ショパンの時代~グートマン、フィルチュ、ミクリ、フォンタナ、ロスチャイルド、テレフセン(シプリアン・カツァリス)
鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがショパンの弟子・友人たちの歴史に埋もれた音楽を再興!グートマン、フィルチュ、ミクリ、フォンタナ、ロスチャイルド、テレフセンによる19世紀の華麗なサロン音楽2枚組! 鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスが贈る新たな注目プログラムは『ショパン...
鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがショパンの弟子・友人たちの歴史に埋もれた音楽を再興!グートマン、フィルチュ、ミクリ、フォンタナ、ロスチャイルド、テレフセンによる19世紀の華麗なサロン音楽2枚組! 鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスが贈る新たな注目プログラムは『ショパン...
ショパン国際ピリオド楽器コンクール第1位!トマシュ・リッテル NIFC第2弾! 2018年9月に記念すべき第1回が開催されピアノ・ファン、古楽ファンなどの間で話題となったショパン国際ピリオド楽器コンクールで見事優勝を飾ったポーランドの新星トマシュ・リッテル!コンクール・ラ...
ポーランドのパガニーニ、リピンスキの交響曲集!さらに19世紀ポーランドを代表する作曲家モニューシュコの《おとぎ話》を収録! 小泉元首相のお気に入りの作曲家としても知られる「ポーランドのパガニーニ」ことカロル・リピンスキ(1790-1861)の知られざる交響曲に、NIFCが...
フィリップ・ジュジアーノ&ハワード・シェリー!ドブジンスキのピアノ協奏曲!近年、亡命した天才ショパンの影で厳しい環境に逆らいながらも創作活動を続け、祖国に音楽文化の礎を築いたポーランドの作曲家たちに注目が集まっています。本アルバムは、ショパンの師エルスネルによって「並外れた...
ピリオド・ピアノによる世界初録音!ジョン・フィールドの夜想曲全集!ショパンが生きた時代の音楽を、作曲当時の楽器で演奏する『ショパンの時代の音楽』シリーズ。「夜想曲(ノクターン)」の創始者であり、ショパンを始めロマン派の多くの作品に影響を与えたとされるアイルランドの作曲家、ピ...
"ピリオド・ピアノ"によるグリーグのピアノ協奏曲!ロシアのヴィルトゥオーゾと18世紀オーケストラ! ポーランド、ショパン・インスティテュート(NIFC)から話題必至の大注目新譜、"ピリオド・ピアノ"によるグリーグのピアノ協奏曲が登場!! 鬼才リュビモフの弟子であり、ロシ...
NIFC! ショパンの時代の音楽第2弾! レッセル&ドブジンスキのピアノ協奏曲集! ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル“NIFC”。第4のシリーズ『ショパンの時代の音楽』のリリース第2弾は、ポーランドのフランチシェク・レッセル(1780-1838)とイグナツ...
「ショパンの時代の音楽」レッセル&ドブジンスキ“フォルテピアノ版”が登場!ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル"NIFC"。『ショパンの時代の音楽』シリーズとして発売されていた、ポーランドのフランチシェク・レッセル(1780-1838)とイグナツィ・フェリクス...
ショパンと同時代のポーランドの作曲家クログルスキとレッセル!ショパンが生きた時代の音楽を世界に発信する、NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)の『ショパンの時代の音楽』シリーズ。HyperionやChandosを含め、ロマン派&古典派の膨大な協奏曲を録音してきた名匠ハワー...
ドイツの名手トビアス・コッホNIFC初登場!4台の銘器で奏でるポーランド・プログラム!ピリオド楽器奏者として近年評価を高めているドイツの鍵盤楽器奏者、トビアス・コッホがNIFC(ショパン・インスティテュート)初登場。トビアス・コッホが弾く「ショパンの時代の音楽」シリーズの第...
「ポーランド・オペラの父」、モニューシュコのピアノ作品集!180曲以上のピアノ曲の中からポロネーズを中心に収録!モニューシュコからその愛娘に贈られ、孫娘が受け継いだ楽器を、トビアス・コッホが弾く!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の熱心な活動によって次々と明らかになる...
モニューシュコ生誕200周年記念!カツァリスが弾くピアノ・トランスクリプション集!超絶技巧を司るピアノの魔術師シプリアン・カツァリスの新録音が、なんとポーランド国立ショパン研究所(NIFC)から登場!NIFCの副所長であり「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」の芸術監督を務...
