プロコフィエフ:交響曲第6番&ミャスコフスキー:交響曲第27番(ワシリー・ペトレンコ)
ワシリー・ペトレンコとノルウェーの名門オスロ・フィル!プロコフィエフとミャスコフスキーとの珍しいカップリングによる交響曲集第2弾! 2021年からシャルル・デュトワの後任としてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に任命されており、2021年1月にはスヴェトラーノフ記...
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ワシリー・ペトレンコとノルウェーの名門オスロ・フィル!プロコフィエフとミャスコフスキーとの珍しいカップリングによる交響曲集第2弾! 2021年からシャルル・デュトワの後任としてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に任命されており、2021年1月にはスヴェトラーノフ記...
ノルウェー出身の名トランペット奏者、ティーネ・ティング・ヘルセット!"歌うトランぺッター"として人気を誇るヘルセットが柔らかく澄んだ音色で奏でる癒しのひと時! "歌うトランぺッター"として高い評価と人気を誇るノルウェー出身の若き名トランペット奏者、ティーネ・ティング・ヘルセ...
ガブリエル・フォーレの歌曲を特集した『まぼろし(Mirages)』(LWC1146)をリリースしたノルウェーのメゾソプラノ、ベッティーナ・スミス Bettina Smithとオランダのピアニスト、ヤン・ヴィレム・ネレケ Jan Willem Nelleke のデュオの第2作...
20世紀のイタリアを代表する独創的な作曲家、ジャチント・シェルシ(1905-1988)によるヴァイオリンまたはヴィオラのための無伴奏作品を集めた1枚。 現代音楽界を代表する演奏家の一人であるマルコ・フージはこれらの作品の録音にあたって、サラベール社から出版されている印刷さ...
レコード芸術2022年1月号 海外盤Review特選(松平敬氏)サルヴァトーレ・シャリーノお気に入りのフルート奏者、マッテオ・チェザーリが演奏した充実の3枚組! 人気が高く、演奏機会も多いサルヴァトーレ・シャリーノ(1947-)のフルート作品を、シャリーノお気に入りのフル...
近現代ピアノ音楽のスペシャリスト アルフォンソ・ゴメスが読み解くメシアンの大作!20世紀と21世紀のピアノ音楽のスペシャリストであるアルフォンソ・ゴメスが新たに読み解くオリヴィエ・メシアンの大作!1944年に作曲された《幼子イエスに注ぐ20のまなざし》は、音楽史的には20世...
演奏家、音楽評論家としても精力的に活動するメキシコ出身のアメリカ人作曲家、ホセ・ルイス・ウルタド(1975-)のピアノ作品とさまざまなアンサンブル作品を組み合わせた1枚。著名なタレア・アンサンブルと作曲家自身による絶妙な演奏で、ウルタドの芸術世界を堪能することができます。「...
マルコ・ビーズリー&グイド・モリーニ!アッコルドーネのライヴ録音集!ビーズリー&モリーニが結成した古楽アンサンブル、アッコルドーネ!クラシックとトラディショナルの境界を打ち破る歌の芸術への旅!歌の都ナポリの至宝、当代随一のハイテナー、マルコ・ビーズリー。ビーズリーが、グイド...
FONEの名盤復刻!イ・ムジチの2つの協奏曲集が再生産!1983年にイタリアのレコーディング・エンジニア、ジュリオ・チェーザレ・リッチによって設立され35年以上の歴史を持つイタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone」より、イタリアが世界に誇るバロック・アンサンブル、「...
FONEの名盤復刻!イ・ムジチの2つの協奏曲集が再生産!1983年にイタリアのレコーディング・エンジニア、ジュリオ・チェーザレ・リッチによって設立され35年以上の歴史を持つイタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone」より、イタリアが世界に誇るバロック・アンサンブル「イ...
