
1855年のインスブルック音楽協会演奏会(序曲と演奏会用アリア)(カールハインツ・ジースル)
1855年のインスブルック音楽協会のコンサートを再現するというコンセプトで企画された、音楽的に希少な作品を集めたアルバム。登場する作曲家たちに共通するのは、彼らがみなチロルにゆかりがあるという点です。 ヨーゼフ・ネッツァーとヨハン・ルフィナッチャはチロル出身であり、ルイ・シ...
1855年のインスブルック音楽協会のコンサートを再現するというコンセプトで企画された、音楽的に希少な作品を集めたアルバム。登場する作曲家たちに共通するのは、彼らがみなチロルにゆかりがあるという点です。 ヨーゼフ・ネッツァーとヨハン・ルフィナッチャはチロル出身であり、ルイ・シ...
20世紀と21世紀の教会声楽作品の多彩で優れたコンピレーション・アルバム。教会音楽において現代音楽がいかに活気のあるものとなっているか窺うことが出来ます。 東京エムプラス 品番:SRL418169レーベル:Spektralフォーマット:2枚組 CD発売日:2025年08月...
リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団の歩みを振り返る豪華BOX! 中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)が、音楽監督も兼ねるリュー・ジァの首席指揮者就任10周年を記念して制作したメモリアル・ボックス。 中国、アジアを代表し世界的な活躍を見せるリュー・ジァの下、精力的...
セーゲルスタム、デンマークの指揮台で。 オーフス交響楽団とのスタジオ録音集が登場! 『音楽は、単に音が鳴るということではない。音楽とは、音が鳴る“なぜ”であり、音が鳴る“いつ”である。』 この言葉は伝説的なフィンランドの指揮者であり、型破りな作曲家でもあった奇才レイフ・セー...
デンマーク・ピアノ界の巨匠、ヨン・ダムゴーのシューベルト6枚組! 過去に「Danacord」と「Classico」レーベルからリリースされた、デンマークのピアニスト、ヨン・ダムゴーによるシューベルトのレコーディングが6枚組ディスクにまとめられてリイシュー。 1999年にアメ...
オランダで活躍するフォルテピアノ奏者、七條恵子の新録音!1802年製の銘器が再現するファン・スヴィーテンのサロン! オランダを中心とした世界各地での活躍は目覚ましく、日本を代表するフォルテピアノ奏者、古楽系鍵盤楽器奏者の1人として注目を集めている七條恵子。 現在の活動拠点で...
オランダの新進気鋭のバリトン、ラウル・ステファニのChallenge Classics第3弾!アルマ・マーラー、そして彼女と同世代の作曲家たちによる歌曲集! 1992年生まれ、オランダの新進気鋭のバリトン、ラウル・ステファニのChallenge Classics第3弾は、ア...
2003年に結成され、主に古楽をレパートリーとするムジカリウス弦楽四重奏団。ペーター・リヒテンタールが編曲したモーツァルトのレクイエムなどが収録されたデビュー・アルバム『Ars Transcriptindi』に続く、 RecArt第2弾では、タイトルでもある「インコンプレタ...
貴重な音楽の宝庫となっているインスブルック音楽協会(Innsbrucker Musikvereins)のアーカイヴからセレクトされた18世紀の交響曲集。 アマデウスの父、レオポルト・モーツァルトや大バッハの末子、ヨハン・クリスティアン・バッハから、知られざる作曲家まで、6つ...
オランダが誇る名チェリスト、ピーター・ウィスペルウェイが2025年に予定している6年ぶりの来日公演を記念し、ウィスペルウェイが60歳を迎える半年前の2022年3月に16歳の若さで突然この世を去った息子ドリアンへ捧げた「イン・メモリアム」シリーズの国内仕様盤が新規リリース! ...
ハープとピアノのための貴重なレパートリーを次々と世に紹介している親子アンサンブル、デュオ・プラセディスの新録音。今回はウィーンにまつわる様々な作品にユーモアを持って取り組み、ハープとピアノという編成の可能性を拡げながらでワルツの足跡を辿ります。 東京エムプラス 品番:AR...
イスラエル出身のオペラティック・ソプラノ、ヘン・ライス!20世紀初頭のウィーンで形成されたユダヤ人コミュニティから生まれた、並外れた音楽の数々! バイエルン国立歌劇場でのR.シュトラウスの「ばらの騎士」(ソフィー役)、ラトル&ベルリン・フィルによる映画「パフューム」のサント...
