
グスタボ・ディアス=ヘレス:Maghek~カナリア諸島の7つの交響詩(エドゥアルド・ポータル)
現代のスペインを代表する作曲家&ピアニスト、グスタボ・ディアス=ヘレス(b.1970)の約10年間にわたる作曲活動の集大成となる管弦楽作品集。東京エムプラス品番:SIGCD612レーベル:Signumフォーマット:2枚組 CD発売日:2020年04月下旬 《曲目》グスタボ...
現代のスペインを代表する作曲家&ピアニスト、グスタボ・ディアス=ヘレス(b.1970)の約10年間にわたる作曲活動の集大成となる管弦楽作品集。東京エムプラス品番:SIGCD612レーベル:Signumフォーマット:2枚組 CD発売日:2020年04月下旬 《曲目》グスタボ...
ポーランドのグダニスク(ダンツィヒ)におけるバロック・オルガン音楽が、当時どのように響いていたのかを明らかにするプロジェクトの第1巻。演奏は北ドイツやバルト三国の歴史的オルガンの録音で有名なドイツのオルガニスト、マルティン・ロストが担当しています。収録されているのはヴォルク...
ポーランドのグダニスク(ダンツィヒ)におけるバロック・オルガン音楽が、当時どのように響いていたのかを明らかにするプロジェクトの第2巻。演奏はポーランド文化・国家遺産省のオルガン専門家でもあるクシシュトフ・ウルバニアクが担当し、グダニスクに所縁のあるヴォルクマール、グロナウ、...
シュパヌンゲン音楽祭ライヴ2018!20世紀ロシアとフランスの室内楽作品!C'Avi-musicの定番シリーズの一つであるシュパヌンゲン音楽祭のライヴ録音シリーズ。ドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークトが芸術監督を務めるシュパヌンゲン音楽祭は、ドイツ西部のハイムバッハで毎...
イギリスで活躍し、様々な編曲作品・レア作品を録音してきたジェフリー・サイモンが、1989年に母国オーストラリアのメルボルン交響楽団を振り、オーストラリアの作曲家パーシー・グレインジャーの珍しい管弦楽作品を録音した1枚。バレエ音楽として構想された「戦士たち」を中心に、グレイン...
1946年に南西ドイツ放送管弦楽団として設立され、ハンス・ロスバウト、エルネスト・ブール、 カジミェシュ・コルト、ミヒャエル・ギーレンゲーテらが首席指揮者を務めたバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団(2016年にシュトゥットガルト放送交響楽団との統合により、南西ド...
ARDミュンヘン国際音楽コンクール優勝の経歴を持つ1982年生まれのドイツのチェリスト、ユリアン・シュテッケルが満を持して挑むコダーイの 《無伴奏チェロ・ソナタ》!バルトークによって「他に類を見ないもの」と評されたコダーイの《無伴奏チェロ・ソナタ》は、低いほうの2つの弦を半...
品番:ARS38264レーベル:Ars Produktionフォーマット:1枚組 SACDハイブリッド※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。発売日:2020年07月中旬 Korngold, Zemlinsky: KlaviertrioStef...
ノルウェーの若きヴィオラ奏者アイヴィン・リングスタード!スカンジナビアの新たな黄金世代となるノルウェーの若きヴィオラ奏者、アイヴィン・ホルツマルク・リングスタード(1994-)のルビコン・クラシックス デビュー・アルバム!リングスタートは2012年の「Eurovision ...
ロベルトとクララのシューマン夫妻の会話、やりとりをそれぞれの音楽を組み合わせて表現した素敵なプログラムを、イタリアの女流ピアニスト、サラ・コスタがYAMAHA CFXのピアノで披露!サラ・コスタはベルガモのドニゼッティ音楽院で学んだ後、ノーマ・フィッシャーやマーティン・ロス...
ロシアの新鋭アンドレイ・ググニン!"ゴドフスキー"へと捧げられた音楽!1987年ロシア生まれの新鋭ピアニスト、アンドレイ・ググニンのHyperionレコーディング第2弾!ググニンは2013年ウィーンのベートーヴェン国際コンクール第2位、2014年ジーナ・バッカウアー国際コン...
ドイツ・サクソフォン界の金メダリスト候補!ラッシャー・サクソフォン四重奏団50周年記念!1969年結成のラッシャー・サクソフォン四重奏団は、Wiener Zeitungによって「サクソフォンの無冠の帝王」、Weltの評論家から「もしもオリンピックでヴィルトゥオーゾ管楽器の演...
