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スイスの現代音楽に多大な影響を与えた、 ルドルフ・ケルターボーン！
スイス、バーゼル出身の作曲家ルドルフ・ケルターボーンは、何十年にもわたってスイスの現代音楽シーンに多大な影響を与えてきました。作品は、オペラやオーケストラ、声楽、室内楽曲など様々で、ヨーロッパをはじめ、アメリカや日本など世界各地で演奏され、国際的にも高く評価されています。
東京エムプラス
品番：NEOS11903
レーベル：Neos
フォーマット：1枚組 CD
発売日：2024年01月31日
《曲目》
ルドルフ・ケルターボーン（1931-2021）：
アンサンブル・ブックI
（エリカ・ブルクハルトの詩によるバリトンと器楽ためのサイクル）
5つのトリオつきの音楽*
夜に歌う
（インゲボルグ・バハマンとエリカ・ブルクハルトの詩によるソプラノと室内管弦楽のための音楽）*
《演奏》
ヴィンタートゥーア・ムジークコレギウム
ピエール＝アラン・モノ(指揮)
ロベルト・コラー（バリトン）
サラー・ヴェゲナー（ソプラノ）
《録音》
2013年1月25日＆2018年1月25日
Kelterborn: Ensemble-Buch 1/Musikkollegium Winterthur, Pierre-Alain Monot
Barcode: 4260063119033
