
1035(クリスチャウン・マルティンソン)
ピアノの有機的な温かさとシンセサイザーの電子的な質感が融合した不思議な音世界! アイスランドのピアニスト、作曲家、マルチ楽器奏者であるクリスチャウン・マルティンソンはアムステルダムを拠点に活動し、ベーシストのパット・クリーヴァーとドラマーのアンドリス・ブイキスと組んだ「K ...
ピアノの有機的な温かさとシンセサイザーの電子的な質感が融合した不思議な音世界! アイスランドのピアニスト、作曲家、マルチ楽器奏者であるクリスチャウン・マルティンソンはアムステルダムを拠点に活動し、ベーシストのパット・クリーヴァーとドラマーのアンドリス・ブイキスと組んだ「K ...
ロッテルダム音楽院で学び、パリではマリー=クレール・アランにも師事したオルガニスト、アールト・ベルフヴェルフが特に情熱を持って取り組んでいる作曲家というバッハの難曲「6つのトリオ・ソナタ」を録音。世界でも指折りの権威を持つオルガン音楽祭「トゥールーズ・レ・ゾルグ」にも出演を...
J.S.バッハの作品を新たな解釈で録音した注目の意欲作。元々ハープシコードのために作られた作品を、ピアノに移調したバロック音楽に関する最新の文献学的研究と現代的解釈を考慮に入れた演奏を行っている興味深い内容となっています。 東京エムプラス 品番:FL28356レーベル:F...
オランダが誇る名チェリスト、ピーター・ウィスペルウェイが2025年に予定している6年ぶりの来日公演を記念し、50歳を迎えた2012年にレコーディングを行った自身3度目のバッハ「無伴奏チェロ組曲」の国内仕様盤が新規リリース! 1989~90年の第1回、1998年の第2回録音か...
ヴィオラ・デ・バッソで弾く J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲! ボザール・トリオの創設者の一人でありパブロ・カザルスの弟子でもあるバーナード・グリーンハウスに学んだチェリスト、ヨナス・ジーベルクが弾くJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲。 ヨーロッパの様々なオーケストラで首席奏...
貴重な音楽の宝庫となっているインスブルック音楽協会(Innsbrucker Musikvereins)のアーカイヴからセレクトされた18世紀の交響曲集。 アマデウスの父、レオポルト・モーツァルトや大バッハの末子、ヨハン・クリスティアン・バッハから、知られざる作曲家まで、6つ...
オランダが誇る名チェリスト、ピーター・ウィスペルウェイが2025年に予定している6年ぶりの来日公演を記念し、ウィスペルウェイが60歳を迎える半年前の2022年3月に16歳の若さで突然この世を去った息子ドリアンへ捧げた「イン・メモリアム」シリーズの国内仕様盤が新規リリース! ...
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。 シリーズ第175巻では、フラ...
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズにロシア出身のヴァイオリニスト、ガリーナ・バリノワの録音集が登場します。 1910年生まれの彼女は国内でヴァイオリンを学んだ後、パリにてジ...
イタリアのギタリスト、ジュゼッペ・ウーゴ・マッツォーネによる「パッサカリア」をテーマにしたリサイタル・アルバム。 本作ではフォリアの主題を手がかりに、ヘンデルやサンス、ヴァイスなどバロックの巨匠たちから、ロドリーゴ、プーランク、ブローウェルなど近現代の作曲家たちに至るまで、...
8人のヴォーカル・アンサンブル、オクタヴィアンズによる歌曲集。ドイツのイエーナ地方に伝わる美しい民謡、ハイキング・ソング、学生歌などを収録している楽しい歌曲集となっています。 東京エムプラス 品番:GEN25895レーベル:Genuinフォーマット:1枚組 CD発売日:2...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第1巻。チェロに限らず、その他の楽器のために書かれたデュオ作品も含めて網羅するという大規模なプロジェクトです。今作はシューベルトと...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第2巻。この編成における重要作品の一つであるブラームスのソナタ第1番ではホ短調の仄暗い色を深く探求。フルートのために書かれた「《し...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第3巻。ブラームスにとって充実の夏となった1886年、トゥーン湖畔で過ごした日々に書かれ、アルプスの雄大さと陽気な気分が反映された...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第4巻。シューベルトのロンドでの魅惑的な技巧や激しさと、ブラームスでの叙情性や官能性。ロマン派の相反する側面を見事な表現力で対比さ...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの完結編となる第5巻。 ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番をチェロで演奏する場合、通常は第4巻(EPRC0028)にも収録されて...
