
18~19世紀のポーランドの女性作曲家によるピアノ作品集 (マリア・ガブリシュ=ヘイケ)
ショパンのほんの少し前の時代にヨーロッパで精力的な活動を行っていたポーランドの女性ピアニスト・作曲家、マリア・シマノフスカの作品を中心に、彼女の弟子を含む18世紀~19世紀ポーランドの女性による作品を集めたポーランドのレーベルらしい1枚。 ポーランド音楽ファンにすらあまり知...
ショパンのほんの少し前の時代にヨーロッパで精力的な活動を行っていたポーランドの女性ピアニスト・作曲家、マリア・シマノフスカの作品を中心に、彼女の弟子を含む18世紀~19世紀ポーランドの女性による作品を集めたポーランドのレーベルらしい1枚。 ポーランド音楽ファンにすらあまり知...
ググニン、ホロデンコ、ヌーブルジェ参加! フーズム城音楽祭ライヴ2023! ドイツ北部のかつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年夏に開催されている「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)の2...
1998年ポーランド生まれの若きピアニスト、室内楽奏者、作曲家、ヤン・ヴァホフスキが弾く近現代ポーランドのピアノ作品集。旧約聖書の「コヘレトの言葉」で多用されるヘブライ語「HEVEL」をテーマにしたプログラムで、「HEVEL」は日本語では主に「空」や「空しい」といった言葉で...
20世紀ポーランドの作曲家による ソナチネやマズルカを厳選! ショパン音楽大学で教鞭をとるエルジュビエタ・カラシ=クラシュテルは、国内外のコンクールで優秀な成績を収め、ヨーロッパ各地を中心に活躍するピアニストです。 20世紀のポーランドの作曲家の作品だけを集め、前半はソナ...
スタニスワフ・モニューシュコの4手のための作品を全作品録音したアルバム。4手のためのオリジナル作品に加え、歌劇などからのトランスクリプションも網羅しています。モニューシュコの4手のための作品はそれほど多くはないもののヴィルトゥオーゾ的な要素と室内楽的な要素をバランスよく携え...
パリで名教師ナディア・ブーランジェに師事したポーランドのベテラン・コンポーザー=ピアニスト、ジグムント・クラウゼ(1938-)が繰り出す、ショパン、ケージ、そして自作の音楽が生み出す秩序と混沌の世界。 ジグムント・クラウゼは、ブーレーズの招きによりパリのIRCAMのアーテ...
スペイン・ピアノ界の知られざる巨匠ジュゼップ・コロンのユードラ・レコーズでのセカンド・アルバムが、このバッハとショパンの「コンフルエンス」。最初のピアノ教師だったチェコ生まれのヴォイチェフ・ジヴヌィからバッハの作品を教わって以来、その音楽を敬愛し続けたショパン。ジュゼップ・...
2021年ショパン・コンクール・ライヴ! 17歳の最年少出場者で唯一入賞を果たした第6位 JJ ジュン・リ・ブイ! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結...
2021年ショパン・コンクール第3位&協奏曲賞、マルティン・ガルシア・ガルシア! 配信限定タイトルがCDリリース決定!2024年来日公演に合わせて緊急発売! 2021年の第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位と「協奏曲賞」に輝き、その際立つ個性で世界に圧倒的な存在感...
【完全限定盤】名ショパン弾き、タチアナ・シェバノワが遺したショパンの作品番号付き独奏作品全集!完全限定生産として10枚組スリム・ボックス化され新装再発売! 2011年に58歳をいう若さでこの世を去ったロシア生まれの名ショパン弾き、タチアナ・シェバノワが遺した作品番号付きピア...
※【10枚組】ショパン:ピアノ独奏作品集(タチアナ・シェバノワ)(DUX0650)とは別の音源です タチアナ・シェバノワ没後10周年記念!1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業! 1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノコンクールでダン・...
NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)が贈る、ピリオド楽器によるショパンのピアノ作品全集!NIFCCD000からNIFCCD020までの21タイトルを収録! ショパン存命当時に製作された「1849年製のエラール」&「1848年製のプレイエル」と、ショパン国際ピアノコンク...
チェルニー=ステファンスカ、ヴォイトヴィチ、シュピルマンらのショパン録音!ポーランド音楽出版社による「HERITAGE(遺産)」シリーズ!戦後のポーランド楽壇を代表する名手たちの貴重なショパン録音を復刻!1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーラン...