「バッソ・オスティナート(執拗低音)」と「ヴィオラ・バスタルダ」をテーマにしたアルバム!古楽と民謡、即興と編曲を横断する豊かな音世界を描き出す! 本アルバムは、ルネサンスからバロック初期にかけてヨーロッパ各地で発展した2つの音楽的伝統、「バッソ・オスティナート(執拗低音)」...
ドイツ在住の中国人若手実力派テノール歌手、ロン・ロンがポーランド放送主催の第10回スタニスワフ・モニューシュコ国際声楽コンクールにて特別賞を受賞したことをきっかけに録音されたデビューCDです。収録は2021年6月、ポーランド放送ルトスワフスキ・コンサート・スタジオで、パンデ...
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズにロシア出身のヴァイオリニスト、ガリーナ・バリノワの録音集が登場します。 1910年生まれの彼女は国内でヴァイオリンを学んだ後、パリにてジ...
ハンス・ガルの芸術的遺産! 現存唯一のヴィオラ作品を収録! 本アルバムは、20世紀ウィーンの伝統を継ぐ作曲家ハンス・ガルが、亡命先の英国で書いた現存唯一のヴィオラとピアノのための作品を収録。 “忘れられた作曲家”の音楽発掘と普及をライフワークとしてきたポーランドの実力派デュ...
19世紀は歌曲の時代でした。ゲーテの詩は、当時の最も有名な芸術歌曲と密接に結びついていました。アンドレアス・ブルクハルトとアケミ・ムラカミは、フランツ・シューベルト、フランツ・リスト、そしてフーゴ・ヴォルフの作品を、情熱に満ちた繊細で優雅な解釈で選曲しました。2019年度O...
知られざる秘曲から名曲集までを広くカバーし膨大なレパートリーを誇るNimbusの看板ピアニスト、マーティン・ジョーンズのベスト・トラックを抜粋した「ディスカヴァー」シリーズの第6作。今回は2000年~2001年にかけてレコーディングを行い4枚組ディスク(NI5705)でリリ...
アンチェル&チェコ・フィル黄金時代のシベリウス、ヤナーチェク、マーラー! カレル・アンチェル&チェコ・フィル、20世紀屈指の名コンビの輝かしき遺産がUrania Recordsから復刻。1960年代にレコーディングされた、シベリウス、ヤナーチェク、マーラーというそれぞれ個性...
初期ロマン派の作品を壮大なハルモニームジーク編成(歴史的楽器を使用した25人の管楽器奏者)の演奏で堪能できるアルバムです。 ヤーコプ・シュグラッファー(1799-1859)のミサ曲を始めとして、ウィーンのシュテファン大聖堂の音楽監督であったヨハン・バプティスト・ゲンスバッハ...
しなやかな歌声で多面的に活動するハンガリーのジャズ・シンガー、ヴェロニカ・ハルチャが、アナスタシア・ラズヴァリエヴァ(ハープ)とのコラボレーションで贈る「NOW!」シリーズ。 最新作の「シューベルト・ナウ!」では、即興、クラシックとジャズのヴォーカル・テクニック、ライヴ・エ...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第1巻。チェロに限らず、その他の楽器のために書かれたデュオ作品も含めて網羅するという大規模なプロジェクトです。今作はシューベルトと...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第2巻。この編成における重要作品の一つであるブラームスのソナタ第1番ではホ短調の仄暗い色を深く探求。フルートのために書かれた「《し...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第3巻。ブラームスにとって充実の夏となった1886年、トゥーン湖畔で過ごした日々に書かれ、アルプスの雄大さと陽気な気分が反映された...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第4巻。シューベルトのロンドでの魅惑的な技巧や激しさと、ブラームスでの叙情性や官能性。ロマン派の相反する側面を見事な表現力で対比さ...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの完結編となる第5巻。 ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番をチェロで演奏する場合、通常は第4巻(EPRC0028)にも収録されて...
シュパヌンゲン音楽祭ライヴ! C’Avi-musicの定番シリーズのひとつであるシュパヌンゲン音楽祭のライヴ録音シリーズ。ドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークトが芸術監督を務めるシュパヌンゲン音楽祭は、ドイツ西部のハイムバッハで毎年6月に行われる室内楽フェスティヴァルで、...
ノルウェーのメゾ・ソプラノ、マリアンネ・ベアーテ・シェラン!シューベルトがゲーテの詩に作曲した不朽の歌曲集を洗練された解釈で歌う! 日本ではバッハ・コレギウム・ジャパンとの共演でもおなじみのノルウェーのメゾ・ソプラノ、マリアンネ・ベアーテ・シェラン(マリアンネ・ベアーテ・キ...
