チョン・ヨンフアン ~ 第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ (チョン・ヨンフアン)
第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ!最年少出場者ながら第3位に入賞し大きなインパクトを残した中国の18歳、チョン・ヨンフアンが登場! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)が創...
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第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ!最年少出場者ながら第3位に入賞し大きなインパクトを残した中国の18歳、チョン・ヨンフアンが登場! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)が創...
第17回ショパン・コンクール、唯一のポーランド人ファイナリスト、第15回ルービンシュタイン・コンクール優勝者、シモン・ネーリングの新録音!ショパン初期の作品から後期傑作の幻想ポロネーズまで、作品の進化の道を辿る! 2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールでポーラン...
小曽根真がモーツァルトとベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いた「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2006&2007ライヴ! 2024年の8月~9月に開催された「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2024でモーツァルトのピアノ協奏曲第9番 《ジュノム》の独自の解釈とジャジ...
アニマート国際ピアノコンクールで18人の審査員全員一致でのグランプリ(第1位)を受賞! クラシックとロックの融合などジャンルレスな活動でも人気を博す韓国の俊英、チョン・ハンビンが、「2人の偉大なるフランツ」シューベルトとリストの傑作を弾く! ソウル芸術高校から韓国芸術総合...
韓国有数のハーモニカ奏者パク・ジョンソンとクラシック・サックス奏者ブランドン・チェのデュオ「ザ・ハーモニクス(The HarmonicS)」のファーストアルバム! クラシックとジャズ、ポップス、OST、コンテンポラリー等、ジャンルやスタイルの境界を超えたプログラム! 韓国に...
1997年に生まれ、幼い頃から多くのコンクールに入賞し、アムステルダム音楽院でナウム・グルベルトに学んだ若手ピアニスト、フロリアン・フェルウェイのデビュー・アルバム。フランクの「前奏曲、アリアと終曲」をきっかけにフランスのピアノ音楽に没頭するようになったというフェルウェイ。...
副首席ヴィオラ奏者である小熊佐絵子など、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーで2014年に結成された弦楽四重奏団、ゴヤ四重奏団。このアルバムでは「自然への愛」をコンセプトに据え、自然の香りや質感、風景、色を思い出させる作品で季節の移り変わりを体現しています。世界有数...
トーマス・ベイエル×コンセルトヘボウ管のメンバーによるモーツァルト! 2019年からヤング・ピアニスト・ファウンデーションの芸術監督を務め、2022年にはオランダの教育・文化・科学省からクラシック音楽家に与えられる最高の国家賞「オランダ音楽賞(Nederlandse Muz...
クラシック、ポップス、ロックのヒット曲を網羅したクラシック・クロスオーバー・ハープ・アルバム第2弾! 9歳でリトアニア国立管弦楽団と共演し国際的なデビューを果たし、チューリッヒ芸術大学に留学。ザハール・ブロン・チェンバーのメンバーとして活躍した後、2015年からは名門ボリシ...
国際的に活躍する女流ソフィア・ヴァイヨンが、19世紀の偉大なピアニストの一人、クララ・シューマンの作曲の妙技と繊細さを明らかにする3枚組アルバム! タイユフェールやブーランジェといった有名な女性作曲家、エレーヌ・ド・モンジュルーやルイーズ・ファランクなど近年では知名度が向上...
1989年ドイツ生まれのチェリスト、ゾフィー=ユスティーネ・ヘアのデビュー・アルバム。彼女は5つの異なる文化圏の現代作曲家の作品を選び収録しました。現代音楽と古楽に特に興味を持っている彼女は、これまでにバーバラ・ハニガン、サイモン・ラトルやフライブルク・バロック・オーケスト...
テージョ弦楽四重奏団が弾く、 20世紀のポルトガル音楽! 20世紀のポルトガルを代表する作曲家による弦楽四重奏曲集。ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955)はフンパーディンクやドビュッシーなどに学んだ作曲家で、その作品は印象派に近いものがあり、21歳の時に作曲...
リコーダー奏者として古典音楽から現代音楽、即興演奏や新しいコンサート形式まで幅広いジャンルで活躍するズザンネ・フレーリッヒが、リコーダーという楽器の多様性を余すところなく探求した作品集。伝統的な日本の尺八音楽から現代の新作まで、多様なレパートリーを収録し、最新技術で進化した...
ドイツ音楽コンクール2023のチェロ部門優勝記念アルバム! ドイツの若き才能あふれるチェリスト、フィリップ・シュペリウスが、ヴィヴァルディとラフマニノフを組み合わせた注目プログラム!ヴィヴァルディのチェロ協奏曲では、自作のカデンツァ《Vivaldi meets Rachma...
