
1700年頃の北ドイツのカンタータ集~ゲオルク・エスターライヒの甦る遺産(ムジカ・グローリア)
本アルバムは、ゲオルク・エスターライヒ(1664-1735)が収集した手稿譜コレクションに基づく、貴重な北ドイツのカンタータの世界初録音を収録しています。後継者のボーケマイヤーの名で知られるこのコレクションは、1700年前後のドイツの宗教音楽を知る上で最も重要な資料の一つと...
本アルバムは、ゲオルク・エスターライヒ(1664-1735)が収集した手稿譜コレクションに基づく、貴重な北ドイツのカンタータの世界初録音を収録しています。後継者のボーケマイヤーの名で知られるこのコレクションは、1700年前後のドイツの宗教音楽を知る上で最も重要な資料の一つと...
リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団の歩みを振り返る豪華BOX! 中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)が、音楽監督も兼ねるリュー・ジァの首席指揮者就任10周年を記念して制作したメモリアル・ボックス。 中国、アジアを代表し世界的な活躍を見せるリュー・ジァの下、精力的...
極め付きの10枚組ボックス! 20世紀の11人の偉大なヴァイオリニストたち! 20世紀を象徴する11人の偉大なヴァイオリニストたちがRCA、EMI、Columbia、Vanguard、Melodiya等に遺した貴重な録音遺産の中からそれぞれの黄金期の演奏を選りすぐり、一部は...
セーゲルスタム、デンマークの指揮台で。 オーフス交響楽団とのスタジオ録音集が登場! 『音楽は、単に音が鳴るということではない。音楽とは、音が鳴る“なぜ”であり、音が鳴る“いつ”である。』 この言葉は伝説的なフィンランドの指揮者であり、型破りな作曲家でもあった奇才レイフ・セー...
当時史上最年少となるわずか8歳で北京の名門中央音楽学院に入学、11歳で渡英してユーディ・メニューイン音楽学校で才能を磨き、1987年に17歳という若さでパガニーニ国際コンクール優勝を果たすという並外れた経歴を誇る中国が生んだ天才ヴァイオリニスト、リュー・スーチンによるベート...
中国屈指のアンサンブルによる「大公トリオ」! 北京にある名門音楽大学、中央音楽学院の卒業生によって2005年に結成されたDNA三重奏団の「大公トリオ」がアナログ盤でリリース。それぞれの分野で目覚ましい活躍を見せる3人の演奏はライナー・クスマウルや原田禎夫にも絶賛され、中国全...
韓国における教会音楽のスペシャリスト、コレギウム・ヴォカーレ・ソウル(CVS)が歌う「モーツァルト:レクイエム」のLPヴァージョン! 「ルネサンスからロマン派までの神聖な合唱曲の息をのむような美しい演奏」、「洗練され調和したハーモニーと明瞭な発声、発音を兼ね備えている」と高...
オランダで活躍するフォルテピアノ奏者、七條恵子の新録音!1802年製の銘器が再現するファン・スヴィーテンのサロン! オランダを中心とした世界各地での活躍は目覚ましく、日本を代表するフォルテピアノ奏者、古楽系鍵盤楽器奏者の1人として注目を集めている七條恵子。 現在の活動拠点で...
アグリコラの貴重なオペラ世界初録音! ヨハン・フリードリヒ・アグリコラ(1720-1774)による祝祭オペラ《スキロス島のアキレウス》の貴重な世界初録音! アグリコラはJ.S.バッハの弟子であり、ベルリン宮廷でカール・フィリップ・エマヌエル・バッハやヨアヒム・クヴァンツとと...
古典派になってからようやく独奏楽器のレパートリーに加わり始め、モーツァルトの名曲などもありながら、依然としてレパートリーの少ないヴィオラのための音楽から18世紀の知られざる佳作を発掘。アレッサンドロ・ロッラと息子アントニオがそれぞれ独奏ヴィオラのために作曲した2つの曲集が世...
2003年に結成され、主に古楽をレパートリーとするムジカリウス弦楽四重奏団。ペーター・リヒテンタールが編曲したモーツァルトのレクイエムなどが収録されたデビュー・アルバム『Ars Transcriptindi』に続く、 RecArt第2弾では、タイトルでもある「インコンプレタ...
貴重な音楽の宝庫となっているインスブルック音楽協会(Innsbrucker Musikvereins)のアーカイヴからセレクトされた18世紀の交響曲集。 アマデウスの父、レオポルト・モーツァルトや大バッハの末子、ヨハン・クリスティアン・バッハから、知られざる作曲家まで、6つ...
