レーヴァ:作品集~10月の雨(イヴァノ・レヴァ)
イタリア、ナポリ出身のコンポーザー=ピアニスト、インプロヴァイザー、イヴァーノ・レーヴァ(1975-)の自作自演集。ジャズやクラシックのスタイルを融合させ、地中海風のテイストと情熱に彩られた作風が特徴です。東京エムプラス品番:NA46レーベル:NovAntiquaフォーマッ...
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イタリア、ナポリ出身のコンポーザー=ピアニスト、インプロヴァイザー、イヴァーノ・レーヴァ(1975-)の自作自演集。ジャズやクラシックのスタイルを融合させ、地中海風のテイストと情熱に彩られた作風が特徴です。東京エムプラス品番:NA46レーベル:NovAntiquaフォーマッ...
イタリア・リュート界を代表する巨匠。アルベルト・クルニョーラの深淵なるバッハ。イタリアのヴァレーゼ出身で同国を代表する古楽界の巨匠の1人、アルベルト・クルニョーラが13コースのバロック・リュートで奏でる深淵なるバッハの無伴奏の世界。パオロ・ケリーチやエドゥアルド・エグエスと...
ルネッサンス後期からバロック初期にかけてのボローニャ、聖アウグスチノ修道会の修道士たちの音楽。マルティーニ神父(1706-1784)の収集にかける情熱と優れたネットワークのおかげで、ボローニャの音楽図書館は現在、最大かつ最も重要な写本のコレクションの1つを所有しています。ロ...
『モノローグ 2020』と名付けられた本アルバムのアイデアは、2020年のCovid-19パンデミックの中で生まれました。バスクラリネットをこよなく愛するオランダのクラリネット奏者、フィー・シャウテンは、この特別な楽器のレパートリーの中から選んだ2つの古典(尹伊桑の《モノロ...
シンガポール交響楽団首席ヴィオラ奏者が弾くブラームス!中国、湘南省出身のヴィオラ奏者、マンチン・チャンが奏でるブラームスのソナタ集。マンチン・チャンは、10歳で上海音楽院に入学し、12歳でヴィオラ奏者としてデビュー。上海音楽院を卒業後、マンハッタン音楽院でエマニュエル・ヴァ...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review掲載(喜多尾道冬氏)アレクサンダー・コブリンが弾くシューベルト晩年の傑作!1999年のブゾーニ国際ピアノ・コンクール優勝、2000年のショパン国際ピアノ・コンクール第3位、2003年の浜松国際ピアノ・コンクール第2位(最高位)...
リーバーマン=クロール・デュオやボストン・アーリー・ミュージック・アンサンブルのヴァイオリニスト、トマジーニ弦楽四重奏団の創設者兼第1ヴァイオリニストを務め、30年間バロック・ヴァイオリン演奏の第一線で活躍してきたアメリカの女流ヴァイオリニスト、キャロル・リーバーマン。アメ...
旧ソ連時代のウクライナのハルキウ音楽院で研鑽を積み、レオポルト・アウアーやカール・フレッシュの系譜に連なるロシアのヴァイオリニスト、アレクサンドル・メシボフスキーのポートレート・アルバム。バロックから現代のロシア作品まで約50のヴァイオリン協奏曲を知り尽くしたメシボフスキー...
室内楽奏者、ソリスト、教育者として活躍しているヴァイオリニスト、ジョン・フェイディアルが弾く、ブラームスの3大ソナタ。フェイディアルの演奏は多くの批評家から賞賛され、米国芸術大使として国際ツアーにも参加し、ノースカロライナ・オペラ、メニューイン祝祭管弦楽団、ハイデルベルク・...
アメリカの現代作曲家、アンドルー・ルーディンによるシンセサイザーのための作品集。ルーディンは、当時のヨーロッパの「実験音楽」に触発され、ペンシルベニア大学でカールハインツ・シュトックハウゼンに師事。シンセサイザーの音楽を通して、映画、テレビ、舞台の附随音楽とのコラボレーショ...
フランスの作曲家、オルガン奏者、モーリス・デュリュフレの2つの合唱作品集。男声合唱による単旋律聖歌、グレゴリオ聖歌を模倣した形で作曲された《クム・ユビロ》、フォーレのレクイエムの構成を踏襲して作曲された《レクイエム》を収録。合唱団は、1876年に創立された歴史あるノーザン・...
10人の現代作曲家による、フルートとクラリネットのための無伴奏アルバム。ドゥビューク交響楽団の首席ピッコロ奏者、リジー・ダーリング、アメリカ陸軍野戦部隊バンドのクラリネット奏者、マイキー・アーブルが、それぞれの楽器の魅力を伝えます。無伴奏作品ならではの奏者の表現力の広さや、...
