20~21世紀の地中海のギター・ソナタ集 Vol.2(アンドレア・コロンギウ)
「地中海」という壮大な自然にインスパイアされたギター作品を集めたプロジェクトの第2弾。ギターのアンドレア・コロンギウは、スペインのコルドバで研鑽を積んだ後、ベルギーのヘントでヨハン・フォスティエに師事。イタリア、スペイン、ベルギーのギター音楽祭で活躍する傍ら、地中海国際コン...
「地中海」という壮大な自然にインスパイアされたギター作品を集めたプロジェクトの第2弾。ギターのアンドレア・コロンギウは、スペインのコルドバで研鑽を積んだ後、ベルギーのヘントでヨハン・フォスティエに師事。イタリア、スペイン、ベルギーのギター音楽祭で活躍する傍ら、地中海国際コン...
ベルギー出身でフランスで活躍したオルガニスト兼作曲家であるセザール・フランク(1822-1890)は2022年に生誕200周年を迎えました。代表作である「交響曲 ニ短調」や「ヴァイオリン・ソナタ イ長調」はもちろん、多くの室内楽曲から歌曲までたっぷりと収録した4枚組BOXで...
ショパン国際ピアノ・コンクールや「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭、ショパン博物館などの運営を行う「ポーランド国立ショパン研究所」の自主レーベル『NIFC』。ポーランド・ジャズを世界へ発信する新シリーズ「Polish Romantic Jazz」の第2弾は、ポーランドが...
エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオがオーケストラと共演!ジョン・ルイスのナンバーを流麗なストリングスと至福のピアノ・トリオで!国内仕様盤は、原田和典書き下ろしの日本語ライナーノーツ付き! イタリアが生んだ現代最高のジャズ・ピアニストの一人、エンリコ・ピエラヌンツィ。近年も多...
イギリスの人気ロックバンド「スーパートランプ」のメンバーとしても知られ、クラリネットなどの各種木管楽器や鍵盤楽器も操り、コンサートのMCでも人気を誇るというイギリスの重鎮プレイヤーの1人、ジョン・ヘリウェル。Challenge Recordsでは、ポール・ワーティコとのコラ...
スイスのイヴ・タイラー、オーストリアのマルク・メツゴリッツ、ハンガリーのマールト・ユハースの秀逸なピアノ・トリオで贈るスタンダード・シリーズ第1弾。ジェローム・カーン、アーサー・シュワルツ、ジョージ・シアリング、リチャード・ロジャース、スティーヴ・キューン、オリヴァー・ネル...
デヴィッド・ゴードンのクラシカル・インスピレーションが炸裂!スクリャービンらの楽曲が華麗なラグタイム、ブギウギ、タンゴ、ショーロに変身! 2016年にMister Sam Recordsからリリースされ、現在では入手困難となっていたデヴィッド・ゴードン・トリオの6枚目のア...
スイスのピアニスト&作曲家で、ECMアーティストとしても活躍するニック・ベルチュが2006年に設立したレーベル、"Ronin Rhythm Records"。ニック・ベルチュ自身と様々なクリエイティヴ・アーティストたちによるニュー・ミニマル、ファンク、リチュアル・グルーヴ・...
ノルウェー国立音楽大学で学び、「サクソフォーン・コンセントゥス」「アフィニス・アンサンブル」「オスロ・シフォニエッタ」などのアンサンブルで活動するサクソフォン奏者のラーシュ・リーエンと、彼が准教授として教えるトロムソ音楽院の同僚、モスクワ出身のピアニスト、セルゲイ・オサドチ...
チャイコフスキーがニコライ・ルビンシテイン追悼のために作曲した「偉大な芸術家の思い出に」と同様に、追悼音楽として作曲されたアレンスキーの「ピアノ三重奏曲第1番」。名チェリストであったカルル・ダヴィドフのために作曲されアレンスキーの代表曲のひとつです。ショスタコーヴィチの「ピ...
南イタリアの最も重要な宗教面における精神的中心地のひとつであるサン・ジョバンニ・ロトンドで育った作曲家アントニオ・ココマッツィ。ココマッツィの家族はピオ神父と知り合い、ピオ神父が彼らの人生に与えた影響について多くの親密な思い出を持っており、神父の没後30周年という節目の年に...
若き古楽器アンサンブルが奏でるスペイン黄金時代の音楽!オランダのハーグ王立音楽院で研鑽を積み、カペラ・クラコヴィエンシス(ポーランド)、ル・セルクル・ド・ラルモニー(フランス)など、ヨーロッパ全土で有名な古楽オーケストラやアンサンブルとの共演を重ねて来たトロンボーン奏者、フ...