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクムやイングリッシュ・コンサート、 オルフェオ・バロック管弦楽団など、世界有数のバロック・アンサンブルで活躍してきたメンバーたちによって2005年に創設され、フォアアールベル ク州を拠点に活動するオーストリアの実力派ピリオド・オーケストラ、コ...
最も多作で多才な作曲家のひとり、ユゼフ・エルスネル! ポーランドの中で最も多作で多才な作曲家のひとり、ユゼフ・エルスネルのヴァイオリン・ソナタ集。 3曲とも作品10となっていますがそれぞれが別々の特徴を持っています。ヘ長調ソナタは、ある程度ロマン主義を予感させます。ニ長調ソ...
ドイツ在住の中国人若手実力派テノール歌手、ロン・ロンがポーランド放送主催の第10回スタニスワフ・モニューシュコ国際声楽コンクールにて特別賞を受賞したことをきっかけに録音されたデビューCDです。収録は2021年6月、ポーランド放送ルトスワフスキ・コンサート・スタジオで、パンデ...
ベネデット・カルッリ(1797ー1877)によるロッシーニの大ヒット作《セミラーミデ》のテーマを基にした、2本のクラリネットのための演奏会用二重奏集。カルッリはスカラ座の首席クラリネット奏者であり、ミラノ音楽院の教授としても活躍しました。(エルネスト・カヴァッリーニも彼の弟...
1715年に設立され、2015年で300周年を迎えたドイツの都市カールスルーエ。そのアニバーサリーを記念して発売された「カールスルーエ宮廷の音楽」(CHR77391)が復刻されました。およそ300年前にこの地で聴かれたであろうカールスルーエの宮廷音楽家たちによって作曲された...
ガルッピの鍵盤ソナタを網羅的に録音する初の試み第1弾 「ガルッピ・キーボード・プロジェクト」は、18世紀ヴェネツィアの巨匠バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785)による鍵盤ソナタを網羅的に録音する初の試みとして、Fluente Recordsが企画したシリーズです。 ...
ガルッピの膨大な作品の中からソナタを6曲選びキース・ヒル製のハープシコードで録音しました。ガルッピの作品は、器楽曲のみならず、オペラや宗教音楽など多彩なレパートリーを誇っています。またその優れた作品は、18世紀後半にはヨーロッパ各地で出版されその後の作品に影響を与えています...
イタリアのギタリスト、ジュゼッペ・ウーゴ・マッツォーネによる「パッサカリア」をテーマにしたリサイタル・アルバム。 本作ではフォリアの主題を手がかりに、ヘンデルやサンス、ヴァイスなどバロックの巨匠たちから、ロドリーゴ、プーランク、ブローウェルなど近現代の作曲家たちに至るまで、...
クレメンティの100以上ものピアノ・ソナタから、最も興味深いものを選曲!中国の著名なピアニストからも認められる存在、チェン・シュエユアン! 中国出身の若手ピアニスト、チェン・シュエユアンは南京、上海、ウクライナでピアノを学び、数々のコンクールで受賞し、各地で多くのコンサート...
クレメンティの4手連弾と2台ピアノ作品集!歴史的ピアノが語る、クレメンティの知られざる傑作たち!歴史的楽器による世界初録音! 近代ピアノ奏法の父とも称され、作曲家、ピアニスト、指揮者、教育者、そして楽器製作にも携わったイタリアの音楽家ムツィオ・クレメンティ。クレメンティの作...
イタリアの若きデュオのデビュー盤! 新世代が奏でる3つの傑作! イタリアの若きデュオ、「デュオ・ルートヴィヒ」のデビュー盤は、ベートーヴェンとブラームスの19世紀の名作ソナタ、そしてヴェーベルンの軽やかで詩的な 《4つの小品》 を収めたリサイタル・プログラム。 ヨーロッパ各...
モーツァルトのスペシャリスト、イアン・ペイジ&モーツァルティスツによる新録音!スウェーデンの名花、アン・ハレンベリが歌うグルックのアリア集! クラシカル・オペラを指揮したモーツァルトの初期作品録音で名を馳せたモーツァルトのスペシャリスト、イアン・ペイジが2017年に新たに結...
エマヌエル・シプルティーニのチェロ・ソナタ集! 本アルバムは、モーツァルトにも影響を与えたとされる18世紀のチェロの名手エマヌエル・シプルティーニが1756年から1774年の間にロンドンで作曲・出版したチェロ・ソナタを集めています。シプルティーニはオランダまたはポルトガルの...