キアロスクーロQの新メンバーであり、イブラギモヴァに師事した若き名手、シャルロット・サリュースト= ブリドゥー! 歌曲と器楽が溶け合う、若きデュオによるシューベルト再発見の旅! DelphianとYCAT(Young Classical Artists Trust)のコラボ...
19世紀初頭、ヨーロッパのいくつかの都市ではギターが真の全盛期を迎えました。ギターは長い間、リュートと違って芸術音楽の伝統もありませんでしたが、コンサート活動に取り入れられるなど、数多くのギターの名手たちがギターに対する熱狂の波を巻き起こしたのです。当時、ギター伴奏付きの曲...
マルティン・ルンメルが参加した シューベルト晩年の傑作! シューベルト晩年の傑作である弦楽五重奏曲 D956は、死のわずか数か月前に完成された作品で、2本のチェロを用いる特異な編成が、深い陰影と独自の抒情性を生み出しています。 アルバン・ベルク四重奏団やウィリアム・プリース...
オーストリア出身の歌曲歌手ダニエル・ヨハンセンとフォルテピアノのクリストフ・ハンマーは、シューベルトの歌曲を可能な限り忠実に再現することを目指しています。演奏に使用したフォルテピアノは、ウィーンのピアノ製作者コンラート・グラーフ(1827年頃)製で、シューベルト自身が所有し...
マルティン・ルンメルの「スティアストニー・プロジェクト」第3巻! プラハ出身のチェリスト=コンポーザーであったヨハン・スティアストニー(c.1764-c.1826)は正確な生没年も不明で、一般の音楽愛好家にはほとんど知られていない存在ですが、その作品はすでに1920年代に「...
ベートーヴェンの弟子にして、リストの師、ツェルニーの練習曲作曲家という固定観念を覆すピアノ・ソナタ集! カーネギーホールをはじめ、欧州・中南米各地で活躍するツェルニーのスペシャリスト佐伯香織! ベートーヴェンの弟子にして、リストの師としても知られるカール・ツェルニー(チェル...
スイス最古の少年合唱団として知られるゾロトゥルン聖ウルサス大聖堂(聖ウルゼン大聖堂)少年合唱団による、多様な音楽文化を融合させたアルバム『チャカ』。 アルバム名はハイチの伝統的なシチューの名前に由来し、さまざまな素材が調和して一つの美味を生み出すように、異なる時代や地域の合...
古楽アンサンブル、ヴィータ&アニマによるチロル地方のバロック音楽集。レオポルト・フォン・プラヴェン、インゲニュン・モリトール、ヨハン・シュタットルマイヤーの作曲によるモテットやアンティフォナ、器楽のためのカンツォーナを通じて、17世紀の音楽文化が生き生きと描き出されています...
ポーランドの実力派 トロンボーン・クァルテット! ポズナンのパデレフスキ音楽院とベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で研鑽を積んだ学生たちによって2012年に結成されたトロ ンボーン四重奏団、トロンブクァルテット。ポーランドの数少ないトロンボーン四重奏団の一つである彼らは、...
20世紀を代表する偉大なソプラノ、レナータ・テバルディ。本アルバムには、彼女が舞台で演じなかった役や、全曲録音を残さなかった作品から抜粋された、珍しいレパートリーが多数収録されています。これらはよく知られてはいるものの、現在では入手困難となっている貴重な音源です。 東京エム...
3人の個性的な音楽家がそれぞれの強みを結集し音楽的ビジョンを共有するオランダのピアノ・トリオ、ブラックマン・トリオのデビュー・アルバム。 ベートーヴェンやハイドン、ブラームスといった主要なレパートリーに加えこのジャンルのあまり知られていない作品を発掘することにも注力している...
チロル州立博物館の自主レーベルMusikmuseumによる、19世紀の華やかな協奏的作品を集めた一枚。 イタリアのボルツァーノ出身の作曲家シュグラッファーによる優美なディヴェルティメントや、オーストリアのグラーツで作曲されたネッツァーの見事な《クラリネットと管弦楽のためのア...
チロルの作曲家ヨーゼフ・ネッツァー(1808-1864)の歌曲集&二重唱曲集。ホルンとピアノ伴奏という珍しい編成の歌曲集ですが、コンラート・グラーフ製のピアノとウィンナ・ホルンが知的かつ繊細に演奏するのと同時に若きテノール歌手パウル・シュヴァイネスターが見事な技巧で歌い上げ...