シュテンツル兄弟によるドイツの名ピアノ・デュオ! 4つのアニヴァーサリーで贈る、ヨーロッパ各地の音楽文化を巡る旅! 2025年に記念年を迎える4人の作曲家、サティ(没後100年)、ラヴェル(生誕150年)、モシュコフスキ(没後100年)、ショスタコーヴィチ(没後50年)らの...
アメリカ人指揮者トーマス・シッパーズによるヴェルディの歌劇《エルナーニ》。1967年にステレオ録音されたこのアルバムは、カルロ・ベルゴンツィ、レオンタイン・プライスといった名歌手が揃っており、現在でも色褪せることのない名演となっています。 ニューヨーク・フィルやシカゴ響との...
ソビエト連邦出身で、イタリアに帰化した指揮者、ヴラディーミル・デルマンが晩年に残したマーラーの交響曲第1番《巨人》! 手兵ミラノRAI交響楽団と共に残した名演! ソビエト連邦出身で、イタリアに帰化した指揮者、ヴラディーミル・デルマンが晩年に残したマーラーの交響曲第1番《巨人...
中国出身のアメリカ人作曲家レイ・リャン(1972-)による、科学と音楽のユニークなコラボレーションを楽しむことができる一枚。海洋音響学者ジョシュア・ジョーンズとレイ・リャンは2018年に北極圏のサウンドスケープの探求を始め、2022年に《Six Seasons》として結実さ...
「ルソン・ド・テネブル」に着想を得た 混声合唱とエレクトロニクスのための作品 イタリアの現代作曲家ステファノ・ジェルヴァゾーニ(1962-)の《DE TINIEBLAS》は、フランス・バロックの「ルソン・ド・テネブル」の伝統に着想を得た混声合唱とエレクトロニクスのための作品...
スティーヴン・プルーズによってまとめられた現代作曲家の作品集第1弾。「Prima Facieレーベル」を支えた作曲家たちの作品を集め、「このピアノ作品集は、作曲家の友人たちの人生を記念してまとめました」とスティーヴン・プルーズは語っています。 東京エムプラス 品番:PFC...
作曲家のバリー・シーマンは、コロナに罹り2020年4月に73歳で亡くなりました。ミニマル・ミュージックに触発された「ピアノ」(1978年)は、初心者のピアニスト向けに特別に書かれ、1985年に「ベガーズ・オペラの曲」(1982年)とともにサセックス大学で初演されました。「素...
イギリス、ロンドン生まれ作曲家ジェシー・リリアン・リーズン(旧姓ウォルトン)のソロ・ピアノとヴァイオリンとピアノのための作品集。現在では忘れられつつある彼女の作品は、レスターの古物店で70点ほど発見されました。歌曲やピアノ曲の重要な作品から、室内楽、フル・オーケストラや合唱...
ヘンデルからインスピレーションを受けた作品集。モーツァルトやベートーヴェンのバロック時代のトリビュート曲から、アルカン、ケンプ、グレインジャーといった作曲家たちの作品まで収録。ライナーノーツは演奏者でもあるケネス・ハミルトンによる詳細で興味深い内容となっています。 東京エム...
意識に染み入る音楽! リサ・イリアンは、その作品が「意識に染み入る音楽」と評される作曲家です。彼女の繊細で魅惑的な作品は、響き、音色、聴覚現象、視点のニュアンスを探求しており、世界中の名高いアンサンブルによって演奏されています。イリアンのデビュー・ポートレート・アルバム「弧...
大注目の現代作曲家、ジョゼフ・フィブスの弦楽四重奏曲集。2024年2月にはミューザ川崎でフィブスをテーマとした公演も開かれており、日本での認知度も着実に上がってきています。イギリス生まれのフィブスが母国の大作曲家、ベンジャミン・ブリテンの音楽に初めて出会ったのが弦楽四重奏曲...
イェール音楽院の音楽学部長を務めたピアニスト、ロバート・ブロッカーは子供の頃からシューマンやブラームスらの性格的小品に惹きつけられていたといいます。個性的な感情を持った現代の性格的小品を紹介することによってピアノのレパートリーをさらに豊かなものにするため、このアルバムが制作...
ジョージ・ベンジャミンの新作オペラを初演時の自作自演で聴く! 1960年生まれ、現代のイギリス音楽界を牽引する作曲家の一人であるジョージ・ベンジャミンの新作オペラ《こんな日を思い浮かべて》。テキストはイギリスの作家マーティン・クリンプによるもの。ジョージ・ベンジャミン自らの...