ブレハッチ、完全優勝の軌跡!第15回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ! 2005年の第15回ショパン国際ピアノコンクールにおいてクリスティアン・ツィメルマン以来、6大会&30年ぶりのポーランド人優勝者という栄冠に輝き、さらにはマズルカ賞、ポロネーズ賞、コンチェルト賞の...
《東京エムプラス創立30周年記念》 モーリツ・ローゼンタールの録音全集が日本語解説付きで復活! ☆リストとショパンの系譜を継ぐ20世紀の名ヴィルトゥオーゾ、モーリツ・ローゼンタールの録音全集!☆長らく廃盤となっていた名盤が日本語解説付きとなって復活!ポーランド出身のアメ...
1992年、トランペット奏者の父とヴィオラ奏者の母の間に生まれたオランダのピアニスト、ニコラス・ファン・パウケ。オランダのDe Volkskrant紙に「真の詩的な音楽家」と評され、アムステルダムのコンセルトヘボウで行われたリサイタルのチケットが完売するなど今オランダで最も...
Hyperion新シリーズ「Vinyl Edition」始動! 英国ピアノ界の盟主、スティーヴン・ハフの名盤の1つ「ショパン:ワルツ全集」がアナログ・レコード(LP)で登場!日本語解説付き輸入盤仕様! 「イギリスのもっとも輝かしいレーベル(Britain’s bright...
オランダのレーベル、Gutman RecordsのLP盤5タイトル! ロシアに生まれイギリスで活躍する新世代のコンポーザー=ピアニスト、アリッサ・フィルソヴァ(b.1986)。作曲家としては既に50もの作品を発表し、3度BBCプロムスで初演されるなどイギリスをはじめヨーロッ...
ポーランドのビドゴシュチ出身、ノヴォヴィエイスキ音楽アカデミーで名教師カタジナ・ポポヴァ=ズィドロンのクラスを卒業し、ピアニスト、作曲家、編曲家、指揮者、音楽プロデューサーとしてクラシック、現代音楽、ジャズ、ポップス、映画、劇場のあらゆるシーンで活躍するクシシュトフ・ヘルヅ...
ご結婚おめでとうございます!こちらは下記2タイトル、反田さんと小林さんのショパンコンクール・ライヴCDのセット商品(2枚組+2枚組)です。詳細はそれぞれの商品詳細ページでご確認ください。①NIFCCD643 反田恭平~第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ②NI...
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!反田恭平と同率第2位に輝き、「ソナタ賞」も受賞したアレクサンダー・ガジェヴ! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクール。新型コロナの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し...
鬼才リュビモフが弾くアップライトのプレイエル!ショパンが選び、弾いたであろう1843年製の銘器の響き。 ♪NIFC公式サイトで各トラックを試聴できます⇒こちら 時代を超越した膨大かつ幅広いレパートリー、卓越した解釈と極められたピリオド奏法によって、生ける伝説的フォルテピ...
リストやショパンに学んだピアニストイグナツィ・クシジャノフスキのピアノ作品集! ポーランドのピアニスト&作曲家で、ヴァレンジュヴィル国際音楽祭の芸術監督を務めるローラン・ミラーが開拓を進めるクシジャノフスキのピアノ音楽第4巻。イグナツィ・クシジャノフスキは当初音楽教師であっ...
ピアニストであり作曲家のダレク・ヤヌスは、エンターテインメントやクラシックの舞台で優れた演奏家とのコラボレーションでジャズとクラシックを融合させた独自の世界観を生み出しています。このアルバムはクロアチアでの休暇のなかでの穏やかで安全なひとときや、特別な人々との出会いの回想が...
パヴェウ・ウカシェフスキによる夜想曲集! 1968年生まれの作曲家パヴェウ・ウカシェフスキによる夜想曲集。パヴェウ・ウカシェフスキは、1994年のショパン音楽アカデミー・コンクールでの優勝以来、国際的に活躍しており、特に合唱の分野では日本でもよく知られた存在です。ですが多く...
ショパンのナショナル・エディションで知られるヤン・エキエルの貴重なピアノ作品全集! ヤン・エキエルはピアニスト、教育者、研究者として、ポーランドの芸術と文化に大きく貢献した人物です。1913年にポーランド南部のクラクフで生まれたエキエルは、1937年の第3回ショパン国際ピ...