19世紀のもっとも重要なチロルの作曲家の一人、ヨーゼフ・ネッツァー(1808-1864)の生誕200周年を記念して製作された歌曲集。 彼は特に歌曲の功績によってチロル国外でも知られるようになりました。伴奏はチロル州立博物館に所蔵されているコンラート・グラーフ製作(1835年...
ウィーンに縁のある3人の作曲家による傑作を通して、18世紀~19世紀にかけてのおよそ半世紀でのピアノ・ソナタというジャンルの変化と進化を探求。ポーランド国内のみならずリトアニア、ベラルーシ、スペイン、レバノン等でも定期的に演奏活動を行っているマリウシュ・チョウコは、1997...
作曲者の信憑性が疑わしいものも含めた、ハイドンの「Hob.XVII」作品群の世界初となる全曲録音! イタリアのピアニスト、エリザベッタ・ジェズアートの例を見ない大規模なアーカイヴ調査によって実現! ハイドンのピアノ独奏作品をまとめた「Hob.XVII」作品群の世界初となる全...
ライプツィヒ国際バッハ・コンクールで第2位に輝いたドイツの若きバッハ弾き、シャガエグ・ノスラティ! 当時の楽器(クラヴィコードなど)を意識した解釈による現代のベーゼンドルファーの演奏で! ライプツィヒの国際バッハ・コンクール2014で第2位を受賞するなど、バッハの解釈で国際...
名匠ハリー・クリストファーズ&HHSによるハイドンの初期の交響曲集 《朝・昼・晩 》!ボストンの壮麗なシンフォニー・ホールでのライヴ録音! アメリカ最古のピリオド・オーケストラ、ヘンデル&ハイドン・ソサエティ(HHS)と、名匠ハリー・クリストファーズによるハイドンの初期の交...
ブリュッヘン×18世紀オーケストラの秘蔵音源! 2004年、ポーランドでのハイドン・ライヴ3枚組! 2024年に没後10年を迎えたフランス・ブリュッヘンの秘蔵音源が登場!「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭のレジデント・オーケストラを務めるなど、1989年の初訪問以来ポー...
スウェーデンのバリトン歌手アルヴィド・フォーゲルフィエルと、日本人ピアニスト、神吉ひかるによるデビュー・アルバム。本作では、シューベルトやフーゴー・ヴォルフ、ブリテン、ヴォルフガング・リームに至るまで、数世紀にわたる歌曲が収録されており、感情の多層性と、両アーティストの深い...
19世紀の象徴的な歌曲のアルバム。ゲーテの詩を巧みに扱ったシューベルト、友人ヨアヒムとその妻のために作曲したブラームス、夕べの魅力を讃えるドビュッシー。そしてアルバム・タイトルにもなった優美なショーソンの歌曲など、このアルバムは歌と詩の出会いがもたらす豊かさを雄弁に物語って...
チロルの作曲家フランツ・バウアー(b.1958)によるオラトリオ《ジェネシス》(2011年)は、聖書の創造物語を批評的に検証したものです。この作品は、バウアーが多種多様な構成スタイルと技法を駆使して実現した劇的な力とコントラストの豊かさが印象的です。カールハインツ・ジースル...
チロルの作曲家フランツ・バウアーがゲオルク・トラークルの詩集「美しい街」をテキストに作曲した連作歌曲集。メゾ・ソプラノと弦楽三重奏という珍しい編成で、トラークルの詩が暗くメランコリックな音楽に反映されています。 東京エムプラス 品番:MMCD13003レーベル:Musik...
《ロザリオのソナタ》に続くビーバーの知られざる傑作!レツボアによって日の目をみた1681年出版の《ヴァイオリン・ソナタ》! ニコラウス・アーノンクールやラインハルト・ゲーベルとの出会いをきっかけに、ピリオド楽器や演奏活動に対する深い情熱を注いできた古楽ヴァイオリン界の名匠グ...
クロアチアの異才ボヤン・チチッチ! バッハ、ヘンデルに続く新たな録音は、1681年に出版されたビーバーの『8つのソナタ』に未出版のソナタをカップリング! ブレコン・バロックやフロリレジウム、アルカンジェロ、エンシェント室内管弦楽団、EUバロック管弦楽団のコンサートマスターや...
17世紀のインスブルックで活躍した宮廷オルガニスト、ゲオルク・ピスカトール(1607-1656)のモテットに焦点をあてた一枚。 ピスカトールは主君であるレオポルト5世の命によりヴェネツィアに赴き、最新のイタリア様式を学びました。その成果はモテットにおいて顕著で、劇的な表現と...
