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J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV.232(ニコラス・マギーガン)

¥5,090
規格番号 AV2668
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名指揮者ニコラス・マギーガンとサンフランシスコの古楽アンサンブル、カンタータ・コレクティヴによるバッハ・シリーズ!
第2弾は、北米で高い評価を集める古楽系声楽ソリスト4人を迎えて贈る「ミサ曲ロ短調」のライヴ!

長年フィルハーモニア・バロック・オーケストラの音楽監督として活躍し(現在は桂冠音楽監督)、バロック音楽のエキスパートとして知られるニコラス・マギーガン。
そして彼が指揮台に立っていたフィルハーモニア・バロック・オーケストラの首席奏者やソリストたちによって創設されたカンタータ・コレクティヴによるJ.S.バッハの録音シリーズ。
前作『ヨハネ受難曲(AV2605)』では「ラディカルな歴史的演奏、大胆で美しい構成」(BBCラジオ3 レコードレビュー)、「信心深さと演劇的要素の驚くべき統合性を発揮している」(アーリー・ミュージック・アメリカ)などと絶賛されたプロジェクトの第2弾は、現在北米を中心にもっとも高く評価されている4人の古楽系声楽ソリスト、非の打ち所のない室内合唱団とともに行われた『ミサ曲ロ短調』のライヴ録音。
バッハ晩年の最高傑作の1つであり、宗教音楽のそびえ立つ至宝を、洗練されたアンサンブルと深い情熱で描いています。
指揮者のニコラス・マギーガンは、フィルハーモニア・バロック・オーケストラの音楽監督の他、クリーブランド、シカゴ、ロサンゼルス、ニューヨーク、フィラデルフィア、サンフランシスコなどのアメリカの主要なオーケストラ、香港、シドニー、ロイヤル・コンセルトヘボウといった世界の主要なオーケストラと共演。
海外での音楽活動への貢献によって大英帝国勲章(OBE)を授与されています。また、イエール大学の定期演奏会に頻繁に客演するなど後進の指導にもあたっています。

東京エムプラス


品番:AV2668
レーベル:Avie
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2024年02月29日

《曲目》
J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV.232

《演奏》
ニコラス・マギーガン(指揮)
カンタータ・コレクティヴ
シェラザード・パンタキ(ソプラノ)
リアンナ・コックレル(アルト)
トマス・クーリー(テノール)
ポール・マックス・ティプトン(バス・バリトン)

《録音》
2023年3月20日、バークレー第一会衆派教会(カルフォルニア)

J.S.Bach: Mass in B Minor/Cantata Collective, Nicholas McGegan

Barcode: 822252266825