher, Philharmonisches Orchester Der Hansestadt Lubeck

Barcode: 4012476569017