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パヴェウ・ヴァカレツィの室内楽録音!
2010年のショパン・コンクールのファイナリスト、パヴェウ・ヴァカレツィらポーランド有望若手奏者たちによるジェレンスキ&モーツァルト!
2010年の第16回ショパン国際コンクールでは、ポーランド人として唯一ファイナルに進んだ1987年トルン出身の天才ピアニスト、パヴェウ・ヴァカレツィ。彼を始めとするポーランドの若き有望なアーティストたちによる注目の室内楽アルバムが登場。
フンメルが室内楽版にアレンジしたモーツァルトの交響曲第40番とドブジンスキをカップリングしたアルバム(NIFCCD111)で人気を博した彼らの新たな録音は、クラクフ音楽院の院長を務めるなど教育分野にも大きく貢献したポーランド・ロマン派の作曲家・ピアニスト、ヴワディスワフ・ジェレンスキ(1837-1921)のピアノ四重奏曲と、モーツァルトのピアノ四重奏曲第1番をカップリング。メンデルスゾーンやシューマンのロマンティシズムに、ポーランドのリズム(マズルカ)やスラヴの要素を併せ持つジェレンスキのピアノ四重奏曲を、次代のポーランド楽壇を担う奏者たちの鮮烈な演奏で。
東京エムプラス
2010年のショパン・コンクールのファイナリスト、パヴェウ・ヴァカレツィらポーランド有望若手奏者たちによるジェレンスキ&モーツァルト!
2010年の第16回ショパン国際コンクールでは、ポーランド人として唯一ファイナルに進んだ1987年トルン出身の天才ピアニスト、パヴェウ・ヴァカレツィ。彼を始めとするポーランドの若き有望なアーティストたちによる注目の室内楽アルバムが登場。
フンメルが室内楽版にアレンジしたモーツァルトの交響曲第40番とドブジンスキをカップリングしたアルバム(NIFCCD111)で人気を博した彼らの新たな録音は、クラクフ音楽院の院長を務めるなど教育分野にも大きく貢献したポーランド・ロマン派の作曲家・ピアニスト、ヴワディスワフ・ジェレンスキ(1837-1921)のピアノ四重奏曲と、モーツァルトのピアノ四重奏曲第1番をカップリング。メンデルスゾーンやシューマンのロマンティシズムに、ポーランドのリズム(マズルカ)やスラヴの要素を併せ持つジェレンスキのピアノ四重奏曲を、次代のポーランド楽壇を担う奏者たちの鮮烈な演奏で。
東京エムプラス
品番:NIFCCD110
レーベル:NIFC
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2021年03月31日
《曲目》
ヴワディスワフ・ジェレンスキ(1837-1921):ピアノ四重奏曲ハ短調 Op.61
モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番ト短調 K.478
《演奏》
パヴェウ・ヴァカレツィ(ピアノ/スタインウェイ)
ヤクブ・ヤコヴィチ(ヴァイオリン)
カタジナ・ブドニク(ヴィオラ)
マルチン・ズドゥニク(チェロ)
《録音》
2018年4月12日-13日&10月29日-30日
ヴィトルト・ルトスワフスキ・ポーランド放送コンサート・スタジオ
(ワルシャワ、ポーランド)
Zelenski, Mozart: Piano Quintets
Pawel Wakarecy, Jakub Jakowicz, Katarzyna Budnik, Marcin Zdunik
Barcode: 5906395034536