1930年代、国際的な連鎖反応により様々な国々の影響を受け発展してきたアメリカ音楽。当アルバムは、そんな時代に花開いた名作をヴァイオリン、チェロ、ピアノで華麗に奏でます。バンべルク交響楽団の首席第2ヴァイオリン奏者を経て、2003年からミネソタ管弦楽団第1ヴァイオリン奏者を...
ニューヨークを拠点にソリスト、室内楽、オーケストラまで幅広いジャンルで活躍しているトロンボーン奏者、ハイム・アヴィツルは、これまでに80以上の新作を初演し、ニューヨーク・ブラス・アーツ・トリオ〔ジョー・バーグステイラー(トランペット/元カナディアン・ブラス)、デイヴィッド・...
ニューヨークを拠点にピアニスト、作曲家、TV/映画プロデューサーとして、日本では、ニュー・ウェイヴ・バンドS-KENのアレンジャー兼キーボード奏者を務めていた宮川美貴子のピアノ・ソロ・アルバム。日々の出来事や、彼女のその時の心情、草花などからインスピレーションを得て書かれた...
「美しい音色」と「技術力」(The Clarinet)、「驚くべき感性」(CAML Review)と、多くの批評家から称賛を得ているクラリネット奏者、ウェズリー・フェレイラ。当アルバムでは、ポルトガルの作曲家たちの作品を集約。ポルトガルの民族色溢れるメロディーとリズムをクラ...
アメリカを拠点に活動しているグロリオーサ・ピアノ三重奏団のデビュー・アルバム。メンバーは、ユーニー・ハン(13歳でソウル市立交響楽団との共演でソロ・デビュー。ワシントン国際ピアノ・コンクール、ジーナ・バッカウアー国際ピアノ・コンクールなどで第1位。スタインウェイ・アーティス...
アメリカのピアニスト、スティーヴン・べウスは、5歳でピアノを始め、9歳の時にオーケストラ・デビューを果たした俊英。これまでに、ジーナ・バッカウアー国際ピアノ・コンクール、ヴァンドーム賞国際ピアノ・コンクールで第1位、アメリカ・ピアニスト協会からマクス. I. アレン・クラシ...
17世紀初期の最も有名なフランスのリュート奏者、作曲家のロベール・バラールのリュート組曲集。北米、ヨーロッパを中心にソリスト、バロックとルネサンスのアンサンブルで、また、カーメル・バッハ・フェスティバルでは8年間リュート奏者として携わったリチャード・コルブの演奏で、当時のパ...
対位法の理論家としても知られ、チャイコフスキーの世代から、スクリャービン、ラフマニノフの世代までのロシアの作曲家の世代間の橋渡し役としても重要な位置づけに見られる、タネーエフの声楽のための作品全集。2005年にカーネギーホールのワイル・リサイタル・ホールでデビューを果たした...
20世紀の偉大なるピアニスト ゴドフスキーの左手のためのピアノ作品集!アメリカとヨーロッパを中心に、ソリスト、室内楽奏者として活躍するピアニスト、ニコラス・ロスが弾く、20世紀の偉大なピアニスト、作曲家、ゴドフスキーの左手のための作品集。ニコラス・ロスは、ジョン・ペリー、ジ...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤第4弾!スペインの巨匠ジュゼップ・コロンが繊細に彩るモンポウの「ひそやかな音楽」!スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第4弾。スペイン・...
オーボエのケロは2007年のARDミュンヘン国際音楽コンクールのオーボエ部門で第1位に輝き、翌2008年にはバイエルン放送交響楽団の首席奏者に就任。ホルンのアロンソもミロ・アンサンブルのメンバーとして2000年のARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を受賞し、現在はロッ...
フランスの老舗カリオペ(Calliope)レーベルの創始者であり名プロデューサー、ジャック・ル・カルヴェのプロデュース作品で、名コンビを組んだジョルジュ・キッセルホフがエンジニアを担当したドビュッシーのピアノのための主要作品集。ルーマニアのブカレストで生まれフランスで活躍す...
フランスにおける新古典主義を代表する作曲家であり、多作家であると同時に特に管楽器のための優れた作品を多数遺し、20世紀フランスにおける同ジャンルの発展に大きく寄与したジャン・フランセ(1912-1997)。当時、フランセの生誕100周年を記念して企画されたこのアルバムにはオ...
パリ管弦楽団の首席奏者による芳醇なるシューマン!フィリップ・ベローやアンドレ・カザレをはじめとした名門パリ管弦楽団の首席奏者たちがソリストとして起用された「管楽器王国」フランスならではの贅沢なシューマン・アルバム。全ての作品での演奏が超一流であり、パリ管弦楽団の名手たちのま...
