マスチッティ、フォルナーチ、フェナローリ:アリア&ソナタ集(アンサンブル・ラビリント・アルモニコ)
17世紀初めから18世紀終わりまでのイタリアでそれぞれ異なるスタイルで活動しながら、「イタリアのアブルッツォ州出身」という共通点で結ばれた3人の作曲家による声楽と器楽のための作品集。フランスでイタリアのスタイルを広める役割を果たした著名なヴァイオリニスト兼作曲家のミケーレ・...
17世紀初めから18世紀終わりまでのイタリアでそれぞれ異なるスタイルで活動しながら、「イタリアのアブルッツォ州出身」という共通点で結ばれた3人の作曲家による声楽と器楽のための作品集。フランスでイタリアのスタイルを広める役割を果たした著名なヴァイオリニスト兼作曲家のミケーレ・...
イタリアの高音質レーベル"FONE"のオーディオ・コレクション!イタリアのオーディオ・ファイル・レーベル「Fone」のクラシック・ベスト録音集。サルヴァトーレ・アッカルド、ジャナンドレア・ノセダ、イ・ムジチ合奏団、ロッコ・フィリッピーニ、チャールズ・ローゼン、ウート・ウーギ...
ジュリアン・ブリスとジョビィ・バージェスがロックダウン中にお互いの家で録音したミニ・アルバム!吹奏楽の人気曲「アスファルト・カクテル」、「オクトーバー」、「ブルー・シェイズ」を、クラリネットとパーカッション(多重録音)のためのエキサイティングでダイナミックなアレンジで!13...
貴重なヒストリカル・オルガンの高音質SACD録音で高い評価を得ているドイツのAeolus(エオルス)新録音。グスタフ・レオンハルトの最後の生徒であり、ゲーベル率いるムジカ・アンティクヮ・ケルンのチェンバリストとしても活躍した、古楽王国オランダの名手、レオン・ベルベン。作品と...
セシリア・ジュランとマッティン・ジュランは、1994年に「デュオ・ジュラン」を結成しました。18世紀前期から人気が高まった「2つのヴァイオリンの二重奏」による編成で「今日の音楽を探求する」活動を続け、6枚の『ヴァイオリン・デュオのための作品集』をはじめとする録音をnosag...
ルネサンス時代の偉大な作曲家たちの作品からなるマドリガーレ集《四季折々の別荘の楽しみ》は、季節ごとの物語のエピソードのように連ねられた詩で構成されており、各曲は一年のさまざまな時期に現れる田舎の生活の楽しみを讃え、都会の華やかさから遠く離れた場所に住む人々がさまざまな月々に...
アンドルー・ネスシンガが率いるケンブリッジの名門カレッジ聖歌隊!セント・ジョンズ・カレッジの合唱団が歌うマニフィカト集第2弾!1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団と、2007年の音楽監督就任後、...
カウンターテナーなし、テノール×5、バリトン×2、バス×2の低声部のみで構成される男声ヴォーカル・アンサンブル「カントゥス」。ルネサンスから21世紀まで幅広いレパートリーを持つ彼らのニュー・アルバム「Manifesto」は、「テノール、バリトン、バス」のための新しい音楽を創...
シンガポールの外科医、スーザン・リムとクリスティーナ・ティーンズ・タンの共作によるストーリーを基にしたアニメーション映画「Alan The Musical」の音楽からインスピレーションを得て、フランスの作曲家&オーケストレイター、マニュ・マルタンが作曲、アレンジ、オーケスト...
イースター島(ラパ・ヌイ島)出身の並外れた才能を持つピアニスト、マハニ・テアベのデビュー・アルバム! 彼女は素晴らしい音楽性を持ったイースター島唯一のプロフェッショナル・ピアニストとして、1999年にクラウディオ・アラウ国際ピアノ・コンクールで優勝、その後スタインウェイ&サ...
18世紀オーケストラのチェロ&ガンバ奏者! ツィパーリングが弾く「マレ&フォルクレ」!オランダの名ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、ライナー・ツィパーリング!「天使のマレ」と「悪魔のフォルクレ」を見事に対比させたヴィオール曲集!18世紀オーケストラのメンバー、カメラータ・ケルンの創...
イタリアの女性作曲家マリア・テレーザ・アニェージの生誕300年を記念して録音されました。作曲された当時、歌劇《ソフォニスバ》は演奏された様子はなく、彼女自身が演奏されることを望んで歌劇場へスコアを送ったものの実現されなかったようです。歌詞の内容から想像すると、当時ウィーンで...