古楽ヴァイオリン界の名匠、グナー・レツボアとアルス・アンティクヮ・アウストリアによる新たな感動的発見! 18世紀後半オーストリアの知られざる作品を探求! 古楽ヴァイオリン界の名匠、グナー・レツボアと、レツボア率いるアルス・アンティクヮ・アウストリア。本アルバムでは、18世紀...
18世紀後半のジェノヴァに所縁のある知られざる室内楽作品の数々。 ジェノヴァ音楽院「ニコロ・パガニーニ」の図書館の貴重なアーカイヴから発掘された、18世紀後半のジェノヴァの街に所縁のある作品のコレクション。 ジェノヴァ生まれのチェリスト、ヤーコポ・リストーリがルイージ・ボッ...
トンマーゾ・ジョルダーニ(1730-1806)は18世紀において、オペラと器楽の両分野で成功を収めた人気作曲家でした。本アルバムに収められたフルート協奏曲は、正確な作曲年代は不明ながら、1765年から1775年の間に書かれたと考えられています。形式は明快に古典派のソナタ様式...
マルティン・ルンメルの「スティアストニー・プロジェクト」第3巻! プラハ出身のチェリスト=コンポーザーであったヨハン・スティアストニー(c.1764-c.1826)は正確な生没年も不明で、一般の音楽愛好家にはほとんど知られていない存在ですが、その作品はすでに1920年代に「...
ポーランドのギター奏者、ミハウ・スタニコフスキは、フェルベルト国際ギター・コンクール(ドイツ)、エンスヘデ国際ギター・コン クール(オランダ)、ワイマール国際ギター・コンクール(ドイツ)など、30以上の国際コンクールで受賞歴を誇る実力派。 ソリスト、室内楽奏者として世界中の...
アルバート・スポルディング&エルンスト・フォン・ドホナーニの初出ライヴ録音! 20世紀アメリカの名ヴァイオリニスト、アルバート・スポルディングと、ピアニストとしても著名な作曲家、エルンスト・フォン・ドホナーニがデュオを組み1950年代前半に行ったライヴ録音の音源が初めてリリ...
ポーランドの実力派 トロンボーン・クァルテット! ポズナンのパデレフスキ音楽院とベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で研鑽を積んだ学生たちによって2012年に結成されたトロ ンボーン四重奏団、トロンブクァルテット。ポーランドの数少ないトロンボーン四重奏団の一つである彼らは、...
20世紀を代表する偉大なソプラノ、レナータ・テバルディ。本アルバムには、彼女が舞台で演じなかった役や、全曲録音を残さなかった作品から抜粋された、珍しいレパートリーが多数収録されています。これらはよく知られてはいるものの、現在では入手困難となっている貴重な音源です。 東京エム...
ウィーンに縁のある3人の作曲家による傑作を通して、18世紀~19世紀にかけてのおよそ半世紀でのピアノ・ソナタというジャンルの変化と進化を探求。ポーランド国内のみならずリトアニア、ベラルーシ、スペイン、レバノン等でも定期的に演奏活動を行っているマリウシュ・チョウコは、1997...
作曲者の信憑性が疑わしいものも含めた、ハイドンの「Hob.XVII」作品群の世界初となる全曲録音! イタリアのピアニスト、エリザベッタ・ジェズアートの例を見ない大規模なアーカイヴ調査によって実現! ハイドンのピアノ独奏作品をまとめた「Hob.XVII」作品群の世界初となる全...
ライプツィヒ国際バッハ・コンクールで第2位に輝いたドイツの若きバッハ弾き、シャガエグ・ノスラティ! 当時の楽器(クラヴィコードなど)を意識した解釈による現代のベーゼンドルファーの演奏で! ライプツィヒの国際バッハ・コンクール2014で第2位を受賞するなど、バッハの解釈で国際...
名匠ハリー・クリストファーズ&HHSによるハイドンの初期の交響曲集 《朝・昼・晩 》!ボストンの壮麗なシンフォニー・ホールでのライヴ録音! アメリカ最古のピリオド・オーケストラ、ヘンデル&ハイドン・ソサエティ(HHS)と、名匠ハリー・クリストファーズによるハイドンの初期の交...
ブリュッヘン×18世紀オーケストラの秘蔵音源! 2004年、ポーランドでのハイドン・ライヴ3枚組! 2024年に没後10年を迎えたフランス・ブリュッヘンの秘蔵音源が登場!「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭のレジデント・オーケストラを務めるなど、1989年の初訪問以来ポー...
シュパヌンゲン音楽祭ライヴ! C’Avi-musicの定番シリーズのひとつであるシュパヌンゲン音楽祭のライヴ録音シリーズ。ドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークトが芸術監督を務めるシュパヌンゲン音楽祭は、ドイツ西部のハイムバッハで毎年6月に行われる室内楽フェスティヴァルで、...