バッハの傑作中の傑作「2声のインヴェンションと3声のシンフォニア」を「シンフォニア第14番変ロ長調」を山の頂点とする形で、ハ長調からロ短調へと至るピラミッド型の曲順に並び替えるなど、非常にユニークな解釈でこの名作2作品を学習用教材の縛りから解放したシャンタル・スティリアーニ...
アレクシス・ヴァシリエフは、イギリスの世界的カウンターテナー、ジェームズ・ボウマンに「印象的な歌声、印象的な存在感」と称賛されたロシアのカウンターテナー。レジーヌ・クレスパンとヴィオリカ・コルテスの指導を受け、17世紀から21世紀までの幅広いレパートリーを持ち味の1つとして...
アブデル・ラーマン・エル=バシャや海老彰子といった世界的ピアニストたちが参加した1975年のロン・ティボー国際コンクールのピアノ部門で見事に第1位に輝き、亡命先のフランスで確固たる地位を築いたウズベキスタン出身の名ピアニスト、ミハイル・ルディ。コンクールの優勝後に収録された...
ベルリン・フィルの名手たちによるアンサンブル!ラヴェルとムソルグスキーの傑作を、11人のアンサンブルで演奏!「Phil.harmonie」レーベルの記念すべきリリース第1弾となったラヴェル&ムソルグスキー。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーと仲間たちによって結成さ...
1996年からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のヴィオラ奏者として活躍するドイツ、ニュルンベルク出身の名手、マルティン・シュテーグナーと、ベルリン在住のピアニスト、高橋朋子による、「ヴィオラとピアノ」のための編成で贈る、シューマンの名作歌曲集「詩人の恋」と「リーダークライ...
1995年にベルリン・フィルの第1コンサートマスターだったライナー・クスマウルとベルリン・フィルの首席奏者達により創設されたベルリン・バロック・ゾリステン。彼らの十八番のレパートリーでもあるヴィヴァルディの、1998年に録音されていた「四季」と、2004年に録音された「チェ...
コーリャ・ブラッハー・プレイズ・ボリス・ブラッハー!戦後西ドイツの楽壇を牽引したボリス・ブラッハーの音楽!息子コーリャ・ブラッハーや妻ゲルティ・ヘルツォーク、他ベルリンの名手たちの演奏で!ユダヤ人であるがゆえにナチス政権下での困難な年月を経て、戦後はベルリン音楽アカデミーの...
2021年7月15日発売「Bastille Musique」の記念すべきリリース第1弾。カナダの現代音楽作曲家、クロード・ヴィヴィエの室内オペラ《コペルニクス》!ハンス・ウルリヒ・フンペルトやカールハインツ・シュトックハウゼンに師事した20世紀カナダの現代音楽作曲家、クロー...
2021年7月15日発売ハンス・クリストフ・ベゲマンが歌うヴォルフガング・リームの歌曲集!30年超のキャリアを誇るドイツのベテラン・デュオ、ベゲマン&セイボールトによるヴォルフガング・リームのゲーテ歌曲集!30年以上にわたり共に活動し、シューベルトを始めとするドイツ・リート...
2021年7月15日発売世界初録音!クラウス・ジモン編曲18人の演奏家のためのマーラー:交響曲第5番! ベルリンのラグジュアリー・レーベル「Bastille Musique」新規取り扱い!クラウス・ジモン編曲、小編成版のマーラー交響曲第5番!ドイツ生まれのピアニスト兼指揮...
2021年7月15日発売現代のドイツとスイスの作曲家、ヨハネス・ボリス・ボロウスキ(b.1979)、エレス・ホルツ(b.1977)、ステファン・ケラー(b.1961)の作品を2つずつ収録した室内楽作品集。タイトルの「クランクレーデ(Klangrede)」は、「音の話法」、「...
2021年7月15日発売ドイツ・レコード批評家賞&ICMAノミネート盤ギル・イェジンが弾くスクリャービン!新規取り扱い、ベルリンのラグジュアリー・レーベル、「Bastille Musique(バスティーユ・ミュズィク)」!ドイツ・レコード批評家賞やICMA(国際クラシック音...
2021年7月15日発売長年に渡り共演してきた二人ならではの息の合ったシューベルト!スリムボックスを採用し、CDやブックレットだけでなくフォト・リーフレットなども封入した豪華ラグジュアリー・パッケージ!ドイツのバリトン歌手ハンス・クリストフ・ベゲマンと、同じくドイツのピアニ...
2021年7月15日発売ウィグモア・ホール初のコンポーザー・イン・レジデンスを務めるなど、イギリス現代音楽を代表する作曲家のひとり、ルーク・ベッドフォード(1978-)が実話をもとに製作したオペラ《Through his Teeth》。3名の歌手と8名の器楽奏者からなる室内...