シニッカ・ランゲランのニュー・アルバム! バッハと即興や伝承曲を組み合わせて収録!ノルウェーのシンガー&カンテレ奏者、シニッカ・ランゲラン!「マリア・マグラレーナ(マグダラのマリア)」をテーマにしたニュー・アルバム!バッハのオルガン協奏曲や無伴奏チェロ組曲(ヴィオラ版)に自...
第2次大戦前のポーランドの偉大なシンフォニスト。リムスキー=コルサコフの弟子、マリシェフスキ! 19世紀末から20世紀前半にかけて当時のロシア帝国で活躍したものの、現在では不当なまでに忘れ去れてしまったポーランドのシンフォニスト、ヴィトルド・マリシェフスキ(1873-193...
スコットランドの鮮烈なるマリンバ奏者 カラム・ヒューガン デビュー!スコットランドの鮮烈なるマリンビスト、カラム・ヒューガンが、スコットランドのDelphianレーベルから華麗にデビュー!急成長する北米の現代レパートリーを、優れた音楽性と揺るぎない個性で表現!国際的に活躍す...
パルマのパラティン伯図書館で発見されたボルボニック・マニュスクリプトからの音楽。エトルリア女王マリーア・ルイーザ・ディ・ボルボーネ(1782-1824)による多様な音楽コレクションで、300を超えるハープのための作品が収められたイタリア最大級のハープ・コレクションから、ハー...
ピエール=ロラン・エマールからの委嘱により約20年をかけて作曲された現代ピアノ音楽の古典的作品!数々の現代作品で成功を収めているイタリアの作曲家、マルコ・ストロッパ(1959-)の《ミニアテューレ・エストローゼ》は、ピエール=ロラン・エマールからの委嘱で、1991年から20...
クラングフォルム・ウィーンがポーランドの現代音楽シーンを探求!ポーランドの現代作曲家、マルチン・スタンチク(1971-)による、室内楽やオーケストラのための作品集。彼はローマのサンタ・チェチーリア音楽院とパリのIRCAMで研鑽を積み、ポーランド、フランス、イタリア、ドイツ、...
ピアティゴルスキーに師事したイギリス人チェリスト、ラファエル・ウォルフィッシュがマルティヌーのチェロ作品を収録。マルティヌーの初期の作品といえる《7つのアラベスク》はジャズなど様々な音楽の要素を含んでおり、幅広く音楽を模索していたような実験的な部分もみられます。そのリズミカ...
チェコを代表する作曲家の一人、マルティヌー。彼は非常に多作だったことでも知られています。その中で、ピアノ三重奏で編成されたものは、4曲書かれており、その最初の作品となった第1番《5つの易しい小品》は、1930年に作曲されました。ストラヴィンスキーから強く影響を受けていた時期...
博識な演奏家、音楽論文の専門家、先駆的な歴史家、そして本物の「マエストロ」として名声を誇った多才な音楽家、ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ(1706ー1784)。作曲家としても、ミサ曲、モテット、詩編曲、讃美歌、オルガンやハープシコードのソナタ、協奏曲、カンタータ、...
ディノ・チアーニ国際ピアノ・コンクール第1位、エリザベート王妃国際音楽コンクール金メダルという輝かしい実績を持ちながら、1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールでまさかの予選落ちとなり聴衆の暴動に発展するなどセンセーションを巻き起こしたアメリカのピアニスト、ジェフリ...
フランチェスコ・マンチーニのリコーダー&フルート・ソナタ集!ピリオド・アンサンブル、アルモニア・デッレ・スフェーレのリーダーを務めるフルート奏者&研究家、ダニエーレ・サルヴァトーレが吹く、1724年頃にロンドンで出版されたマンチーニの12のソナタ集。ナポリ楽派の代表的作曲家...
ナポリ宮廷の楽長を'2度'も務めたナポリ楽派の巨匠。マンチーニのリコーダー・ソナタをローマの名手の妙技で!バロック時代のイタリアにおいて「ナポリ楽派」の音楽家として活躍したことで知られるフランチェスコ・マンチーニ(1672-1737)。ナポリ楽派の重鎮フランチェスコ・プロヴ...
プファルツ選帝侯カール4世フィリップ・テオドールの力により当時のヨーロッパの音楽生活の中心地となったマンハイム宮廷オーケストラのサウンドを現代に蘇らせる注目プロジェクト第1弾。カナダのチェンバリスト兼フォルテピアニスト、アンダーズ・ムスケンスによって2016年にハーグで結成...
英国を拠点に活動するクラシカル・クロスオーバーの作曲家、マーク・ダーヴィル=エヴァンスの、『Seeds of Time』(PFCD056)に続くPrima Facieレーベル2枚目のアルバム。ダーヴィル=エヴァンスはショパン、ドビュッシー、グラス、坂本龍一、サティらの影響を...