尾崎俊徳参加のEnsemble d4、 スペインのバロック音楽! 普段滅多に演奏されない作品を演奏したいという思いから1995年に結成されたアンサンブル d4。リコーダー、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、テオルボ、バロック・ギター、パーカッションか...
若き古楽器アンサンブルが奏でる 18世紀スペインの即興性豊かな舞踊! ファンダンゴは、18世紀スペインのあらゆる階層で親しまれた即興性豊かな舞踊であり、生命力あふれる「喜びの舞」として、路上から 貴族の宮殿にまで響き渡っていました。 本アルバムは、オランダのハーグ王立音楽院...
チロル州立博物館所蔵のグラーフ・ピアノで弾くピアノ4手連弾集! モーツァルトの時代以降、4手のためのピアノ音楽は、家庭音楽として愛されただけでなく、オーケストラ作品の編曲や独創的な室内楽のジャンルとしても発展しました。本作には、モーツァルトの弟子フンメルやベートーヴェンの弟...
フンメルの珍しいフルート作品集第2巻! モーツァルト家に住み込みで弟子入りし、ハイドンやサリエリからも薫陶をうけ、ベートーヴェンとも親交を深めたというフンメルのフルートとピアノのための作品集の第2弾! フンメルは多作な作曲家でほぼすべてのジャンルに作品がありその数は300以...
ヴィオラとピアノによる、 黄昏時(Crepuscule)のような深い音楽世界! ヴィオラとピアノによる黄昏時(Crepuscule)のような深い音楽世界を描き出した1枚。ブラームスの晩年の名作《ヴィオラ・ソナタ第2番》、ベートーヴェンの《月光ソナタ》第1楽章にヨーク・ボウエ...
1730~50年頃にミラノとその近郊で活動したといわれている古典派最初期の交響曲作家、アントニオ・ブリオスキの全曲世界初録音となる交響曲集。 オリジナル楽器を使用しこれまでにもブリオスキの作品をレコーディングしてきたアタランタ・フーギエンス&ヴァンニ・モレットによるリリース...
アナ・ホミチュコのセカンド・アルバムは古典派のピアノ協奏曲集! バレンシア国際音楽祭2013音楽賞第1位、2018年のアントン・ルビンシテイン国際ピアノコンクール第2位などの実績を誇り、YouTubeやInstagramではクラシック音楽のブロガーとしても人気を得ているロシ...
ピエール・モントゥーの名演をたっぷりと! ルドルフ・ゼルキンとのメンデルスゾーンも収録! フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサ...
ピリオド楽器でベートーヴェン、フンメル、ルドルフ大公の室内楽を探求。 イタリアのアンサンブル・アルラウネが、ピリオド楽器による演奏で古典派後期からロマン派初期の魅力的な室内楽作品を探求するアルバムです。 18世紀に製作されたクラリネットやヴィオラ、1820年頃のフォルテピア...
一流のソリストたちが集結した豪華な七重奏アルバム!同じ編成、調性、楽章構成を持つベートーヴェンとクロイ ツァーの七重奏曲を組み合わせ、その方向性の違いを探る! ARDミュンヘン国際音楽コンクール覇者のセバスティアン・マンツやhr交響楽団首席ファゴット奏者のテオ・プラトなど、...
ベートーヴェンと当時のライバルであったヨーゼフ・ヴェルフルのチェロ・ソナタ集! エギディウス・クロッツ1790のチェロと、ジョン・ブロードウッド1804のフォルテピアノ、貴重なオリジナル楽器による録音! ベートーヴェンの室内楽と、かつてのライバルで同時代の名声を博したヨーゼ...
ロストロポーヴィチと共に旧ソ連を代表する名チェリスト、ダニール・シャフラン!幼少期より鍛えられた完璧な技巧でベートーヴェンを弾く! 廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズより旧...
現在のイタリアで有数のベートーヴェン弾きとして高い評価を受けており、1998年の第48回ARDミュンヘン国際音楽コンクールで入賞、2003年にはニューヨークのカーネギー・ホールへのデビューを果たした鍵盤楽器奏者マウリツィオ・パチャリエッロ。1840年頃のフランスのボワスロや...
ベルリン芸術大学で博士号を取得し、ドイツを拠点に活躍するピアニスト、ワン・チャオ。ベートーヴェンの後期ソナタを演奏する中で、彼はこの巨匠の創作の源泉への好奇心をさらに深めました。彼は日本でのコンクール歴もあり、第1回高松国際ピアノコンクール第3位を受賞しました。 東京エムプ...
