ショパン:12の練習曲Op.10&Op.25(クシシュトフ・ヤブウォンスキ)
クシシュトフ・ヤブウォンスキのショパン!クシシュトフ・ヤブウォンスキは、ポーランドに生まれカトヴィツェ音楽院ではアンジェイ・ヤシンスキに師事。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、その後もミラノ、モンツァ、ダブリン、ニューヨーク、カルガリーな...
「ソート」で並び順を変更できます。「アルファベット順, A-Z」を選択した場合は、数字⇒アルファベット順⇒記号⇒五十音順で並びます。ヴや漢字で始まるタイトルは最後になります。
※ジャズの全商品一覧はこちら
クシシュトフ・ヤブウォンスキのショパン!クシシュトフ・ヤブウォンスキは、ポーランドに生まれカトヴィツェ音楽院ではアンジェイ・ヤシンスキに師事。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、その後もミラノ、モンツァ、ダブリン、ニューヨーク、カルガリーな...
フィリップ・アントルモンのショパン!NIFCでの新録音は"4つのバラード"!2010年の第16回に続き、2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールの審査員に名を連ねているフランスが誇る世界的ピアニスト、フィリップ・アントルモン。ショパン・コンクール・イヤーという絶好機...
エキエルの高弟ピオトル・パレチニ!ショパンの"4つのスケルツォ"!20世紀~21世紀初頭におけるショパンの演奏と研究の世界的権威ヤン・エキエル(1913-2014)の高弟の1人、ピオトル・パレチニ(1946-)の新録音!ドゥシニキ・ズドゥルイ国際ショパン音楽祭、国際パデレフ...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして期待されるヴォイチェフ・シヴ...
ディーナ・ヨッフェ&ダニエル・ワイマン!母子デュオ第2弾の楽器はスタインウェイ!ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクール第2位受賞の大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェ。ラトビアの名手ディーナ・ヨッフェと...
ポーランドの名女流エヴァ・ポブウォツカ!スタインウェイで弾くショパンのワルツ集!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで入賞&マズルカ賞受賞を果たし、現在は母国ポーランドの中でも特に傑出した女流ピアニストの1人として高い名声を誇るエヴァ・ポブウォツカ。2005年の...
名匠ハラシェヴィチの2010年新録音!ショパンの"ピアノ・ソナタ第3番"!■1955年の第5回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝き(第2位はアシュケナージ)、1995年の第13回から2010年の第16回まで4大会連続でショパン国際ピアノコンクールの審査員という重責を担...
NIFC(ショパン・インスティテュート)のモダン・ピアノ・シリーズ(ホワイト・シリーズ)から、ロシアの名ピアニスト、ドミトリー・アレクセーエフが登場!アレクセーエフは、1947年モスクワ生まれ、モスクワ音楽院卒業、リーズ国際ピアノコンクール優勝をはじめとする数々の受賞歴を持...
ベトナムの巨星ダン・タイ・ソン! モダンピアノで弾く“夜想曲集”! 1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは東洋人初の覇者となり、マズルカ賞、ポロネーズ賞、コンチェルト賞を同時受賞するなど、センセーショナルを巻き起こしたベトナムの英雄ダン・タイ・ソン。1849...
ルービンシュタイン国際ピアノコンクール優勝!シモン・ネーリングがエラールで奏でるショパン!2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでポーランド人唯一のファイナル出場、聴衆賞受賞を果たし、2017年4月~5月に開催された第15回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで...
ポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1849年製エラールでのショパンの"24の練習曲"!去る2017年2月に行われた来日公演で多くの聴衆を魅了したポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、2...
ネルソン・ゲルナーが弾くパデレフスキ&マルトゥッチ!南米アルゼンチンが世界に誇るピアニスト、ネルソン・ゲルナーがNIFCに再び登場!2009年&2010年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で披露された、イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941)のピアノ協奏曲...
20世紀ポーランドの名教師ジェヴィエツキのショパン196120世紀ポーランドのショパン弾きであり、数々の名ピアニストを育てた名教師としても知られるズビグニェフ・ジェヴィエツキ(1890-1971)のヒストリカル録音がNIFC(ショパン・インスティテュート)から登場。1848...