「アヴェ・マリス・ステラ」のテキストを共通点とする現代の作品と16世紀の作品、そして3つの写本に収められた作品を集めた時代を超越した「アヴェ・マリス・ステラ集」。時代、スタイル、作曲技法は違えども「アヴェ・マリス・ステラ」のテキストで繋がる11曲の聖なる歌の数々が1つにまと...
クラリネットは、23歳の若さでブレーメン・ドイツ・カンマーフィルの首席クラリネット奏者に就任し、2011年からはバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団の首席奏者も務めた名手、キリアン・ヘロルド。ソプラノは、特に現代音楽の分野での評価の高いサラ・マリア・サン。二人が中...
アンサンブル・ミニの結成10周年記念盤!"室内アンサンブル版"のマーラー「交響曲第10番」!2001年にベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーのメンバーたちと、モンテヴェルディ合唱団でジョン・エリオット・ガーディナーの下で研鑽を積んだイギリスの指揮者ジュールズ・ゲイルに...
マーラーゆかりの地での「巨人」ライヴ!ゾルターン・コチシュとハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団によるマーラー! マーラーの交響曲第1番は、1889年11月20日にブダペストのヴィガドー・コンサートホールで、当時29歳であった作曲家自身の指揮、ブダペスト・フィルハーモニー...
名匠たちに学んだダニエル・ライスキン!熱演のマーラー第3番!サンクトペテルブルクで育ち、マリス・ヤンソンス、ネーメ・ヤルヴィといった名匠たちに師事し、着実にキャリアを積んできたダニエル・ライスキン。次世代を担う指揮者として注目を集めているライスキンが挑んだのは、マーラーの交...
名手たちが結集室内楽版マーラー交響曲第4番!クリスチャン・テツラフ、ターニャ・テツラフなど腕利きの奏者によって編成されたシュパヌンゲン音楽祭アンサンブルによるマーラー交響曲第4番の室内楽版。編曲のエルヴィン・シュタインは、師でもあるシェーンベルクによって結成された「私的演奏...
2021年7月15日発売世界初録音!クラウス・ジモン編曲18人の演奏家のためのマーラー:交響曲第5番! ベルリンのラグジュアリー・レーベル「Bastille Musique」新規取り扱い!クラウス・ジモン編曲、小編成版のマーラー交響曲第5番!ドイツ生まれのピアニスト兼指揮...
アダム・フィッシャーとデュッセルドルフ響! マーラー・サイクル最終巻、「悲劇的」!ハンガリーの名指揮者アダム・フィッシャーとデュッセルドルフ交響楽団!ついに至高のマーラー・サイクル最終巻。ロックダウンの直前にライヴ録音された交響曲第6番 《悲劇的》が登場!ハンガリーが誇る敏...
ガブリエル・フェルツのマーラー!全10曲が完成! ドイツ期待のマエストロ、ガブリエル・フェルツ。絶好調のドルトムント・フィルとのマーラー第9番!TRITONUSによる高音質録音で収録したSACDハイブリッド盤!シュトゥットガルト・フィル時代(2010年)に録音した「第10...
ドイツ人歌手のトーマス・E・バウアーの活躍は目覚ましく、これまでにアーノンクールやメータ、ブロムシュテットなどと共演し、ベルリン・フィルやウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などの主要なオーケストラのコンサートにも出演しています。また、ペン...
レコード芸術2022年1月号 海外盤Review掲載(後藤洋氏) 現在、管楽器シーンで最も注目を集めているイタリア人作曲家と言っても過言ではないミケーレ・マンガーニ(1966-)の美しきクラリネット作品の数々を集めた作品集第1巻。 代表作である傑作「アルバムの綴り」はも...
レコード芸術2022年1月号 海外盤Review推薦(大津聡氏)調性と旋律美が大切にされたイタリアの秀作たち。イタリアの抒情、マンガーニのクラリネット作品集第2巻!今、クラリネット関係者やイタリア音楽愛好家の間でその名が急速に広まり、作品に注目が集まっているイタリアの作曲家...
ミシェル・ブロックの臨場感溢れるライヴ録音。1960年の第6回ショパン国際ピアノコンクールでは入選という結果に納得できなかった審査委員長のアルトゥール・ルービンシュタインから優勝者のポリーニに次ぐ待遇の特別賞を授与されたという前代未聞のエピソードで有名なベルギーの名ピアニス...
実力派アンサンブルが贈るタンゴの歴史!伝統的なオルケスタ・ティピカ(ポピュラー音楽を演奏するバンドのこと)の甘美なサウンドと、真の室内楽奏者としての力量を兼ね備えたアンサンブル、クアルテート・ソルタンゴが贈るタンゴの歴史!「40年代」「50年代」「60年代以降」と3つの時代...