2009年に結成された実力派トリオ、 シャハム=エレツ=ウォルフィッシュ! 2009年に結成された実力派トリオ、シャハム=エレツ=ウォルフィッシュの演奏で、三重協奏曲を含むベートーヴェンの全てのピアノ三重奏曲を収録した4枚組。ハイドンやモーツァルトが築いたピアノ三重奏の形式...
ウェスト=イースタン・ディヴァン管時代に共に活動していたカリム・サイードとドミンゴ・インドヤンが再会し、ベートーヴェンのピアノ協奏曲で共演! ダニエル・バレンボイムに才能を見出されたヨルダン出身のピアニスト、カリム・サイードが初めて協奏曲を録音しました。サイードはヨルダンの...
ヴィクトリア・ムローヴァが長い年月をかけ取り組んできたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集がついに完結! 2022年の来日公演での共演でも素晴らしいベートーヴェンを聴かせてくれたアラスター・ビートソンとともに古楽器の音色で紡ぐ至上の音楽! 現代のもっとも偉大なヴァイオリニ...
スペインで行われたリサイタルを土台に録音されたベートーヴェンのソナタ全集の完結編!自らのテンポ感や表現を追求した成熟のアンサンブル! パリ音楽院でジャクリーン・ルフェーヴルとイヴリー・ギトリスの下で学び、英グラモフォン誌と英ストラッド誌からは「フリッツ・クライスラーの作品の...
ナラティオ四重奏団のベートーヴェン、いよいよ「ラズモフスキー」が登場! 第1番~第6番を収録した前作「初期弦楽四重奏曲集」(CC72969)に続く、ナラティオ四重奏団が古楽器で録音するベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集プロジェクトの第2巻。今作には数多の弦楽四重奏作品の中でも...
イタリアの若手奏者によるベートーヴェンの「交響曲第2番」ピアノ三重奏版! 世紀の変わり目に作曲された、若きベートーヴェンの才能が垣間見られる2つの作品。交響曲第2番はオーケストラ音楽に触れられる機会の少なかった当時、多くの人々が手軽に楽しめるようベートーヴェン自身によってコ...
“フルトヴェングラーの第九”の中でも特に名高い1942年3月のライヴ録音!同時期の「運命」、「第7番」とのカップリングで「Melodiya x Obsession」から復刻! 廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodi...
2017年、リュー・ジァ&中国国家大劇院管が演じた入魂の「第九」ライヴがCD+DVDのセットでリリース! 中国、アジアを代表し世界的な活躍を見せるリュー・ジァが、音楽監督、首席指揮者を務める中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)と中国有数のソリストを迎えて2017年...
カリドル弦楽四重奏団、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲集の第3弾!第1弾は2024年BBCミュージック・マガジン賞で室内楽部門賞を受賞! BBCミュージック・マガジンによって「非常にコレクション価値が高い」と評されたカリドル弦楽四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲集の第3...
イタリアのトリオ・クォドリベットがベートーヴェンのレコーディングを開始! 珍しいブルーノ・ジュランナ版の「ゴルトベルク変奏曲」やフルートを加えた四重奏編成によるモーツァルトの「トルコ行進曲付き」など印象的なリリースが続いていたイタリアの若きアンサンブル、トリオ・クォドリベッ...
ノルウェーの弦楽三重奏団 エッセンス・トリオ第4弾はベートーヴェン! 「SSENS Trio(エッセンス・トリオ)」は、2014年、ソルヴェ・シーゲルラン、エレン・マルグレーテ・フレショー、ヘンニンゲ・ランドース の3人がオスロで結成した弦楽三重奏団です。 『リチェルカーレ...
ルーマニアのピアニスト、クリスティアン・サンドリンが弾くベートーヴェンの後期三大ソナタ集! 「カヴァティーナ」を置いたユニークなプログラミングにも注目! ルーマニアの首都ブカレストの音楽一家に生まれ、13歳でブカレストを代表するコンサートホール、アテネ音楽堂にデビューするな...
ナラティオ四重奏団が15年もの間磨きをかけてきたベートーヴェンの弦楽四重奏曲!ベートーヴェンの真骨頂ともいえる後期弦楽四重奏曲集! オランダを拠点としているナラティオ四重奏団は、15年もの間ベートーヴェンの弦楽四重奏曲を演奏してきました。ここに収録されている《第11番》では...
18世紀後半ボヘミアの作曲家 ポコルニのクラリネット協奏曲集! フランティシェク・クサヴェル・ポコルニ(1729-1794)は、18世紀後半に活躍したボヘミア出身の作曲家。マンハイム楽派の影響を受けた彼の音楽は独自の様式美を備えており、交響曲や協奏曲など数多くの作品が残され...
