※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
♪関連商品を下記リンクでチェック!
レコード芸術2021年12月号 海外盤Review推薦(木下浩二氏)
デンマークの指揮者トマス・イェンセン(1898-1963)の「遺産」シリーズの第3集。ブラームスの《交響曲第4番》とオランダのソプラノ歌手アグネス・ギーベル(1921-2017)とドイツのバス・バリトン、エーリヒ・ヴェンク(1923-2012)がソロを歌った《ドイツ・レクイエム》は、このアルバムで初めてリリースされる、「イェンセンの遺産」に欠かせない重要なアーカイヴ録音です。チャイコフスキーの《ヴァイオリン協奏曲》は、『エンドレ・ヴォルフ 第1集』(DACOCD 714-715)と同じ音源。
※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
東京エムプラス
品番:DACOCD913
レーベル:Danacord
フォーマット:2枚組 CD-R
発売日:2021年10月20日
《曲目》
<Disc 1>
チャイコフスキー:
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35*
[録音:1949年10月19日&21日]
ブラームス:
交響曲第4番 ホ短調 Op.98
[録音:1955年4月23日、シャンゼリゼ劇場(パリ、フランス)(ライヴ放送)]
<Disc 2>
ヨハネス・ブラームス:
ドイツ・レクイエム Op.45¶
[録音:1962年2月2日、デンマーク放送コンサートホール(コペンハーゲン)(ライヴ放送)]
《演奏》
トマス・イェンセン(指揮)
デンマーク放送交響楽団
エンドレ・ヴォルフ(ヴァイオリン)*
アグネス・ギーベル(ソプラノ)¶
エーリヒ・ヴェンク(バリトン)
デンマーク放送合唱団¶
※すべてモノラル録音
※復刻/デジタルマスタリング:クラウス・ビューリト
The Thomas Jensen Legacy, Volume 3
V.A.
Barcode: 5709499913000