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ドニゼッティによる弦楽四重奏曲集の第2弾!
オペラ作曲家による貴重な弦楽四重奏曲集!第1弾(LDV14065)に続いて2016年のヤコポ・ナポリ国際コンクール第1位のミーチャ弦楽四重奏団の名演奏が光る!
「ランメルモールのルチア」や「愛の妙薬」など数々の優れたオペラを世に送り出した19世紀前半のイタリアにおける最高峰のオペラ作曲家の1人、ドニゼッティの「器楽、室内楽作曲家」としての一面にフォーカスした好企画の第2弾。
前作の第1巻(LDV14065)は、ICMA(国際クラシック音楽賞)2022の室内楽部門にノミネートし、レコード芸術海外盤REVIEWでは「今月の推薦盤」に選ばれています。
室内アンサンブルの究極の形のひとつである弦楽四重奏で書かれたドニゼッティの室内楽作品は、オペラと変わらずその一曲一曲が際立っています。今回の演奏では一部ヴァイオリン奏者が変わっていることにも注目です。
東京エムプラス
オペラ作曲家による貴重な弦楽四重奏曲集!第1弾(LDV14065)に続いて2016年のヤコポ・ナポリ国際コンクール第1位のミーチャ弦楽四重奏団の名演奏が光る!
「ランメルモールのルチア」や「愛の妙薬」など数々の優れたオペラを世に送り出した19世紀前半のイタリアにおける最高峰のオペラ作曲家の1人、ドニゼッティの「器楽、室内楽作曲家」としての一面にフォーカスした好企画の第2弾。
前作の第1巻(LDV14065)は、ICMA(国際クラシック音楽賞)2022の室内楽部門にノミネートし、レコード芸術海外盤REVIEWでは「今月の推薦盤」に選ばれています。
室内アンサンブルの究極の形のひとつである弦楽四重奏で書かれたドニゼッティの室内楽作品は、オペラと変わらずその一曲一曲が際立っています。今回の演奏では一部ヴァイオリン奏者が変わっていることにも注目です。
東京エムプラス
品番:LDV14095
レーベル:Urania Records
フォーマット:2枚組 CD
発売日:2022年12月24日
《曲目》
ドニゼッティ:
弦楽四重奏曲第7番 ヘ短調(1819)*
弦楽四重奏曲第9番 ニ短調(1821)*
弦楽四重奏曲第10番 ト短調(1821)*
弦楽四重奏曲第11番 ハ長調(1821)
弦楽四重奏曲第12番 ハ長調(1821)
弦楽四重奏曲第6番 ト短調1(1817)
《演奏》
ミーチャ弦楽四重奏団
〔ジョルジアーナ・ストラッツーロ(ヴァイオリン)
パスクアーレ・アレグレッティ・グラヴィーナ(ヴァイオリン)*
ロレンツァ・マイオ(ヴァイオリン)
カルミネ・カニアーニ(ヴィオラ)
ヴェロニカ・ファブリ・ヴァレンツエラ(チェロ)〕
バルタザール・ズニガ(アーティスティック・プロデューサー)
Donizetti: String Quartets Vol.2
Mitja Quartet
Barcode: 8051773570957