ロベルト・シューマンとクララ・ヴィーク・シューマンのピアノ作品集。自然の情景を音楽で表現することに長けていたロベルト・シューマンは、音楽だけでなく、文学にも励みました。その結果彼の作品はより充実したものとなり、ここに収録されたような名作が多数生み出されることになりました。 ...
20世紀を代表する大ピアニスト、エリソ・ヴィルサラーゼのシューマン&ショパン!シューマンとショパンの協奏曲名盤に、恐らく初CD化となるソロ曲をセットにした2枚組! 廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x O...
アリーナ・イブラギモヴァ&セドリック・ティベルギアンの至高のデュオ!久しぶりの新録音はシューマンのヴァイオリン・ソナタ集!第2番は2024年の来日公演曲目! Hyperion、そして21世紀を代表する至高のデュオ。アリーナ・イブラギモヴァとセドリック・ティベルギアン待望の新...
musikmuseum第1弾!チロルの知られざる弦楽オーケストラ作品! チロル州立博物館の自主レーベル「Musikmuseum」の記念すべき最初のアルバムは、チロル地方の知られざる後期ロマン派弦楽オーケストラ作品集。 チロルの作曲家ヨーゼフ・ペンバウアーとエルンスト・チデラ...
ヒンデミットがアメリカ滞在時に作曲し、J.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集」の作風に20世紀のスタイルが融合した作品「ルードゥス・トナリス」をDuxレーベルに録音していたピアニスト、アグニェシュカ・パナシウクが今度はヒンデミットのピアノ・ソナタ集をレコーディング。 鋭い...
RAI国立交響楽団の首席クラリネット奏者エンリコ・マリア・バローニと同楽団の弦楽器奏者によるクラリネット五重奏団「レーガー五重奏団」!グループ名の由来でもあるマックス・レーガーのクラリネット五重奏曲をブラームスの傑作とカップリング! RAI国立交響楽団の首席クラリネット奏者...
オランダのヴァイオリニスト、リザ・フェルシュトマンの新録音がRubiconから登場! 2025年4月から札幌交響楽団の新首席指揮者に就任するエリアス・グランディとの共演でブラームス&スークを弾く! 1979年オランダ出身の人気ヴァイオリニスト、リザ・フェルシュトマンがRub...
ハープシコード、オルガン、その他多くの鍵盤楽器は、クラシック音楽の作曲家たちを常に魅了してきました。ヘンデルもその作曲家たちの中の一人であり、偉大な鍵盤楽器の名手でもありました。 イタリアのヘンデル演奏の第一人者、フェルナンド・デ・ルカによるヘンデルのハープシコード作品全集...
フィレンツェの太陽、イタリアのカウンターテナー、フィリッポ・ミネッチャを筆頭に豪華ソリスト陣が彩る、ヘンデルの歌劇 《リナルド》 1731年版!初録音! 1711年にロンドンで初演された 《リナルド》 は、当時人気のあったトルクァート・タッソによる11世紀のエルサレムを舞台...
ピリオド楽器でベートーヴェン、フンメル、ルドルフ大公の室内楽を探求。 イタリアのアンサンブル・アルラウネが、ピリオド楽器による演奏で古典派後期からロマン派初期の魅力的な室内楽作品を探求するアルバムです。 18世紀に製作されたクラリネットやヴィオラ、1820年頃のフォルテピア...
ロストロポーヴィチと共に旧ソ連を代表する名チェリスト、ダニール・シャフラン!幼少期より鍛えられた完璧な技巧でベートーヴェンを弾く! 廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズより旧...