イタリアのマルチ・クラリネット・プレーヤー、ホセ・ダニエル・チリリアーノはこのアルバムで音色の可能性に富んだクラリネットの無数のニュアンスを一挙に表現する意欲的かつ困難な試みに取り組んでいます。一般的なクラリネットだけでなく、E♭管やバス・クラリネットを採り入れ、現代のクラ...
70年代のパリ管弦楽団を支えた木管セクションによるグノー&ダンディ!現代の名手達に繋がれる伝統のサウンド!1967年~79年までパリ管弦楽団首席オーボエ奏者を務め、ヴェーグ国際室内楽アカデミー音楽監督やジュネーヴ音楽院などで教鞭を執った他、世界各地でマスタークラスを開催する...
リムスキー=コルサコフ音楽大学、グネーシン音楽学校などで学び、ヴラディーミル・トロップ、ニコライ・ペトロフらに師事、バラキレフ国際ピアノ・コンクールでの優勝をはじめ数々のコンクールでの入賞歴を持つ1986年生まれのピアニスト、ニコライ・メドヴェージェフ。2021年にリリース...
2021年に80歳を迎えたイタリア・ヴァイオリン界の巨匠、サルヴァトーレ・アッカルドが2020年2月にミラノで録音したグリーグのヴァイオリン・ソナタ全集。グリーグは生涯で3つのヴァイオリン・ソナタを作曲しましたが、20代の頃に書かれた第1番と第2番、そして40代の頃に書かれ...
人気サクソフォニスト、辻本純佳が参加!国際色豊かなサクソフォン四重奏曲集!総再生回数1000万回以上!YouTubeチャンネル[Sumika] Saxophoneでも知られる人気サクソフォニスト、辻本純佳をはじめとする国際色豊かなメンバーによるサクソフォン四重奏団!登録者数...
伊のサクソフォニストが1920年代の黄金時代を再現!ジャズ黎明期のアメリカで活躍したルディ・ヴィードフに捧げる「ザ・ゴールデン・エイジ・プロジェクト」。このレコーディングの主人公であるサクソフォニスト、ニック・ルッソニエッロは、ダンス・オーケストラやジャズ・クラブ、当時の豊...
1986年生まれのフランスのクラリネット奏者フランク・ルッソによるファースト・アルバム、シューマンとシューベルトのクラリネット作品集。パリ国立高等音楽院で学び「プラハの春」クラリネット国際コンクール、ドビュッシー国際クラリネットコンクールなどの受賞歴のあるフランク・ルッソが...
管楽五重奏の達人ダンツィのクラリネット作品集!数十年前までは忘れ去られていたドイツの大作曲家フランツ・ダンツィ(1763-1826)。ダンツィは管楽五重奏(木管五重奏)という編成を最初に使った作曲家の一人と考えられており、その作品は名作として現在でも広く親しまれています。こ...
イタリアの現代作曲家チーロ・フェッリーノの室内楽作品集は、対位法に基づく構造と音色を構成するハーモニクスを利用し、音の特異性から生じる実験的な音楽を収録しています。フェッリーノはナポリのコンポーザー=ピアニスト。室内楽をアレクサンダー・ロンクヴィッヒに、作曲をルチアーノ・シ...
18世紀から19世紀にかけて書かれたギターに捧げられた室内楽は、そのほとんどが当時演奏法や新たな演奏技法を生み出していたコンポーザー=ギタリストたちによって作曲されたものであり、ここで取り上げられているテオドール・ゴーデも例に漏れずドイツで活躍したギタリストでした。 ここ...
ドニゼッティによる弦楽四重奏曲集の第2弾!オペラ作曲家による貴重な弦楽四重奏曲集!第1弾(LDV14065)に続いて2016年のヤコポ・ナポリ国際コンクール第1位のミーチャ弦楽四重奏団の名演奏が光る!「ランメルモールのルチア」や「愛の妙薬」など数々の優れたオペラを世に送り出...
ドビュッシーとギターの不思議な関係。クロード・ドビュッシー(1862-1918)の早すぎる死から1世紀あまり、クラシックギターの世界は、このフランスの作曲家との出会いの機会が少ないことを残念に感じているのかもしれません。ドビュッシーの自信の革命的な音楽的要素をギターで表現し...
イタリアのピアニスト、アンドレア・ミクッチがファツィオリのF278で奏でるドビュッシーのピアノ作品集。ミクッチのドビュッシーは、音が印象となり、その印象が聴き手を魅了し、一拍ごとに魅力が確実に増すという、美しく神秘的な印象派の世界を描いています。アンドレア・ミクッチはバドゥ...
ポーランドの音楽界の重鎮、ジグムント・ノスコフスキ(1846-1909)のヴァイオリン・ソナタを収録!作曲家として活躍しつつも教育者として優秀だったノスコフスキは、実質的に20世紀活躍したポーランドの作曲家の指導者と言えます。その作品ジャンルは幅広く、管弦楽曲はもちろんオペ...
