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世界を席巻するベルリンの弦楽四重奏団、クス・クァルテットの最新作!晩年のシューベルトが苦境の中で書き上げた「死と乙女」に、彼らが長く支持してきた2人の現代作曲家の作品をカップリング!
1991年のドイツ・ベルリンでの結成以来、欧州を中心に世界を席巻している弦楽四重奏団、クス・クァルテット(クス弦楽四重奏団)。
2019年にサントリーホールで行われたベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲ライヴ録音(RCD1045)をはじめ次々に意欲的なプロジェクトで話題を呼ぶ彼らの最新作は、病に冒されながら書き上げたシューベルト晩年の力作「死と乙女」に、同じドイツを拠点とし彼らが長く支持してきたイリス・テル・シフォルスト、マーク・アンドレという2人の作曲家の作品を組み合わせた彼ららしさが光るプログラム。
イリス・テル・シフォルストの「Sei gutes Mut」では世界的リコーダー奏者、モーリス・シュテーガーとの贅沢な共演も楽しむことができます。
東京エムプラス
品番:RCD1104
レーベル:Rubicon
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年11月30日
《曲目》
シューベルト:
弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810 《死と乙女》
イリス・テル・シフォルスト(b.1956):
Sei gutes Mut(弦楽四重奏とリコーダーのための)*
マーク・アンドレ(b.1964):
弦楽四重奏のための7つの小品
《演奏》
クス・クァルテット
モーリス・シュテーガー(リコーダー)*
Schubert, Ter Schiphorst & André: Kuss Quartet, Maurice Steger
Barcode: 5065002228758