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DAFO弦楽四重奏団の30周年記念BOX!
1993年から活動を続け、20世紀ポーランド音楽の録音に対して2度のフレデリク賞受賞を成し遂げてきたポーランド初の女性弦楽四重奏団「DAFO弦楽四重奏団」の30周年記念BOX。
30年間の活動で積み上げてきた20世紀ポーランドの室内楽のレコーディングを集成した5枚組セットは、ポーランドのメロディー、リズム、民族音楽のハーモニー、そして大胆なソリューションが、表現豊かな解釈と一体感のあるサウンドで届けられます。
東京エムプラス
品番:DUX20402044
レーベル:Dux
フォーマット:5枚組 CD
発売日:2024年11月30日
《曲目》
【CD1】
クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-2020):
・弦楽三重奏曲(1991)
・弦楽四重奏曲第1番(1960)
・弦楽四重奏曲第2番(1968)
・弦楽四重奏のための 《Der unterbrochene Gedanke》(1988)
・クラリネットと弦楽三重奏のための四重奏曲(1993)
・弦楽四重奏曲第3番 《Blätter eines nicht geschriebenen Tagebuches》(2008)
※録音:2010年2月、クラクフ音楽アカデミー(ポーランド)
・弦楽四重奏曲第4番(2016)
※録音:2023年10月1日、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ポーランド)
【CD2】
カロル・シマノフスキ(1882-1937):
・弦楽四重奏曲第1番 ハ長調 Op.37(1917)
・弦楽四重奏曲第2番 Op.56(1927)
※録音:2000年、バーデン=バーデン南西ドイツ放送(ドイツ)
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):
・弦楽四重奏曲第4番(1951)
※録音:1999年6月、クラクフ(ポーランド)
【CD3】
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-2010):
・弦楽四重奏曲第1番 Op.62 《It is Already Dusk》(1988)
※録音:1999年6月、クラクフ(ポーランド)
・弦楽四重奏曲第2番 Op.64 《Quasi una Fantasia》(1990/1991)
※録音:2000年、バーデン=バーデン南西ドイツ放送(ドイツ)
【CD4】
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-2010):
・弦楽四重奏曲第3番 Op.67 《…songs are sung》(2005)
※録音:2016年4月21-23日、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター(ポーランド)
【CD5】
パヴェウ・ウカシェフスキ(1968-):
・弦楽四重奏曲第1番(1994)
※録音:1999年6月、クラクフ(ポーランド)
・弦楽四重奏曲第2番(2000)
・弦楽四重奏曲第3番(2004)
・弦楽四重奏曲第4番(2021)
・ピアノ五重奏曲第1番(2013)
・ピアノ五重奏曲第2番(2017)
※録音:2023年3月3-16日、イグナツィ・ヤン・パデレフスキ音楽学校(ポーランド)
《演奏》
DAFO弦楽四重奏団
アルカディウシュ・アダムスキ(クラリネット)
マレク・シュレゼル(ピアノ)
《録音》
1999年~2023年
Polish Chamber Music/V.A.
Barcode: 5902547020402