ショパンによるバッハへの畏敬の念に迫る! ドイツのピアニスト、指揮者、編曲家であり、「ドイツ・グラモフォン」のクラシック音楽プロデューサーを長年務めるコート・ガーベンが弾くバッハ&ショパン。 ショパンのバッハ演奏に関する記録は特に残っていませんが、確実なのは、彼がこの作曲家...
クションジェク・ピアノ・デュオ新録音! 1847年製ブロードウッドの繊細な響き! 今注目のクションジェク・ピアノ・デュオが、ショパンとドブジンスキ、そして両名の師であるエルスネルの書いた4手ピアノ作品を、ヴィンテージのブロードウッド・ピアノで収録した貴重な録音が登場!クショ...
20世紀初頭に活躍し、初期のビクターへレコーディングを行ったアメリカ出身の2人のピアニスト、オルガ・サマロフとフランク・ラ・フォルジュ! およそ100年前の貴重な録音遺産がAPRから復刻! オルガ・サマロフ(1880-1948)とフランク・ラ・フォルジュ(フランク・ラ・フォ...
夭折の天才、カルウォヴィチのピアノ作品全集! 「若きポーランド」のメンバーの1人でり、ポーランドにおけるネオ・ロマンティシズムの旗手として大きな期待を一身に背負いながらも、1909年、タトラ山脈でのスキー中に雪崩に遭遇し志半ばでこの世を去った悲劇の作曲家ミェチスワフ・カルウ...
ポーランドの作曲家、ピアニスト、チェンバリストであり教育者でもある多才な女性アレクサンドラ・ガルバルによる自作自演集の第2弾。彼女はカトヴィツェのカロル・シマノフスキ音楽アカデミーで作曲、指揮、音楽理論を学び、その後ワルシャワのフレデリック・ショパン音楽アカデミーで音楽理論...
イグナツィ・クシジャノフスキ、ピアノ作品集第3弾!ポーランドの作曲家、イグナツィ・クシジャノフスキ(1826-1905)によるピアノ作品集第3弾!クシジャノフスキは当初音楽教師であった父親からピアノを習いました。その後ヨーロッパで有名な音楽教師であったフランチシェク・ミレツ...
ポーランドのコンポーザー=ピアニストで、ヨーロッパ全域のみならず、アメリカ、インド、オーストラリア、ニュージーランド、中国、日本でもコンサートを行い、19世紀の音楽文化の発展に多大な影響を与えたポーランドの音楽家アントニ・コンツキ(1816-1899)。 世界各地での活躍や...
アントニ・コンツキは音楽一家に生まれ、幼少期から父親にピアノの手ほどきを受けました。1829年から1830年にかけてモスクワでジョン・フィールドにピアノと作曲を、その後、ウィーンでピアノをタールベルクに、作曲をゼヒターに師事。作品の多くは、歌劇などの主題による幻想曲、ソナタ...
ポーランドのピアニスト兼作曲家であったアントニ・コンツキの作品集。彼は4歳で公の場で演奏をするほどの腕前で、ワルシャワの中央音楽学校で学んだ後、ウィーンに渡り研鑽を積みました。400以上残した作品のほとんどがピアノ曲で、ヨーロッパだけでなく、アジアでも演奏会を行っており日本...
シュニトケの論文によってソウル大学の博士号を取得したスペシャリスト、コ・ヨンギョン! 韓国の高音質レーベルAudioGuy Recordsから、ショパンとシュニトケの前奏曲集をリリース!参加するYouTubeチャンネル「ミューラベル」は登録者数19.5万人。300万回超再生...
アルカンの「独奏ピアノのための協奏曲」(CDA 67569)や、ジャズ・スタイルの作品を集めた「イン・ア・ステイト・オヴ・ジャズ」(CDA 67656)での圧巻の演奏で、リスナーをさらなる熱狂の渦に巻き込んだ“スーパー・ヴィルトゥオーソ・ピアニスト”マルク=アンドレ・アムラ...
衝撃作!アムランの偉業!2000年度グラモフォン・アウォード大賞(年間最優秀ディスク)受賞盤! ↓Hyperionレーベル公式ページで是非ご試聴を!詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます) ゴドフスキーによるショパンの26曲のエチュードをベースにした53の練習曲は、...