19世紀ポーランドの知られざるロマンティシズム。ミハウ・ベルクソンのピアノ協奏曲「交響的協奏曲」!ポスト=ショパン世代のポーランドを代表するコンポーザー=ピアニストの1人であり、そのショパンのプロモーターとしても活躍したミハウ・ベルクソン(1820-1898)。フランスの高...
自由な形式、大胆な和声の実験、突然の気分転換、珍しい楽器の組み合わせ・・・。18世紀後半の木管楽器と弦楽器のための合奏作品を集めた小さな旅が、その編成の妙味を楽しませてくれるアルバムです。2016年に結成されたピリオド楽器アンサンブルであるインスタンテは革新的なコンサート体...
ミヒャエル・ハイドンの煌めく室内楽曲集!フルーティスト、リンダ・ウェザリルが躍動!「フランツ・ヨーゼフの弟」という事実が常に付きまとったにもかかわらず、当時のザルツブルクにおいて最高の音楽家といて称賛を受けていたヒャエル・ハイドン(1737-1806)。大司教ジギスムントの...
ベルギーの名手ダニエル・ブルメンタールに師事し、ロイヤル・アルバート・ホールへのデビューも果たしたルクセンブルク出身の期待のピアニスト、サビーネ・ヴァイアーによる、ミャスコフスキーとバクリのピアノ作品集。1912年と1920年に書かれたスクリャービン風、ポスト・ロマンティッ...
アブデル・ラーマン・エル=バシャや海老彰子といった世界的ピアニストたちが参加した1975年のロン・ティボー国際コンクールのピアノ部門で見事に第1位に輝き、亡命先のフランスで確固たる地位を築いたウズベキスタン出身の名ピアニスト、ミハイル・ルディ。コンクールの優勝後に収録された...
アルメニアを代表するヴィルトゥオーゾ、セルゲイ・ババヤンの20世紀作品集!並外れた才能を持つアルメニア出身のピアニスト、セルゲイ・ババヤン。1991年、浜松国際ピアノコンクールでの優勝をはじめ、ブゾーニ国際ピアノコンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクールでの輝かしい賞歴...
数々の独創的な管楽器のための室内楽作品を世に送り出しているスイス生まれ、ニューヨーク在住の話題のコンポーザー=サクソフォニスト、ダニエル・シュナイダー(1961-)にメシアン、そしてポーランドのグレツキを組み合わせるというユニークなプログラムの室内楽作品集。独自のサウンド、...
アメリカ西海岸の精鋭たちによるチェンバー・アンサンブル!メシアンの名曲と、メシアン・インスパイア作品(世界初録音)!アメリカ西海岸サンフランシスコ・ベイエリアで活躍するトップクラスの音楽家たちで構成されたレフト・コースト・チェンバー・アンサンブル(LCCE)による、メシアン...
20世紀において最も精神性の強い作曲家の1人であり、神学者でもあったことから宗教と内省面の音楽との関連性が特徴とされることの多いメシアン。初期作品に分類される「主の降誕」では、自身が提唱した「移調の限られた旋法」やインドの「非可逆的なリズム」、「鳥の歌」などが用いられ、後の...
近現代ピアノ音楽のスペシャリスト アルフォンソ・ゴメスが読み解くメシアンの大作!20世紀と21世紀のピアノ音楽のスペシャリストであるアルフォンソ・ゴメスが新たに読み解くオリヴィエ・メシアンの大作!1944年に作曲された《幼子イエスに注ぐ20のまなざし》は、音楽史的には20世...
20世紀フランスの巨匠オリヴィエ・メシアン(1908-1992)が、その生涯で最後に完成させた大規模な管弦楽作品であり、代表作の1つ「彼方の閃光」。ニューヨーク・フィルの創立150周年記念として委嘱されながらも、メシアンはその初演に立ち会えずに他界してしまっています。当盤の...
ケルンWDR交響楽団の首席ホルニスト。チェコの天才ヴォイタが描くホルンの歴史!若手演奏家の登竜門の中でも最難関として有名なARDミュンヘン国際音楽コンクールの2010年のホルン部門で第1位、聴衆賞、最優秀新作演奏賞、ニュー・フィルハーモニー・ヴェストファーレン特別賞を受賞す...
20世紀イギリスの大チェリスト、ウィリアム・プリースの高弟であり、Paladinoのオーナーとしても大活躍しているオーストリアの名チェリスト、マルティン・ルンメル。教育者としても活動しつつ、チェロのためのエチュードを多数出版・録音しており、チェロ学習者のみならず、一般のリス...