海老彰子とオレイニチャクのショパン!ブリュッヘン&18世紀オーケストラとの共演! 日本とポーランドのショパンのスペシャリスト、海老彰子とヤヌシュ・オレイニチャクが、フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラと共演した「ショパンのピアノ協奏曲第1番&第2番」がNIFCから登...
ピリスのショパン、ワルシャワ・ライヴ!"ピアノ協奏曲第2番"と"夜想曲"!ポルトガルが生んだ現代を代表するピアニストの1人、マリア・ジョアン・ピリス。2010年と2014年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭での『ショパン』のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!シ...
巨匠フランス・ブリュッヘン追悼盤。ワルシャワでのベートーヴェン&クルピンスキ!2014年8月13日、オランダのアムステルダムでその生涯を閉じた古楽界の巨匠フランス・ブリュッヘン(1934-2014)。ポーランドのNIFC(ショパン・インスティテュート)が今は亡き巨匠へ捧げる...
女王アルゲリッチのショパン2010年ライヴ!チェロ・ソナタでは盟友マイスキーと共演!女王マルタ・アルゲリッチが、2010年にポーランド、ワルシャワの「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で繰り広げた「ピアノ協奏曲第1番」のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!ショパン・...
重鎮ヤヌシュ・オレイニチャクエラールで弾くショパンのマズルカ!ポーランド・ピアノ界の重鎮にして現代最高のショパン弾きの1人、ヤヌシュ・オレイニチャクが、1849年製のエラールで弾いたショパンのマズルカ全集!オレイニチャクは、2013年から2014年にかけてじっくりとスタジオ...
1849年製エラールで聴く"独奏版"ピアノと管弦楽のための作品集ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが、NIFC(ショパン・イン...
プレイエル1847年製のアップライトピアノ!ハンガリーのショパン弾きシラジ! 1968年、イタリア、パルマ出身のハンガリーのショパン弾き、アレックス・シラジが弾く楽器は、なんとショパン存命当時に製作されたプレイエル1847年製の"アップライトピアノ"!! アレックス・シ...
ロンクィヒ&ヘレヴェッヘNIFC初登場!ピリオド楽器での"ショパン"で共演!ドイツの名ピアニスト、アレクサンダー・ロンクィヒが1849年製のエラールを弾いてNIFCレーベルに初登場!共演は同じく初登場となるピリオド・アプローチの世界的権威フィリップ・ヘレヴェッヘとシャンゼリ...
品番:NIFCCD030レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2012年04月10日 Chopin: Mazurkas, Waltzes, Nocturnes, Polonaises, Ballade Op.23Barcode: 5907690736415
【日本語解説付き】アヴデーエワとブリュッヘン&18世紀オーケストラ!1849年製のエラールで弾くショパンのピアノ協奏曲! ヴンダーやトリフォノフ、ゲニューシャス、ボジャノフといった若き世界的名手たちが集った2010年第16回ショパン国際ピアノコンクールで、優勝&最優秀ソナ...
海老彰子が弾くショパンは前奏曲&即興曲!1838年製のエラールがショパンの時代を映し出す。ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル"NIFC"に、フランス、パリを拠点に活躍する日本人ピアニスト、海老彰子が初登場!1975年の第15回ロン=ティボー国際コンクールでグ...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!1848年製のプレイエル!!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして...
才女マグダレーナ・リサクNIFC初登場!ピアノの師はヤシンスキ&ツィメルマン!NIFCレーベル初登場となるマグダレーナ・リサクは、ポーランドの名教師アンジェイ・ヤシンスキ、現代最高峰の名手クリスティアン・ツィメルマンにピアノ学び、1992年のシマノフスキ国際コンクールで優勝...
ディーナ・ヨッフェ“NIFC”再登壇! ピアノ協奏曲第2番のピアノ独奏版! 1975年のショパン国際コンクールで第2位に輝いたラトヴィア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが“NIFC”に再び登場! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァからピアノを学ん...
ドイツに咲いた古楽系ソプラノの花。ドロテー・ミールズが歌うショパン! ドイツに咲いた古楽界の花、ドロテー・ミールズがネルソン・ゲルナーとのデュオで“NIFC”初登場! ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、レオンハルトなど古楽界の巨匠たちからの信頼も厚く、古楽唱法にも長けたドロテー・...
