18世紀初頭のカンタータ&シンフォニア集(アウラータ・フォンテ)
神谷美穂が歌う18世紀初頭のカンタータ集!神聖ローマ皇帝レオポルト1世の時代以降ウィーンが音楽の都として発展しつつあった18世紀初頭、当時のウィーンで最も高く評価され深化していったスタイルの中でもとりわけ際立っていた室内カンタータ。中でもイタリア各地からやってきた作曲家や文...
神谷美穂が歌う18世紀初頭のカンタータ集!神聖ローマ皇帝レオポルト1世の時代以降ウィーンが音楽の都として発展しつつあった18世紀初頭、当時のウィーンで最も高く評価され深化していったスタイルの中でもとりわけ際立っていた室内カンタータ。中でもイタリア各地からやってきた作曲家や文...
タクトゥスが世界初の快挙達成! フレスコバルディの鍵盤作品全集!1986年、セラフィーノ・ロッシによってボローニャで創設されたイタリアのレーベル、タクトゥス(Tactus)。この世界初となる『フレスコバルディの鍵盤作品全集』は、これまでに500タイトル以上の録音を全世界に向...
ドイツの作曲家グレゴール・アイヒンガー(1564-1628)は、イタリアの音楽にも触れることにより、通奏低音を用いた最初のドイツ人作曲家となりました。アイヒンガーが聖母マリアに捧げた曲集《ヴィルジナリア》は、序奏に続いて第2曲から第6曲までが歓喜の秘蹟、第7曲から第11曲ま...
13世紀初頭に創設されたアムステルダム最古の教会「旧教会」のオルガンの響き。かつてアムステルダムの"新教会"でオルガン奏者を務めていたレオンハルトと、"旧教会"のオルガン奏者インブルーノ。2人の世界的名手が取り上げたのは、"旧教会"のオルガニストを務めていたネーデルラント楽...
晩年のアレッサンドロ・スカルラッティ。合奏協奏曲形式の12のシンフォニア!イタリア・バロックの巨匠であり、オペラの分野におけるナポリ楽派の始祖とされるアレッサンドロ・スカルラッティ。晩年となる1715年6月から作曲を始めた「合奏協奏曲形式の12のシンフォニア」は、「オペラ」...
ナポリ楽派の始祖的存在であるアレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725)の鍵盤作品の全曲を網羅するシリーズの第6巻。タクトゥス・レーベルに数多くの録音を行ってきた実力派、フランチェスコ・タシーニは2001年にボローニャのロベルト・マッティアッツォの手によって修復され...
フランチェスコ・タシーニのスカルラッティ、第7巻!ナポリ楽派の始祖的存在であるアレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725)の鍵盤作品の全曲を網羅するシリーズの第7巻。この2枚組でフランチェスコ・タシーニはA.スカルラッティの鍵盤用オペラ・オムニアをすべて録音したこと...
品番:TC661913レーベル:Tactusフォーマット:1枚組 CD発売日:2010年06月01日 《曲目》フーガ ニ短調オルガン、もしくはチェンバロのためのトッカータ イ長調フーガ ハ長調オルガンのためのトッカータ ハ長調チェンバロのためのトッカータ ハ長調オルガンの...
イタリア・ルネサンス期の文化・芸術、そして政治に大きな影響を与えたマントヴァ侯妃、イザベラ・デステ(1474-1539)は、熱狂的な音楽愛好家であり、また自身も音楽家でありました。彼女がしたためた、或いは受け取った膨大な手紙の数々は、現代の古楽研究において、非常に重要な情報...
イタリア統一150周年を記念してルイージ・フェルディナンド・タリアヴィーニが行ったコンサートのライヴ録音。 ルイジ・フェルディナンド・タリアヴィーニはボローニャで生まれ同地でオルガンを学んだ後、パリ音楽院にてマルセル・デュプレに師事。J.S.バッハのカンタータの研究でも知ら...
ドゥルツィアン・アンサンブルのための音楽! 参考音源として、ディエゴ・オルティスの「Dignare me」のライヴ演奏をご試聴いただけます! 16世紀と17世紀のレパートリー、そして現代音楽と即興演奏に対しても同じ情熱を共有する仲間たちで構成された、歴史的奏法に精通した古楽...
ヴェネツィアで生を受け、マントヴァ、バルセロナ、ローマ、ウィーンに大きな足跡を残したイタリア後期バロックの巨匠アントニオ・カルダーラ(1670-1736)。歌劇、宗教曲の重要な作曲家とされるカルダーラが遺した、ヴァイオリンとチェロのためのソナタ集を、イタリア、クレモナのピリ...
