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【日本語解説付き】 チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 作品74 《悲愴》 (ドミンゴ・インドヤン)

¥2,620
規格番号 ONYX4243
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当タイトルには日本語解説が掲載されています
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《東京エムプラス創立30周年記念》
インドヤン&RLPOの「悲愴」ライヴ録音!

2021年9月からロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任したドミンゴ・インドヤンによる 《悲愴》 のライヴ録音!
増田良介氏書き下ろし日本語解説付き限定盤!

2006年から15年間、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めたワシリー・ペトレンコに代わり、2021年9月から新たな首席奏者に就任したアルメニア系ベネズエラの若き注目指揮者、ドミンゴ・インドヤン。
ONYXからはこれまでに、フランスの管弦楽作品集、ラテン・グラミー賞獲得作曲家、ロベルト・シエッラによる交響曲第6番をリリースしてきたインドヤン。本アルバムは、東京エムプラスの創立30周年を記念した日本限定盤として、チャイコフスキーが最後に完成させた大作、交響曲第6番 《悲愴》 を収録。チャイコフスキーが切り開いた独自の境地が示されたこの作品は、19世紀後半の代表的交響曲のひとつとして高く評価されています。
今回収録された 《悲愴》 は、インドヤンがRLPOの首席指揮者に就任して間もない2021年11月に行われた演奏会のライヴ録音で、前半に地元出身の名ピアニスト、スティーヴン・ハフを独奏者に迎えたブラームスのピアノ協奏曲第1番、後半にこの 《悲愴》 という曲目で、11月18日と21日の2回行われました。日本向けの特別企画についてロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、ONYX(オニックス)と協議を重ねた結果、両者の全面的な協力により、「悲愴」の日本限定でのリリースが実現しました。ベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」でヴァイオリンを学び頭角を現し、BBCプロムスでの指揮姿が話題となったドミンゴ・インドヤンが、ペトレンコ時代とは一味違った解釈でこの傑作の持つ魅力を引き出しています。
増田良介氏による書き下ろしの日本語解説付き、そして、カバー、バックインレイも日本語仕様に拘った完全限定生産盤です。

東京エムプラス


品番:ONYX4243
レーベル:Onyx
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2023年08月31日

《曲目》
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 作品74 《悲愴》 

《演奏》
ドミンゴ・インドヤン(指揮)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団

《録音》
ライヴ:2021年11月18日&21日

Tchaikovsky:Symphony No.6 in B minor, Op.74 'Pathetique'
Domingo Hindoyan, Royal Liverpool Philharmonic Orchestra

Barcode: 4947182118306