ハワード・シェリーNIFC初登場! ショパンのピアノ・ソナタ集! 1849年製のエラールと1848年製のプレイエルで、ショパン存命当時のショパンの音楽、ショパンの響きを再現するNIFCレーベルの“リアル・ショパン”シリーズ。“リアル・ショパン”シリーズに加わる待望の『ピアノ...
旧ソ連からポーランドへと渡り、ポーランドのショパン弾きとしての名声を築きながらも2011年に惜しくも他界したタチアナ・シェバノワ[1953-2011]。NIFCからリリースされる追悼盤は、1849年製のエラールでレコーディングされた『前奏曲全集』と『ピアノ・ソナタ第2番』。...
ダン・タイ・ソンがNIFCに再び登場! 1849年製のエラールで弾く“夜想曲”!1980年、第10回ショパン国際ピアノコンクールでアジア人初の優勝という栄冠に輝いたダン・タイ・ソン。ブリュッヘン&18世紀オーケストラとのピアノ協奏曲集(NIFCCD 004)で大きなインパク...
プレイエルとの相性抜群! ポーランドの名匠ドレヴノフスキ初登場!レナード・バーンスタインにその才能を認められ、ヨーゼフ・ホフマン音楽祭(ネレックゾウ/ポーランド)、ショパン・ソロイスツ室内管弦楽団の創設するなど、ポーランド有数のショパン弾きとして高名なマレク・ドレヴノフスキ...
シェバノワ“NIFC”再登壇! ポロネーズ&マズルカ集!ロシアの名教師ヴィクトル・メルジャーノフの高弟で1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは、ダン・タイ・ソンに次ぐ第2位に輝き、ポロネーズと協奏曲の最優秀演奏賞も獲得したロシア生まれのポーランド人ピアニスト、...
シェバノワ・ファミリー集結! “ロンド”ではエラールとプレイエルが共演!僅か2分という短い時間の中で広がるあまりにも美しく歌心に満ちた「ラルゴ」が心に響くシェバノワの「変奏曲、マズルカ、ロンド集」。「ロンドOp.73」での夫君ヤロスラフ・ジェヴィエツキとの夫婦共演、「変奏曲...
“NIFC”からショパン歌曲集の大本命盤登場! やっぱりショパンはピアノだけじゃない! 作曲者存命当時に製作されたエラール(1849年製)とプレイエル(1848年製)の“フォルテピアノ”で、ショパンのピアノ作品全曲録音の完成を目指し好調なリリースを続けているポーランド国立シ...
冴え渡るリズムと音色。ポブウォツカ、プレイエルでショパンを弾く!ダン・タイ・ソンが第1位、タチアナ・シェバノワが第2位を獲得した1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで、第5位とマズルカ賞を受賞したポーランドの女流ピアニスト、エヴァ・ポブウォツカ。2005年には、...
ショパン協会シリーズ“NIFC”! “ロシアの重戦車”デミジェンコ登場! “Hyperion”や“AGPL”、“ONYX”を主戦場として活躍している“ロシアの重戦車”ニコライ・デミジェンコが、ポーランド国立ショパン協会(Narodowy Instytut Fryderyka...
ショパンは“ピアノ”と“歌曲”だけじゃない! ポーランドの”NIFC”から室内楽作品集登場! ワルシャワ時代、18歳のショパンが書き上げた唯一の「ピアノ三重奏曲Op.8」、同時期に作曲された「序奏と華麗なるポロネーズOp.3」。また、傑作「チェロ・ソナタOp.65」の献呈者...
“NIFC”ショパン協会シリーズ第12弾! ラトヴィアの名手ディーナ・ヨッフェ初登場! 2010年のショパン生誕200周年記念“ショパン・イヤー”に向けて好調なリリースを続けるポーランド国立ショパン協会の自主レーベル“NIFC”。オレイニチャク2度目の登場となった前作に続く...
品番:NIFCCD011レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年09月26日 《曲目》ショパン:夜想曲 第13番 ハ短調 Op.48-1ポロネーズ 第5番 嬰ヘ短調 Op.44夜想曲 第17番 ロ長調 Op.62-1マズルカ 第12番 変イ長調 Op...
品番:NIFCCD010レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. 前奏曲 嬰ハ短調 Op.45/同 変イ長調2. 4つの即興曲3. スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.394. 2つのノクターン Op.325. ポ...