現在のイタリアで有数のベートーヴェン弾きとして高い評価を受けており、1998年の第48回ARDミュンヘン国際音楽コンクールで入賞、2003年にはニューヨークのカーネギー・ホールへのデビューを果たした鍵盤楽器奏者マウリツィオ・パチャリエッロ。1840年頃のフランスのボワスロや...
ナラティオ四重奏団のベートーヴェン、いよいよ「ラズモフスキー」が登場! 第1番~第6番を収録した前作「初期弦楽四重奏曲集」(CC72969)に続く、ナラティオ四重奏団が古楽器で録音するベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集プロジェクトの第2巻。今作には数多の弦楽四重奏作品の中でも...
“フルトヴェングラーの第九”の中でも特に名高い1942年3月のライヴ録音!同時期の「運命」、「第7番」とのカップリングで「Melodiya x Obsession」から復刻! 廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodi...
カリドル弦楽四重奏団、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲集の第3弾!第1弾は2024年BBCミュージック・マガジン賞で室内楽部門賞を受賞! BBCミュージック・マガジンによって「非常にコレクション価値が高い」と評されたカリドル弦楽四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲集の第3...
ルーマニアのピアニスト、クリスティアン・サンドリンが弾くベートーヴェンの後期三大ソナタ集! 「カヴァティーナ」を置いたユニークなプログラミングにも注目! ルーマニアの首都ブカレストの音楽一家に生まれ、13歳でブカレストを代表するコンサートホール、アテネ音楽堂にデビューするな...
チロル州立博物館所蔵のグラーフ(c.1835)で弾くメンデルスゾーンの無言歌全集! ソリストおよび伴奏者として国際的に活躍するピアニスト、アンネッテ・ザイラーが、メンデルスゾーンと交流のあったウィーンの名工コンラート・グラーフ製作(1835年頃)のピアノを用いて、メンデルス...
初期ロマン派の作品を壮大なハルモニームジーク編成(歴史的楽器を使用した25人の管楽器奏者)の演奏で堪能できるアルバムです。 メンデルスゾーンによる葬送行進曲は、バセットホルンやイングリッシュバスホルンを含むオリジナル編成での貴重な録音。また、イタリアのボルツァーノ出身の作曲...
ユン・イサンの無伴奏ヴァイオリン&ヴァイオリンとピアノ作品を網羅! ユン・イサン(尹伊桑)の無伴奏ヴァイオリン作品と、ヴァイオリンとピアノのための作品の全てを収録した初の包括的な録音が登場!このプロジェクトは、ヴァイオリン奏者ウ・イェジュのユンの天才性に対する敬意と、自身の...
クラリネットとピアノの名作として知られるシューマン、ブラームス、レーガーの作品を収めた一枚。 シューマンの《幻想小品集》は、クラリネットとピアノが織りなす情緒的で対話的な世界を描き出します。一方、ブラームスの《クラリネット・ソナタ第1番》は、古典的な形式を基盤に感情的な深み...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイとスイスの老舗アンサンブル、ヴィンタートゥール・ムジークコレギウムによる「ロココ」をテーマにしたアルバム。「ロココの主題による変奏曲」は原典版での演奏。バロックのインスピレーションが生かされたストラヴィンスキーのイタリア組曲...
ハイランド地方出身の若きテノール歌手グレン・カニンガムが、スコットランドにゆかりのある音楽、地元の音楽から国際的なもの、古いものから新しいものまで、個人的かつ心のこもった旅をお届けします。 ポイントは、同じくハイランド地方出身のスチュアート・マクレーの委嘱によるロバート・ル...
ベルギーの多くのオーケストラで活躍した重鎮が奏でる魅惑のホルン・サウンドを堪能! アントワープとブリュッセル王立音楽院でホルンを学び、卒業後はドイツを代表する名ホルン奏者、ヘルマン・バウマンのもとで研鑽を積んだリュック・ベルジェ。ワロニー歌劇場、ベルギー国立管弦楽団、新ベル...
※コレクションページの2ページ目以降が表示できない(読込が完了しない)場合は、ページ数のリンクを新規タブ/ウィンドウで開くと表示できます。(iPhoneの場合、本事象はi OS15.2以上にアップデートすると解消されます。)