「NIFC」のギター・アルバム!ショパンのアレンジと、同世代のポーランド・ロマン派のギター作品集!ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFCから、なんとギターのアルバムが登場!ショパンのマズルカのギター版に、ショパンと同世代のポーランドの作曲家たちの小品、「お手をど...
ショパン・コンクール2010ファイナリスト!ヴァカレツィら名手が弾く"室内楽版"モーツァルト40番の超名演! 2010年の第16回ショパン国際コンクールでは、ポーランド人として唯一ファイナルに進んだ1987年トルン出身の天才ピアニスト、パヴェウ・ヴァカレツィを始め、ポーラ...
パヴェウ・ヴァカレツィの室内楽録音!2010年のショパン・コンクールのファイナリスト、パヴェウ・ヴァカレツィらポーランド有望若手奏者たちによるジェレンスキ&モーツァルト!2010年の第16回ショパン国際コンクールでは、ポーランド人として唯一ファイナルに進んだ1987年トルン...
初期と後期のポーランド古典派ゴウォンベクとクルピンスキの音楽!ポーランド古典派の初期と後期を代表する2人の作曲家、ヤクブ・ゴウォンベク(c.1739-1789)とカロル・クルピンスキ(クルピニスキ)(1785-1857)の音楽を収録し、スタイルの違い、ポーランド音楽の多様性...
NIFC第4のシリーズは“ショパンの時代の音楽”! 第1弾はフレージャーが弾いたシューマン! リアル・ショパン(ブラック)、モダン・ピアノ(ホワイト)、第16回ショパン国際コンクール・ライヴ(ブルー)に続くNIFCレーベル第4のシリーズは、ショパンが生きた時代の音楽を、...
ショパンが生きた時代の音楽を世界に発信する、NIFC(ショパン・インスティテュート)の「ショパンの時代の音楽」シリーズ。ショパンと同時代のポーランドに生まれ、同じワルシャワ音楽院で学び、作曲家、ピアニスト、教師として活躍した二人の知られざる音楽家、ユゼフ・ノヴァコフスキ(1...
クリストフ・プレガルディエン!フランス語で歌うポーランド歌曲!ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」による『ショパンの時代の音楽』シリーズから、ドイツの世界的リリック・テノール、クリストフ・プレガルディエンの新録音が登場!リート、オペラ、オラトリオの多彩なシ...
NIFCが祝うモニューシュコ生誕200周年記念!「歌曲集」と「幽霊屋敷」!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が祝う、スタニスワフ・モニューシュコの生誕200周年レコーディング。第2弾は、ポーランド国内外の多くのオペラ・シーンで活躍し、ドイツ・リート、イギリス・バロック...
ピョートル・ベチャワ&ヘルムート・ドイチュカルウォヴィチ&モニューシュコの歌曲集!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベル「NIFC」の新録音。2018年の国際オペラ賞(International Opera Awards)を受賞(男声歌手部門)し、シカゴ、ニ...
オルガ・パシェチュニクが歌うモニューシュコ。作曲家縁の貴重なオリジナル楽器をポブウォツカが弾く。 ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が総力を挙げて再評価・再興を進めているポーランドの重要作曲家の一人、「ポーランド・オペラの父」と呼ばれ、ショパンと並ぶポーランド・ロマ...
マリウシュ・ゴドレフスキが歌うモニューシュコの歌曲選集第2巻!「ポーランド・オペラの父」、スタニスワフ・モニューシュコ!ポーランド有数のバリトン歌手、マリウシュ・ゴドレフスキがピリオド・ピアノの伴奏で歌う歌曲選集第2弾!生誕200周年を迎えた2019年にNIFC(ポーランド...
シプリアン・カツァリスのNIFC新録音!知られざる19世紀の作曲家たちが残したポロネーズを発掘! 鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがNIFC(ポーランド国立ショパン研究所)からリリースするスペシャル・プログラム第4弾は、知られざる19世紀の作曲家たちが残したポロネーズを発...
ルドミル・アンゲロフがNIFC初登場!19世紀~20世紀ポーランドのコンポーザー=ピアニスト、フリードマンとミハウォフスキのマズルカ集! ブルガリア出身の名ショパン弾き、ルドミル・アンゲロフが、ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」から初登場! フリードマ...
※コレクションページの2ページ目以降が表示できない(読込が完了しない)場合は、ページ数のリンクを新規タブ/ウィンドウで開くと表示できます。(iPhoneの場合、本事象はi OS15.2以上にアップデートすると解消されます。)