ブラームスのソナタをサクソフォンで。ドゥラングル門下の俊英登場!ブラームスの傑作ソナタ3作品を、オリジナルのクラリネット、チェロではなく「サクソフォン」で奏でたフランスの実力派、ニコラ・アルセニジェヴィチの自信作。ブラームスのソナタ各作品が持つ原曲の魅力をリスペクトしつつ、...
生まれ故郷のフランスからアメリカへと渡り、バイロン・ジャニスに弟子入りした後にリスト弾きとしてブレイク。その後、演奏活動を中断し作曲活動に専念するという雌伏の時を経て、再びステージへと戻りその圧倒的なピアニズムを披露し続けている奇才ステファーヌ・ブレ。フランスの雑誌「マリア...
1990年に結成され、ルネサンス&初期バロックの音楽をレパートリーとするスペインのヴォーカル・クヮルテット、ラ・コロンビーナ。ラ・ヴェネクシアーナのディレクターを務めるクラウディオ・カヴィーナが参加していた頃の創設メンバーが歌う、17世紀スペインの音楽遺産。ロマンス小説、民...
ジョスカンが影響を与えたスペイン黄金期の大いなる遺産!「コントラプンクトゥス」は、オックスフォード・クイーンズ・カレッジ合唱団の音楽監督であり、イギリス、スペイン、ポルトガルのルネサンス音楽のスペシャリストでもある音楽学者オーウェン・リースが2010年に設立したイギリスの古...
ヴィルヤ・ポスクテとトマス・ダウカンタスのピアノ・デュオは2000年に結成。2005年には、ドイツの演奏家の登竜門といわれているドイツ公共放送連盟が主催するARDコンクールで優勝し、2011年にはノルウェーのオスロで開催された国際グリーグ・コンクールでも優勝しました。サン=...
その生涯の大部分は謎に包まれており、当時在職していた修道院の豊富な書籍から音楽を学び、当時の有力な音楽家から作曲を学んだとも伝わるポーランドの音楽家、ユゼフ・ザイドレル(1744-1806)。約200年もの歳月の間、忘れられてきたその作品の数々はグロジスク・ヴィェルコポルス...
品番:ARS38753レーベル:Ars Produktionフォーマット:1枚組 SACDハイブリッド※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。発売日:2020年07月中旬 Brahms, Liszt, Chopin & Petrovic...
ヴィブラフォン奏者として、2016年に「Downbeat International Critics Poll」の『ライジング・スター』にノミネートし、「Parliamentary Jazz Awards 2016」では『Ensemble of the Year』を受賞した...
セルジオ・アサドやデイヴィッド・ラッセル、ホアキン・クレルチなど多くの著名なギタリストにギターを学び、多くのギター・コンクールで複数の賞を受賞、南北アメリカの様々なシンフォニー・オーケストラと共演を行ってきたペルー出身の注目ギタリスト、(そしてアーティスト・マネージャー、思...
1993年から2018年まで、名門ハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席オーボエ奏者を務め、2018年からはフローニンゲンのプリンス・クラウス音楽院でオーボエを教えているオーボイスト&ピアニスト、ポリン・オーステンレイクが贈るオランダの風景。ベルンハルト・ファン・デン・シフテン...
近年評価が高まっている20世紀スイスの作曲家、オトマール・シェック(1886-1957)。300曲以上の歌曲を作曲した中から名歌曲集「エレジー」の魅力をクラウス・メルテンスが引き出してくれます。東京エムプラス品番:60186レーベル:NCAフォーマット:1枚組 SACDハイ...
ノルウェーのロフォーテン諸島は、アウストヴォーグ島、モスケネス島、孤島のヴァール島とロスト島など、大小の島々からなり、美しい自然、そして、北極圏にもかかわらず温暖な気候で知られます。この地域は、ノルウェー経済の基盤のひとつ、タラとニシンの漁の基地として1000年近くに渡って...
多彩な音楽表現が散りばめられたシェル・ハッベスタの室内楽作品集!シェル・ハッベスタは、ノルウェー国立音楽大学で教会音楽と作曲を学び、オスロを本拠に作曲家、音楽理論と作曲法の教授として活動しています。幅広いジャンルを手がけることで知られ、『旧約聖書』と『新約聖書』の「18の天...
生まれ故郷であるドイツのウルムでその生涯の大半を過ごしたコンポーザー=オルガニスト、セバスティアン・アントン・シェーラー(1631-1712)の2本のヴァイオリン、チェロと通奏低音のための「トリオ・ソナタ集 Op.3」。シェーラーはウルム大聖堂のオルガニストだったトビアス・...
テツラフ・カルテットのシェーンベルク&シベリウス!その輝かしく刺激的なパフォーマンスで、現在のもっとも引く手あまたなヴァイオリニストの一人として活動する若き巨匠、クリスティアン・テツラフ。1994年に結成され、世界の主要ホール、国際的な音楽祭で称賛を浴びてきたテツラフ・カル...