ソプラノ姉妹が歌う メンデルスゾーン姉弟の歌曲!シュトゥットガルト生まれのソプラノ姉妹、フェリツィタス・エルプとユディト・エルプによるメンデルスゾーン姉弟の歌曲集。姉妹は、ともにシュトゥットガルト音楽大学でトーマス・プファイファーに師事。姉妹のアルバムとしてARS Prod...
C'Avi-musicの定番シリーズのひとつであるシュパヌンゲン音楽祭のライヴ録音シリーズ。ドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークトが芸術監督を務めるシュパヌンゲン音楽祭は、ドイツ西部のハイムバッハで毎年6月に行われる室内楽フェスティヴァル。このアルバムでは、2016年のプ...
名匠ハワード・シェリーのピアノ・ソロ新録音!メンデルスゾーンのピアノ作品を体系的に探究する、独奏作品全集第5巻!膨大なレパートリーを誇り、ピアニスト、指揮者の両面で活躍するイギリスの名匠、ハワード・シェリーが鋭意取組中のプロジェクト。あまり馴染みのない作品も含めたメンデルス...
イタリアのフルーティスト、アンドレア・モガヴェーロとピアニスト、マッシミリアーノ・ダメリーニのデュオによるセカンド・アルバムは、メンデルスゾーンの3つのヴァイオリン・ソナタのフルート版!19世紀の室内楽シーンにおいて重要な作品であるメンデルスゾーンのソナタ3曲をモガヴェーロ...
コーガンやアッカルドの門下生であるモスクワ出身のヴァイオリニスト、セルゲイ・クリロフと、チッコリーニとマガロフ門下でナポリ出身の女流ピアニスト、ステファニア・モルモーネのコンビによる「二重協奏曲」シリーズ。ハイドン、フンメル、ヴィオッティの「古典派時代」から歴史の針が進み、...
自分たちの冠名でもある、メンデルスゾーンの作品を録音する際にバルトルディ弦楽五重奏団の面々は、メンデルスゾーンの楽譜通りを原則にし、カットすることなく、また繰り返しもすべて再現することに決めて収録したという今作。そして改作の多かったメンデルスゾーンの譜面も本人のサインが入っ...
リエージュ王立音楽院の音楽学部のダイレクターを務め、ロッテルダム音楽院やローザンヌ音楽院でも教鞭を執るベルギーのピアニスト、ステファン・デ・メイ。ショパンのピアノ協奏曲集(ADW7571)、夜想曲全集(ADW7532/3)のレコーディングで、麗しく詩的なピアニズムを聴かせて...
エスター・ブディアルジョはThe Boston Globeで「彼女のタッチの繊細さと多様性、そして指の洗練された巧妙さと音楽精神に驚く」と評されました。ウィリアム・カペル国際ピアノコンクール優勝など、世界的評価を得ています。モシュコフスキによる編曲版のブラームスでは、歌心溢...
モッテン・アイデ・ペーデシェン(1958-2014)は、オスロ大学で哲学と社会学を副科で学び、音楽学の修士号を取得した後、ノルウェー国立音楽大学で作曲を学びました。1989年からベルゲン大学「グリーグ・アカデミー」で作曲を教え、著作家、音楽学者としても活動しました。2014...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review特選(岸純信氏)ビオンディ&エウローパ・ガランテによるオペラ・プロジェクト!「ポーランド・オペラの父」モニューシュコのオペラ第3弾は、オペラ「伯爵夫人」! ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルからリリースさ...
このアルバムでしか聞けない曲目多数収録!チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の首席イングリッシュ・ホルン奏者の超一流の演奏でお聞きください!マルティン・フルティガーによるイングリッシュ・ホルンのための作品集、第3弾!2001年から2003年にかけてベルリン・フィルのオーケストラ...
レコード・アカデミー賞2017を受賞したラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ新録音!儚き愛と悲痛な悲しみを歌う、モンテヴェルディのマドリガーレ集! モンテヴェルディの傑作「聖母マリアの夕べの祈り」(GCD 922807)で2017年レコード・アカデミー賞「音楽史部門賞」を...
スペインの大作曲家モンポウの最高傑作。イタリアのベテランが奏でる「ひそなかな音楽」全曲!フランスの近代音楽、印象派の作風に影響を受けた作風を見せ、ドビュッシーの系譜に連なるとも称された20世紀スペインの大作曲家フェデリコ・モンポウ(1893-1987)。28曲、全4巻で構成...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤第4弾!スペインの巨匠ジュゼップ・コロンが繊細に彩るモンポウの「ひそやかな音楽」!スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第4弾。スペイン・...