チロル州立博物館所蔵のグラーフ・ピアノで弾くピアノ4手連弾集! モーツァルトの時代以降、4手のためのピアノ音楽は、家庭音楽として愛されただけでなく、オーケストラ作品の編曲や独創的な室内楽のジャンルとしても発展しました。本作には、モーツァルトの弟子フンメルやベートーヴェンの弟...
フンメルの珍しいフルート作品集第2巻! モーツァルト家に住み込みで弟子入りし、ハイドンやサリエリからも薫陶をうけ、ベートーヴェンとも親交を深めたというフンメルのフルートとピアノのための作品集の第2弾! フンメルは多作な作曲家でほぼすべてのジャンルに作品がありその数は300以...
カールハインツ・ジースル指揮、聖ブラシウス・アカデミー管弦楽団の演奏で当レーベルからレコーディングのリリースが続いているチロル地方出身の作曲家、ミヒャエル・F・P・フーバー(b.1971)の管弦楽作品集。卓越した管弦楽書法が高く評価されているフーバーの多彩なアイデアが生かさ...
「円環(キュクロイ)」というテーマを 音楽的に探究する1枚! オーストリアの作曲家レオポルト・ブラウネイス(1961-)の作品を通じて、「円環(キュクロイ)」というテーマを音楽的に探究する1枚。彼の作曲活動はアルヴォ・ペルトのティンティナブリ様式の作曲技法と美学の研究、なら...
ブラームスとシューベルトが書いた、ヴァイオリンとピアノのためのロマンチックな作品! 情熱的な室内楽奏者であることに加え近年は教育にも力を入れているフランス生まれのヴァイオリニスト、ジャレ・ペレゴのデビュー・アルバム。 セイジ・オザワ松本フェスティバルへの出演歴も持つセルビア...
モンテヴェルディ合唱団新録音!合唱団創立60周年とブルックナー生誕200周年を記念した2024年ライヴ!ブルックナーとジェズアルド、世紀を超えたモテット集! 2024年に創立60周年を迎えた世界有数の合唱団、モンテヴェルディ合唱団の自主レーベル「Soli Deo Glori...
中国初となるブルックナー交響曲全集が進行中! リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団! ブルックナーの作曲家としての初期の革新と探求が示され、自身もその作品を「生意気な小娘」と評したと伝えられている「交響曲第1番」。1866年の完成後に行った数度の改訂の後、完成から24年後と...
2016年6月、北京の中国国家大劇院でのライヴ・レコーディングであるこのブルックナーの「交響曲第2番」は、NCPA Classicsレーベル設立後に初めて収録されたオーケストラ録音であり、現在進行中のリュー・ジァとNCPAオーケストラによるブルックナー・チクルスの構想が実現...
リュー・ジァとNCPAオーケストラのブルックナー・チクルスの第2弾として取り上げられたのは「交響曲第3番」。 リュー・ジァは「第3番」の録音に臨むにあたり1889年のノヴァーク版第2稿を選択。レコーディング・エンジニアには「第9番」に続いて李達康(LI Dakang)を迎え...
中国初となるブルックナー交響曲全集が完結!リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団! 中国、アジアを代表する指揮者の1人であるリュー・ジァ(LU Jia)が音楽監督兼首席指揮者を務める中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)とのコンビで進めてきた国家規模のビッグプロジェク...
(2016年ライヴの第2番を除くと)2022年からスタートして急ピッチでレコーディングが進められてきたリュー・ジァとNCPAオーケストラによるブルックナー交響曲全曲録音プロジェクト。「第8番」と同様に壮大かつ壮麗な「第5番」は。「第4番」などに比べると圧倒的に改訂版が少ない...
ブルックナーのシンフォニーの大きな特徴である「ブルックナー休止」がほぼ見受けられず、作曲者自身も「最も大胆な作品」と称した中期の傑作「交響曲第6番」。 第4番、第5番、第7番に挟まれてしまっているため演奏機会に恵まれているとは言い難い「第6番」ですが、ブルックナー自身が「大...
リュー・ジァとNCPAオーケストラは「交響曲第7番」をチクルスの第3番として選曲!欧米各国での活躍も目覚ましいリュー・ジァは「第7番」の演奏に際し、「時代を超えた普遍的な価値を音楽で伝え、永続させるために、この不朽の名作を独自の解釈で紐解いた」と述べています。 また本拠地で...