ウィーン楽友協会のトリオ・イン・レジデンスを務めるアルテンベルク・トリオ・ウィーンによる、ハイドンの後期ピアノ三重奏曲集!アメリカのピアニスト・音楽学者のチャールズ・ローゼンは1971年の著書『古典派音楽の様式 The Classical Style』の中で、ハイドンの後期...
ハイドンのスペシャリストたちによる、十字架上のキリストの最後の7つの言葉!1996年にアンドレアス・シュペリングによって創設されて以来、ピリオド演奏の分野において、ドイツで最も有名なオーケストラの一つとなっているカペラ・アウグスティーナ。ハイドンのオペラ9曲、オラトリオ全曲...
テルツ少年合唱団、Christophorus初登場!知られざるバッハ一族のモテット集! ほぼ70年間にわたり、その優れた均一性、光り輝くトレブル、正確なイントネーション、明確なアーティキュレーションによってドイツを代表する少年合唱団の1つとして活動するテルツ少年合唱団が、...
2023年のウィリアム・バード没後400周年記念盤!ダニエル=ベン・ピエナールがモダン・ピアノで弾くバードの鍵盤作品集!南アフリカ出身、現在はロンドンを拠点に華麗な演奏活動を行い、英国王立音楽アカデミー(RAM)のフェローとロンドン大学の教授としても活躍する天才ピアニスト、...
オルウェン・モリスによる古典派から近現代までのピアノ作品集。ウェールズの田舎で育ったオルウェン・モリスは当初、ナチスドイツから逃れてきたシュトゥットガルト出身の音楽家兼弁護士であったジョセフ・グリュンバウムに師事しました。その後目覚ましい成長をみせた彼女は、14歳でカーディ...
マリア・クリーゲル生誕70年、イェルク・デムスとのLPをCD化再発売!ドイツの名チェリスト、マリア・クリーゲルの70歳の誕生日(2022年11月)を記念し、当時LPでリリースされたイェルク・デムスとの1987年ライヴ音源がCDで再発売!1981年に第2回ロストロポーヴィチ国...
初期バロック時代を代表する巨匠ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643)の功績と、同世代、次世代に与えた影響を大きさを音楽で表現したプログラム。特にブクステフーデやムファット、バッハの作品が、フレスコバルディの影響が北ドイツ地方にまで及び、数世紀に渡っていたことを表...
ドイツ・チェロ界のライジング・スター、レオナルト・エルシェンブロイヒ!アナログ技術を用い、1950年代後半から1960年代のサウンドを再現したこだわりのブラームス・アルバム!レオナルト・エルシェンブロイヒは1985年ドイツのフランクフルト生まれ、メニューイン・スクールとケル...
ブラームスの同時代の作曲家を集めた、ブラームス・コネクション!ウィーン音楽院(現ウィーン国立音楽大学)の教授として多くの音楽家を育てたロベルト・フックスと、ブラームスの信奉者でありベルリン高等音楽院の教授を務めたハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルクといったブラームスと同...
幼少期から抜きん出た才能を示し、1958年に17歳で挑んだパガニーニ国際コンクールで第1位を獲得して以来常にイタリア・ヴァイオリン界の第一線を走り続けてきた偉大なるヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルド。2019年から2020年にかけて収録されたこのベートーヴェンのソ...
ポーランド出身者によるポロネーズ集!ポーランドの舞曲であるポロネーズを様々なポーランドの作曲家の作品で集めるという興味深いアルバム。ポロネーズと言えばまずショパンが思いつきますが、このアルバムを聴くと実に多種多様であることが窺えます。 ポーランド出身のピアニスト、ユリア・コ...
マウリシオ・カーゲルのピアノ・トリオ全集(2014年のECHO賞でその年の最優秀初演録音賞を受賞)でセンセーションを巻き起こした若手アンサンブル、トリオ・イマージュの民族色豊かなピアノ三重奏曲集。アイルランドやケルトの民謡をベースにした複雑なリズムと独特のメロディーの組み合...
プラハの舞台芸術アカデミーで作曲を学び、現代チェコを代表する作曲家マレク・コペレントにも師事したマルティン・スモルカ(1959ー)の、約25年にわたるギター四重奏作品のセレクション。空虚と過剰、孤独と落胆など、現代人が抱える無駄な苦痛や情熱を、新しくユニークな表現で表現して...
ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテ! モニューシュコの歌劇 《貴族の言葉》!ビオンディ&エウローパ・ガランテによるオペラ・プロジェクト!「ポーランド・オペラの父」モニューシュコの1幕のオペラ《貴族の言葉》が登場!ピリオド楽器による世界初録音!ポーランド国立ショパン研...