ジャワ島を訪れたゴドフスキーがそこで得たインスピレーションを基に作曲したピアノのための作品「ジャワ組曲」!エキゾチックさと西洋の書法が融合した秀逸な音楽をオランダの若きピアニストが描く! 1920年代に日本を含むアジア各地を旅行で訪れたゴドフスキーが、もっとも魅了されたジャ...
ゴドフスキーのピアノ・ソナタ ホ短調は難曲として知られています。その難曲に挑むのはカナダのピアニスト、アダム・アレクサンダー。その完璧な技術でこの難曲を見事に弾ききります。そのスリリングで緊張感あふれる演奏をご堪能ください。東京エムプラス 品番:PPR224534レーベル:...
ピアノのためのミニアチュールと幻想的で精巧なトランスクリプションで知られるゴドフスキーは、ピアノのための大規模なオリジナル作品を2つしか書いていません。5楽章の巨大なソナタ(1910/11)は、この種の作品の中でも最も堂々とした作品の1つで、力強くドラマチックで、ほかの多く...
20世紀の偉大なるピアニスト ゴドフスキーの左手のためのピアノ作品集!アメリカとヨーロッパを中心に、ソリスト、室内楽奏者として活躍するピアニスト、ニコラス・ロスが弾く、20世紀の偉大なピアニスト、作曲家、ゴドフスキーの左手のための作品集。ニコラス・ロスは、ジョン・ペリー、ジ...
19世紀のポーランドのピアニストであり作曲家であったユリウシュ・ザレンプスキは、ショパンやリストの楽曲の影響を受けつつ、ポーランドの民族音楽にインスピレーションを得ながら作曲していました。生前には出版されず作品番号のない作品も多く、本アルバムにはその中から、ピアノ曲とソプラ...
第18回ショパン国際ピアノ・コンクール開催記念、NIFCオフィシャルリリース!アルゲリッチ、オールソン、ツィメルマン、ブレハッチほか、「マズルカ賞」受賞者達による究極のマズルカ集! 「マズルカ賞(ポーランド放送局賞)」で辿る、ショパン国際ピアノ・コンクールの歴史!15人の...
理論家で作曲家のカジミエシュ・シコルスキ(1895-1986)の息子であり、パリでナディア・ブーランジェに師事したポーランドの作曲家&ピアニスト、トマシュ・シコルスキ(1939-1988)のピアノ作品全曲の初のスタジオ録音。 東京エムプラス 品番:UMFCCD135...
クラクフ音楽アカデミーでヤン・ホフマン、シマノフスキ音楽院ではアンジェイ・ヤシンスキ、そしてパリではリヴィア・レフにピアノを師事し、2011年から2017年までカロル・シマノフスキ音楽教会の会長、また「カロル・シマノフスキ・ミュージック・デイズ」国際音楽祭の芸術監督を務める...
ポーランドにおける「国民楽派」を代表する存在だったカロル・シマノフスキ(1882-1937)が、ポーランド南部のタトラ地方の民族音楽に傾倒し、同地のザコパネに別荘を得た創作の第3期に作曲されたピアノ作品を収録。 創作第3期、タトラ地方の民族音楽からの影響としても真っ先に名前...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)品番:CDH55131レーベル:Heliosフォーマット:1枚組 CD仕様:輸入盤発売日:2002年06月30日 《曲目》シャルヴェンカ: ピアノ作品集 第1巻《演奏》タニ...
品番:NIFCCD703レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2016年03月03日 《曲目》ショパン:夜想曲第3番ロ長調 Op.9-3ワルツ第1番変ホ長調 Op.18 《華麗なる大円舞曲》スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31スケルツォ第3番嬰ハ短調 O...
キーシンも称賛!2007年生まれで2023年にリヴォルノ国際を制した超新星ピアニストのライヴ録音! Da Vinci Classicsが贈る、イタリアの音楽祭「アルモニエ・デッラ・セーラ」のライヴ・レコーディング・シリーズから、キーシンも称賛する超新星ピアニスト、モニカ・チ...
鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがショパンの弟子・友人たちの歴史に埋もれた音楽を再興!グートマン、フィルチュ、ミクリ、フォンタナ、ロスチャイルド、テレフセンによる19世紀の華麗なサロン音楽2枚組! 鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスが贈る新たな注目プログラムは『ショパン...
【輸入盤日本語解説付き】 第18回ショパン・コンクール・ファイナリスト 中国の若き才能、ラオ・ハオのショパン! 2007年9月に完成した中国、北京の中心に位置する中国国家大劇院(NCPA/National Centre for the Performing Arts)の自主...