ピアニストのキム・ミンジョンによる「魂の音」シリーズ第2弾。本作は、がんとの闘いに立ち向かう人々を励ますための作品集です。バロックの名曲から現代の映画音楽やポピュラー音楽まで幅広いジャンルの楽曲を収録しており、聴く者の心に深く響く選曲となっています。チェリストのロビン・マイ...
ファシズムによって暗殺されたイタリアの社会主義者ジャコモ・マッテオッティ(1885-1924)の没後100周年を記念して書かれたリッカルド・ペルジーニ(b.1996)作曲、レオナルド・デ・サンティス台本の現代的な室内オペラ 《Il pellegrino del nulla(...
「皇紀2600年奉祝曲」などで知られるピツェッティの「レクイエム」(Messa di Requiem)と、トリノ、パルマ、ミラノの音楽院でアバド、ベリオ、カスティリオーニらを教えた作曲家ジョルジョ・フェデリコ・ゲディーニの宗教合唱作品集を、ボローニャ最古の合唱団体、エウリデ...
鬼才ファブリチアーニ! 20年後に再演されたグレゴの「Heliossea XX」! 現代イタリアの作曲家、サウンド・デザイナー、音楽学者、アレッサンドロ・グレゴ(b.1969)の「Heliossea」(ギリシャ神話のHelios(太陽)と英語のSea(海)を結合させた造語)...
ドイツのソプラノ歌手、エヴァ=マリア・ハルトマンが取り組むクロスオーヴァー・プログラム。本アルバム「ラヴ・ストーリー・ショート」は、歓喜に満ちた熱愛と恍惚から、叶わぬ希望に対する失望と悲しみ、そして壊れてしまったものとの折り合いをつけるまで、2人の恋愛関係の浮き沈みを描いて...
アルメニアのヴァイオリニスト、リリト・トノヤン。本アルバム「KRUNK」では、母国アルメニアの民族音楽の世界を深く掘り下げています。アルメニア語圏の人々にとって最もよく知られた民謡のひとつである巡礼歌「Krunk(鶴)」が、このプログラムの中心であり、アルバム名の由来でもあ...
サクソフォン奏者のレジーナ・ライターとピアニストのダンリン・フェリックス・シェンによるduo.klaxは、ナチス独裁時代に追放されたとされる作曲家たちの作品を取り上げています。どんなに叙情的で美しい作品であっても、歴史の暗い影がこれらの作品に重くのしかかり、まるで苦みと甘み...
2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ......ヨーゼフ・ハイドンが「発明」した弦楽四重奏ほど、ヨーロッパのクラシック音楽を体現するジャンルはないでしょう。チリ、ベネスエラ出身で、主にドイツで活動している弦楽四重奏団「ラテン・ストリングス」のデビュー盤は、彼らのルーツでもあ...
ドイツの名手達が弾くシューマン夫婦の芸術! アマリリス弦楽四重奏団の創設者であるグスタフ・フリーリングハウスによって創立されたフリーリングハウス・アンサンブルは、ドイツやヨーロッパ諸国において、国際的に受賞歴のある室内楽奏者、ソリスト、オーケストラの音楽家たちによって構成さ...
アンサンブル・ディドロにも頻繁に参加している若きリューティスト、ジャドラン・ダンカム! 仏ディアパソン・ドールを受賞した前作に続く、バッハのリュート作品集第2弾! ジャドラン・ダンカムは、イギリス、クロアチア、ノルウェー系のバロック・ギター&リュート奏者。2008年にBBC...
アルゼンチンのバス、ナウエル・ディ・ピエロとヨハネス・プラムゾーラー&アンサンブル・ディドロが共演! 17~18世紀に書かれたオペラから、バスのためのアリア&レチタティーヴォ集を歌う! 輸入盤日本語解説付き! レイチェル・ポッジャーに学んだ“21世紀世代”のバロック・ヴァ...
ナチス・ドイツやイタリアのムッソリーニ独裁政権によって迫害され退廃芸術のレッテルを貼られたイタリアの作曲家たちによるチェロ・ソナタ集。 リッカルド・ペスは英国王立音楽カレッジを優秀な成績で卒業し、バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーに取り組んでいる若きチェリスト&作曲...
19世紀末にトリノに移ったナポリのピアノ楽派の主要人物として活動した音楽家、フェデリコ・ブファレッティ(1863-1936)の作曲家とピアニストとしての2つの面に着目した好企画。CD1にはブファレッティの全ピアノ作品に加えて、ロンゴ、パルンボ、フォスキーニ、フロリディアら、...