19世紀の多彩なポーランドのピアノ二重奏曲集! 第11回シューベルト国際ピアノ・デュオ・コンクール第1位など、数多くの受賞歴のあるラヴェル・ピアノ・デュオはポーランドを中心に演奏や教育活動を続け、ポーランドの作曲家のピアノ・デュオ作品の研究や演奏・録音も精力的に行っています...
ヴァイオリン&ヴィオラのデュオ・アルバム第3弾! 鬼才アントン・シュテックが率いるピリオド楽器を使用したクァルテット、シュパンツィヒ弦楽四重奏団のメンバーでもあるカティア・グルトナーとクリスティアン・グーセス。 ペッシンガー(M56996)、ホフマイスター(M56994)の...
このアルバムには第18回ムジカ・サクロモンタナ・フェスティヴァルの演奏会が収録されています。この音楽祭ではヨゼフ・ザイドレル、フランツ・アントン・ホフマイスターの作品が取り上げられることが慣例となっています。あまり知られていない作品ではありますが、マレク・モシ率いるティヒ市...
ピアノで紡ぐ、インスピレーションあふれる神話や伝説、物語。 神話や伝説、物語をテーマにしたピアノ・アルバム。これらは常にインスピレーションの源であり、時代を超えて共鳴する響きを持っています。 これがデビュー・アルバムとなるピアニスト、ジューリア・コンタルドが紡ぐ音楽が過去と...
それぞれが国際的な舞台で活躍するポーランド人の3人で結成されたボアルテ・ピアノ三重奏団。彼らはこれまでには数々の権威ある国際コンクールで優勝しており、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団などとも共演しています。設立して7年が経ち国際的な名声...
モーツァルトのソロ・ピアノ音楽を全曲録音するプロジェクト始動!BBC Radio 3 の「ニュージェネレーション・アーティスト」のひとり、クリスチャン・イーレ・ハドラン! 「子供のころに住んでいたスタヴァンゲルのテラス付きの家に1990年にケーブルテレビがひかれました。ある...
イタリアの偉大なるヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルド! アッカルドのモーツァルト・レコーディングから選りすぐったベスト・トラック集! イタリアのオーディオファイル・レーベル【Fonè(フォネ)】との30年以上にわたるコラボレーションで、多くの録音を遺してきたイタリ...
ヨハネス・クルンプのモーツァルト第4集! 2013年からエッセン・フォルクヴァング室内管弦楽団の首席指揮者を務めるヨハネス・クルンプ。両者によるモーツァルトの交響曲集の第4弾が登場しました。今回は1765年、モーツァルトがわずか9歳の時に完成させた交響曲から1771年、14...
クラウディオ・アラウのピアノ流派を代表するピアニスト、エリサ・アルシナのもとで学んだルイス・ムニョスによるモーツァルトのピアノ作品集。 ムニョスはチリ南部パタゴニア地方のプエルト・ナタレス出身で、チリ大学の芸術学部で学んだ後、ザルツブルク・モーツァルテウム大学に留学、さらに...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤で聴くモーツァルト&シューベルト! スペインを代表する名手2人が紡ぐ、連弾の詩情! スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様による新たなアルバムは、スペイ...
ワルシャワ室内歌劇場の第1ソプラノを務めるポーランドの歌手、アグニェシュカ・クロフスカがこれまでコンサート・ホールやスタ ジオで歌ったモーツァルト、ロッシーニのレチタティーヴォとアリアをまとめた1枚。 このアルバムはクロフスカのキャリア40周年を記 念して制作されたもので、...
デイヴィッド・グードによる、モーツァルトのオルガン作品集! ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのオルガンでJ.S.バッハのオルガン作品全集(SIGCD640)を録音したデイヴィッド・グードによる、モーツァルトのオルガン作品集!モーツァルトはオルガンを「楽器の王」と称して讃...
2023年9月17日に中国国家大劇院で行われたペキン・トリオによるライヴ録音。ヴィオラ、クラリネット、ピアノからなるこの三重奏団の卓越した演奏によってモーツァルト、シューマン、そしてブルッフの傑作をお楽しみいただけます。 東京エムプラス 品番:817101851レーベル:...
ノルウェーの名アンサンブル エンゲゴール四重奏団のモーツァルト第4弾! オスロを拠点に活動するエンゲゴール四重奏団の『プルシャ王四重奏曲』(LWC1123)、『ハイドン四重奏曲』(LWC 1167, LWC1219)につづくモーツァルト第4作。『ハイドン・セット』の2枚は、...