入手困難となっていたTactusの名盤を復刻するシリーズ、"Serie Bianca(ホワイト・シリーズ)"。本作は、作曲家、指揮者、リコーダー奏者、クラヴィコード奏者として活躍するオーストリアの巨匠ルネ・クレマンシック(レネー・クレメンチッチ)のガブリエリが登場!16世紀...
Tactus Serie Biancaスタート! ガッティのコレッリが新装復刻!バロック・ヴァイオリンの神様エンリコ・ガッティとアンサンブル・アウローラのタクトゥス(Tactus)時代の名盤中の名盤、アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713)の「トリオ・ソナタ集」が、新...
2013年に没後300年を迎えた巨匠アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713)。エンリコ・ガッティ&アンサンブル・アウローラの「トリオ・ソナタ集(TB 650390)」に続いてTactusのセリエ・ビエンカ(ホワイト・シリーズ)から復刻となるのは、モード・アンティクォ&...
イタリコ・スプレンドーレによるヴィターリ・エディション第2巻は、2本のヴァイオリンが親密な対話を繰り返す、2本のヴァイオリンのためのソナタ集。その後コレッリのトリオ・ソナタ集やヴィヴァルディによって主流となっていくコンチェルタンテ様式を予感させるような華麗で活気ある作品です...
イタリコ・スプレンドーレによるヴィターリ・エディション、最終巻となる第6巻は、2本のヴァイオリンと通奏低音のための12のソナタ Op.9。こちらは印刷譜の形では現存しておらず、一部には激しい損傷もある手書き譜(マニュスクリプト)からイタリコ・スプレンドーレが修復・補完・再構...
エステ宮廷に仕えた17世紀イタリアの作曲家G.B.ヴィターリの作品集!イタリア、ボローニャの老舗レーベル「Tactus」が贈る、G.B.ヴィターリの作品を掘り起こしていくという興味深い録音プロジェクト。イタリアのモデナは、当時エステ家によって統治されていたモデナ=レッジョ公...
イタリコ・スプレンドーレによるヴィターリ・エディション第3巻は、1680年頃に作曲されたパルティータ集と《Artificii Musicali》からの2つのヴァイオリン・ソナタ。パルティータ集はヴィオローネのための10曲とヴァイオリンのための8曲から構成される変奏曲。《Ar...
エステ宮廷に仕えた17世紀イタリアの作曲家G.B.ヴィターリの作品集!イタリア、ボローニャの老舗レーベル「Tactus」から、G.B.ヴィターリの作品を掘り起こしていくという興味深い録音プロジェクトが始動!イタリアのモデナは、当時エステ家によって統治されていたモデナ=レッジ...
イタリコ・スプレンドーレによるヴィターリ・エディション第5巻は、シンフォニアと10の組曲からなる6声のソナタ集 Op.11。バッレッティ、カプリッチ、ガヴォッテ、ジーグ、ボレー、ゾッパ、サラバンダ、フランス風コレンテなど、フランス風とイタリア風の様々な舞曲による組曲で、フラ...
アンサンブル・アルテ・ムジカを指揮した多くの録音でも知られるイタリアの鍵盤楽器奏者、指揮者のフランチェスコ・チェーラ。2巻に分けて発売されていた、ベルナルド・ストラーチェの「様々な曲の森(Selva di varie compositioni d'intavolatura)...
タルティーニの名盤がセットになって復刻!イタリア音楽の宝庫"Tactus"の名盤復刻シリーズ 《Serie Bianca》(ホワイト・シリーズ)より、タルティーニの名盤2つがセットになって登場。18世紀最大のヴァイオリニストであったジュゼッペ・タルティーニの代表作「悪魔のト...
イタリアの鬼才ロベルト・ノフェリーニ!トレッリの合奏協奏曲Op.8 全曲録音!「ピリオド楽器、ガット弦、ピリオド・ボウによるパガニーニのカプリース」(PTC781690/TC781690)の衝撃的な録音で話題を呼んだ、イタリアの鬼才バロック・ヴァイオリニスト、ロベルト・ノフ...
生まれ故郷のドイツでは宮廷音楽家として成功を収め、師となったポルポラとの決裂、アレッサンドロ・スカルラッティとの友好、当代随一の名歌手ファウスティーナ・ボルドーニとの結婚などを経てイタリアでもその名を轟かせたヨハン・アドルフ・ハッセのアリア集。妻であるファウスティーナの歌声...
ウィーンの宮廷で富を築いた多くのイタリア人音楽家の一人、カルロ・アゴスティーノ・バディアのカンタータ集。1964年に作曲家として雇われたバディアは皇帝レオポルト1世とヨーゼフ1世に44年間にわたって仕え、大量のカンタータ、メロドラマ、オラトリオを製作し、オーストリア宮廷で高...