2022年3月31日 日本語解説付き国内仕様盤発売! イギリスのRubicon(ルビコン)より、ウェールズの指揮者オウェイン・アーウェル・ヒューズとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウスの交響曲サイクルがスタート。 1942年にウェールズのカーディフに生まれた...
1978年生まれのシモーネ・モヴィオは、2014年のエルンスト・フォン・シーメンス音楽財団作曲家賞ほか、オーストリア、スイス、ドイツにおける数々の受賞歴を持つ現代音楽の作曲家で、パトリツィア・コパチンスカヤやジョヴァンニ・アントニーニをはじめ、多くの著名アーティスト、アンサ...
旧カリオペの名盤が復活!フランスの名女流、アニー・ダルコのシャブリエ!14歳の若さでパリ音楽院に入学し、20世紀前半のフランスを代表する女流ピアニストであり教育者、マルグリット・ロンに師事したマルセイユ出身の名女流ピアニスト、アニー・ダルコ(1920-1998)の「オールド...
パリ出身で現代のフランスを代表する作曲家として活躍するフィリップ・シャモー(1952-)。ヒューマニズムやスピリチュアルティを題材とした作品も多く、この「交響曲第5番」は宇宙の中での人々の思いを音楽で表現した5楽章形式の大作です。東京エムプラス 品番:INDE099レーベル...
ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団の首席指揮者として活躍したロジェ・ブートリーの門下生であり、ナディア・ブーランジェの孫弟子にあたるフランス人作曲家フィリップ・シャモー(1952-)。瞑想的、神秘的な作風を特徴とするシャモーの室内楽作品集には、フルートのリュカやハープのラン...
アルフレート・シュニトケは、20世紀ロシアを代表する作曲家で、さまざまな試行錯誤を繰り返しながら多様性のあるユニークな形式を生み出したことで知られています。シュニトケの生涯の友であり、ヴァイオリン協奏曲第2番と3つのヴァイオリン・ソナタを献呈された名匠マーク・ルボツキーが、...
この録音に寄せる意気込みの強さを感じさせるジャケット写真が印象的なユリア・リンダーレは、1990年、ドイツのバイエルン州、メミンゲン出身のピアニスト。13歳でプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番を弾いてコンサート・デビューを果たしたリンダーレは、ウィーン・ムジークフェラインの...
ベルリン・フィルのメンバーであるクリストフ・シュトロイリ(ヴァイオリン)とダヴィッド・リニカー(チェロ)、そしてスイスのピアニスト、アドリアン・オーティカーによって2015年に結成されたファイニンガー・トリオ。彼らが演奏する鮮烈なシューベルト&ショパンに、ドイツの名女優カタ...
スイスのヴィンタートゥール出身、スイス、ドイツ、そして日本でソリスト&室内楽奏者として30年以上活動し、ピアノ教師としてはドイツ語圏でもっとも影響力のある一人として活躍するピアニスト、ハンズ・ユルク・シュトループが、ピアノ作品のマイルストーンの1つであるシューベルトの最後の...
ロシアの名手イリーナ・チュコフスカヤシューベルトのピアノ作品集 日本語解説付!イリーナ・チュコフスカヤは、旧ソ連のウズベキスタン生まれ、1980年にはショパン国際ピアノコンクールで入賞、1991年以降はアメリカでの名声も高め、国際的に活動してきた名ピアニスト。現在はロシアに...
2016年のドルトムント国際シューベルト・コンクールで1位を獲得したドイツ・ウクライナのピアニスト、ヴォロディミル・ラヴリネンコによる、シューベルト最晩年のピアノ作品集。彼はピアノをコンスタンチン・リフシッツやアンナ・ヴィニツカヤに師事しており、国内外のコンクールで多数の受...
2019年に急逝したウゴルスカヤ最期の録音はシューベルト!ロシアの名ピアニスト、アナトール・ウゴルスキの娘であり、自身も国際的なコンサート・ピアニストとして活動したディーナ・ウゴルスカヤ。2016年からはウィーン国立音楽演劇大学のピアノ科教授を務めながらも、癌との闘病の末、...
名シューベルト弾きたちが織り成すデュオ・アルバム!国際シューベルトコンクールでの受賞歴を持つマティアス・ヴァイトと、リューベック音楽大学やハンブルク音楽院で教鞭をとるヘニング・ルチウスのデュオによる、シューベルト作品集。「人生の嵐」によるドラマティックな幕開けに続き、ロシア...