国際的に高く評価されているピアニスト、ジェニファー・リムが長年温めてきたモーツァルトのピアノ・ソナタ全集録音が、Genuinレーベルから登場! リムはカーティス音楽院でピーター・ゼルキンに、ジュリアード音楽院でベラ・ダビドヴィチに学び、2001年にドイツとアメリカでデビュ...
内田光子が1974年にスイスのGalloレーベルに録音した、現在では入手困難の音源がObsessionレーベルから初CD化!20代の内田光子によるレコーディング最初期の貴重な記録! 内田光子の初CD化となる超貴重録音が登場!1973年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール...
韓国のクラシック・レーベル、実力派アーティストの発掘、紹介を行う「K-CLASSICシリーズ」! 1997年ブゾーニ国際ピアノコンクールを制した韓国の名手イ・ユンスのAuioGuy Records第2弾! 輸入盤日本語解説付き仕様! 1997年のブゾーニ国際ピアノコンクール...
中国、アジアを代表し世界的な活躍を見せるリュー・ジァが、音楽監督、首席指揮者を務める中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)に、リーズ国際ピアノ・コンクールで第4位、ショパン国際ピアノ・コンクール第4位入賞経験を持つピアニスト、サ・チェンを招いて行ったモーツァルトの名...
スイスのヴィンタートゥール出身、スイス、ドイツ、そして日本でソリスト&室内楽奏者として30年以上活動し、ピアノ教師としてはドイツ語圏でもっとも影響力のある一人として活躍するピアニスト、ハンス=ユルク・シュトループ。 シュトループの生徒の一人でもあるスイスの若手指揮者のクリス...
バルカン半島、クロアチアが生んだ天才コンポーザー=ピアニスト、デヤン・ラジッチ(ラツィック)と、京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任するなど、日本での活躍も目覚ましいオランダの名匠ヤン・ヴィレム・デ・フリーント。この強力コンビによって全3巻を予定しているモーツァルトのピアノ...
フランスの名女流ピアニスト、エリーザベト・ソンバール!ピーエル・ヴァレー&ロイヤル・フィルとのコンチェルト・レコーディング最新巻!モーツァルト第2弾では傑作《ジュノム》と第12番をセット! フランス、ストラスブール出身の名女流ピアニスト、エリーザベト・ソンバール(エリザベス...
ラジッチ&フリーントのモーツァルト! バルカン半島、クロアチアが生んだ天才コンポーザー=ピアニスト、デヤン・ラジッチ(ラツィック)と、京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任するなど、日本での活躍も目覚ましいオランダの名匠ヤン・ヴィレム・デ・フリーント。 この強力コンビによって...
バルトルド・クイケンらに師事したミラノの名フルート奏者、ガブリエレ・フォルメンティが、優れた室内楽奏者たちとともに、モーツァルトの名作を歴史的奏法と楽器で臨んだアルバム。ピリオド楽器による録音が少ない中、本作は音色の美しさとオリジナルのアーティキュレーションを重視した精緻な...
ポーランドで最古参の古楽器オーケストラに よるモーツァルトのレクイエム! 1957年に誕生、後にメンバーによってワルシャワ室内歌劇場が設立され現在はその中で活動しているポーランドで最古参の古楽器オーケストラ、ムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセ(MACV)がピ...
韓国における教会音楽のスペシャリスト、コレギウム・ヴォカーレ・ソウル(CVS)!韓国の高音質レーベルAudioGuy Recodsによる「モーツァルトのレクイエム」!BCJ鈴木雅明氏とも共演してきた実力派です! 「ルネサンスからロマン派までの神聖な合唱曲の息をのむような美...
豪華なアーティストが揃い踏み! モーツァルト最晩年の名作をたっぷりと収録! フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・デ...
ラインスドルフ&ウィーン・フィルの「ドン・ジョヴァンニ」が復刻! ウィーン生まれの指揮者、エーリヒ・ラインスドルフがウィーン・フィル&合唱団、豪華ソリスト陣と50年代に録音したモーツァルトの歌劇《ドン・ジョヴァンニ》の全曲録音が復刻。高水準な演奏と録音によって、この作品の模...
あえて悲しみ、憂鬱、悲劇を描いたモーツァルトの短調ピアノ作品を選りすぐった短調傑作選! 出来る限り自筆譜を慎重に分析し研究した演奏! モーツァルトの作品には均整の取れた作品、適切にバランスの取れたフレーズ、楽しい気分や面白い気分が好まれて作曲されています。しかし彼はその逆の...