2021年7月15日発売 フライブルク・バロック・オーケストラの創設者で長年コンサート・ミストレスを務めたドイツの名手、ペトラ・ミュレヤンス!艶やかなバロック・ヴァイオリンの音色で綴るバッハの伴奏付きヴァイオリン・ソナタ集! ペトラ・ミュレヤンスは、ライナー・クスマウル...
2021年7月15日発売スリムボックスを採用し、CDやブックレットだけでなくフォト・リーフレットなども封入した豪華ラグジュアリー・パッケージ!ドイツ、フランス、ロシア、オーストリアなどヨーロッパ各地で活躍する現代作曲家の三重奏曲を世界初録音。トリオ・キャッチは、フランクフル...
2021年7月15日発売いくつかの世界初演も含めて長年ヴォルフガング・リームの作品を取り上げてきたドイツのベテラン・デュオ、バリトンのハンス・クリストフ・ベゲマンとピアノのトーマス・セイボールト。「ゲーテ歌曲集(BM002)」に続いて録音されたリーム歌曲集は、ハイネ、リュッ...
2021年度 第59回「レコード・アカデミー賞 現代曲部門」受賞盤 【レコード芸術特選盤】朝日新聞夕刊「for your collection クラシック音楽」掲載2021年7月15日発売 ベリオの「シュマン」、初のコンプリート・ボックス! ルチアーノ・ベリオ(192...
2021年7月15日発売南西ドイツ放送(SWR)制作によるチェコの作曲家エルヴィン・シュルホフ(1894-1942)の初めての歌曲全集。1910年から1937年までに作曲された作品は彼の多種多様なスタイルを表しています。全曲の歌詞や解説、ソリストたちへのインタヴューなどを掲...
2021年7月15日発売日本、イラン、ジャワ島、バリ島など、東洋での体験が反映された、クロード・ヴィヴィエの作品集。20世紀カナダの現代音楽作曲家、クロード・ヴィヴィエ(1948-1983)が1977年と1980年に作曲した5つの作品を収録したアルバム『Lonely Chi...
2021年7月15日発売スリムボックスを採用し、CDやブックレットだけでなくフォト・リーフレットなども封入した豪華ラグジュアリー・パッケージ!Bastille Musiqueの14番目のディスクとなったのは、フランスの現代作曲家クリストフ・ベルトラン(1981-2010)が...
2021年7月15日発売30年超のキャリアを誇るドイツのベテラン・デュオ、ベゲマン&セイボールトが歌うベートーヴェン歌曲集!南西ドイツ放送(SWR)との共同制作による、ドイツのバリトン歌手ハンス・クリストフ・ベゲマンと、同じくドイツのピアニスト、トーマス・セイボールトによる...
【レコード芸術特選盤】朝日新聞夕刊「for your collection クラシック音楽」掲載2021年7月15日発売 初の全曲録音となるブーレーズのピアノ作品全集! アンサンブル・アンテルコンタンポランのピアニストを務めたミヒャエル・ヴェンデベルク!初稿や異稿、未完...
2021年7月15日発売アルヴィン・ルシエの実験音楽とJ.S.バッハの融合!!スリムボックスを採用し、CDやブックレットだけでなくフォト・リーフレットなども封入した豪華ラグジュアリー・パッケージ!アメリカの現代作曲家アルヴィン・ルシエの《私は、部屋に座っています》は、同じテ...
「名探偵ポワロ」の音楽など、映画やテレビの音楽の作曲者として有名なイギリスの作曲家、クリストファー・ガニング(1944-)の自作自演による《交響曲第5番》。2009年に作曲された《交響曲第5番》はラッブラやR.R.ベネットから作曲を学んだガニングの、約50分というスケールで...
ジュリアン・ブリスとジョビィ・バージェスがロックダウン中にお互いの家で録音したミニ・アルバム!吹奏楽の人気曲「アスファルト・カクテル」、「オクトーバー」、「ブルー・シェイズ」を、クラリネットとパーカッション(多重録音)のためのエキサイティングでダイナミックなアレンジで!13...
男声ア・カペラのレジェンド、キングズ・シンガーズ!珠玉の名曲と素晴らしいアレンジのレパートリーを録音するミニ・アルバム・シリーズ「ライブラリー」第3巻!ビートルズやポール・サイモン、中国民謡、そして「熊蜂の飛行」も収録!2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グルー...
