コンテンツにスキップ

エキエル:ピアノ作品全集(アグニエシュカ・プシェミク=ブリワ)

¥2,710
規格番号 UMFCCD190
    各種クレジット,Paypay,キャリア決済,銀行振込がご利用いただけます
  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • PayPay
  • d Barai
  • au Kantan Kessai
  • Softbank
  • Generic


【ブラックフライデークーポン】

全品対象!2点以上のご注文で15%オフ!
※下記クーポンコードの入力が必要です(日本語解説付き国内仕様も値引き対象)


2点以上のご注文で15%オフクーポンコード

tmbf55
商品を2点以上カートに追加し、決済画面で上記クーポンコードをご入力ください。

※利用可能期間:2024年11月30日(土)23:59まで
※複数のクーポンコードの併用はできません

ショパンのナショナル・エディションで知られるヤン・エキエルの貴重なピアノ作品全集!

ヤン・エキエルはピアニスト、教育者、研究者として、ポーランドの芸術と文化に大きく貢献した人物です。
1913年にポーランド南部のクラクフで生まれたエキエルは、1937年の第3回ショパン国際ピアノ・コンクールで入賞を果たし、傑出したコンサート・ピアニストとしてキャリアを築きました。その後ワルシャワ国立高等音楽学校、ショパン音楽アカデミーで教授を務め、優れた教育者としてもその手腕を発揮しました。
また、ショパンの研究者として編集したショパン全集「ナショナル・エディション(エキエル版)」は、ショパン国際ピアノ・コンクールで公式に採用されています。
エキエルの作曲活動は主に1932年から1951年頃にかけての青年期に行われており、このアルバムには1932年から1949年にかけて作曲されたピアノ作品が収録されています。その作風はショパンやシマノフスキに影響を受けたロマン派的、抒情的な面を持ちながらも、独創的な作品を生み出しています。
ピアニストのアグニエシュカ・プシェミク=ブリワはショパン音楽アカデミーを優秀な成績で卒業し、ソリストおよび室内楽奏者としてポーランドの多くの都市でコンサートを開催しています。
また、ヨーロッパ、アメリカ、中国、日本など世界各国でも演奏活動を行い、国内外の音楽祭にも多数ゲスト出演しています。
2018年からはショパン音楽大学の教授に就任し、後進の指導にも当たっています。

東京エムプラス


品番:UMFCCD190
レーベル:Chopin University Press
フォーマット:1枚組 CD
発売日:2024年02月15日

《曲目》
ヤン・エキエル(1913-2014):
2つの前奏曲 Op.1
2つのマズルカ Op.2
子守歌 Op.3-1
ユーモレスク Op.3-2
トッカータ Op.4
マズルカ Op.5
ハイランド舞曲
色彩のメロディー
20のキャロル

《演奏》
アグニエシュカ・プシェミク=ブリワ(ピアノ)

《録音》
2021年9月、ショパン音楽大学コンサート・ホール(ワルシャワ、ポーランド)

Ekier: Complete Piano Works/Agnieszka Przemyk-Bryla

Barcode: 5906874951743