品番:P21012Nレーベル:Piano21フォーマット:1枚組 DVD発売日:2004年05月22日 《曲目》ショパン:葬送行進曲 ハ短調 Op.72 No.2/前奏曲第17番 変イ長調 Op.28 No.17/幻想即興曲 Op.66/子守歌 変ニ長調 Op.57/マズ...
ジミン・オウ=ハヴェニートが弾く、ショパン&ゴットシャルク!ショパンとゴットシャルク、ひとりはフランスで、もうひとりはブラジルで、ともに若くして異国の地でこの世を去った2人のピアノの詩人によるピアノ作品集。ルイス・モロー・ゴットシャルク(ゴッチョーク)は1829年にアメリカ...
ピアノの詩人ショパンが作曲した11曲の「マズルカ」と、シマノフスキが療養も兼ねてタトラ山麓ザコバネ地方に移住した1940年以降に作曲し、ポーランド国民楽派の盟主としての集大成的作品でもある「マズルカ」を組み合わせた珠玉のマズルカ集。19世紀前半と20世紀前半のポーランドを代...
韓国の名ピアニスト、ジミン・オウ=ハヴェニートによるショパン&ベートーヴェン!アルバムタイトルの『Piano Music Beyond Conventions』は、これらのソナタが当時の音楽的慣習を遥かに超えたものであることを示しています。彼女の演奏は弱音や緩徐部分が特に魅...
ヴァン・クライバーン国際コンクールのファイナリストであり、ニューヨークのヤング・コンサート・アーティスト・オーディションの優勝者でもあるラン・ダンクのソロ・デビュー・アルバムが登場!フレデリック・ショパンとウィリアム・ボルコム、一見すると奇妙に思える組み合わせですが、どちら...
ショパンの「24曲」のエチュードをまとめるのではなく、「Op.25」の12曲のエチュードとリゲティのエチュード第1巻を組み合わせるという独創的なプログラムを打ち出したのは、現在ルツェルンを拠点に活躍中のイタリア人ピアニスト、フェデリコ・プリーナ。故郷であるサルディーニャ州の...
サイモン・キャラハン&竹ノ内博明!サン=サーンス編曲ショパン&リストのソナタ!数々の知られざるピアノ作品を発掘してきたピアニスト、サイモン・キャラハンと竹ノ内博明の二人は、英国王立音楽カレッジで、晩年のヨンティー・ソロモンの生徒として出会い、パルナッシアス・ピアノ・デュオの...
ミシェル・ベロフやデニス・パスカル、ジャン=クロード・ペヌティエにピアノを師事し、パリ音楽院、さらにフライブルク音楽大学では、ピアノ、室内楽、伴奏の各分野で一等賞を授与されたフランスのピアニスト、フィリップ・ギヨン=エルベール。ロマン派時代のヨーロッパにおける2人のヴィルト...
スペイン・ピアノ界の知る人ぞ知る巨匠ジュゼップ・コロン、ユードラ・レコーズ4枚目のアルバムはショパンとリストのロ短調ソナタ! ピアノ・レパートリーのピークとも言える2つの名作にショパンの夜想曲とリスト晩年の《凶星! Unstern!》を加え、円熟の演奏で濃密な時間を作り出し...
ポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1849年製エラールでのショパンの"24の練習曲"!去る2017年2月に行われた来日公演で多くの聴衆を魅了したポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、2...
クシシュトフ・ヤブウォンスキのショパン!クシシュトフ・ヤブウォンスキは、ポーランドに生まれカトヴィツェ音楽院ではアンジェイ・ヤシンスキに師事。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、その後もミラノ、モンツァ、ダブリン、ニューヨーク、カルガリーな...
才女マグダレーナ・リサクNIFC初登場!ピアノの師はヤシンスキ&ツィメルマン!NIFCレーベル初登場となるマグダレーナ・リサクは、ポーランドの名教師アンジェイ・ヤシンスキ、現代最高峰の名手クリスティアン・ツィメルマンにピアノ学び、1992年のシマノフスキ国際コンクールで優勝...
ショパン・コンクール2015の審査委員長カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン第9回ショパン国際ピアノコンクールで入賞し、コンサート活動からマスタークラスやセミナーなど教育活動にも情熱を注いでいるブルガリア出身のポーランド人ピアニスト、カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン。ラファウ・...