リーズ国際ピアノ・コンクールで第2位に輝き、シュパヌンゲン音楽祭の創設者&芸術監督としても知られるドイツのピアニスト、ラルス・フォークトとテツラフ兄妹によるピアノ三重奏。2005年のシュパヌンゲン音楽祭で行われた、シューベルトの美しくロマンティックなピアノ三重奏曲第2番のラ...
エッシェンバッハ80歳記念盤!シューベルトの「ます」!巨匠クリストフ・エッシェンバッハの生誕80周年を祝うアルバムがイギリスのAvieから登場!2011年にリリースされ、英グラモフォン誌で「エディターズ・チョイス」に選ばれるなど国際的なメディアで絶賛された「ドヴォルザークの...
ジルケ・アヴェンハウスやレナ・ノイダウアーらによる素晴らしい「鱒」五重奏曲の演奏に加え、「鱒」に基づく5つの現代作品を楽しめる充実の1枚!以前からシューベルトの「鱒」五重奏曲を録音したいと考えていたピアニストのアヴェンハウスは、かつてジルヴェスター・パウムガルトナーがシュー...
ベンジャミン・ヘワット=クロウは、ドイツ語と英語の両方のアートソングの熱心なパフォーマーとして知られており、シューマンとシューベルトの連作歌曲に特に焦点を当て追求しています。ケルンのピアニスト、ユハオ・グオはヴァイオリン、歌手などの伴奏ピアニストの他に、ソリストとしても活躍...
イスラエル出身の天才シューベルティアン!シャイ・ウォスネルが弾く晩年のピアノ・ソナタ!1976年イスラエル出身のエリート・ピアニスト、シャイ・ウォスネル(シャイ・ウォスナー)は、1999年のエリザベート王妃国際コンクールで第4位入賞を果たし、2005年に権威あるエイヴリー・...
グラミー賞2019受賞テノール!カリム・スレイマンが歌うシューベルト!カリム・スレイマンは、3歳からヴァイオリンを学び、ボーイ・アルト・ソリストとしてショルティ指揮シカゴ交響楽団やスラットキン指揮セントルイス交響楽団らと共演。鮮やかな描写と美しい声でルネサンスから現代音楽ま...
ハノーファー音楽大学の教授を務めたドイツのリリック・テノール、マルクス・シェーファーが歌うシューベルトの「白鳥の歌」。前作「美しき水車小屋の娘」(8533336)に引き続き、ドイツの名ピリオド・ピアノ奏者、トビアス・コッホとの共演です。東京エムプラス 品番:8553206...
大阪とメルボルンの国際室内楽コンクール、ドイツ音楽コンクールで一等賞と特別賞を受賞した実力派三重奏団、トリオ・ジャン・パウル。シューマンのピアノ三重奏曲に、ドイツの現代作曲家、ヴォルフガング・リームのピアノ三重奏のための作品をカップリング。東京エムプラス品番:232281レ...
1985年生まれ、デトモルト音楽大学でピアノを学び、ミニマルテクノなどクラシック以外の分野でも活躍を見せる若きピアニスト、トーマス・ヴィピオールのシューマン作品集。《クライスレリアーナ》《森の情景》という2つの名作に、シューマンの書いた最後の作品《主題と変奏》を組み合わせ、...
ヴァン・クライバーン・コンクール第2位!韓国の才媛ソン・ヨルムが弾く「クライスレリアーナ」!韓国出身、現在はドイツ在住で国際的に活動するピアニスト、ソン・ヨルムは、2005年ショパン・コンクール入賞、2009年ヴァン・クライバーン・コンクール第2位(優勝は辻井伸行)、201...
ディーナ・ウゴルスカヤのシューマン・アルバムは、シューマンが幻覚や幻聴に悩まされていた最晩年に書いた「亡霊変奏曲」(「天使の主題による変奏曲」や「幽霊変奏曲」、「幻覚の変奏曲」など様々な邦題あり)を含む3つの後期の作品と、初期の傑作「クライスレリアーナ」をカップリング。確か...
ブライトコプフ原典版世界初録音ダグラス・ボストックのシューマン!チェコのカールスバート交響楽団、チェコ室内フィル、ミュンヘン交響楽団、南西ドイツ・フィルなどの主要ポストを歴任し、日本では東京佼成ウィインドオーケストラの常任指揮者と首席客演指揮者、東京藝術大学の招聘教授として...
岡城千歳のデビュー・レコーディングとなったアルバム。遺作の変奏曲5つを間に挟んだシューマンの交響的練習曲をメインに、スカルラッティ、モーツァルト、ショパン、スクリャービン、ブラームスを類稀なセンスでまとめ上げている。東京エムプラス品番:PPR224501レーベル:ProPi...