英国を代表する名ピアニストであり、世界的な歌曲伴奏者であるマルコム・マルティヌーがリードするSignumの歌曲シリーズ。「プーランクの歌曲全集」の成功を受けてスタートした新たなフランス歌曲、「ガブリエル・フォーレの歌曲全集」の第4巻。これまでのシリーズに引き続き、アン・マレ...
オーストラリアとタイの作曲家による多種多様なサクソフォン作品集!この企画は2009年にHDデュオの2人がタイのバンコクで行われた「ワールド・サクソフォン・コングレス」で演奏を行うために訪れたことがきっかけで立ち上がりました。タイの音楽に大いに影響された二人はその音楽をオース...
クイーンズ・シックスSignum第3弾! トム・レーラーのソングブックを自由奔放に歌う!ウィンザー城セント・ジョージ・チャペルの精鋭たち、クイーンズ・シックス。パブリック・ドメインとなったトム・レーラーのソングブックを風刺たっぷりにコミカルに歌う!エリザベス1世の即位450...
ドイツのヴァイオリニスト、クリストフ・シッケダンツはソリストや室内楽奏者としてヨーロッパやアメリカ、アジアなど世界各地で活動。幅広いレパートリーを持ち、埋もれた名曲の発掘などにも力を注いでいます。教育者としての手腕も高く評価され、2004年よりハンブルク音楽大学教授を務めて...
BBC放送によって「息をのむようなスキル」と称賛されるハープ奏者エミリー・ホイル。ソロ・アルバムとしては今作が最初の一枚となります。彼女は現在ケルンWDR交響楽団の首席奏者であり、ベルリン・フィルやロイヤル・コンセルトヘボウ管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などにも定期的...
チャイコフスキー国際コンクール「木管楽器部門」初代覇者!1993年シベリア生まれのフルート奏者のマトヴェイ・デミンは、第16回チャイコフスキー国際コンクール(この時初めて管楽器部門が設置されました)「木管楽器部門」で史上初の「第1位」を獲得しました。その後の活躍も目覚ましい...
20世紀のポーランドを代表する作曲家の一人、アレクサンデル・タンスマンのギター作品集。タンスマン自身は作曲家としてだけでなく、指揮者やピアニストとしても活躍しました。また今回収録されている曲は、そのほとんどがいわずと知れたクラシック・ギターの巨匠セゴビアより委嘱されたもので...
2013年10月ウィーンで初演されたこのオペラは、ドイツの劇作家アルベルト・オステルマイアーによって書かれたもので、基本的にはそのあらすじに従って作曲されているものの、元の主人公であるルシファではなくリリスにスポットをあてるなど、エトヴェシュによる解釈も含まれています。聖書...
ハンガリーの現代作曲家ゾルターン・イェネイの作品集。2003年音楽雑誌「MusikTexte」は作曲家たちにイラク戦争に対する見解を求めました。その答えとしてイェネイは冒頭の一曲《Wohin?2013》を作曲しました。曲中ではベートーヴェンの《歓喜の歌》が不協和音となって引...
ポーランドの現代作曲家、ヤン・ラジンスキによるチェロのための室内楽作品を集めたアルバム。ジュリアード音楽院を卒業し、ズービン・メータやネヴィル・マリナーとの共演をはじめ、2015年にはベルリン・フィルの特別公演にソリストとして出演するなど、世界のトップ・アーティストたちと共...
1981年にイザベル・ガンツ博士によって設立されたスペイン系ユダヤ人の音楽(セファルディック音楽)を専門に演奏するアンサンブル、アランブラ。ヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター、フルート、パーカッションに加え、ショーム、ギンブリ、サズといった世界各地の民族楽器の音...
バロック初期のイタリアでソプラノのための作品を中心に作曲していた女性作曲家・声楽家、バルバラ・ストロッツィの歌曲集。ジャネット・ヤングダールはレスブリッジ大学で准教授を務めるソプラノ歌手で、中世音楽のアンサンブル「Sequentia」とヨーロッパと北米でツアーを行うなど精力...
キング・オヴ・コンマス!スターリクの至芸第12巻!24歳の若さでロイヤル・フィルのコンサート・マスターに就任し、コンセルトヘボウ管、シカゴ響、トロント響の同ポジションを歴任した「キング・オヴ・コンサートマスター」、スティーヴン・スターリク。スターリクの貴重な録音を復刻する「...
ウィル・ケスリングは世界中で50以上のプロオーケストラと数百もの合唱団を指揮したアメリカ出身の指揮者。1990年6月にカーネギー・ホールで当盤収録のドヴォルザーク・レクイエムを演奏した際にはニューヨーク・デイリーニューズ紙に絶賛されました。彼の長年の功績を讃え、2004年に...