インド出身で現在はドイツに拠点を置くシェイラ・アーノルドによるショパンの「24の前奏曲」。彼女は特に古楽器演奏に精通しており、この演奏では西ドイツ放送(WDR)の協力により「24の前奏曲」が作曲された頃に製造された1839年エラール製フォルテピアノを用いて当時の演奏を再現し...
フランスの天才セドリック・ティベルギアンソロ第5弾はショパンの葬送ソナタ!1998年にロン=ティボー国際コンクールで優勝し、国際的なキャリアを歩むフランスの天才セドリック・ティベルギアン。Hyperionでは、アリーナ・イブラギモヴァとのデュオで幾つもの名録音を生み出し、「...
海老彰子が弾くショパンは前奏曲&即興曲!1838年製のエラールがショパンの時代を映し出す。ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル"NIFC"に、フランス、パリを拠点に活躍する日本人ピアニスト、海老彰子が初登場!1975年の第15回ロン=ティボー国際コンクールでグ...
品番:RCD1001レーベル:Rubiconフォーマット:1枚組 CD発売日:2017年12月08日 《曲目》ショパン:24の前奏曲 Op.28ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35《演奏》ジュリアン・ブローカル(ピアノ)《録音》2016年Chopin: 24 Pre...
王立音楽院で名教師ルース・ナイにピアノを学び、クラウディオ・アラウの孫弟子にあたるフランスのファツィオーリ弾き、エマニュエル・デスパックス。ショパンの研究家として有名なジャン=ジャック・エーゲルディンゲルの監修による最新のペータース版の楽譜を徹底的に研究するなど、この「24...
『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』シリーズ第176集!20世紀を代表する巨匠、クラウディオ・アラウが残した1960年&1947年のショパンの名録音が復刻! フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapas...
台湾系アメリカ人ピアニスト、シャン・トゥが弾くショパン「24の前奏曲」! 台北生まれの台湾系アメリカ人ピアニスト、シャン・トゥの2枚目のアルバムとなるショパンの「24の前奏曲」。ジュリアード音楽院協奏曲コンクールの優勝者としてリンカーン・センターのアリス・タリー・ホールで...
K-CLASSICシリーズ第1弾「NCM KLASSIK」!絶大な人気を誇るノ・イェジンのショパン「練習曲集」! 韓国のクラシック・レーベル、実力派アーティストの発掘、紹介を行う「K-CLASSICシリーズ」の第1弾として、ソウルで設立されたクラシック・レーベル「NCM ...
巨匠アルフレッド・コルトーの最後の弟子であるフランスの女流ピアニスト、フローランス・ドラージュのショパン・アルバムは、師であるコルトーが弾いていたスタインウェイを奏でたもの。師から受け継いだピアニズム、そして同じく師から遺贈された1896年製作のスタインウェイ(シリアル・ナ...
ドイツのゲッティンゲンで開催されたショパン・コンクールで1位を受賞し、その後も数々の大会で好成績を残しているロシアのノボシビルスク出身のピアニスト、タチアナ・チェルニチカ。彼女の母、オルガ・ヴォルチコヴァ(1946-1984)はモスクワ音楽院でゲンリフ・ネイガウスやヤコフ・...
ベーゼンドルファー国際コンクール優勝者! ユリウス=ジョンウォン・キムのショパン第2弾! 1997年ベーゼンドルファー国際コンクールで第一位を獲得した韓国の名ピアニスト、ユリウス=ジョンウォン・キムは、洗練された音色、確かなテクニック、そして力強いカリスマ性で、ヨーロッパの...
品番:NIFCCD007レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. 12のエチュード Op.102. 同 Op.25《演奏》タチヤナ・シェバノワ(フォルテピアノ:1849年製エラール)Chopin: Etudes O...
“NIFC”ショパン協会シリーズ第12弾! ラトヴィアの名手ディーナ・ヨッフェ初登場! 2010年のショパン生誕200周年記念“ショパン・イヤー”に向けて好調なリリースを続けるポーランド国立ショパン協会の自主レーベル“NIFC”。オレイニチャク2度目の登場となった前作に続く...