19世紀イタリアの地理学者でありアマチュアの音楽家としても名声を残し、今日ではフルートの作編曲家として、また地理学の教育と歴史への貢献でも知られいているルイジ・ユーグ(1836-1913)のフルート作品集。 パオロ・ダルモーロはトリノ音楽院を最高成績で卒業し、トリノ王立劇...
ジュゼッペ・デロレフィーチェの全ピアノ作品を再興! イタリアの音楽文化に大きな足跡を残した、アブルッツォ州出身の偉大な音楽家、ジュゼッペ・デロレフィーチェ(デッロレフィーチェ)の現存するピアノ作品すべてを収録。長年にわたり数多くの文化的取り組みを通じてこの重要な人物の再発見...
16世紀初頭の豊かな音楽シーンから、花々が咲き乱れる青々とした草原から、羊飼いや羊飼いの娘たちが戯れに自らの声の反響を返す山の牧草地まで、広大な地理的地平に広がる植物界を賛美するレパートリーが生まれました。バラ、庭園、木陰の森、糸杉、勝利の月桂樹、そら豆から、暗示、擬音語、...
第二次世界大戦中のドレスデン爆撃後に完全に失われたと考えられていたジェンナーロ・ダレッサンドロ(レオナルド・レオの弟子である18世紀ナポリの音楽家)の作品、カルロ・ゴルドーニが脚色したアントニオ・サルヴィの台本によるオペラ 《オットーネ》の複雑な出来事を再現したアルバム。1...
あすみ和希が歌う、18~19世紀の貴族のハウスムジーク! 音楽に関する幅広い書籍が収蔵されたボローニャ音楽院図書館の手稿譜から編み上げられた、声楽と器楽による魅惑の室内楽作品集。 この図書館はかつてマルケ州マチェラータの小さな町出身の貴族アントニオ・プッチェッティ(179...
このアルバムは、権威あるオランダ音楽賞を初めて受賞したオルガン奏者、ローレンス・デ・マンの芸術性を紹介しており、すべて標題音楽 (物語を描いた音楽) で構成された非常に独創的なリサイタルです。この「音楽による物語」は、一般的にロマン派時代の特徴とみなされており、バッハ、モー...
シレーネ・サクソフォン・クヮルテットによる、 オランダの現代音楽! テル・ヴェルデュイのザ・ウェイヴズは、時の流れと永遠の流れにあなたを誘います。アイセンハのブロック・アタックでは、オスティナートのリズムと反復要素が巧みな音楽の建物を形成します。キプスキのザ・ネクスト・ドー...
ナンシー・ハデン率いるゼピュロス・フルーツが、16世紀フランスのシャンソンを現代に蘇らせた1枚。1988年にルネサンス・フルートの音楽に特化した初の録音(Hyperionレーベルの『16世紀および17世紀のフルート音楽』)を成功させたハデンは、その後ゼピュロス・フルーツを設...
ポーランド出身のカロリナ・ミコワイチクとイヴォ・イェディネツキによるユニークな編成のデュオが奏でる「異なる音楽史」。伝統的なヴァイオリンと、クラシック・アコーディオンという比較的新しい楽器の組み合わせで、ヘンデルやモーツァルトなどの名作を新たな視点から再解釈します。特にペン...
マーティン・ジョーンズが弾く、グレアム・ヘアの 《超絶技巧演奏会用練習曲》! オーストラリア出身の作曲家グレアム・ヘア(1943-)のピアノ作品集。ヘアはスコットランド国際ピアノ・コンクールのために作曲した演奏会用練習曲をきっかけに、ピアニストのマーティン・ジョーンズと出会...
東西文化の融合をテーマに掲げたジュラエイ・トリオのデビューアルバム『Morgenwind』。アルバム・タイトルはペルシアの詩人ハーフェズの詩に由来しています。ジュラエイ・トリオは、カマンチェ、ピアノ、エスニック・パーカッションという革新的な楽器編成のアンサンブルで、そのメン...
マルシュアス・バロックのデビュー作である『Dieupart & Bach - A Suite Connection』は、組曲におけるJ.S.バッハとデュパールの繋がりを示し、巧みに対比させたアルバムです。バッハは《イギリス組曲》を作曲するにあたってデュパールの組曲を...
チェロ界の新星ジモーネ・ドレッシャーによる待望のソロ・アルバム『Cellologue』。このアルバムはまさに彼女の「魂の言語」であり、ドレッシャーが心から共鳴し演奏する作品群には、強い感情と深い表現力が備わっています。エンリク・カザルスが兄に捧げたバロック風の形式と哀愁漂う...