後期の3曲中、第9番を2022年3月、第7番を2023年3月に収録したリュー・ジァとNCPAオーケストラが、残る1曲「交響曲第8番」を第7番の録音から約3か月後の2023年6月にハイスピードでレコーディングを完了! 作品全体の雄大かつ宇宙的なスケールを丁寧に描きつつ、リュー...
SONY DADCプレス盤日本向け限定生産!日本語解説付き!カーチュン・ウォンが振るブルックナーの交響曲第9番最新版! ジョン・A・フィリップスがSPCM版に基づいて新たに改訂した最新ヴァージョンの「ブルックナー:交響曲第9番」をカーチュン・ウォン&ハレ管弦楽団が世界初商業...
中国、アジアを代表する指揮者の1人であるリュー・ジァ(LU Jia)が音楽監督兼首席指揮者を務める中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)を率いてスタートした、「中国史上初となるブルックナー・チクルス」の記念すべき第1弾。 レコーディング・エンジニアには同国最高峰と名...
ハンブルクで活躍するトルコの注目バリトン、カルタル・カラゲディク!神、巨人、英雄、冥界といった、神話に基づく歌詞のシューベルト歌曲を歌う!伴奏は巨匠ヘルムート・ドイチュ! ソプラノ歌手のマリナ・リベカとサウンド・エンジニアのエドガルド・ヴェルタネシアンによって設立され、オペ...
アナ・ホミチュコのセカンド・アルバムは古典派のピアノ協奏曲集! バレンシア国際音楽祭2013音楽賞第1位、2018年のアントン・ルビンシテイン国際ピアノコンクール第2位などの実績を誇り、YouTubeやInstagramではクラシック音楽のブロガーとしても人気を得ているロシ...
ピリオド楽器でベートーヴェン、フンメル、ルドルフ大公の室内楽を探求。 イタリアのアンサンブル・アルラウネが、ピリオド楽器による演奏で古典派後期からロマン派初期の魅力的な室内楽作品を探求するアルバムです。 18世紀に製作されたクラリネットやヴィオラ、1820年頃のフォルテピア...
ベートーヴェンと当時のライバルであったヨーゼフ・ヴェルフルのチェロ・ソナタ集! エギディウス・クロッツ1790のチェロと、ジョン・ブロードウッド1804のフォルテピアノ、貴重なオリジナル楽器による録音! ベートーヴェンの室内楽と、かつてのライバルで同時代の名声を博したヨーゼ...
インスブルック生まれのヨゼフ・ペンバウアー(1848-1923)は、ウィーンでアントン・ブルックナー、ミュンヘンでヨーゼフ・ラインベルガーのもとで音楽教育を受け、26歳でインスブルックの音楽監督に任命されました。彼の作品の特徴は歌曲で、ハイネなどの国際的に有名な詩人やチロル...
ウゾーとフーバーの作品による政治的音楽!? チャールズ・ウゾーとルペルト・フーバーの作品を通じて、「音楽は世界をより良くできるか?」という問いに挑む2枚組アルバム。 ウゾーは、存在や社会、政治といった根源的な問題を音によって問い直し、「聴こえない声」を想像的に浮かび上がらせ...
ナポリに生まれたオーストリア系イタリア人指揮者・作曲家のグイド・マンクージによる自作自演集の第2弾。 音楽一家に生まれたマンクージは、ニーノ・ロータからピアノの手ほどきを受けるなど早くから恵まれた環境で学び、父の死後にウィーンへ移住、ウィーン少年合唱団でソリストを務めました...
アルメニア出身の才能あふれる歌手、セダ・アミール=カラヤンのデビュー盤。アミール=カラヤンは、ジャズと音楽学を学んだ後、ドイツ・シュトゥットガルト音楽大学でオラトリオと歌曲を専攻。ベルリン・フィルハーモニーなど欧州各地で活躍し、宗教曲からアルメニア民謡まで幅広いレパートリー...
いくつものマーラーの交響曲を室内アンサンブル用に編曲しているクラウス・ジモン版の《巨人》!シェーンベルクが立ち上げた「私的演奏協会」の伝統を継承するスイスのアンサンブル、ミューテン・アンサンブル・オーケストラルが世界初録音! Bastille Musiqueレーベルに自身の...
SONY DADCプレス盤日本向け限定生産!日本語解説付き!カーチュン・ウォン×ハレ管のマーラー《復活》! 日本フィルと「マーラー・シリーズ」を推し進めるカーチュン・ウォンが、同じく首席指揮者を務めるハレ管弦楽団と2025年1月に演奏したマーラー《復活》のライヴ録音がリリ...