竹ノ内博明、イギリスとドイツのロマン派の傑作を弾く。1997年の渡英後、ロンドンの王立音楽大学でヨンティ・ソロモンとアンドルー・ボールにピアノを師事し、作曲、フォルテピアノの研鑽も積み、現在はイギリスを拠点に大活躍中の日本人ピアニスト、竹ノ内博明。アルタリンナ(Artali...
ロベルト・シューマンは、クララ・ヴィークと結婚した1840年、数多くの美しい歌曲を作りました。ハイネの詩による 《リーダークライス(歌曲集)》(Op.24)と《詩人の恋》、リュッケルト、モーゼルやハイネたちの26の詩に作曲した 《ミルテの花》(Op.25)、ケルナーの 《1...
アンドレイ・ガヴリーロフ新録音!圧倒的、衝撃的!シューマン&ムソルグスキー!2019年になんと18年ぶりとなる来日公演を行い、さらには新型コロナ禍の中、2020年11月に再来日を果たし、各地で聴衆に衝撃を与え大喝采を浴びたロシアのヴィルトゥオーゾ、アンドレイ・ガヴリーロフ。...
ジャカルタ出身の双子姉妹によるピアノ・デュオ。1999年にマイアミで行われた第7回Murray Dranoff国際ピアノ・デュオ・コンクールでJeanette &Jerry Coppola賞を受賞し、2002年にはベルリン芸術大学からDAAD賞を受賞。ロシアとフランスの名作...
アンドレ・デ・フローテとヴィヴィアーヌ・スパノゲ!ショスタコーヴィチのチェロ・ソナタ&協奏曲セットが復刻!ベルギーを代表する名ピアニストであり、ブリュッセル王立音楽院をはじめ、フランス、ドイツ、スペイン、日本での多くのマスタークラス、そしてアメリカのアリゾナ州立大学、インデ...
アルバン・ゲルハルト&ユッカ=ペッカ・サラステ!ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲集!アリーナ・イブラギモヴァの「ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲集」(PCDA68313)がさっそく話題を呼んでいるイギリスのハイペリオン(Hyperion)より、今度はショスタコーヴィチ...
音楽の神ミューズに愛されたヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァ。2018年度のレコード・アカデミー賞受賞後、「フランク&ヴィエルヌ」(CDA 68204)、「ブラームス」(CDA 68200)」と大ヒットを飛ばしてきたイブラギモヴァの新録音は、なんとショスタコーヴィチ...
ジャンルや国境を越えて活動を行うドイツのピアニスト、アンドレアス・ヴォイケによる「braiding(編む)」シリーズのショパン編。ショパンの傑作と、ジャズに影響を受けたミニマル、ニューエイジ風の自作を交互に並べることで、各作品をドラマチックに際立たせています。ヴォイケはハン...
韓国の名ピアニスト、ジミン・オウ=ハヴェニートによるショパン&ベートーヴェン!アルバムタイトルの『Piano Music Beyond Conventions』は、これらのソナタが当時の音楽的慣習を遥かに超えたものであることを示しています。彼女の演奏は弱音や緩徐部分が特に魅...
サイモン・キャラハン&竹ノ内博明!サン=サーンス編曲ショパン&リストのソナタ!数々の知られざるピアノ作品を発掘してきたピアニスト、サイモン・キャラハンと竹ノ内博明の二人は、英国王立音楽カレッジで、晩年のヨンティー・ソロモンの生徒として出会い、パルナッシアス・ピアノ・デュオの...
ミシェル・ベロフやデニス・パスカル、ジャン=クロード・ペヌティエにピアノを師事し、パリ音楽院、さらにフライブルク音楽大学では、ピアノ、室内楽、伴奏の各分野で一等賞を授与されたフランスのピアニスト、フィリップ・ギヨン=エルベール。ロマン派時代のヨーロッパにおける2人のヴィルト...
ワルシャワでの第16回ショパン国際ピアノ・コンクールの直前、スイスのラ・ショー・ド・フォンのルール・ブルー音楽ホールで収録されたフランソワ・デュモンの「ショパン」。「ピアノ・ソナタ第3番」をメインとしたプログラムは、約2ヶ月後のワルシャワでの大成功を予感させる充実の完成度に...
マグダレーナ・プレスナルはワルシャワのショパン音楽大学でピアノを学び、現在はソリストとして活躍する傍ら、ジェシュフ大学の音楽研究所の教授も務めているポーランドの才女。これまでにキラールやグレツキのピアノ作品の録音を発表してきたプレスナルがいよいよショパンの作品の録音を決断。...
ケヴィン・ケナー自身による新アレンジ「室内楽版」ショパンのピアノ協奏曲集!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは最年少受賞を果たし、再び挑んだ1990年の第12回では最高位(1位無しの2位)にまで上り詰めたアメリカ人ピアニスト、ケヴィン・ケナーが、NIFC(ポ...