キセノン・サクソフォン・クァルテット 第2弾はラフマニノフの交響的舞曲! メンバー全員がヨーロッパ有数の名門大学、ケルン音楽大学で室内楽と現代音楽の修士号を取得しているというキセノン・サクソフォン四重奏団、待望のセカンドアルバムが登場! アルバムのタイトルにもなっているラフ...
オーストリア出身の現代音楽作曲家、ブルーノ・シュトローブルの弦楽四重奏作品集。2024年に完成したばかりの最新の作品を中心に収録しており、音と禅の哲学を探求したというこれらの音楽は音色や音のコントラストが流動的に変化してゆきます。 東京エムプラス 品番:AG0030レーベ...
1959年オーストリア生まれの作曲家で、オーストリア作曲家協会の理事も務めたマーティン・リヒトフスの作品集。特定のイデオロギーに縛られることなく、伝統的な要素と現代的な要素を組み合わせた音楽表現を特徴としています。衝動的なリズムと無調のサウンドを組み合わせ、常に進化する音楽...
クレア・ハモンドが魅力を引き出すケネス・ヘスケスのピアノ作品集! 2010年にロンドンで出会って以来、創造的なコラボレーションを継続している作曲家のケネス・ヘスケスとピアニストのクレア・ハモンド。生と死、そして記憶をテーマにしたこのアルバムにはヘスケスがハモンドのために書い...
2017年のルール・ピアノ・フェスティヴァルでデビューし以来定期的に出演しているピアニスト、ハンニ・リャン。作曲家として、人間として、女性として、妥協することなく闘ってきたエセル・スマイス(女性解放運動家としても知られる女性作曲家のパイオニア)を発見したことがインスピレーシ...
ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団が歌うエドワード・ネズビットのクリスマス音楽! 2014年10月に急逝したデイヴィッド・トレンデルの後任として、2015年9月に18世紀の音楽と舞踏の研究者としても名高いジョゼフ・フォートを音楽監督に迎えた名門ロンドン・キングズ・カレッジ合...
バッハがカントル(音楽監督)を務めた聖トーマス教会合唱団出身で、2016年にライプツィヒ国際ヨハン・セバスティアン・バッハ・コンクールで1等賞を獲得したライプツィヒ出身のテノール、パトリック・グラール。20世紀ドイツの二人の作曲家、ヴィルヘルム・ヴァイスマンとルドルフ・ヴァ...
ドイツ出身の伝説的サクソフォン奏者シガード・ラッシャー(シーグルト・ラッシャー)が創設し、ラッシャーが確立したクラシカル・サクソフォンの伝統を引き継いでいるラッシャー・サクソフォン四重奏団とともに、ハノーファー少女合唱団が新しいサウンドを探求。 19世紀ドイツの詩人クリステ...
レーガーの男声合唱作品集第3巻! ヒンデミットが「音楽界最後の巨人」と呼んだドイツ後期ロマン派の巨匠マックス・レーガーの男声合唱作品をまとめた貴重なプロジェクトの第3弾。レーガーはオルガン、ピアノ、オーケストラのための数多くの作品に加え、男声合唱のための作品も多く書いていま...
国際的な活躍を見せるマリンバ奏者、布谷史人がARS Produktionに登場! クラシックから現代曲、映画音楽に歌謡曲まで、多彩なプログラムでマリンバが持つ無限の可能性を示す! ドイツを拠点に各地で演奏活動を行い国際的な活躍を見せるマリンバ奏者、布谷史人がARS Prod...
巨匠アルド・チッコリーニ最後の弟子、ジェニー・バッソのセカンド・アルバム! 「オー・ソレ・ミオ」、「帰れソレントへ」、「フニクリ・フニクラ」他、母国ナポリの有名・無名のカンツォーネを自らアレンジ! ナポリ由来のクラシック作品と組み合わせた秀逸なプログラム! 20世紀~21世...
偉大な古楽演奏&研究の系譜を受け継ぐスペインの才女、イネス・モレーノ・ウンシージャ第2弾!J.C.バッハの「ソナタ集 Op.5」とモーツァルトがアレンジした協奏曲版をカップリング!吉田爽子、阪永珠水らが参加するアンサンブルと共演! 1995年マドリッド生まれの若きハープシコ...
英国の名門合唱団CORO第2弾! 壮大な合唱曲の数々とオルガンの荘厳な響き! 英国の名門合唱団、オックスフォード・モードリン・カレッジ合唱団CORO第2弾。「夕刻」をテーマにした「Peace I leave with you」(COR16205)に続くこの新しいアルバムは、...