イタリア古楽界の名匠リナルド・アレッサンドリーニとコンチェルト・イタリアーノの貴重な録音がまた一つ復刻。ソリストに、クラウディオ・カヴィーナやジュゼッペ・マレット、サンドロ・ナリアなどを迎えて歌うのは、1555年(パレストリーナがシスティーナ礼拝堂で歌う教皇聖歌隊に任命され...
マリオ・ビアンケッリの声楽作品集! イタリアのリミニ出身の作曲家マリオ・ビアンケッリ(1660-1730)のカンタータとアリア集。リミニのガンバルンガ図書館には17世紀の古文書や典礼写本などが残されています。それらの中にはギターやヴァイオリンなどの楽器の演奏技術でヨーロッパ...
18世紀前半にヴェネツィアで活躍した作曲家ディオゲニオ・ビガーリャ(1678-1745)によるヴァイオリン・ソナタ集。同時代に活躍した作曲家アルビノーニ、特にヴィヴァルディの作品の一部にはビガーリャのからの引用が見られ、影響を受けていたことが窺えます。当時の作曲家たちに影響...
18世紀前半にヴェネツィアで活躍した作曲家ディオゲニオ・ビガーリャ(1678-1745)によるソプラノと通奏低音のためのカンタータ集。同時代に活躍した作曲家アルビノーニ、特にヴィヴァルディの作品の一部にはビガーリャのからの引用が見られ、影響を受けていたことが窺えます。当時の...
これまで音楽史の片隅に忘れ去られていながら、イギリスの音楽学者マイケル・タルボット(トールバット)の功績等によって、最近になって詳細な調査や音楽の分析、作品の目録化の対象となり始めているイタリア・バロックの作曲家兼ヴァイオリニスト、マルティーノ・ビッティのリコーダー・ソナタ...
1660年代にローマで活躍したとされる、イタリアの作曲家、チェンバリスト、ジョヴァンニ・バッティスタ・フェッリーニ(1601-1674)の稀少なアルバム。 現代では耳にする機会の少ない作曲家だが、いくつもの写本に作品が収録されており、当時は広く流布されていたことが伺える。ロ...
イタリアの天才鍵盤奏者リナルド・アレッサンドリーニと、クラウディオ・ルーファ、パオロ・パンドルフォの強力トリオによるフランス・バロック、フランソワ・クープラン。1980年台後半の隠れた名盤「王宮のコンセール」は、"イタリア古楽界のスター"たちと"フランス・バロック"の饗宴が...
ボローニャ出身、イタリア鍵盤界の鬼才セルジオ・ヴァルトロが弾いたフレスコバルディ。1615年に出版されたリチェルカーレ集の続編として書かれ、1624年にローマで出版された「様々な主題とアリアによる12のカプリッチョ集第1巻」。 「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」の録音(...
フレスコバルディの鍵盤作品全集(TC580600)に続き、タクトゥス(Tactus)レーベルはフレスコバルディの未出版作品の世界初録音に取り組み始めました。イヴァナ・ヴァロッティは、マントヴァの聖バルバラ教会にある、グラツィアディオ・アンテニャーティが1565年に制作したヒ...
品番:TC580608レーベル:Tactusフォーマット:1枚組 CD発売日:2010年06月01日 《曲目》リチェルカーレ 第1番リチェルカーレ 第2番リチェルカーレ 第3番リチェルカーレ 第4番リチェルカーレ 第5番リチェルカーレ 第6番リチェルカーレ 第7番リチェル...
19世紀末にトリノに移ったナポリのピアノ楽派の主要人物として活動した音楽家、フェデリコ・ブファレッティ(1863-1936)の作曲家とピアニストとしての2つの面に着目した好企画。CD1にはブファレッティの全ピアノ作品に加えて、ロンゴ、パルンボ、フォスキーニ、フロリディアら、...
珍しい楽器ガリコーネを用いた作品!リュート属の楽器の一種であるガリコーネのために書かれたブレシャネッロの作品集。ガリコーネは18世紀前半に流行した弦楽器で、一般的には「マンドーラ」と呼ばれ、地域や形状等によってカリション、コラション、ガリコーネ、ガリコン、カルケドン、ガリゾ...
ビアージョ・ペショリーニの宗教音楽! 本アルバムは、地元出身の作曲者の作品を甦らせるために若手のプロ歌手とアマチュア歌手が集まり結成されたトゥスケ・ヴォーチェスと、エリア・オルランドによるイタリアのプラート出身のビアージョ・ペショリーニの研究活動の集大成であり、マドリガーレ...
チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバの名手として高名なイタリアの名匠、ロベルト・ジーニが振ったペルゴレージの室内カンタータ集。ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ(1710-1736)は、オペラ作曲家として知られるナポリ楽派の作曲家。1736年に出版された4つの室内カンタータ(...