品番:NIFCCD009レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. 「奥様お手をどうぞ」による変奏曲 Op.22. ポーランドの歌による幻想曲 Op.133. ロンド・クラコヴィアク Op.144. アンダンテ・スピ...
品番:NIFCCD008レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. マズルカ イ短調 Op.17の42. 同 嬰ハ短調 Op.30の43. 同 ト短調 Op.24の14. 同 ハ長調 Op.24の25. 同 ホ短調 ...
品番:NIFCCD007レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. 12のエチュード Op.102. 同 Op.25《演奏》タチヤナ・シェバノワ(フォルテピアノ:1849年製エラール)Chopin: Etudes O...
品番:NIFCCD006レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》1. 24の前奏曲 Op.282. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22《演奏》ヴォイチェフ・シヴィタワ(フォルテピアノ:1848年製プレイエ...
品番:NIFCCD005レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》1. 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大ワルツ」2. 第2番 変イ長調 Op.34の13. 第3番 イ短調 Op.34の24. 第4番 ヘ長調 Op.34 の...
女帝アルゲリッチからの信頼も厚く、1990年のジュネーヴ国際音楽コンクールでは1位に輝いた南米アルゼンチンが世界に誇るピアニスト、ネルソン・ゲルナー。1848年製のプレイエルと、アルゼンチンの才能がシンクロすることによって誕生したショパンのバラードと夜想曲はこれまた絶品。仏...
品番:NIFCCD002レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン: 幻想曲へ短調 作品49 4つのマズルカ 作品33 幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61 24の前奏曲 作品28より 6つの前奏曲 ピアノ・ソナタ 第3番 ...
ショパンの孫弟子ラウル・コチャルスキ。最晩年1948年の録音が“NIFC”から復活! ショパン直系の孫弟子であり、神童、天才ショパン弾きとして讃えられたラウル・コチャルスキ最晩年の演奏がNIFCレーべルのナンバー“000”として復刻。コチャルスキが弾いている1847年製の...
「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」2016ライヴ!ショパンと同世代のポーランド初期ロマン派、ドブジンスキの交響曲第2番!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」のライヴ録音シリーズ。2016年のライヴから、グジェゴシュ・ノ...
パヴェウ・ヴァカレツィの室内楽録音!2010年のショパン・コンクールのファイナリスト、パヴェウ・ヴァカレツィらポーランド有望若手奏者たちによるジェレンスキ&モーツァルト!2010年の第16回ショパン国際コンクールでは、ポーランド人として唯一ファイナルに進んだ1987年トルン...
2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでポーランド人唯一のファイナル出場、聴衆賞受賞を果たし、2017年に開催された第15回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールでは見事優勝を飾ったポーランド・ピアノ界のニュースター、シモン・ネーリング。ポーランド国立ショパン研究...
ベルギーの名ピアニスト、ミシェル・ブロックの貴重なショパン・マズルカ集!1960年の第6回ショパン国際ピアノコンクールでは入選という結果に審査委員長のアルトゥール・ルービンシュタインが大きな疑問を抱き、優勝者のポリーニに次ぐ待遇の特別賞を授与されたという異例のエピソードでそ...
チェロの貴公子アルバン・ゲルハルトとスコットランドの風雲児スティーヴン・オズボーンの強力タッグによる最新盤は、アルカン&ショパンのチェロ・ソナタ集という期待度満点のプログラム!歴史に輝く名作だけでなく、19世紀の知られざるチェロ作品の発掘に並々ならぬ情熱を注ぎ続けているゲル...
ポーランドとチェコの国境に位置する町、チェシンをルーツとするポーランドの作曲家、アンジェイ・ヂャデク(1957-)の管弦楽作品集の第2巻には、テ・デウムの副題を持ち、合唱を要する「交響曲第2番」など、1987年から2002年にかけての15年間に作曲された3作品を収録。カトヴ...
東欧ポーランドにおけるヴァイオリンのための「カプリース(奇想曲)」の起源と歴史を紐解くという、ポーランドのレーベルならではのユニークな好企画!アウグスト・フレデリク・ドゥラノフスキ(ca.1770-1834)は、ポーランド人の母とフランス移民の父の間にワルシャワで生を受け、...