シラノシアンが弾くヤニェヴィチのヴァイオリン協奏曲、新録音が登場! ポーランドのヴァイオリニスト、シュシャーヌ・シラノシアンが再びフェリクス・ヤニェヴィチのヴァイオリン協奏曲 を取り上げます。 前作(NIFCCD152)で紹介した第3番に続き、今回はポーランドの作曲家として...
ラ・プティット・バンドをはじめ、レザール・フロリサン、シャペル・ロワイヤル、コレギウム・ヴォカーレ・ゲントなどの一流古楽アンサンブルでコンサートマスターを歴任してきたバロック・ヴァイオリンの名手、寺神戸亮と、ハーグ王立音楽院やアムステルダム・スウェーリンク音楽院で研鑽を積み...
ロマン派から20世紀にかけての珍しい歌曲を集め、「内なる自由はどのようにして得られるのか?」という問いを音楽的に探求したアルバム『リベルタス Libertas』。ベートーヴェン、シューベルト、ビーチ、マルクスという4人の作曲家が、それぞれの時代において個の独立や自由をどのよ...
Melodiya x Obsessionシリーズより、レオニード・コーガンの貴重な未発売音源が登場! コーガン生誕100周年記念! 1977&78のコンチェルト・ライヴ! 「モスクワ音楽院の大ホールがどれほど多くの思い出を呼び起こすことか!そこでは、ソヴィエトのアーティスト...
ルイジ・レニャーニ復権! 近年再注目されているギター作品集! 19世紀でもっとも長生きしたギタリストの1人、ルイジ・レニャーニ。しかし、作曲家としての経歴は1819年~1847年と比較的短く、1840年代後半に作曲家としての活動だけでなく演奏家としての輝かしい経歴を突然終了...
2000年9月1日生まれのフランチェスコ・ピオ・ベルトッツィとジュゼッペ・ピオ・ベルトッツィによる双子デュオ。ウンベルト・ジョルダーノ音楽院でヴァイオリンを首席で卒業し、その後、パルマ音楽院でレナ・ヨコヤマの指導の下、室内楽の修士課程を修了しました。エウテルペ国際音楽コンク...
モーツァルトやハイドンと同時代に活躍したヨハン・バプティスト・ヴァンハル!ウィーン古典派の隠れた名作、世界初録音! モーツァルトやハイドンと同時代に活躍しながら、長らく忘れられていた作曲家ヨハン・バプティスト・ヴァンハル。本アルバムでは、世界初録音となる1810年ウィーンで...
中国最高峰の大学の一つである中国人民大学の芸術学院で副学長を務めるヴィオラ奏者、教育者のチー・ユエが贈るヴィオラ小品集。 前半は色彩感覚豊かな演奏で西洋の作品が持つ美しさを繊細に引き出し、後半は中国の作曲家によるヴィオラ・レパートリーを紹介。モンゴルの馬頭琴を巧みに模倣した...
中国で初めてピアノ・デュオで博士号を獲得したアンサンブル! 2015年にドイツを拠点とする中国人ピアニスト二人によって結成されたピアノ・デュオ。彼女たちは中国で初めてピアノ・デュオで博士号を獲得したアンサンブルでもあります。また中国人として初めてドイツの「ブルーノ・フライ優...
ドイツ語で赤を意味するROT(ロート)は愛と薔薇、そして血や怒り、恥の色――その多面的な象徴性に迫るコンセプト・アルバムが登場です。モーツァルトやシューベルト、ヴォルフといった古典から、リームやヴォルペ、現代のビーフェルトまで、200年にわたる歌曲を通して「赤」のイメージを...
歴史的楽器で奏でる19世紀の吹奏楽作品! 本アルバムは19世紀前半における吹奏楽(管楽アンサンブル)の歴史的発展をテーマに、当時の楽器を用いた演奏が収められています。 アルフレッド・ベルナルディーニ率いるフェルディナンデウム管楽アンサンブルが、ヨーゼフ・ハイドン(軍隊交響曲...
2024年ドイツ音楽コンクール優勝! アメリオ・トリオ、鮮烈なデビュー! 2024年ドイツ音楽コンクール優勝のアメリオ・トリオによる意欲的なデビュー・アルバム。19世紀から現代にいたる多様なスタイルのピアノ三重奏曲が途切れることなく連なり、世紀と大陸をまたぐ音楽の架け橋を形...
J.S.バッハからブローウェルまで、ギターで紡ぐ300年の音楽史! 1993年イラン生まれで現在はウィーンを拠点に演奏家、教育者として活動するギタリスト、キアン・スーフィーのアルバム。クラシック・ギター界で愛されている幅広い時代のレパートリーの内なる声に耳を傾け、豊かで長い...
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