イギリスの実力派古楽系アンサンブル、イ・ファジョリーニ! 新シリーズ第2弾は、ベネヴォリの17世紀半ば頃のミサ曲 《べネヴォラ》 世界初録音! ロバート・ホリングワースによって1986年にオックスフォード大学で結成され、2006年5月にはロイヤル・フィルハーモニック協会から...
オックスフォードとクイーンズ・カレッジ縁のケネス・レイトン&RVW! イギリス、スペイン、ポルトガルのルネサンス音楽のスペシャリストでもあり、イギリスの古楽コンソート「コントラプンクトゥス」の指揮も担う音楽学者、オーウェン・リースが音楽監督を務めて多彩な活動を広げている、オ...
アメリカに亡命し、作曲家、音楽評論家として活躍したワルター・アーレンの合唱作品! ワルター・アーレンはオーストリア出身のユダヤ人作曲家で、1939年にナチスの迫害から逃れアメリカに亡命。レオ・サワビーとロイ・ハリスに作曲を学んだ後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の大学院の...
イギリスの作曲家、ロデリック・エルムズが2022年にこの世を去ったブラムウェル・トーヴェイに捧げるアルバム。 トーヴェイも首席指揮者を務めたBBCコンサート・オーケストラが演奏する、世界初録音の管弦楽作品集! 英国王立音楽アカデミーで学び、イギリスのほとんどの主要オーケス...
このアルバムではドイツの作曲家フリードリヒ・ヴィルヘルム・キュッケンの忘れられた男声合唱作品を収録しています。ドイツの都市シュウェリーンの出版社エディション・マッソノーは、これまで未編集だったキュッケンの作品を編纂し、生前高く評価されていた彼の作品を整理しました。ロマン主義...
ドイツ三大聖堂の1つにも数えられ、1,000年以上の歴史を誇るマインツ大聖堂(ザンクト・マルティン大聖堂)の合唱団が、今ではほとんど忘れ去られてしまった作曲家、ゲオルク・アントン・クロイサー(1746-1810)の教会カンタータ《イエスの死》を世界初録音。この作品はプロテス...
1927年から1929年という音楽史の中でも非常に短い3年間ではありますが、この短い期間にユダヤ人作曲家による非常に個性的な作品が生まれました。このアルバムではそれらをデジタル録音で甦らせます。フランクフルト音楽院院長であったベルンハルト・ゼクレスの思慮深い作品、偉大なピア...
自然破壊をテーマにした、 ミゲル・アンヘル・クロッツォーリの作品集! このアルバムには、森林破壊と海洋汚染に関する科学的データを音に変換して生まれた2つの魅力的な作品《I Am the Forest》と《I Am the Ocean》が収録されています。革新的な音響技術と電...
ブラジル系アメリカ人作曲家、フェリペ・ララ! ピアノ・ソロとアンサンブルをフィーチャーした作品! ブラジル系アメリカ人作曲家、フェリペ・ララによるピアニストのコンラッド・タオとタレア・アンサンブルをフィーチャーしたアルバムが登場。ララは、ニューヨーク・タイムズ紙によって、才...
1957年ドイツ生まれのミュージシャン兼作曲家、ゲプハルト・ウルマンが書いた「即興曲とインターレーション集」は、予め作曲された要素と即興の要素がシームレスに絡み合う世界にリスナーを誘います。ピアニストのヴィタリー・キアニーツィアが構造化された創造性と自発的な創造性の間の微妙...
このアルバムは、2012年から2022年にかけてガブリエル・イラーニが作曲した革新的な作品を収録しています。2つの弦楽四重奏曲と、弦楽四重奏に人間の声や中国の笙が加わった、独自に拡張した音楽が含まれています。イラーニの作品は、奥深い音楽空間と主観的な体験を探求しています。ア...
グバイドゥーリナの音楽言語がモルゲンシュテルンの詩と見事に融合! 旧ソ連生まれの現代音楽界の重鎮、ソフィア・グバイドゥーリナの1996年の作品「ガルゲンリーダー(絞首台の歌)」。19世紀ドイツの詩人クリスティアン・モルゲンシュテルンの代表作「絞首台の歌」が持つ遊び心と超現実...
エストニアの現代作曲家、アゲ・ヴェーロースは、エストニア音楽演劇アカデミー(エストニア音楽アカデミー)でヘレナ・トゥルヴェ、エイノ・タンベルグに、カールスルーエ音楽大学でヴォルフガング・リームのもとで作曲を学び、2006年からはエストニア音楽演劇アカデミーで後進の育成にも力...