初期と後期のポーランド古典派ゴウォンベクとクルピンスキの音楽!ポーランド古典派の初期と後期を代表する2人の作曲家、ヤクブ・ゴウォンベク(c.1739-1789)とカロル・クルピンスキ(クルピニスキ)(1785-1857)の音楽を収録し、スタイルの違い、ポーランド音楽の多様性...
ポーランドの名チェリスト、アンジェイ・バウアーが弾くシューマンのチェロ協奏曲!十八番、ルトスワフスキのチェロ協奏曲もカップリング!1992年のミュンヘン国際音楽コンクール第1位、1989年のプラハの春国際音楽コンクール第3位という華々しい受賞歴を持ち、ワルシャワのフレデリッ...
スペイン・ピアノ界の知る人ぞ知る巨匠ジュゼップ・コロン、ユードラ・レコーズ4枚目のアルバムはショパンとリストのロ短調ソナタ! ピアノ・レパートリーのピークとも言える2つの名作にショパンの夜想曲とリスト晩年の《凶星! Unstern!》を加え、円熟の演奏で濃密な時間を作り出し...
舞台は歴史に翻弄され続けたウクライナの都市リヴィウ。巨匠パデレフスキの交響曲「ポーランド」の完全版! ポーランドの国境からわずか70kmという場所に位置し、過去にはポーランドやオーストリア=ハンガリー帝国に支配され、ドイツ軍による占領、旧ソ連への併合など、歴史に翻弄され続け...
19世紀から20世紀の変わり目を生きた3人の詩人たち、ライナー・マリア・リルケ、ドミトリー・ダヴィドフ、カチュール・マンデスの詩を題材として、コチャルスキ、シマノフスキ、パデレフスキによる歌曲集3作品をカップリングした20世紀前半のポーランド歌曲集。ベルギーの王立モネ劇場の...
ポーランドのコンポーザー=ピアニストで、ヨーロッパ全域のみならず、アメリカ、インド、オーストラリア、ニュージーランド、中国、日本でもコンサートを行い、19世紀の音楽文化の発展に多大な影響を与えたポーランドの音楽家アントニ・コンツキ(1816-1899)。 世界各地での活躍や...
ピアノの詩人ショパンが作曲した11曲の「マズルカ」と、シマノフスキが療養も兼ねてタトラ山麓ザコバネ地方に移住した1940年以降に作曲し、ポーランド国民楽派の盟主としての集大成的作品でもある「マズルカ」を組み合わせた珠玉のマズルカ集。19世紀前半と20世紀前半のポーランドを代...
クラクフ音楽アカデミーでヤン・ホフマン、シマノフスキ音楽院ではアンジェイ・ヤシンスキ、そしてパリではリヴィア・レフにピアノを師事し、2011年から2017年までカロル・シマノフスキ音楽教会の会長、また「カロル・シマノフスキ・ミュージック・デイズ」国際音楽祭の芸術監督を務める...
スワヴォミル・スタニスワフ・チャルネツキ(1949-)は、フランス政府からの奨学金を得てパリでオリヴィエ・メシアンに作曲を師事したポーランドのベテラン作曲家。宗教的題材の「晩課」は、現代音楽や実験音楽とは無縁の荘厳かつドラマティックな現代ポーランドの佳作。ポーランド室内合唱...
ポーランドの精鋭木管五重奏団、堂々のデビュー!クラクフ・フィルの首席フルート奏者ナタリア・ヤルゾンベクや、ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥス管弦楽団のホルニストのコンラード・ゴルダなどポーランドの木管楽器奏者たちによって2015年に結成された木管五重奏団、クラクフ・ゴ...
歌曲からシンフォニー、劇音楽や現代曲など様々なジャンルの音楽を作曲し、日本では合唱曲の作曲家としてその作品が親しまれてきたポーランドの作曲家、エドヴァルド・パウワシュ(1936-2019)の追悼盤。パウワシュにとっての心の故郷であるカシューブ地方(ポーランド北部のポメラニア...
19世紀ポーランドの知られざるロマンティシズム。ミハウ・ベルクソンのピアノ協奏曲「交響的協奏曲」!ポスト=ショパン世代のポーランドを代表するコンポーザー=ピアニストの1人であり、そのショパンのプロモーターとしても活躍したミハウ・ベルクソン(1820-1898)。フランスの高...