2人の天才ナルディーニとモーツァルト。イタリアのトスカーナ地方出身の作曲家とその同世代の作曲家の作品を組み合わせる「トゥスカーニア」シリーズの第5作目として登場するのは、リヴォルノ出身の音楽家ピエトロ・ナルディーニ(1722-1793)とモーツァルト!2020年の春、ロック...
クラリネット奏者にとっての室内楽作品におけるバイブル的存在であるモーツァルトとブラームスの「クラリネット五重奏曲」を奏でるのは、デンマークのコペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者を務めている1989年、イタリア、サレルノ出身の俊英ジョヴァンニ・プンツ...
オーボエのケロは2007年のARDミュンヘン国際音楽コンクールのオーボエ部門で第1位に輝き、翌2008年にはバイエルン放送交響楽団の首席奏者に就任。ホルンのアロンソもミロ・アンサンブルのメンバーとして2000年のARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を受賞し、現在はロッ...
ドイツ=ギリシャの才女、ダナエ・デルケンが弾いたモーツァルト&メンデルスゾーンのピアノ協奏曲!師ラルス・フォークトとの息の合った明るく華やかなパフォーマンスに注目!1991年、ドイツ=ギリシャ系の家系に生まれ、7歳でユーディ・メニューインにその才能を認められたというエリート...
名手カルボナーレの名盤、モーツァルトのクラリネット協奏曲が復活!フランス国立管弦楽団首席を15年間務めた後、2003年からは母国イタリア、ローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団の首席奏者として活躍する同国を代表するクラリネット奏者アレッサンドロ・カルボナーレがア...
モーツァルト研究の権威が遺した名アレンジ。アンドレ編、モーツァルトのクラリネット四重奏曲集!モーツァルト未亡人のコンスタンツェから大量の自筆譜の原稿を買い取った後に楽譜を整え、自身の一族が経営するアンドレ出版社が刊行したことなどにより、19世紀前半のモーツァルト研究の権威と...
ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルの総裁兼芸術監督である往年の名テノール、エルネスト・パラシオが1993年に録音したモーツァルトのアリア集。ペルーの首都リマで生まれミラノで音楽の研鑽を積み、世界的テノールへと飛躍したパラシオ。ファン・ディエゴ・フローレスの師匠と...
マルクス・ベッカーとマーロット木管五重奏団の共演!モーツァルトの様々な曲をピアノと木管五重奏の編成で! ドイツ音楽のスペシャリスト、マルクス・ベッカーによるモーツァルト!これまでにも木管五重奏編曲版の名盤を数々リリースしているマーロット木管五重奏団!モーツァルトの序曲、交...
1993年にイタリア、ラツィオ州の都市ラティーナで生まれた俊英ピアニスト、アレッサンドロ・コスタンティーノ・ビアンキが「ソナタ」や「幻想曲」ではなく「変奏曲」のみに着目したモーツァルト・アルバム!ルガーノのスイス・イタリア音楽院で研鑽を積んだのち、2018年からは奇才アレッ...
シャイーやヒコックス、イタリアの数々とのオーケストラと共演を重ね、ヴァディム・ブロドスキーのデュオ・パートナーとしても活躍するイタリアのピアニスト、セバスティアーノ・ブルスコのモーツァルトのピアノ・ソナタ集。このモーツァルト・アルバムで最も注目すべきポイントは使用ピアノの調...
天才ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの2曲のピアノ・ソナタを弾くのは、イタリアのピアニスト、セバスティアーノ・ブルスコ。ミケランジェリの弟子であるエンニオ・パストリーノに師事したミケランジェリの系譜に連なるピアニストであり、アルド・チッコリーニからも教えを受けるなど...
ローゼンタールの弟子、ローゼン! ニンフェの庭園に響く、モーツァルト!リストとショパンに直接教えを受けたローゼンタールの弟子!オーディオ・ファン注目のニンフェの庭園での録音が再生産されました!1927年ニューヨークに生まれ、アメリカのピアニスト、音楽学者であったチャールズ・...
リトアニアのピアニスト、インドレ・ペトラウスカイテ!短調作品ばかりを集めたユニークなモーツァルトのピアノ曲集!ロンドン在住のリトアニア人ピアニスト、インドレ・ペトラウスカイテのAvieデビュー・アルバム。ペトラウスカイテは2018年にラヴェルの《ダフニスとクロエ》を自身でピ...
ユリアンナ・アヴデーエワやピョートル・アンデルジェフスキなど、著名なピアニストを多数輩出しているコモ湖国際ピアノアカデミーを設立し、主宰兼芸術監督を務めているアメリカ・バージニア州出身のピアニスト、ウィリアム・グラント・ナボレのモーツァルト作品集。その高貴なフレージングと軽...