ブリュッセル王立音楽院で教鞭を執り、堀米ゆず子との共演でも知られるベルギーの名女流チェリスト、ヴィヴィアーヌ・スパノゲ。シュニトケやガリーナ・ウストヴォーリスカヤのアルバムでも共演してきた、ベルギーの才人ピアニスト、ヤン・ミキエルスとは次なる共演盤は、ベルギーとフランスのベ...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review掲載(喜多尾道冬氏) オランダの主要な合唱団のメンバーとして活躍し、オランダ室内合唱団の芸術コーディネーターも務めるバリトン歌手、ヤスパー・シュヴェッペ。オーボエ奏者からフォルテピアノ奏者へと転向した日本人ピアニスト、福田...
シレーネ・サクソフォンQのメンバー、フリースヴェイク!3人のフランスのヒロインをオマージュ!ヘンデルの「水上の音楽」の鮮烈なサクソフォン・アレンジ・アルバム(KTC 1661)で話題を呼んだオランダの麗しきサクソフォン四重奏団、シレーネ・サクソフォン・クヮルテットのメンバー...
ピーター・ダークセンのバッハ新録音! 新たなアプローチに着目したトッカータ集!オランダの名ハープシコード&オルガン奏者、そして音楽学者としても高名なピーター・ダークセン!新たなバッハ録音は、ブクステフーデへの追悼と、天動説の天体を描写しているという新しいアプローチによる「ト...
デンマークのチェリスト、エアリング・ブレンダール・ベンクトソン(1932-2013)の「トリビュート」シリーズ。最終リリースの一枚は、1973年のオールドバラ音楽祭、6月21日にスネイプ・モールティングズで行われたコンサートからブラームスの《二重協奏曲》とベートーヴェンの《...
ルーマニア出身、デンマークで活躍する女流ヴァイオリニスト、ミハエラ・オプレア第2弾!デンマークと祖国ルーマニアの偉大なヴァイオリン・ソナタ集!『タンゴ・ジェラシー、ホラ・スタッカート』(DACOCD831)をリリースしたルーマニア生まれのヴァイオリニスト、ミハエラ・オプレア...
ザ・シックスティーンが贈るパーセルの新シリーズ第5弾。共和制の終焉と王政復古を呼んだ国王チャールズII世のための「歓迎歌」第4巻!2019年に結成40周年を迎えた、合唱王国イギリスが世界に誇る至上のハーモニー、ザ・シックスティーン。2017年にスタートしたシリーズ、夭折の巨...
オランダの洗練されたミュージシャンが集ったプリズマ弦楽三重奏団!フロラン・シュミットの「弦楽三重奏曲」初CDリリース!プリズマ弦楽三重奏団は、アムステルダム・シンフォニエッタやASKO/シェーンベルク・アンサンブル、メトロポール・オーケストラのゲスト・コンサートマスターを務...
マインツ音楽大学の教授、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツのコレギウム・ムジクムの指揮者、フランクフルト古楽フォーラムの芸術監督などを務める指揮者、チェリスト、音楽教師のフェリックス・コッホと、コッホが2007年に設立したドイツのバロック・オーケストラ「ノイマイヤー・コン...
激動の20世紀前半に生まれた知られざるイギリス歌曲集20世紀前半の作品を中心に集めたイギリス人作曲家による歌曲集。戦中を含む激動の時代にこのような充実した作品が生み出されていました。一部の曲では、イギリス室内管弦楽団で首席奏者として活躍したシア・キングが参加し、素晴らしい演...
【日本語解説付き】 日本人の両親のもとフランスで生まれたピアニスト、末永夢人! ベートーヴェンの後期ピアノ作品(ディアベリ変奏曲やソナタ第32番などの大作+作品番号なしの数々の小品)に、イザベル・フレースが書いた現代のベートーヴェン・オマージュ作品を収録! 日本人アーティス...
ハイドンとモーツァルトに認められた、イグナツ・プレイエル!ARS Produktionによる、オーストリア出身の作曲家イグナツ・プレイエル(1757-1831)の秘曲を発掘する「プレイエルの秘宝(Hidden Gems)」シリーズ第2巻。今回は、協奏曲と交響曲という管弦楽を...
20世紀への変わり目に後期ロマン派から近現代のスタイルへと変わっていった音楽の変遷を辿ることをコンセプトとしたプログラム。ユーディ・メニューインなどに師事し、ミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリン・コンクールなど数々の受賞歴を誇るユーキ・ウォンが、その確かな腕で、作品の核心...