スウェーデンのオルガニストで音楽楽者でもあるユーナス・ルンドブラードが、18世紀後期に建造されたオルガンで演奏された音楽を探った『オルガンを弾いた18世紀スウェーデンの鍵盤楽器奏者たち』(Caprice CAP21938)につづく新作。19世紀から20世紀への変わり目、オル...
カナダの現代作曲家、クリストファー・タイラー・ニッケル! ロサンゼルス・フィルハーモニックのピッコロ奏者、サラ・ジャクソンをフィーチャーした「ピッコロ協奏曲」と、「4本のワーグナーテューバのための協奏曲」という管楽器ファン注目のアルバム! クリストファー・タイラー・ニッケル...
ジャズ、ロック、ブルース、クラシック音楽の世界で多彩な経験を積み上げてきたピアニスト兼作曲家、ブルース・ウォロソフのAVIEソロ・アルバム第2弾。 アメリカのフォークソング「朝日のあたる家(The House of the Rising Sun)」の旋律に基づく変奏曲「ライ...
約500年という歴史を誇るオックスフォードのクライスト・チャーチ大聖堂の合唱団が贈るクリスマス・アルバムが登場。クライスト・チャーチで最も有名な卒業生の一人であるサー・ウィリアム・ウォルトンの「Make we joy now in this fest」と「All this ...
8声のプロテウス・アンサンブルと指揮者スティーヴン・シェラードによるAvie初リリース・タイトル。生涯を通じてパート・ソングを作曲し、それぞれに独特の個性を吹き込んだエルガーの合唱作品から、比較的珍しいパート・ソングの選曲を概観するアルバム。 1990年にウスター大聖堂の聖...
レナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ』にも出演した「ジ・オーケストラ・ナウ」がAvieから2作目のリリース! 20世紀初頭に生まれた3人のユダヤ人作曲家による管弦楽作品集! 20世紀を代表する指揮者レナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ』を観たことがあるな...
その活躍の場をソリストから室内楽奏者、指揮者まで拡げている音楽家ベンジャミン・ホックマン! ベートーヴェンの2つの後期ピアノ・ソナタを中心に、ジョスカンやダウランドのアレンジ、そして現代のジョージ・ベンジャミンまで、6世紀に渡るピアノ作品!! その活躍の場をソリストから室内...
チャールズ・オーウェン 若きシューマンの傑作を弾く! ロンドンのユーディ・メニューイン・スクールで音楽を学び、王立音楽カレッジでイリーナ・ザリツカヤとイモジェン・クーパーに師事。1995年にスコットランド国際ピアノ・コンクールでシルバー・メダルを獲得し、国際的に活躍するイギ...
ジャネット・ソレルが率いるクリーヴランドのバロック・オーケストラ、「アポロズ・ファイア」! 「カフェ・ツィマーマン」で披露されたであろうバッハ、テレマン、ヴィヴァルディのレパートリー! アムステルダムでグスタフ・レオンハルト、アメリカでロジャー・ノリントン、レナード・バーン...
ジャネット・ソレルが率いるクリーヴランドのバロック・オーケストラ、「アポロズ・ファイア」! 1999年~2004年に録音されたジャネット・ソレル&アポロズ・ファイアのバッハ名録音が、録音25周年を記念して復刻! アムステルダムでグスタフ・レオンハルト、アメリカでロジャー・ノ...
シプリアン・カツァリスの2024年最新作! カツァリスにとって初となる「楽興の時」全曲録音を含む、シューベルト作品集第2弾! 超絶技巧の化身、鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスの自主レーベル「Piano21」から、2023年にリリースした「シューベルト:即興曲集 Op.90...
ジュゼッペ・トレッリの知られざる側面に光を当てた好企画! 初録音となるトリオ・ソナタ集! イタリア盛期バロック音楽の作曲家、ヴァイオリニストとした活躍したジュゼッペ・トレッリは、合奏協奏曲や独奏楽器のための協奏曲の発展に大きく貢献した人物として広く知られています。本アルバム...
Indésens Calliopeが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト!フランスの名手達によるコンピレーションアルバム! フランスのIndésens Calliope Recordsが取り組むフォーレ没後100周年記念アルバムは、フランスの名手達が一堂に会したコンピ...
国際的に活躍するピアニスト、ティティアン・コラールによるデビュー・アルバム! 使用楽器は102鍵をもつステファン・ポレロ製のピアノ! 国際的に活躍するピアニスト、ティティアン・コラールによるデビュー・アルバムが登場しました。使用楽器は102鍵をもつステファン・ポレロ製のピア...