ポーランドのフルート界における現代音楽のスペシャリスト、エヴァ・リープヒェンによるグレツキ・アルバム。2010年に発表した自身のデュオ「Flute o'clock」の録音が「Hi-Fi i Muzyka」誌の年間最優秀アルバムに選出されるなど、特殊奏法や最先端の現代作品の解...
1829年から1847年にかけて作曲されたものの、出版は作曲家の死の約10年後まで待たなければならなかったピアノの詩人、ショパンの「ポーランド歌曲集」。2013年から活動を始めたイタリアのアルトとギターによるイカス・デュオは、このショパンの19曲の「ポーランド歌曲集」を声楽...
スペイン・ピアノ界の知られざる巨匠ジュゼップ・コロンのユードラ・レコーズでのセカンド・アルバムが、このバッハとショパンの「コンフルエンス」。最初のピアノ教師だったチェコ生まれのヴォイチェフ・ジヴヌィからバッハの作品を教わって以来、その音楽を敬愛し続けたショパン。ジュゼップ・...
スペイン、バルセロナの知る人ぞ知る名ピアニスト、ジョゼップ・コロン(1947-)が奏でる"モーツァルト"と"ショパン"の対話。ファリャなどスペイン音楽の大家として高名なジョゼップ・コロンの煌めく美しき音色とピアニズム、卓越したビジョンが、2人の天才、モーツァルトとショパンの...
ドイツのゲッティンゲンで開催されたショパン・コンクールで1位を受賞し、その後も数々の大会で好成績を残しているロシアのノボシビルスク出身のピアニスト、タチアナ・チェルニチカ。彼女の母、オルガ・ヴォルチコヴァ(1946-1984)はモスクワ音楽院でゲンリフ・ネイガウスやヤコフ・...
ギャリック・オールソンが優勝した1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールでまさかの予選落ちとなり大騒動勃発するなど、アメリカを代表するショパン弾きとして高い評価を受けていたジェフリー・スワン。録音の機会に恵まれなかったこともあり正当な評価を受けているとは言い難いスワ...
ギャリック・オールソンと並ぶアメリカ屈指のショパン弾き、ジェフリー・スワンがショパンの19曲のワルツと2曲のノクターンをカップリング。残念ながら今もその実力、実績に評価が追い付いていないジェフリー・スワン。そのショパン弾きとしての実力の片鱗を刻印した貴重な録音です。東京エム...
20世紀有数のショパン弾きであるニキタ・マガロフが伴奏を担当したショパンの「ポーランド歌曲集」を歌うのは、20世紀のトルコを代表するソプラノ、レイラ・ジェンチェル。主にイタリアを活躍の場とし、ガヴァッツェーニとのコンビでドニゼッティの作品の蘇演に数多く携わったジェンチェルが...
夭折の天才ピアニスト、ディノ・チアーニ。その晩年に録音されたショパンの夜想曲集!現在はクロアチアのリエカでかつてはイタリアのフューメにて生を受け、晩年のアルフレッド・コルトーから不世出の天才と絶大な評価を受けその将来が大きく期待されたものの、不慮の事故により32歳という若さ...
ポーランドの「歌う作曲家」、アガタ・ズベル!オペラ「Bildbeschreibung」のBlu-ray!1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)...
「Anaklasis(アナクラシス)」のIMAGES(映像)シリーズ第3巻。「アコーディオンのショパン」とも呼ばれながら、40歳を前にして早世したアコーディオン奏者&作曲家、アンジェイ・クシャノフスキ(1951-1990)のメタ・オペラ。「ワルシャワの秋」音楽祭2018にて...
トマシュ・コニェチュニ(コニエチュニー)は1972年ポーランド生まれ、1998年ドヴォルザーク国際声楽コンクール(カルロヴィ・ヴァリ、チェコ)で優勝し、現在は世界中のオペラ・ハウスで活躍するドラマティック・バス・バリトン。ディスコグラフィーにはサイモン・ラトル、フランツ・ウ...
マグダレーナ・プレスナルはワルシャワのショパン音楽大学でピアノを学び、現在はソリストとして活躍する傍ら、ジェシュフ大学の音楽研究所の教授も務めているポーランドの才女。これまでにキラールやグレツキのピアノ作品の録音を発表してきたプレスナルがいよいよショパンの作品の録音を決断。...