ヴァン・クライバーン国際コンクール審査委員長特別賞受賞!アレッサンドロ・デリャヴァンが弾くモーツァルト!ショパンやアルカンの録音で知られる1987年生まれのイタリアのピアニスト、アレッサンドロ・デリャヴァンによるモーツァルトのピアノ協奏曲。デリャヴァンは辻井伸行が優勝した2...
モーツァルトのエキスパート、リサ・スミルノヴァ!室内楽版ピアノ協奏曲集!モーツァルトのピアノ協奏曲第20番は、チェルニーによるフルート+弦楽四重奏+コントラバス版! ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学の著名なピアノ教育者カール・ハインツ・ケマーリングや、マリア・クルシ...
ラルス・フォークトが情感豊かに弾くモーツァルトの美しき旋律ラルス・フォークトが軽やかにかつ見事な技術でモーツァルトの美しい旋律を表現していきます。パーヴォ・ヤルヴィも必要以上に過度な演出はせず、あくまでフォークトのピアノに寄り添うようなサポートで、息の合った演奏を聴かせてく...
チアーニの同門ピエロ・バルバレスキ!モーツァルトの"室内楽版"ピアノ協奏曲集!1781年にウィーンに到着したモーツァルトは同地を「ピアノの故郷」と定め、自らのピアノ協奏曲の出版を決断。このウィーンで出版された協奏曲の中の2作品、「第11番 K.413」と「第13番 K.41...
新進気鋭のマティアーシュ・ノヴァークとウィハン弦楽四重奏団のモーツァルト!モーツァルトの時代、協奏曲のオーケストラ部分を弦楽四重奏に編曲することは決して珍しいことではなく、オーケストラを集めて披露することが難しいような場合を想定し、少しでも演奏機会を増やし収入を得るため小規...
リヒテルが1950年から67年にかけて録音を行ったモーツァルトのピアノ協奏曲4曲を収録。「第9番《ジュノム》」ではマゼールとフランス国立放送管弦楽団、「第20番」ではエリアスベルクとソヴィエト国立交響楽団、「第22番」と「第27番」ではブリテンとイギリス室内管弦楽団との共演...
ローマ出身のガブリエレ・ピエラヌンツィとフランチェスコ・フィオーレ、スイスの名手ロッコ・フィリッピーニ、そしてドイツのアルフォンス・コンタルスキーによる多国籍クヮルテットが描くモーツァルトとシューマンの「ピアノ四重奏曲」の世界。惜しくもアルフォンス・コンタルスキーは2010...
留学先のパリ音楽院でジャン=ピエール・ランパルに師事し、1983年と84年にパリ賞を受賞。その成功によってルチアーノ・パヴァロッティからその実力を認められ数多くのツアーやレコーディングに同行しその名声を高めたイタリアの世界的フルーティスト、アンドレア・グリミネッリが、ネマニ...
リヒテンタールの編曲を弦楽合奏版に拡大!声なき声が響くモーツァルトのレクイエム! 現在のブラチスラヴァで1780年に生まれ、本業は医者でありながらも豊かな音楽的才能を備えていたペーター・リヒテンタール(1780-1853)は、モーツァルトの音楽のよき理解者、編曲者としても...
ジュスマイヤー版を基にクヌート・ヴァズが自らオーケストレーションに手を加えたモーツァルトのレクイエム。ヴァズは1936年デンマーク出身。指揮者としてよりもオルガニストとしてその名を知られていますが、本アルバムでは1967年に自ら創設したソラヌス合唱団、そしてポーランドとデン...
若き才能を発掘するYCATシリーズ第3弾!LSO首席Ob、オリヴィエ・スタンキエヴィチ!2012年国際オーボエコンクール・軽井沢の覇者! ロンドン交響楽団首席オーボイスト、オリヴィエ・スタンキエヴィチ!モーツァルトの華麗なヴァイオリン・ソナタを、優美なオーボエの音色で。エジ...
モスクワ音楽院でマヤ・グレザノワ教授に師事し、コーガン、オイストラフ、ヴァルガ、アハロニアンなど世界的名手たちからも指導を受けたアルメニア系カナダ人ヴァイオリニスト、ルベン・コセミャンのモーツァルト・プログラム。2つのヴァイオリン・ソナタ、2つのロンドを組み合わせたプログラ...
ヘンデル&ハイドン・ソサエティのコンマス!アイスリン・ノスキーが弾くモーツァルト協奏曲集!ヘンデル&ハイドン・ソサエティのコンサートマスター、アイスリン・ノスキーによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲録音集がスタート!現在ハリー・クリストファーズが音楽監督を務めるアメリカ最...