フィレンツェの太陽、イタリアの注目カウンターテナー、フィリッポ・ミネッチャ新録音!第5弾は、モーツァルトの若書きの作品を中心としたイタリア・アリア集! ラ・ヴェネクシアーナやアントニオ・フローリオ&カペラ・ナポリターナ(旧イ・トゥルキーニ)、カルロ・イパタ&アウセル・ムジ...
ロシアの高名なピアニスト&教師であったドミトリー・バシキーロフの娘としてモスクワに生まれ、モスクワ音楽院で父親に師事したエレーナ・バシュキロワのモーツァルト作品集。バシュキロワは、1998年にエルサレム国際室内楽音楽祭を設立し、イスラエルやユダヤの文化振興にも寄与しています...
フェリックス・コッホ&ノイマイヤー・コンソートのモーツァルト!マインツ音楽大学のビルガー・ピーターゼン教授が補筆した「アーメン・フーガ」を加えた『レクイエム』!サリエリとフォーグラーの世界初録音作品も収録! マインツ音楽大学の教授、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツのコ...
フランコ・グッリの高弟であるヴァイオリニスト、パオロ・アルディンギが2006年からコンビを組み続けている名匠ブルーノ・カニーノとのデュオで奏でるモーツァルトのソナタ4曲!ザルツブルクの天才が遺した数々のヴァイオリン・ソナタの中からアルディンギとカニーノが選んだ4作品には、よ...
ユダヤ系オーストリア人作曲家、カロル・ラートハウス(1895-1954)による室内楽作品集。シュレーカーの愛弟子であったラートハウスは、ベルリンで教鞭を執るなど大成功していましたが、ナチス台頭によってパリ、ロンドンそしてニューヨークへと移り住み作曲家として活躍しました。演奏...
ドイツ最大級の音楽祭、ルール・ピアノ・フェスティヴァルの2022ライヴ!テーマはシューマンとヨーク・ヘラー!エレナ・フィッシャー=ディースカウやギオルギ・ギガシュヴィリ、マルティン・ヘルムヒェン、ハンニ・リャン等注目の若手・中堅ピアニストが参加!ヨーク・ヘラーの「二重協奏曲...
ルイ・ヴィエルヌの珍しい室内楽作品集!パリのノートルダム寺院のパイプオルガン奏者として活躍し、作曲家としても手腕を発揮したルイ・ヴィエルヌ(1870-1937)による室内楽作品集。ヴィエルヌは若い頃よりセザール・フランクにその才能を見出され、パリ音楽院でフランクに師事し、そ...
ダヴィット・ティム&ライプツィヒ大学合唱団! オフィクレイドなどのピリオド楽器で演奏したヴェルディ「レクイエム」!2005年にライプツィヒ大学の音楽監督に就任し、同大学で様々な学問を修めながら音楽に情熱を注ぐ若い学生たちによって構成されるライプツィヒ大学合唱団を指揮してライ...
現代ノルウェーの作品をバロック楽器の共演で歌う『思いがけない歌』(LWC1204)をリリースしたノルウェーのカウンターテナー、ダニエル・セーテルの第2作。メインプログラムとなるクヌート・ヴォーゲの《冬の歌》は、ノルウェーの詩人ハンネ・ブラムネス(b.1959)の詩集『冬の歌...
ノルウェーの弦楽オーケストラ アンサンブル・アレグリア!ノルウェーの弦楽オーケストラ「アンサンブル・アレグリア」は、クラリネットのマッティン・フローストやチェロのトルルス・モルクといった一線で活躍する音楽家を客演に迎えた自主活動のほか、グレーテ・ペーデシェン指揮のノルウェー...
スイスの若きソプラノ、マリー・リス!バロック時代の知られざるオペラ・アリア集!バロックオペラ・チェスティ・コンクール2018およびベルカント国際コンクール・ヴィンチェンツォ・ベッリーニ2017で第1位を獲得したスイスの若きソプラノ、マリー・リスの初めてのソロ・アルバムは、1...
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位受賞!川口成彦のEt'ceteraデビュー盤!殆どが世界初録音となるフランダース(フランドル)・ロマン派のヴィルトゥオーゾ作品とサロンピース!ハンセンスのピアノ協奏曲では18世紀オーケストラのメンバーと共演! 川口成彦は、...
韓国出身の現代音楽作曲家、朴泳姫(ヨンギ・パクパーン)(1945-)の、韓国人としてのルーツとヨーロッパでの音楽活動が反映された魅力的なポートレート・アルバム。彼女が1975年から2022年にかけて作曲した、ソプラノ、フルート、ギターのための初録音作品を中心に収録しています...
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