1998年から2014年にベルギーにて行われた、画家のピーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)の展覧会及びシンポジウムがきっかけとなって、ルーベンスと同時代の知られざる作曲家の作品を録音するプロジェクトが、アンサンブル・ラ・フェニーチェを中心になって行われました。...
ヨハン・メルヒオール・モルターの知られざる名曲の数々。バロックから前古典派、古典派の作曲家を中心に、知られざる名曲を発掘しているミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ&ケルン・アカデミーの忘れられた至宝(Forgotten Treasures)シリーズ第12巻は、ドイツのカ...
サンクトペテルブルク音楽院とデトモルト音楽院でピアノを学んだエレーナ・マルゴリーナは、1995年にドルトムントで行われた第5回国際シューベルト・ピアノ・コンクールで第1位に輝いた実績を持つピアニスト。その輝かしいキャリアの中で成熟したシューベルトの解釈によって高く評価されて...
ベルギーの名手ダニエル・ブルメンタールに師事し、ロイヤル・アルバート・ホールへのデビューも果たしたルクセンブルク出身の期待のピアニスト、サビーネ・ヴァイアーによる、ミャスコフスキーとバクリのピアノ作品集。1912年と1920年に書かれたスクリャービン風、ポスト・ロマンティッ...
昨今、ソーシャルメディアを中心に、男女間の賃金格差、女性の家庭とキャリアのより良い両立、ジェンダーに配慮した言葉遣い、女性のネットワーキングなどのテーマについて、活発な社会的議論が行われていますが、クラシック音楽ビジネスでは、女性作曲家をはじめとする業界のプレーヤーの平等を...
ユーロヴィジョン・ヤング・ミュージシャン2018で優勝したロシアのピアニスト、イヴァン・ベソノフが弾くロシアの名品集!ベソノフはサンクトペテルブルクの国際ショパン・ピアノ・コンクールやモスクワのグランド・ピアノ・コンクールなどでも優勝し、ゲルギエフ、フェドセーエフ、スピヴァ...
ダーヴィト・シュトロンベルク!チェロと木管五重奏の編曲集!ハンブルクを拠点として、モダン・チェロとバロック・チェロの両方でソリストや室内楽奏者として活躍している、ダーヴィト・シュトロンベルク。今回のアルバムは、それぞれの楽曲をチェロと木管五重奏という編成に編曲したもので演奏...
オーストリア出身のバリトン歌手、クレメンス・ザンダーはこれまでに、リチャード・タウバー賞やシューマン国際コンクールなどの様々な受賞歴があり、キリル・ペトレンコ、ケント・ナガノらとの共演、ウィーン・フォルクスオーパー、ザルツブルク音楽祭や新国立劇場への出演など、世界的な活躍を...
1992年ミシガン州に生まれたキャロライン・グールディングは、幼い頃からその才能を開花させ、17歳までにクリーヴランド管弦楽団との共演も果たしました。テツラフやワイラースタインに師事し、モーツァルトやブラームスはもちろん、コリリアーノやヴュータンなどの幅広いレパートリーを持...
打楽器のための新作委嘱を積極的に行っているスイスのパーカッショニスト、ファビアン・ジーグラー初のアルバム『GODS RHYTHMS HUMAN』。アルバムタイトルは、収録作品の中に古代/現代のギリシャが主題として繰り返し現れ、変化に富んだリズムやグルーヴに古代の神々を見出す...
「ヴァイオリンの魔術師」!マンリコ・パドヴァーニのベートーヴェン!若いころからパガニーニを理想の音楽家とし、音楽的な激しさと技術的な敏捷性、コンサートで聴衆に与える印象から「ヴァイオリンの魔術師」「悪魔的なヴァイオリニスト」などと評される、イタリア出身のスイス人ヴァイオリニ...
ヨハン・アンドレアス・ジルバーマンが1752年に製作しその後破壊されてしまったという、フィリンゲンのベネディクト教会にある歴史的オルガンの修復プロジェクトから生まれた1枚。このアルバムを聴くとJ.A.ジルバーマンの楽器が250年の時を経て、クリアでまろやかな音が理想的なダイ...