歴史的名演、ワルター&ウィーン・フィルの 《復活》1948年ライヴ! ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィルが1948年にムジークフェラインザールのコンサートで演奏したマーラーの交響曲第2番《復活》のライヴ録音がFra Bernardoより復刻! 戦後の荒廃したウィーンの街に...
Bastille Musiqueレーベルに自身の編曲・指揮で「マーラー:交響曲第5番(RBM003/BM003)」を録音しているドイツ生まれのピアニスト兼指揮者、クラウス・ジモンが編曲した14人の奏者のための「マーラー:交響曲第4番」。Clavesレーベルからリリースされて...
ヴァイオリン&ヴィオラのデュオ・アルバム第3弾! 鬼才アントン・シュテックが率いるピリオド楽器を使用したクァルテット、シュパンツィヒ弦楽四重奏団のメンバーでもあるカティア・グルトナーとクリスティアン・グーセス。 ペッシンガー(M56996)、ホフマイスター(M56994)の...
美しきミューズたちが贈る最高のリサイタル!ヴィクトリア・ムローヴァとカティア・ラベックによる奇跡のデュオ・アルバム「リサイタル」が新装再発売! 長年リサイタルのパートナーを務めてきた女王ヴィクトリア・ムローヴァと盟友カティア・ラベックの初のコラボレーション作品。2005年に...
それぞれが国際的な舞台で活躍するポーランド人の3人で結成されたボアルテ・ピアノ三重奏団。彼らはこれまでには数々の権威ある国際コンクールで優勝しており、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団などとも共演しています。設立して7年が経ち国際的な名声...
モーツァルトのソロ・ピアノ音楽を全曲録音するプロジェクト始動!BBC Radio 3 の「ニュージェネレーション・アーティスト」のひとり、クリスチャン・イーレ・ハドラン! 「子供のころに住んでいたスタヴァンゲルのテラス付きの家に1990年にケーブルテレビがひかれました。ある...
イタリアの偉大なるヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルド! アッカルドのモーツァルト・レコーディングから選りすぐったベスト・トラック集! イタリアのオーディオファイル・レーベル【Fonè(フォネ)】との30年以上にわたるコラボレーションで、多くの録音を遺してきたイタリ...
ヨハネス・クルンプのモーツァルト第4集! 2013年からエッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団の首席指揮者を務めるヨハネス・クルンプ。両者によるモーツァルトの交響曲集の第4弾が登場しました。今回は1765年、モーツァルトがわずか9歳の時に完成させた交響曲から1771年、14...
クラウディオ・アラウのピアノ流派を代表するピアニスト、エリサ・アルシナのもとで学んだルイス・ムニョスによるモーツァルトのピアノ作品集。 ムニョスはチリ南部パタゴニア地方のプエルト・ナタレス出身で、チリ大学の芸術学部で学んだ後、ザルツブルク・モーツァルテウム大学に留学、さらに...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤で聴くモーツァルト&シューベルト! スペインを代表する名手2人が紡ぐ、連弾の詩情! スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様による新たなアルバムは、スペイ...
ワルシャワ室内歌劇場の第1ソプラノを務めるポーランドの歌手、アグニェシュカ・クロフスカがこれまでコンサート・ホールやスタ ジオで歌ったモーツァルト、ロッシーニのレチタティーヴォとアリアをまとめた1枚。 このアルバムはクロフスカのキャリア40周年を記 念して制作されたもので、...
デイヴィッド・グードによる、モーツァルトのオルガン作品集! ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのオルガンでJ.S.バッハのオルガン作品全集(SIGCD640)を録音したデイヴィッド・グードによる、モーツァルトのオルガン作品集!モーツァルトはオルガンを「楽器の王」と称して讃...
2023年9月17日に中国国家大劇院で行われたペキン・トリオによるライヴ録音。ヴィオラ、クラリネット、ピアノからなるこの三重奏団の卓越した演奏によってモーツァルト、シューマン、そしてブルッフの傑作をお楽しみいただけます。 東京エムプラス 品番:817101851レーベル:...
ノルウェーの名アンサンブル エンゲゴール四重奏団のモーツァルト第4弾! オスロを拠点に活動するエンゲゴール四重奏団の『プルシャ王四重奏曲』(LWC1123)、『ハイドン四重奏曲』(LWC 1167, LWC1219)につづくモーツァルト第4作。『ハイドン・セット』の2枚は、...