その生涯の大部分は謎に包まれており、当時在職していた修道院の豊富な書籍から音楽を学び、当時の有力な音楽家から作曲を学んだとも伝わるポーランドの音楽家、ユゼフ・ザイドレル(1744-1806)。約200年もの歳月の間、忘れられてきたその作品の数々はグロジスク・ヴィェルコポルス...
韓国の名ピアニスト、ジミン・オウ=ハヴェニートによるショパン&ベートーヴェン!アルバムタイトルの『Piano Music Beyond Conventions』は、これらのソナタが当時の音楽的慣習を遥かに超えたものであることを示しています。彼女の演奏は弱音や緩徐部分が特に魅...
長年に渡りポーランド有数のチェンバリストの1人としてその名を知られ、17~18世紀のポーランド音楽の研究者としても高名なベテラン女流奏者ウルシュラ・バルトキエヴィチが、「ポーランドのチェンバロ作品集」シリーズの続編(第3弾)となる「ポロネーズ集」を発表しました。ポーランド、...
ノヴァークが振る夭折の天才カルウォヴィチの交響詩集!カップリングはショパンの演奏会用アレグロのピアノ協奏曲版!タトラ山脈でのスキー中に雪崩に遭遇し悲劇的な最期を遂げたポーランドの夭折の天才作曲家、ミェチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909)。シマノフスキ以上にポーラン...
品番:NIFCCD004レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン: ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21《演奏》ダン・タイ・ソン(フォルテピアノ、エラール1849年製使用)...
ベルリン・フィルのメンバーであるクリストフ・シュトロイリ(ヴァイオリン)とダヴィッド・リニカー(チェロ)、そしてスイスのピアニスト、アドリアン・オーティカーによって2015年に結成されたファイニンガー・トリオ。彼らが演奏する鮮烈なシューベルト&ショパンに、ドイツの名女優カタ...
ロシアの逸材!パヴェル・コレスニコフ。第2弾はショパンのマズルカ集!ロシアの逸材、パヴェル・コレスニコフのHyperion第2弾が登場!コレスニコフは、1989年ロシアのシベリアに生まれ、2012年には世界最高クラスの賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られるカナダの「ホー...
ロシアの妖精イブラギモヴァ。このシマノフスキが凄い!ハイペリオンからリリースされたハルトマン(CDA67547)、ロスラヴェッツ(CDA67637)の作品集での素晴らしい演奏と個性豊かなプログラミング、またNHK-BSで放送された2005年来日公演の演奏で多くの聴衆を魅了し...
鬼才リュビモフが弾くアップライトのプレイエル!ショパンが選び、弾いたであろう1843年製の銘器の響き。 ♪NIFC公式サイトで各トラックを試聴できます⇒こちら 時代を超越した膨大かつ幅広いレパートリー、卓越した解釈と極められたピリオド奏法によって、生ける伝説的フォルテピ...
NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)が贈る、ピリオド楽器によるショパンのピアノ作品全集!NIFCCD000からNIFCCD020までの21タイトルを収録! ショパン存命当時に製作された「1849年製のエラール」&「1848年製のプレイエル」と、ショパン国際ピアノコンク...
1999年マルタ・アルゲリッチ国際ピアノ・コンクールで優勝し、フランス、パリを拠点に活躍する才媛、広瀬悦子。近年はシプリアン・カツァリスとのデュオによるレコーディングや来日公演でも好評を博してきた広瀬悦子の新録音が、デンマークのDanacord(ダナコード)からリリース! ...
アルカンの「独奏ピアノのための協奏曲」(CDA 67569)や、ジャズ・スタイルの作品を集めた「イン・ア・ステイト・オヴ・ジャズ」(CDA 67656)での圧巻の演奏で、リスナーをさらなる熱狂の渦に巻き込んだ“スーパー・ヴィルトゥオーソ・ピアニスト”マルク=アンドレ・アムラ...
衝撃作!アムランの偉業!2000年度グラモフォン・アウォード大賞(年間最優秀ディスク)受賞盤! ↓Hyperionレーベル公式ページで是非ご試聴を!詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます) ゴドフスキーによるショパンの26曲のエチュードをベースにした53の練習曲は、...