デンマークの巨匠、ラウニ・グランデールの遺産 第6集!20世紀デンマークを代表する指揮者のひとり、ラウニ・グランデール(1886-1960)の「遺産」シリーズの第6作。クーラウの《ルル》は、「3幕のロマンティックなジングシュピール」として書かれた作品です。ドイツで出版された...
20世紀のデンマーク音楽を牽引し続けたエミール・レーセンの芸術。 エミール・レーセン(1887-1964)は、コペンハーゲン生まれ。フランツ・リストの弟子シークフリト・ランゴーにピアノ、作曲家ヴィルヘルム・ローセンベアに音楽理論を学び、1911年、ピアニストとしてコンサート...
2006年に創設され、オーストリア東部で最も人気のある現代音楽や文学の祭典として知られるロイジアルテ音楽祭の2019年のライヴ録音。エストニアからウィーンに移住したアルヴォ・ペルトの作品を中心とした構成のプログラムで、ウィーン国立音楽院とジュリアード音楽院で学び現在はウィー...
ベルナーが歌い上げるバッハの無伴奏チェロ組曲!オーストリアiTunesチャート第2位!フーゴ・ヴォルフ四重奏団のチェリスト、フローリアン・ベルナーが情感たっぷりに歌い上げるバッハ無伴奏!2021年5月にオーストリアにおけるiTunesのアルバム・チャートで2位にランクインす...
ウタ・ヴェヤントのエレガントなラヴェル!ドイツの音楽一家に生まれ、ベルリンのスタインウェイ国際ピアノ・コンクールやスペインのヴァレンシア・ホセ・イトゥルビ国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得してきたウタ・ヴェヤント。今回のラヴェルのピアノ協奏曲では、イヴ・アベル指揮北西ドイ...
ロマン派の時代に理想とされたという人の声の領域で作られた曲を集めた、チェロ作品集。パリ国立歌劇場管弦楽団のソロ首席奏者であるタチアナ・ウーデは、室内楽にも力を入れており、これまでに、マルタ・アルゲリッチ、イヴリー・ギトリス、アントニオ・メネセスなどの巨匠たちと共演を果たして...
ファビオ・ファサーノは、ヴィラ=ロボスのギター作品全曲コンサートをイタリア各地で開催するなど、近代作品の演奏、解釈に定評があるローマ出身のギタリスト。1900年代、すなわち20世紀をテーマとしたプログラムはファサーノが最も得意とするところ。様々な文化を背景として異なるスタイ...
イタリアのコンポーザー、アナクレト・ヴィトロによる「オブシディアン」は、人間と機械の相互作用、楽器演奏と電子音、音響的、デジタル的な音源とその操作に焦点を当てています。従来とは異なる音の境界を探求するために、エレクトロニクスによって処理、サポートが行われた作品集です。東京エ...
シャイーやヒコックス、イタリアの数々とのオーケストラと共演を重ね、ヴァディム・ブロドスキーのデュオ・パートナーとしても活躍するイタリアのピアニスト、セバスティアーノ・ブルスコのモーツァルトのピアノ・ソナタ集。このモーツァルト・アルバムで最も注目すべきポイントは使用ピアノの調...
バルカン半島の南西部に位置するアルバニア共和国の作曲家たちのピアノ作品のみを集めた辺境音楽愛好家にとって見逃せない魅惑的なプログラム!音楽的にも歴史的にも非常に興味深いアルバニアにおける、ユニークで特別な作品の数々を集めたこの「アルバニアの芸術」には、レク・クルティ(188...
トルコやギリシャの民族音楽などで用いられることの多い「G管のクラリネット」のために作曲された作品のみを集めたというクラリネット奏者、東欧民族音楽ファン要注目のかなりユニークなアルバムが登場!一般的なA管とB♭管と比べて楽器自体が長く、さらには音色もエキゾチックな雰囲気が漂う...
フィルハーモニアの俊英、ベートーヴェン&フランクを弾く!ヴェンゲーロフやカヴァコスの薫陶を受け、カリアリ・オペラ劇場管弦楽団、チロル祝祭管弦楽団、インスブルック・チロル交響楽団を経て2016年から名門フィルハーモニア管弦楽団のアシスタント・コンサートマスターとして活躍するイ...
クランポン・アーティスト、俊英プンツィのブラームス!イタリアのクラリネット界の次代を担う逸材の1人として期待を受けるジョヴァンニ・プンツィは、ミラノでアレッサンドロ・カルボナーラに、パリでフィリップ・ベローに、コペンハーゲンでヨン・クルーセに師事。10を超える国際コンクール...
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団の第2ヴァイオリンのセクション・リーダーを務めるアルベルト・ミーナと、同オーケストラのチェロ・セクションの副首席を務めるカルロ・オノリ、アルド・チッコリーニやハンス・レイグラフに師事し、レスピーギやカゼッラなどイタリア音楽のスペシャ...