イタリア、ボローニャの守護聖人、聖ペトロニウス(サン・ペトロニオ)を祀るゴシック様式の教会、サン・ペトロニオ聖堂。バチカンのサン・ピエトロ大聖堂よりも大きな教会を作ることが許されず、現在も未完成というエピソードを持つ。バルダッサーレ・マラミーニ(?-1614)が1596年に...
イタリアの作曲家、音楽理論家のジャンバッティスタ・マルティーニ(ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ)の名声は、ボローニャのサン・フランチェスコ聖堂で絶え間なく行った歴史家、理論家、音楽教師としての活動によるところが大きく、イタリア語で書かれ、イタリアで出版された最初の...
イタリア勢によるモンテヴェルディの「音楽の諧謔」!フランス風の様式に影響を受けたモンテヴェルディが作曲し1607年に出版された「音楽の諧謔」。3つの声楽パートと器楽演奏が織り成す「フランス的」な香りを漂わせるモンテヴェルディの傑作の1つです。演奏はご当地イタリア、6名の歌い...
16世紀初頭の豊かな音楽シーンから、花々が咲き乱れる青々とした草原から、羊飼いや羊飼いの娘たちが戯れに自らの声の反響を返す山の牧草地まで、広大な地理的地平に広がる植物界を賛美するレパートリーが生まれました。バラ、庭園、木陰の森、糸杉、勝利の月桂樹、そら豆から、暗示、擬音語、...
名手揃いの《カルロ・アントニオ・マリーノ》のロカテッリ!1600年代から1700年代に活躍したイタリアの作曲家兼ヴァイオリニストの名を冠したアンサンブル・バロック《カルロ・アントニオ・マリーノ》はイタリア各地のオーケストラで活躍する優秀な演奏者が集まって結成されました。イタ...
シャーンドル・ヴェーグの門弟ディエゴ・コンティ。ロカテッリの「ヴァイオリン技芸」の全曲録音!イタリア北部のベルガモで生を受け、ローマで学んだ後に活躍の場をアムステルダムへと移したイタリアにおける後期バロック時代のコンポーザー=ヴァイオリニスト、ピエトロ・ロカテッリ(1695...
品番:TC672253レーベル:Tactusフォーマット:1枚組 CD発売日:2012年08月21日 《曲目》ヴィヴァルディ:協奏曲ニ長調RV.513協奏曲変ロ長調RV.526(アンメット補完版)協奏曲イ長調RV.520(アンメット補完版)協奏曲変ロ長調RV.764協奏曲...
ヴィヴァルディはその生涯に3つのオラトリオ(「パロの神モーセ」「勝利のユディータ」「東方の三博士の礼拝」)を書いているが、「パロの神モーセ」「東方の三博士の礼拝」はスコアが消失しており、2017年現在聴くことのできる唯一のオラトリオがこの「勝利のユディータ」である。1716...
未出版作品3曲を加えたヴィヴァルディのチェロ・ソナタ集!チェロという楽器の魂に高貴さを与え、チェロのためにも素晴らしい作品を多く生み出したヴィヴァルディが1720年~30年頃に作曲し、亡くなる直前の1740年頃にパリで出版された6つのチェロ・ソナタに、筆写譜が確認されている...
ヴィヴァルディのスペシャリスト、フェデリコ・マリア・サルデッリの名盤復活!イタリアのフルーティスト&指揮者、そして音楽学者、歴史家としても高名なフェデリコ・マリア・サルデッリのTactus時代の名盤が、Tactusの「Serie Bianca(ホワイト・シリーズ)」から復活...
イタリア・ファゴット界の重鎮、パオロ・カルリーニによるヴィヴァルディの協奏曲集が復活! Tactusの名盤を復刻する「Serie Bianca(ホワイト・シリーズ)」から、イタリアの名ファゴット奏者、パオロ・カルリーニによるヴィヴァルディの協奏曲集が復活! ヴィヴァルディの...
アレッサンドリーニのTACTUS時代の名盤復活!コンチェルト・イタリアーノのメンバーが超豪華な「ヴィヴァルディ」の協奏曲集は、イタリア古楽界の名匠リナルド・アレッサンドリーニが、1988年にイタリアのパルマでレコーディングを行った知る人ぞ知る凄演!コンサートマスターはビオン...
イタリア・バロック、特にヴィヴァルディ作品のスペシャリストとして知られるフェデリコ・マリア・サルデッリ&モード・アンティクォ。500以上の協奏曲を残し、同ジャンルの発展に大きく寄与した"赤毛の司祭"アントニオ・ヴィヴァルディ。コレッリの確立した合奏協奏曲を更に発展させ、独奏...
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