国際的に高く評価されているピアニスト、ジェニファー・リムが長年温めてきたモーツァルトのピアノ・ソナタ全集録音が、Genuinレーベルから登場! リムはカーティス音楽院でピーター・ゼルキンに、ジュリアード音楽院でベラ・ダビドヴィチに学び、2001年にドイツとアメリカでデビュ...
内田光子が1974年にスイスのGalloレーベルに録音した、現在では入手困難の音源がObsessionレーベルから初CD化!20代の内田光子によるレコーディング最初期の貴重な記録! 内田光子の初CD化となる超貴重録音が登場!1973年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール...
韓国のクラシック・レーベル、実力派アーティストの発掘、紹介を行う「K-CLASSICシリーズ」! 1997年ブゾーニ国際ピアノコンクールを制した韓国の名手イ・ユンスのAuioGuy Records第2弾! 輸入盤日本語解説付き仕様! 1997年のブゾーニ国際ピアノコンクール...
中国、アジアを代表し世界的な活躍を見せるリュー・ジァが、音楽監督、首席指揮者を務める中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)に、リーズ国際ピアノ・コンクールで第4位、ショパン国際ピアノ・コンクール第4位入賞経験を持つピアニスト、サ・チェンを招いて行ったモーツァルトの名...
スイスのヴィンタートゥール出身、スイス、ドイツ、そして日本でソリスト&室内楽奏者として30年以上活動し、ピアノ教師としてはドイツ語圏でもっとも影響力のある一人として活躍するピアニスト、ハンス=ユルク・シュトループ。 シュトループの生徒の一人でもあるスイスの若手指揮者のクリス...
バルカン半島、クロアチアが生んだ天才コンポーザー=ピアニスト、デヤン・ラジッチ(ラツィック)と、京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任するなど、日本での活躍も目覚ましいオランダの名匠ヤン・ヴィレム・デ・フリーント。この強力コンビによって全3巻を予定しているモーツァルトのピアノ...
フランスの名女流ピアニスト、エリーザベト・ソンバール!ピーエル・ヴァレー&ロイヤル・フィルとのコンチェルト・レコーディング最新巻!モーツァルト第2弾では傑作《ジュノム》と第12番をセット! フランス、ストラスブール出身の名女流ピアニスト、エリーザベト・ソンバール(エリザベス...
ラジッチ&フリーントのモーツァルト! バルカン半島、クロアチアが生んだ天才コンポーザー=ピアニスト、デヤン・ラジッチ(ラツィック)と、京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任するなど、日本での活躍も目覚ましいオランダの名匠ヤン・ヴィレム・デ・フリーント。 この強力コンビによって...
バルトルド・クイケンらに師事したミラノの名フルート奏者、ガブリエレ・フォルメンティが、優れた室内楽奏者たちとともに、モーツァルトの名作を歴史的奏法と楽器で臨んだアルバム。ピリオド楽器による録音が少ない中、本作は音色の美しさとオリジナルのアーティキュレーションを重視した精緻な...
ポーランドで最古参の古楽器オーケストラに よるモーツァルトのレクイエム! 1957年に誕生、後にメンバーによってワルシャワ室内歌劇場が設立され現在はその中で活動しているポーランドで最古参の古楽器オーケストラ、ムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセ(MACV)がピ...
韓国における教会音楽のスペシャリスト、コレギウム・ヴォカーレ・ソウル(CVS)!韓国の高音質レーベルAudioGuy Recodsによる「モーツァルトのレクイエム」!BCJ鈴木雅明氏とも共演してきた実力派です! 「ルネサンスからロマン派までの神聖な合唱曲の息をのむような美...
豪華なアーティストが揃い踏み! モーツァルト最晩年の名作をたっぷりと収録! フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・デ...
ラインスドルフ&ウィーン・フィルの「ドン・ジョヴァンニ」が復刻! ウィーン生まれの指揮者、エーリヒ・ラインスドルフがウィーン・フィル&合唱団、豪華ソリスト陣と50年代に録音したモーツァルトの歌劇《ドン・ジョヴァンニ》の全曲録音が復刻。高水準な演奏と録音によって、この作品の模...
あえて悲しみ、憂鬱、悲劇を描いたモーツァルトの短調ピアノ作品を選りすぐった短調傑作選! 出来る限り自筆譜を慎重に分析し研究した演奏! モーツァルトの作品には均整の取れた作品、適切にバランスの取れたフレーズ、楽しい気分や面白い気分が好まれて作曲されています。しかし彼はその逆の...
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