東京出身の日本人ピアニスト、アキコ・シロガネは東京芸術大学で田崎悦子、野島稔の両氏にピアノを師事した後にアメリカへと渡り、インディアナ大学に特待生として入学。その後、スイスのジュネーヴ高等音楽院でドミニク・ウェバーに師事し、同地を拠点として活動を続けています。東京エムプラス...
アシスタント・コンサートマスターのファブリツィオ・ファラスカやヴィオラの副首席奏者を務める小倉幸子など、フィルハーモニア管弦楽団のメンバーによる弦楽四重奏団を中心としたロマン派のフランスを代表する作曲家の1人、エルネスト・ショーソンの作品集。「コンセール」ではフィルハーモニ...
ローマ出身のガブリエレ・ピエラヌンツィとフランチェスコ・フィオーレ、スイスの名手ロッコ・フィリッピーニ、そしてドイツのアルフォンス・コンタルスキーによる多国籍クヮルテットが描くモーツァルトとシューマンの「ピアノ四重奏曲」の世界。惜しくもアルフォンス・コンタルスキーは2010...
クラリネット奏者にとっての室内楽作品におけるバイブル的存在であるモーツァルトとブラームスの「クラリネット五重奏曲」を奏でるのは、デンマークのコペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者を務めている1989年、イタリア、サレルノ出身の俊英ジョヴァンニ・プンツ...
ホルンのゾラ・スローカーが参加!ブラームス唯一の弟子イェナーの室内楽作品集!ブラームスが認めた唯一の弟子であり、父はスコットランド出身の医師だったドイツの音楽家、グスタフ・イェナー(1865-1920)の「クラリネット」が主役の室内楽曲2選!父親の自殺という苦難、師であるブ...
フィルハーモニア管弦楽団の弦楽器の名手たち!2016年にインスブルック・チロル交響楽団のコンサートマスターに就任し、現在はイギリスの名門フィルハーモニア管弦楽団のアシスタント・コンサートマスターとして大活躍中のイタリアのヴァイオリニスト、ファブリツィオ・ファラスカが、172...
ブラームスが自身の手でピアノ4手連弾版へと編曲を行った3つの弦楽四重奏曲とピアノ四重奏曲第1番をイタリアのピアニストたちの演奏でカップリング。オリジナルの編成とは独立したパラレル・ワールドであるピアノ4手連弾によるバージョンからは、ブラームスとこの編成、編曲の絆との強さを感...
サレルノのジュゼッペ・マルトゥッチ音楽院でピアノと作曲を学び、アルド・チッコリーニやミケーレ・カンパネッラ、ホアキン・アチュカロにも師事したイタリアのピアニスト、コスタンティーノ・カテーナが「モダン」と「ピリオド」の2種類のピアノを弾き分けて贈るショパン・アルバム。カテーナ...
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管の首席。名フルーティスト、アンドレア・オリヴァの至芸!イタリア、ローマを本拠地とする歴史ある名門オーケストラ、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団で首席奏者として活躍する同国屈指のフルーティスト、アンドレア・オリヴァが奏でる20世紀...
ヴェーグが亡くなる半年前の感動的なシューベルト!ハンガリー生まれの名ヴァイオリニストであったヴェーグは、1978年からカメラータ・ザルツブルク(前身はモーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ、ザルツブルク)の指揮をとるようになりました。この当時の団員たちはヴェーグが教授を務...
ハンガリーのピアニスト、アドリエンネ・クラウスはブタペストのリスト音楽院を卒業しました。また、ゲオルク・ショルティに認められチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団のヨーロッパツアーに参加したことにより活躍の場を国際的に拡げていきました。その後も、ミヒャエル・ギーレン、ユーリ・バシ...
アンドラーシュ・セールレーシはハンガリー生まれの作曲家であり、音楽学者でした。特にバルトークの研究者として有名で、バルトークの作品につけられる「Sz.」の番号は彼がつけたものです。ジュラ・チャポーはハンガリー生まれの現代作曲家で、ミニマルミュージックの影響を受けています。現...
2016年に生誕90年を迎えた際リリースされたジョルジュ・クルターグの自作自演集。妻であるマールタ・クルターグとの共演も注目の一枚。クルターグが書き続けてきた《遊び》はまさに彼の音楽の神髄の結晶といえるでしょう。短い小品の集合体ではありますが、作曲者自身の演奏で聴くとより一...
ハンガリーの現代作曲家ペーテル・エトヴェシュは、ブーレーズのあとを継いでアンサンブル・アンテルコンタンポランの音楽監督を務めたことでも有名です。《セイレーン・サイクル》では弦楽四重奏とは別にソプラノの歌唱が加わっていますが、エトヴェシュは元々テキストから作曲することに長けて...