ショパン協会 新シリーズ "デビュー(Debuts)"!ポーランドの新星 マレク・ブラハ登場!ポーランド国立ショパン協会(ショパン研究所)の自主レーベル"NIFC(Narodowy Instytut Fryderyka Chopina )"から、有能な若いピアニストを紹介す...
エキエルの高弟ピオトル・パレチニ!ショパンの"4つのスケルツォ"!20世紀~21世紀初頭におけるショパンの演奏と研究の世界的権威ヤン・エキエル(1913-2014)の高弟の1人、ピオトル・パレチニ(1946-)の新録音!ドゥシニキ・ズドゥルイ国際ショパン音楽祭、国際パデレフ...
女帝アルゲリッチからの信頼も厚く、1990年のジュネーヴ国際音楽コンクールでは1位に輝いた南米アルゼンチンが世界に誇るピアニスト、ネルソン・ゲルナー。1848年製のプレイエルと、アルゼンチンの才能がシンクロすることによって誕生したショパンのバラードと夜想曲はこれまた絶品。仏...
旧ソ連時代に国外移住を表明したため一切の音楽活動禁止という事実上の追放処分を受けながらも、当時の米国大統領レーガンの援助によりアメリカへの亡命を果たした"旧ソ連最後のヴィルトゥオーゾ・ピアニスト"ウラディミール・フェルツマン。 "Sony Classical"から"Musi...
ミケランジェリの孫弟子、ブルスコのショパン&シューベルト!ミケランジェリの弟子であるエンニオ・パストリーノに師事し、ミケランジェリの系譜に連なるイタリアのピアニスト、セバスティアーノ・ブルスコが奏でるショパンの詩情、「4つのバラード」と「夜想曲集 Op.9」。ブルスコの解釈...
フィリップ・アントルモンのショパン!NIFCでの新録音は"4つのバラード"!2010年の第16回に続き、2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールの審査員に名を連ねているフランスが誇る世界的ピアニスト、フィリップ・アントルモン。ショパン・コンクール・イヤーという絶好機...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!1848年製のプレイエル!!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして期待されるヴォイチェフ・シヴ...
ルービンシュタイン国際ピアノコンクール優勝!シモン・ネーリングがエラールで奏でるショパン!2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでポーランド人唯一のファイナル出場、聴衆賞受賞を果たし、2017年4月~5月に開催された第15回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで...
プレイエル1847年製のアップライトピアノ!ハンガリーのショパン弾きシラジ! 1968年、イタリア、パルマ出身のハンガリーのショパン弾き、アレックス・シラジが弾く楽器は、なんとショパン存命当時に製作されたプレイエル1847年製の"アップライトピアノ"!! アレックス・シ...
第8回ショパン・コンクール優勝者!オールソンがエラールとスタインウェイを弾き分ける!1966年ブゾーニ国際ピアノコンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして1970年の第8回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オール...
第8回ショパン・コンクール優勝者!オールソンがエラールとスタインウェイを弾き分ける!1966年ブゾーニ国際ピアノコンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして1970年の第8回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オール...
J.S.バッハの「ポリフォニー」の偉大な存在感とその神髄を追求したプログラム「ポリフォニーの芸術」(CC00359)など意欲的なプログラムを発表し続けているイタリアの知性派ピアニスト、パオロ・リナルディのショパン・アルバムは、「ピアノ・ソナタ第2番」にバラードとスケルツォを...
NIFCより1953年録音のショパン・ライヴ音源が復刻!1949年の第4回ショパン国際ピアノコンクールで第1位&マズルカ賞に輝いたポーランドのショパン弾き、ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ! 1922年、クラクフの音楽家一家に生まれたポーランドの著名なピアニスト、ハリ...
ショパンの孫弟子ラウル・コチャルスキ。最晩年1948年の録音が“NIFC”から復活! ショパン直系の孫弟子であり、神童、天才ショパン弾きとして讃えられたラウル・コチャルスキ最晩年の演奏がNIFCレーべルのナンバー“000”として復刻。コチャルスキが弾いている1847年製の...
レコード芸術2022年1月号 海外盤Review特選(西村祐氏) アレクサンダー・コブリンが弾くショパンのピアノ・ソナタ全集!ヴァン・クライバーン、ブゾーニ国際優勝の名手が奏でる、深みと美しさを兼ね備えたショパン! 1999年のブゾーニ国際ピアノ・コンクール優勝、2000年...
