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J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集(ヴァイオリン、チェロとコントラバス版)(メーガン・ネンニガー)

¥2,710
規格番号 RK4103
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バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタを、「ヴァイオリン、チェロとコントラバス版」にアレンジ!
カナダのヴァイオリニスト、ドイツのチェリスト、ルクセンブルクのベーシストが、古楽奏法も取り入れたモダン楽器による三重奏版ガンバ・ソナタを披露!

J.S.バッハの《ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ》は彼の作品の中でも有名な作品のひとつですが、その作品の持つ可能性はまだまだ知られていないと言えるでしょう。
ミュンヘン交響楽団の副首席チェロ奏者ヨハネス・ケーニヒは、この3つの偉大なソナタをヴァイオリン、チェロとコントラバス版の三重奏用に編曲し、新たな可能性を示しています。彼らはモダン楽器でこの作品を演奏していますが、その解釈は歴史的な演奏経験からインスピレーションを得ており、「バッハの3つのガンバ・ソナタ」の新たな側面を見せてくれることでしょう。

メーガン・ネンニガーはバイエルン州立管弦楽団のオーケストラ・アカデミーを経て、2016年から第1ヴァイオリン奏者として活動しているカナダ出身のヴァイオリニスト。
レーゲンスブルクで育ったヨハネス・ケーニヒは、2023年からミュンヘン交響楽団の副首席チェロ奏者を務める他、歴史的演奏の実践でもフリーランスとして積極的に活動しています。
ルクセンブルクのコントラバス奏者ジャン・ホンメルは、若い頃はジャズからパンクまで多くのバンドで演奏し、アムステルダムでエレクトリック・ジャズ・ベースを学び、クラシックのコントラバスに転向。現在はフランクフルト歌劇場管弦楽団のメンバーとしてオペラやオーケストラで演奏し、様々なアンサンブルや自身のバンド「The Disliked」で活躍しています。

東京エムプラス


品番:RK4103
レーベル:Raumklang
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年06月29日

《曲目》

J.S.バッハ:
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集
(ヨハネス・ケーニヒ編曲/ヴァイオリン、チェロとコントラバス版)

ソナタ ト長調 BWV1027
ソナタ ニ長調 BWV1028
ソナタ ト短調 BWV1029

《演奏》
メーガン・ネンニガー(ヴァイオリン)
ヨハネス・ケーニヒ(チェロ)
ジャン・ホンメル(コントラバス)

《録音》
2021年6月2日-4日、ミュンヘン

J.S.Bach: Gambensonaten/Meghan Nenniger, Johannes König, Jean Hommel

Barcode: 4018767041033