ゾルターン・コチシュのラスト・レコーディング ゾルターン・コチシュ最後の録音となった今作。この「クライスラーへのオマージュ」はコチシュによって企画されました。彼はクライスラー自身が演奏している際のピアノ伴奏に満足できず、この録音を行いました。実際にこの演奏を聴くとクライスラ...
伝説のベルカント・ソプラノ ジョーン・サザーランドの若き日の記録!「リリタ(Lyrita)」の創設者、リチャード・イッターが蒐集していたBBC放送のコレクションから、サザーランドがまさにベルカント・ソプラノとして大成していくその時代の歌声を2枚組にまとめました。モノラルであ...
ゴルトベルク・トリオ・ボン、シトコヴェツキー版ゴルトベルクを弾く!有名なシトコヴェツキー編の弦楽三重奏版ゴルトベルク変奏曲を、名手ぞろいのトリオが音楽性豊かに奏でた1枚。軽やかな音楽運びが何とも心地よい演奏です。メンバーは元ケルビーニ・カルテットのヴァイオリニスト、ヘラルド...
弦楽三重奏は、室内楽の中でも最も凝縮された音楽と言えるでしょう。イギリスのヘンリー・パーセルは、早くも17世紀末に《3声のファンタジア》でそのことを示し、18世紀のベートーヴェンはモーツァルトの作品と並んで最も美しい弦楽三重奏曲を残しました。ギデオン・クラインは不幸にもナチ...
若き天才ファゴット奏者、テオ・プラト! ファゴットの新たな可能性を見せつける! フランクフルト放送(hr)交響楽団首席ファゴット!2019年ARDミュンヘン国際音楽コンクール第3位!フランク、ドビュッシー、ブーランジェのヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタをファゴットで!...
古楽オケとして名高いコンチェルト・ケルンやフライブルク・バロック・オーケストラで活躍するメンバーによるカルテット、マルコリーニ四重奏団による《フィガロの結婚》。オーストリアのメルク修道院のアーカイヴに保管されていたという1799年の弦楽四重奏版を使用しています。編曲者は不詳...
ルカ・グリエルミがクリスティアン・ツェル製作のオリジナル・ハープシコードで弾くバッハ!ツェルの楽器を愛したレオンハルトの思い出に捧げられた1枚!指揮者、作曲家としての活動に加え、歴史的鍵盤楽器のエキスパートとして多彩な活躍を見せるルカ・グリエルミが弾く、バッハの平均律クラヴ...
トビアス・コッホのフォルテピアノでシューマン&ヒラーのピアノ五重奏曲集!フェルディナント・ヒラーは、1811年にドイツに生まれました。1810年に生まれたロベルト・シューマンとは1歳違いで、4つの交響曲を含む200曲以上の作品を残しました。フンメルに師事し非常に優秀なピアニ...
ショスタコーヴィチに愛されたガリーナ・ウストヴォーリスカヤのピアノ作品1919年にペトログラード(後のサンクトペテルブルク)に生まれたガリーナ・ウストヴォーリスカヤ(1919-2006)。レニングラード音楽院ではショスタコーヴィチに師事しています。ショスタコーヴィチは未完成...
ある日ヒンデミットの《4手のための8つのワルツ集》を弾いていると、それらがブラームスの《4手のためのワルツ集》と様々な点で類似していることに気づき、今回の録音が企画されたという、ギュルル・エンサリとヘルベルト・シュフの夫婦デュオ。テーマの「ゴー・イースト!」というのはイスタ...
南チロル出身のアンドレ・シュエンは今世界的に注目を集めるバリトン歌手のひとりです。当初はチェロを演奏していましたが、ザルツブルク・モーツァルテウム大学時代に歌を学び、ヴォルフガング・ホルツマイアーに師事しました。現在では、ザルツブルク音楽祭への出演や、ベルリン・フィルとの共...
2006年にベルリンで結成、アルテミス弦楽四重奏団に師事したアルミーダ弦楽四重奏団は、2012年に第61回ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝(この時、聴衆賞含め6つの賞を獲得)しました。その後の活躍は目覚ましく、ヨーロッパではコンセルトヘボウ、ベルリンのフィルハーモニー、ウ...
サルヴァトーレ・アッカルドやアンティエ・ヴァイトハースに学んだ才能豊かなヴァイオリニスト、ヨニアン・イリアス・カデシャによるヴァイオリンとピアノのための作品集。エネスクやラヴェルはもちろんのこと、聴きどころはスカルコッタスの小組曲です。完璧ともいえる卓越した技術で難曲を弾き...
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