スイスの若き実力派ヴァイオリニスト、セバスティアン・ボーレンがモーツァルトでAVIEデビュー!伴奏はタカーチ=ナジ&CHAARTSチェンバー・アーティスツ!スイスの若手実力派ヴァイオリニスト、セバスティアン・ボーレンによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集。ザハール・ブロン...
「弦楽四重奏の父」であるハイドンのオペラにちなんで名付けられ、2006年にベルリンで設立されたアルミーダ四重奏団。彼らはこれまでの聴き慣れた習慣に疑問を投げかけようと、まるで作曲家が自分の肩越しに見ているかのように、モーツァルトの作品を徹底的に吟味し、探求しています。ヘンレ...
アルミーダ弦楽四重奏団 モーツァルト第4巻!これまでも高い評価を得てきたアルミーダ弦楽四重奏団によるモーツァルト!深い探求心によって綿密に練られた演奏が、聴衆に新たな発見をさせてくれる!「弦楽四重奏の父」であるハイドンのオペラにちなんで名付けられ2006年にベルリンで設立さ...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review特選(木下浩二氏)ヴァイオリニストのアルヴィド・エンゲゴールを中心に2006年にロフォーテンで結成され、オスロを拠点に活動するエンゲゴール四重奏団のLAWO Classics 第3作。前作(LWC1167)のモーツァルトの『ハ...
日経「名作コンシェルジュ」(6/11)で紹介されました! ※レーベル在庫なし&次回入荷未定のため、弊社在庫完売次第「取寄不可」となります 洗練された演奏技術と音楽性の高さで世界的に絶賛を受けるカルミナ四重奏団、初のモーツァルト録音はC'Aviレーベルからのリリース!...
第132集は20世紀の伝説的管楽器奏者たちによるモーツァルト!ディアパゾン・レーベルの『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』シリーズの第132集は、天才モーツァルトの「木管楽器のための協奏曲集」。そのソリストたちは、クリーヴランド管...
古楽オケとして名高いコンチェルト・ケルンやフライブルク・バロック・オーケストラで活躍するメンバーによるカルテット、マルコリーニ四重奏団による《フィガロの結婚》。オーストリアのメルク修道院のアーカイヴに保管されていたという1799年の弦楽四重奏版を使用しています。編曲者は不詳...
「魔笛」のピリオド楽器三重奏バージョン!ジルバーシュナイダーが演じるスティリア方言パパゲーノ!?18世紀後半には、交響曲、オペラ、その他の大規模な作品の室内楽ヴァージョンが流行し、様々な人気作品が家庭や小規模なサロンへと持ち込まれました。Orlando Recordsから新...
ワルターの1956年録音、英語版「魔笛」がウラニアから復刻!1958年から1961年にかけて、歴史的に重要なステレオ録音を次々と行ってきたブルーノ・ワルター(1876-1962)は、1962年に2つのオペラ「魔笛」と「フィデリオ」を録音する計画を持っていましたが、残念なこと...
18世紀オーケストラが誇るモーツァルト名録音の中から、3つの協奏曲をセレクション!巨匠フランス・ブリュッヘンが創設し、古楽オーケストラのパイオニアとして世界の古楽シーンをリードしてきた18世紀オーケストラ。18世紀オーケストラがGlossaに残した数々のモーツァルト名録音の...
イスラエルの注目アンサンブル、「マルチピアノ・アンサンブル」がHyperionに登場!未完の作品「ラルゲットとアレグロ」は、2台ピアノ&オーケストラ版として補筆完成させたバージョンの世界初録音!「マルチピアノ・アンサンブル」は、テル・アビブ大学とイスラエル・フィルが共同運営...
クラヴィコードによるモーツァルトの「ピアノ・ソナタ」の全曲録音完成を目指しているイタリアの鍵盤楽器奏者、ジョヴァンニ・ディ・チェッコ。ヴェネツィア大学で哲学を学んだ経歴を持つディ・チェッコが録音した「ソナタ全集第5巻」には、バッハの音楽を聴衆に想起させ、ベートーヴェンの作風...
モーリス・エマニュエルは、フランスのパリ音楽院でドリーブに師事した1862年生まれの作曲家。同窓生にはドビュッシーもおり、彼との交友は生涯にわたって続きました。エマニュエルの興味は古代ギリシャの音楽から、母国であるブルゴーニュの民謡など広範にわたっており、それらは自作に取り...
レコード芸術2021年12月号 海外盤Review推薦(寺西肇氏)ルーシー・ファン・ダールの秘蔵録音! 古楽器によるアダム・ヤジェンプスキ1993年録音!オランダ古楽界の巨匠ルーシー・ファン・ダールの秘蔵録音がNIFCから登場!ポーランド・バロック、アダム・ヤジェンプスキの...
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