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20世紀以降のヴァイオリンとピアノのための音楽(ブルーノ・モンテイロ)

¥2,620
規格番号 KTC1822
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「ポルトガル最高のヴァイオリニストの一人」(リスボンの日刊紙”デイリー・プブリコ”)、「今日のもっとも有名なポルトガルのミュージシャンの一人」(リスボンの週刊紙”ウィークリー・エクスプレッソ”)、「艶のある黄金の音色」(アメリカの音楽誌”ファンファーレ”)、「豊かなヴィブラートから生み出される輝く色彩」(イギリスの権威ある弦楽器専門誌”ストラッド”)など、国際的なメディアで絶賛されてきたブルーノ・モンテイロ。
本アルバムでは、20世紀初期から現代まで、多くのコンサートで取り上げてきたヴァイオリンとピアノのための傑作をセレクトしています。

東京エムプラス


品番:KTC1822
レーベル:Et'cetera
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年05月31日

《曲目》
エルガー:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 Op.82
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
ルイス・バルボサ(1887ー1952):ヴァイオリンとピアノのためのロマンス(世界初録音)
イヴァン・ムーディ(1963ー2024):ヴァイオリンとピアノのための 《アセント》(世界初録音)
ラヴェル:ツィガーヌ、ヴァイオリンとピアノのための演奏会用狂詩曲

《演奏》
ブルーノ・モンテイロ(ヴァイオリン)、ジョアン・パウロ・サントス(ピアノ)

20th Century and Forward/Bruno Monteiro, Joao Paulo Santos

Barcode: 8711801018225