トモコ・マリア・ニシオカが歌う究極の《アヴェ・マリア》集広島出身のソプラノ歌手、トモコ・マリア・ニシオカが歌う古今東西の聖母マリアにまつわる作品集。バラエティ豊かな編成で、ほかではあまり聴くことのできない、かなり珍しい作品も含んでいます。ブックレットにはドイツ語歌詞とその英...
ハンノ・ブラシュケとジークフリート・マウザー、ヘルムート・ドイチュらに学んだドイツのバリトン、トーマス・バウアーによるシューマン歌曲集。ウタ・ヒールシャーのピアノも含め、非常に美しい演奏です。ブックレットにはドイツ語の歌詞とその英訳が掲載されています。東京エムプラス品番:2...
イギリスの指揮者、ダグラス・ボストックとボヘミア室内フィルハーモニックによるハイドンの交響曲アルバム。「パリ交響曲」「ロンドン交響曲」等の愛称は与えられていないものの知名度が高く、ハイドンの傑作の一つとされる交響曲第88番と、第88番とともにエステルハージ家のヴァイオリン奏...
イギリス出身の指揮者、ダグラス・ボストックがチェコのオーケストラと少年合唱団を率いて録音したフォーレの作品集。フォーレの代表作の一つである麗しく上品なレクイエムを中心に、ボストックが自ら編曲した管弦楽伴奏付き歌曲などを収録しており、フォーレの上質な音楽性を再認識できるアルバ...
「女王マルグレーテ二世の宮廷の音楽」と題してブラス・アンサンブルのために編曲された様々な小品を収めたアルバムの第2弾。ルネサンスやバロックの音楽をはじめ、タイスの瞑想曲や美しきロスマリンといったヴァイオリンの名曲からビートルズ・メドレーまで、心ゆくまできらびやかな音色に身を...
イギリス出身の指揮者、ダグラス・ボストックが母国を代表する作曲家、グスターヴ・ホルストの管弦楽作品を並べたアルバム。今日では組曲「惑星」以外はあまり耳にする機会が多くありませんが、ここではイギリス民謡を引用した作品など親しみやすい音楽が取り上げられています。東京エムプラス品...
ジュスマイヤー版を基にクヌート・ヴァズが自らオーケストレーションに手を加えたモーツァルトのレクイエム。ヴァズは1936年デンマーク出身。指揮者としてよりもオルガニストとしてその名を知られていますが、本アルバムでは1967年に自ら創設したソラヌス合唱団、そしてポーランドとデン...
ダグラス・ボストックは1955年、イングランド・ノースウィッチ出身の指揮者。シェフィールド大学に学び、イギリス指揮者界の重鎮の一人、エイドリアン・ボールトに師事しています。日本との縁も深く、東京佼成ウインドオーケストラの常任指揮者、首席客演指揮者をはじめ、オーケストラにも多...
イギリス出身の指揮者、ダグラス・ボストックと名門ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団によるニールセンシリーズの1枚。その演奏効果の大きさからニールセンの交響曲の中でも群を抜いて知名度が高い交響曲第4番《不滅》を収録。ここでもボストックの説得力とRLPOの技術の高...
イギリス出身の指揮者、ダグラス・ボストックと名門ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団によるニールセンシリーズの1枚。本タイトルではニールセンの最初と最後の交響曲を収録し、作風の対比を味わえる構成となっています。間に置かれた「アンダンテ・トランクィッロとスケルツォ...
ハレルヤ・コーラスでもお馴染みの、ヘンデルの代表曲でありオラトリオの傑作の一つ、《メサイア》のライヴ録音。デンマークの指揮者、モーテン・トプがこの2時間半近くにも及ぶ大作に挑んでいます。東京エムプラス品番:220566レーベル:Classicoフォーマット:2枚組 CD発売...
《エジプトのイスラエル人》はヘンデルが作曲した英語のオラトリオ。3部構成で一般的なオラトリオに比べ合唱曲の比率がとても高いのが特徴です。こちらもモーテン・トプと北欧の音楽家たちによるライヴ録音。東京エムプラス 品番:220567レーベル:Classicoフォーマット:2枚組...