イタリア・ルガーノ生まれのチェリスト、ロッコ・フィリッピーニによるショパンのチェロ作品集。フィリッピーニの格調高くエレガントな演奏、そしてストラディバリウスのチェロと1892年製のスタインウェイという楽器の組み合わせがもたらす、香気漂う音色が素晴らしい1枚です。録音はクレモ...
ソニア・バッハのセカンド・アルバム!ショパンの練習曲全集!イギリス室内管弦楽団との共演、弾き振りでのバッハ協奏曲集(RCD 1006)でデビューしたソニア・バッハは、イタリアでラザール・ベルマン、スペインでアリシア・デ・ラローチャにピアノを学び、現在はスタインウェイ・アーテ...
「ポルトガル最高のヴァイオリニストの一人」(リスボンの日刊紙"デイリー・プブリコ")、「今日のもっとも有名なポルトガルのミュージシャンの一人」(リスボンの週刊紙"ウィークリー・エクスプレッソ")、「艶のある黄金の音色」(アメリカの音楽誌"ファンファーレ")、「豊かなヴィブラ...
アメリカ出身、アムステルダムでグスタフ・レオンハルトに師事し、ヘンデルやバロック・オペラ復興の功績を遺す古楽系指揮者、アラン・カーティス(1934-2015)の名盤がGlossa Cabinetシリーズより復刻。カーティスがオランダで創設した古楽アンサンブル"イル・コンプレ...
イギリスの作曲家、ジェイムズ・ヒューイットのピアノ作品をコンプリート!アメリカ生まれでイギリスで活躍する女流奏者、カーステン・ジョンソン。ニンバス(Nimbus)からリリースしたカバレフスキーのピアノ作品集が高く評価されている彼女が、新たに取り組んだのは、ヴァイオリニスト、...
グランドラヴォア新録音!ジェズアルドの「テネブレ」!古楽大国ベルギーの音楽学者としても高名なビョルン・シュメルツァーが1999年に創設した古楽アンサンブル「グランドラヴォア」。ギヨーム・ド・マショーの傑作「ノートル・ダム・ミサ曲」の録音(GCDP32110)では見事「レコー...
バロック・フルート奏者カルロ・イパタが1997年に創設し、イタリア屈指の古楽アンサンブルとしての地位を確立したアウセル・ムジチ。コレッリの直接の弟子であるヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストとしてロンドンで名声を得たフランチェスコ・ジェミニアーニ(1687-1767)がロンド...
フランスTrb界の旗手ジャック・モージェ!60歳を祝した記念盤!母国フランスだけでなく、現在の世界のトロンボーン界における屈指のスタープレーヤーの1人、ジャック・モージェ。フランス・トロンボーン界のレジェンド、ミシェル・ベッケに師事し、パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者を務め...
アンブロネ、パリ、ヘント、リスボン、グラナダなどの主要な音楽祭で歌い、20枚以上のCDを録音してきたスイスのテノール、フェリクス・リーント。「ギターのモーツァルト」として知られたギタリスト、作曲家、教師、そしてチェロの名手でもあったというマウロ・ジュリアーニ(1781-18...
2021年6月5日、日本語解説付き国内仕様盤発売! ♪スターバト・マーテル(軽量化のため音質を落としています) ♪ラ・ベルナルディーナ(器楽)(軽量化のため音質を落としています) ♪連作モテットよりCriste fili Dei(軽量化のため音質を落としていま...
【2021年ジョスカン・デ・プレ没後500周年記念】"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズジョスカンのミサ曲全集ついに完結!1973年の結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の世界最高峰としての地位を確立し続けてきた"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズ。1986年に...
イタリコ・スプレンドーレによるヴィターリ・エディション第2巻は、2本のヴァイオリンが親密な対話を繰り返す、2本のヴァイオリンのためのソナタ集。その後コレッリのトリオ・ソナタ集やヴィヴァルディによって主流となっていくコンチェルタンテ様式を予感させるような華麗で活気ある作品です...
イタリコ・スプレンドーレによるヴィターリ・エディション、最終巻となる第6巻は、2本のヴァイオリンと通奏低音のための12のソナタ Op.9。こちらは印刷譜の形では現存しておらず、一部には激しい損傷もある手書き譜(マニュスクリプト)からイタリコ・スプレンドーレが修復・補完・再構...
エステ宮廷に仕えた17世紀イタリアの作曲家G.B.ヴィターリの作品集!イタリア、ボローニャの老舗レーベル「Tactus」が贈る、G.B.ヴィターリの作品を掘り起こしていくという興味深い録音プロジェクト。イタリアのモデナは、当時エステ家によって統治されていたモデナ=レッジョ公...