第13回ショパン国際コンクール最高位受賞!フランスの名手フィリップ・ジュジアーノ!1990年の第12回ショパン国際ピアノコンクールに初出場で入賞を果たし、1995年の第13回大会では見事最高位を受賞したマルセイユ生まれのフランスの名ピニスト、フィリップ・ジュジアーノがNIF...
冴え渡るリズムと音色。ポブウォツカ、プレイエルでショパンを弾く!ダン・タイ・ソンが第1位、タチアナ・シェバノワが第2位を獲得した1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで、第5位とマズルカ賞を受賞したポーランドの女流ピアニスト、エヴァ・ポブウォツカ。2005年には、...
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位を受賞したアレクサンドラ・シフィグト! 1992年生まれのポーランドのピアニスト、アレクサンドラ・シフィグトは、ショパン音楽大学でピオトル・パレチニに師事し、現在は自身も同大学にて教鞭を取っています。古楽器に精通しており、20...
ウクライナの才女ディナーラ・クリントン!ショパンの"ピアノ・ソナタ第2番"!2007年のブゾーニ国際ピアノコンクール、2013年のパデレフスキ国際ピアノコンクールなど多くの世界的ピアノコンクールで上位入賞を果たし、2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでもそのスケ...
ディアパゾン誌が選んだピアノ・ソナタ第2番を含む「ショパンのピアノ作品集」は、南米、ブラジル出身の名ピアニスト、ギオマール・ノヴァエスの1954年&1956年録音。パリ音楽院の卒業試験では、試験官として列席したドビュッシーやフォーレらからアンコールを求められたというエピソー...
品番:NIFCCD008レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. マズルカ イ短調 Op.17の42. 同 嬰ハ短調 Op.30の43. 同 ト短調 Op.24の14. 同 ハ長調 Op.24の25. 同 ホ短調 ...
サレルノのジュゼッペ・マルトゥッチ音楽院でピアノと作曲を学び、アルド・チッコリーニやミケーレ・カンパネッラ、ホアキン・アチュカロにも師事したイタリアのピアニスト、コスタンティーノ・カテーナが「モダン」と「ピリオド」の2種類のピアノを弾き分けて贈るショパン・アルバム。カテーナ...
品番:NIFCCD002レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン: 幻想曲へ短調 作品49 4つのマズルカ 作品33 幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61 24の前奏曲 作品28より 6つの前奏曲 ピアノ・ソナタ 第3番 ...
ハワード・シェリーNIFC初登場! ショパンのピアノ・ソナタ集! 1849年製のエラールと1848年製のプレイエルで、ショパン存命当時のショパンの音楽、ショパンの響きを再現するNIFCレーベルの“リアル・ショパン”シリーズ。“リアル・ショパン”シリーズに加わる待望の『ピアノ...
ポーランドの代表的作曲家ショパンのマズルカ、夜想曲、ポロネーズを中心とした作品集。1981年クラクフ出身で、弾くのはパリのエコールノルマル音楽院で研鑽を積んだマレク・シュレゼル。ワルシャワのナショナル・ショパン・コンクール第1位などの実績を持つ実力派でカーネギー・ホール、コ...
Challenge Classicsからリリースされるアレッサンドロ・デルジャヴァン初のアルバム! 本作『最後の吐息(The Last Breath)』は、アレッサンドロ・デルジャヴァンがショパンの音楽とともに行った個人的かつ芸術的な旅の集大成といえるアルバムです。 彼自身...
福間洸太朗が2017年に録音したきらびやかなショパン。パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーにて学び、20歳でクリーヴランド国際コンクール優勝(日本人初)およびショパン賞受賞を果たした、今をときめくピアニスト福間洸太朗。ベルリンを拠点に世界五大陸を...
2021年ショパン・コンクールにも出場したアナスタシア・ヤスコのショパン・アルバム!輸入盤日本語解説付き!ロシア南西部の都市、クルスク出身のピアニスト、アナスタシア・ヤスコのショパン・アルバムが登場。ザルツブルク・モーツァルテウム大学で博士号を取得した記念としてリリースされ...
ロシアン・ピアノ・スクールの最大流派の1つ、ゲンリフ・ネイガウスの愛弟子であり、1964年のエリザベート王妃国際ピアノ・コンクールを当時史上最年少の若さで制覇し、その名を世界に知らしめたエフゲニー・モギレフスキー(1945-)。 代表的名盤であるコンドラシンとのラフマニノ...
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