ピアノのためのミニアチュールと幻想的で精巧なトランスクリプションで知られるゴドフスキーは、ピアノのための大規模なオリジナル作品を2つしか書いていません。5楽章の巨大なソナタ(1910/11)は、この種の作品の中でも最も堂々とした作品の1つで、力強くドラマチックで、ほかの多く...
ルーカス・ゲニューシャスのショパン!アヴデーエワ、ヴンダー、トリフォノフ、ボジャノフ、ホジャイノフなど多くのスターを生み出した第16回ショパン国際ピアノ・コンクール(2010年)において、インゴルフ・ヴンダーと第2位を分け合いポロネーズ賞を受賞、5年後のチャイコフスキー国際...
ルーカス・ゲニューシャスのショパン!アヴデーエワ、ヴンダー、トリフォノフ、ボジャノフ、ホジャイノフなど多くのスターを生み出した第16回ショパン国際ピアノ・コンクール(2010年)において、インゴルフ・ヴンダーと第2位を分け合いポロネーズ賞を受賞、5年後のチャイコフスキー国際...
ドイツの名手トビアス・コッホNIFC初登場!4台の銘器で奏でるポーランド・プログラム!ピリオド楽器奏者として近年評価を高めているドイツの鍵盤楽器奏者、トビアス・コッホがNIFC(ショパン・インスティテュート)初登場。トビアス・コッホが弾く「ショパンの時代の音楽」シリーズの第...
「ショパンの時代の音楽」レッセル&ドブジンスキ“フォルテピアノ版”が登場!ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル"NIFC"。『ショパンの時代の音楽』シリーズとして発売されていた、ポーランドのフランチシェク・レッセル(1780-1838)とイグナツィ・フェリクス...
NIFC! ショパンの時代の音楽第2弾! レッセル&ドブジンスキのピアノ協奏曲集! ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル“NIFC”。第4のシリーズ『ショパンの時代の音楽』のリリース第2弾は、ポーランドのフランチシェク・レッセル(1780-1838)とイグナツ...
大人気商品!オールソンが打ち立てた金字塔!ショパン全集BOX 1970年の第8回ショパン国際ピアノコンクールを制覇したニューヨーク生まれのアメリカ人ピアニスト、ギャリック・オールソン。アメリカのレーベル「アラベスク(Arabesque)」で1980年代末から1990年代に...
福間洸太朗が2017年に録音したきらびやかなショパン。パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーにて学び、20歳でクリーヴランド国際コンクール優勝(日本人初)およびショパン賞受賞を果たした、今をときめくピアニスト福間洸太朗。ベルリンを拠点に世界五大陸を...
「ポーランド音楽出版社」の自主レーベル現代ポーランド・オペラの映像作品!ポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社」の自主レーベル、Anaklasis(アナクラシス)現代ポーランド・オペラの映像作品!1979年ポーランドのグリヴィツェ生まれの作曲家、アレクサンデル・...
クリストフ・プレガルディエン!フランス語で歌うポーランド歌曲!ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」による『ショパンの時代の音楽』シリーズから、ドイツの世界的リリック・テノール、クリストフ・プレガルディエンの新録音が登場!リート、オペラ、オラトリオの多彩なシ...
♪クラリネット協奏曲第1番より第1楽章 ♪クラリネット協奏曲第1番より第3楽章 エリック・ホープリッチ&18世紀オーケストラ!ウェーバーのクラリネット協奏曲集!18世紀オーケストラの首席クラリネット奏者を務め、ヒストリカル・クラリネットの楽器製作・研究の世界的権威でもあ...
キーワードは、ポーランドとフランス。タンスマンとバツェヴィチのピアノ協奏曲集!20世紀のポーランドが輩出した2人の偉大な作曲家、アレクサンドル・タンスマン(1897-1986)と、グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969)の知られざる「ピアノ協奏曲」をカップリングしたポー...
1950~60年代ポーランドの貴重なモニューシュコ録音集1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」によるHERITAGE(遺産)シリーズ。「ポー...
モニューシュコの「いかだ乗り」1962年ポーランド録音!1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」のHERITAGE(遺産)シリーズ。第二次大戦...
※コレクションページの2ページ目以降が表示できない(読込が完了しない)場合は、ページ数のリンクを新規タブ/ウィンドウで開くと表示できます。(iPhoneの場合、本事象はi OS15.2以上にアップデートすると解消されます。)