イタリコ・スプレンドーレによるヴィターリ・エディション第3巻は、1680年頃に作曲されたパルティータ集と《Artificii Musicali》からの2つのヴァイオリン・ソナタ。パルティータ集はヴィオローネのための10曲とヴァイオリンのための8曲から構成される変奏曲。《Ar...
エステ宮廷に仕えた17世紀イタリアの作曲家G.B.ヴィターリの作品集!イタリア、ボローニャの老舗レーベル「Tactus」から、G.B.ヴィターリの作品を掘り起こしていくという興味深い録音プロジェクトが始動!イタリアのモデナは、当時エステ家によって統治されていたモデナ=レッジ...
イタリコ・スプレンドーレによるヴィターリ・エディション第5巻は、シンフォニアと10の組曲からなる6声のソナタ集 Op.11。バッレッティ、カプリッチ、ガヴォッテ、ジーグ、ボレー、ゾッパ、サラバンダ、フランス風コレンテなど、フランス風とイタリア風の様々な舞曲による組曲で、フラ...
エルンスト・ペッピングやフーゴー・ディストラーに師事したドイツのオルガニスト、作曲家のジークフリート・レダ(1916-1968)が自作や同時代のオルガン作品を演奏した1枚。1930年代から60年代にかけての歴史的録音です。東京エムプラス品番:C37631レーベル:Canta...
ドイツの作曲家ジークフリート・カルク=エーレルトは、フルートの作品で知られていますが、ピアノやオルガン、声楽の作品も作曲していました。ハノーファー音楽大学の教授を務めたドイツのリリック・テノール、マルクス・シェーファーが、知られざるジークフリート・カルク=エーレルトの歌曲の...
20世紀前半のギリシャを代表する作曲家、ニコス・スカルコッタスの作品の世界初録音音源を選りすぐって紹介する好企画の第1巻。現在確認されているもっとも古い録音である1949年の《Sifneikos I》《Ipirotikos I》から、ニコラオス・サマルタノス、クリストフ・シ...
抜群の解釈と鋭い洞察力で話題を呼んだ岡城千歳のスクリャービン第1弾。スクリャービンのソナタにドビュッシーの映像第1集と前奏曲集からの抜粋、武満徹、そして兄である一三の作品を組み合わせた、岡城千歳らしい構成のアルバム。東京エムプラス品番:PPR224502レーベル:ProPi...
1984年ラトビアのリガ生まれのコンスタンチン・セミラコフスは、特にクラシック・ピアノのレパートリーにおける色彩知覚の現象の研究に力を入れているピアニスト。彼はメシアンやスクリャービンの音楽の共感覚的な演奏にも関心を寄せており、このアルバムにはその成果が収められています。各...
バルト三国の1つ、ラトビアのユールマラ出身で、母国ラトビア、アメリカ、スペイン、ドイツでピアノを学び、ラトビアの国民的作曲家であるペトリス・ヴァスクスに作曲を師事するなど、コンポーザー=ピアニストとして、さらには即興演奏のスペシャリストとしても活躍する注目の俊英、ヴェスタル...
スクリャービンの交響曲第4番「法悦の詩」の2台ピアノ版(レオン・コニュス版に岡城自身が更に手を加えたもの)を、当時クラシックの世界では初の試みだった「一人多重録音」で収録した代表盤の一つ。東京エムプラス品番:PPR224519レーベル:ProPianoフォーマット:1枚組 ...
岡城千歳の鋭い感受性によって、スクリャービンの様々な調性の色彩、鋭いコントラストを描き出したエチュード集。東京エムプラス品番:PPR224510レーベル:ProPianoフォーマット:1枚組 CD発売日:2020年11月21日 《曲目》スクリャービン:練習曲全集練習曲嬰ハ短...
ラッターの「スタンフォード&ハウエルズ」未収録音源を追加して新装再発売!日本でも絶大な人気を誇る、イギリスを代表する合唱界の巨匠ジョン・ラッター(1945-)。ラッターの自主レーベル「Collegium(コレギウム)」の名盤から、ハウエルズの「レクイエム」などを収録した、ス...
1992年、ドイツのプフォルツハイム生まれのマグダレーナ・ミュラーペルトは、バロックから現代音楽まで、未知の作品や滅多に演奏されない作品を含む、幅広いレパートリーを持った若きピアニスト。シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、メクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭などの数々の...
ワシリー・ペトレンコのストラヴィンスキー3大バレエ音楽 最終巻は「ペトルーシュカ」!第1巻「春の祭典」(ONYX4182)、第2巻「火の鳥」(ONYX4175)ともにレコード芸術「特選盤」に選ばれ、世界各地で大反響を呼んだワシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィル...
ストラヴィンスキーの出版された全ピアノ作品を、作曲年代順に2枚のSACDハイブリッド盤に収めた貴重なアルバム。カメレオンのように多彩な作風を持つストラヴィンスキー、ピアノ曲には軽妙な作品も多く、BGMのように楽しむこともできます。スタイリッシュな演奏を聞かせるジャコモ・フラ...
C.P.E.バッハからシュポア、サン=サーンス、ヒンデミットと、18世紀~20世紀にかけての多彩なハープ音楽に"蜘蛛の巣"のようなネットワークを張り巡らせ、世界初録音となるイギリスの現代作曲家パターソンの《蜘蛛の糸》とともにまとめあげた1枚です。演奏はメクレンブルク=フォア...
マルセイユ・オペラ座管の首席チューバ奏者、トマ・ルルー!19歳の若さでマルセイユ・オペラ座管弦楽団の首席奏者に就任し、2012年には24歳でフランスの音楽賞「ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク・クラシック」にチューバ奏者として初めて「年間最優秀器楽ソリスト賞」に選出されるな...
ルクセンブルク・フィル首席Tp奏者 オルガンと奏でる近現代作品集!ハンガリー出身のトランペット奏者アーダーム・リクセルと、ルクセンブルク・フィルの"オルガニスト・イン・レジデンス"を務めるモーリス・クレマンによる、トランペットとオルガンのための近現代アルバム。アルバム・タイ...
ロンドン・オラトリー・スコラ・カントルム!「スペイン」の名曲集!1996年に設立されたロンドン・オラトリー・スクールの聖歌隊、ロンドン・オラトリー・スコラ・カントルムがHyperionに初登場。ルネサンス・ポリフォニーの偉大なる遺産を紹介する「Sacred treasure...
ウィーン・トーンキュスラー管弦楽団のメンバーであるチェリスト、ドロッチャ・スタンディもメンバーに名を連ねるオベルトン弦楽八重奏団は、4本のヴァイオリン、2本のヴィオラ、2本のチェロを基本編成として2015年に結成されたアンサンブル。オーストリアのグラーツ・ムジークフェライン...
ロンドン室内管弦楽団創立100周年記念ライヴ!創立100周年を迎えたロンドン室内管弦楽団が、2019年にロンドンのカドガン・ホールで行なった大好評の公演から、弦楽オーケストラのための3つの傑作を収録したライブ録音をリリース!1921年にアンソニー・バーナードによって設立され...
ドイツの才女、キヴェリ・デルケンが弾くスークテツラフ兄妹との「ピアノ五重奏曲」!5歳でピアノを始め、5歳のうちにハンブルクの国際スタインウェイ・コンクールで最年少の参加者として受賞、8歳でオーケストラ・デビュー、国際グロトリアン=シュタインヴェーク・コンクールでは6年連続で...
教会で歌われる讃美歌や伝統的なキャロルだけでなく、コンサートホール、映画、オペラ、ミュージカル、ダンス、ポップ、そして自宅など、様々な形で楽しまれるクリスマスの音楽。それらの要素のいくつかを補う、カール・デイヴィスのクリスマス・コレクション。自身の作品の他、バッハのアレンジ...
17世紀イタリアの華々しい音楽を重厚な黄金の響きで!ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団の首席トロンボーン奏者やシュトゥットガルトの音楽アカデミー講師などを務めたドイツの名トロンボーン奏者、ヘニング・ヴィークラーベによって2006年に創設された、シュトゥット...
「人気があるかどうかを基準とせず、各時代の重要な作品をリスナーに届ける」「初期の音楽の視点から現代音楽を照らし、過去の作品に現代的な特徴を見出す」という明確な意思のもと、バロック期のビーバーと20世紀のシャリーノ、ベリオを並べ、「両極端は相通ず」を実際に音で示した1枚です。...
KAIROSレーベルのカタログの中で最も若い作曲家のひとりである1990年生まれのフィンランドの作曲家、セバスチャン・ヒリのアンサンブル作品集。彼は2015年に武満徹作曲賞、2017年にインターナショナル・ロストラム・オブ・コンポーザーの「30歳以下の作曲家部門」、2018...
レーゲンスブルク大聖堂の作曲家兼オルガニストとして活躍したヨーゼフ・レンナー(1868-1934)の名を冠し、ベルント・エンゲルブレヒトによって1987年に創設された男声合唱団、レンナー・アンサンブル・レーゲンスブルクによるシューベルトの合唱作品集。レーゲンスブルクから文化...
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