フランス作品のスペシャリストによるフォーレ! Indésens Calliopeが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト! フランスのIndésens Calliope Recordsが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト!ガブリエル・フォーレは、フランス室内楽復...
パリ国立高等音楽院を一等賞で卒業! 多彩な才能を持つフランスのチェリスト、ダヴィド・ルーヴェルスが弾くシュトラウス、ショパン、そして、リスト! パリ国立高等音楽院を一等賞で卒業し、フランスのコンポーザー=ピアニスト、ティエリー・ペコーが2010年に創設したアンサンブル・ヴァ...
これまでグラモフォン賞に3度ノミネートされたブラバント・アンサンブル! 16世紀後半のベネディクト会やアウグスティヌス会の修道士の音楽生活を探求! ネーデルラント、フランドル楽派を中心に未知なる音楽、ポリフォニーの発掘、研究に情熱を注ぐブラバント・アンサンブルとスティーヴン...
Hunnia Recordsからヤン・ディスマス・ゼレンカのトリオ・ソナタ第3番&第5番(HRCD2314)をリリースしていたカルチャートーン・アンサンブルが、今度はそのゼレンカのトリオ・ソナタを大変気に入っていたといわれているヨハン・フリードリヒ・ファッシュ(1688-1...
リスト・バルトーク国際第2位のピアニストによるリスト・リサイタル・ライヴ! リスト・バルトーク国際ピアノ・コンクールで第2位に入賞した経歴を持つハンガリーのピアニスト、ラースロー・ボルベーイが2023年に行ったコンサートのライヴ・レコーディング。母国の偉大な作曲家であるリス...
ムソルグスキーの象徴的なピアノ作品「展覧会の絵」の曲中に、1990年ハンガリー生まれの作曲家、マーテー・バログの6曲からなる作品「展覧会の回想」を挟み込んだ意欲的なプロジェクトのライヴ・レコーディング。展覧会において展示されている絵画同士が互いに影響し合うのと同じように、作...
fonèレーベル創立40周年記念オムニバス盤が高品質日本製UHQCDでリリース! 豪華アーティストたちによるクラシック&ジャズの名録音集を超高音質で! イタリアの老舗高音質レーベル、fonèが2023年に創立40周年を迎え、レーベル初となるUHQCDをリリース!同レーベルが...
fonèレーベル創立40周年記念オムニバス盤がSACD仕様でも登場! 豪華アーティストたちによるクラシック&ジャズの名録音集を超高音質で! 2023年に創立40周年を迎えたイタリアの老舗高音質レーベル、fonèがUHQCDでリリースしていたスペシャル・アルバムがSACD仕様...
2000年に製造されたサルヴァトーレ・アッカルドの秘蔵盤! アッカルドが指揮とヴァイオリンで贈るベートーヴェン・ライヴ! イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが2000年にローマのマダーマ宮殿で行ったコンサートのライヴ録音盤が発掘! イタリア元老院の...
ヨーロッパ、アメリカ、日本のオーケストラと合唱を指揮してきたステーファノ・ミケランジェロ・ルカレッリが設立した「ラ・ピッコラ・シンフォニカ・ディ・ミラノ(ミラノ小交響楽団)」の貴重なアルバムも発掘。いわゆる「クリスマス協奏曲」として有名な、トレッリ、コレッリ、サンマルティー...
fonèレーベル創立40周年記念オムニバス盤が45回転、180g重量盤の超高品質LPでリリース! 豪華アーティストたちによるクラシック&ジャズの名録音集を超高音質で! 全世界496セット限定生産! 2023年に創立40周年を迎えたイタリアの老舗高音質レーベル、fonèがUH...
Diapason誌の自主レーベルが贈る、名盤・名録音集40枚組のBOXセット! 第3弾は『若き日のアルゲリッチ』収録!初回限定生産です! 往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapas...
ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第172集! アンソニー・ルイス指揮によるパーセル! フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサー...
1941年生まれのデンマークのピアニスト、ヨン・ダムゴーはゲオルク・ヴァシャヘーリ、イローナ・カボス、ヴィルヘルム・ケンプに学び、王立デンマーク音楽アカデミーの助教授、オーフス王立音楽アカデミーの教授を務め、東京の武蔵野音楽大学とメルボルンのオーストラリア国立音楽アカデミー...
ググニン、ホロデンコ、ヌーブルジェ参加! フーズム城音楽祭ライヴ2023! ドイツ北部のかつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年夏に開催されている「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)の2...
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