モーツァルトやヴェルディの陰に隠れがちなドヴォルザークのレクイエムですが、優美で繊細な旋律が散りばめられた名曲です。モーテン・トプほか北欧の音楽家たちによる、ドヴォルザークにしばしば求められる土俗的なアプローチとはまた一味違った演奏を聴かせてくれます。ライヴ録音。東京エムプ...
モーテン・トプによるブラームスのライヴ録音。モーテン・トプは王立デンマーク音楽アカデミー、コペンハーゲン大学で学んだデンマークの実力派指揮者。1980~1982年にはサンクトペテルブルクでマリス・ヤンソンスの父、アルヴィド・ヤンソンスの薫陶を受けており、彼の実直な音楽造りと...
ドイツの現代音楽を支える巨匠二人の声楽曲!ドイツを代表する現代作曲家ヴォルフガング・リームとペーター・ルジツカの声楽曲を収録。リームはニーチェの文献をもとにし、ルジツカはパウル・ツェランの詩をもとにして作曲しています。どちらの曲でも、フィッシャー=ディースカウが持ち前の完璧...
2人の作曲家の「田園ミサ曲」を聴き比べるアルバム。カール・ケンプター(1819-1871)はアウクスブルクで教会の楽長なども務めた人物で、今でもクリスマスの時期にはアウクスブルクのあちこちでこの「田園ミサ曲」が演奏されるという、現地ではとても馴染みの深い曲です。一方のアント...
いずれも20世紀前半に活躍したチェコ出身の4人の作曲家による室内楽作品集。しかしこのアルバムを聴く上でもっと知っておきたいのは、この4人全員が第二次世界大戦中にナチスによって強制収容所へ送られ、そこで生涯を終えたという事実です。ギデオン・クラインが収容所内で書き上げたという...
フライブルク大聖堂聖歌隊による教会音楽集。18~19世紀に活躍した作曲家たちのそれぞれの特徴を活かした合唱曲が、フライブルク大聖堂聖歌隊の美しい歌声で響きます。東京エムプラス品番:232190レーベル:Ars Musiciフォーマット:1枚組 CD発売日:2021年05月2...
ウィ―ン・フィルのコンマスから指揮者へ!ヴァルター・ヴェラーのラフマニノフヴァイオリニストとしてキャリアをスタートし、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、そしてヴェラー弦楽四重奏団としても活躍したヴァルター・ヴェラー。後年はヨーゼフ・クリップスに師事して...
ドイツ人テノール歌手のクリスティアン・エルスナーによるシューマン。フィッシャー=ディースカウなどに師事し、ベルリン・フィルやスカラ座など世界の第一線で活躍しているエルスナーが、独特な柔らかさと温かみのある声で歌い上げます。東京エムプラス品番:232213レーベル:Ars M...
ヴィオラ・ダ・ガンバの巨匠、ジョルディ・サヴァール!ボヘミアに生まれドイツで活躍したバロック中期の作曲家・オルガニスト、アンドレアス・ハンマーシュミットの初期の室内楽作品集。ヴィオラ・ダ・ガンバを主軸に置いた2つの組曲に、管楽合奏、管弦楽合奏を組み合わせています。バルセロナ...
バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタをラウテンヴェルクと共に!フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタは編曲版となっていますが、その後に収録されている3つのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタは、1740年頃に作曲されたもので、バッハ自身が所有していたラウテ...
ピアノ・デュオ界の雄、シュテンツル兄弟による2台ピアノ作品集。教育者としても活躍する二人。特にブラームスの《ハイドンの主題による変奏曲》は、細部まで気を配られたこの二人だからこそできる名演です。東京エムプラス品番:232278レーベル:Ars Musiciフォーマット:1枚...
J.S.バッハの孫弟子にあたるドイツ人作曲家ナウマン。その作品は、神への敬虔の念を表すような、神秘的でとても美しいものです。彼が生み出した「ドレスデン・アーメン」といわれる音型は、メンデルスゾーンやワーグナーにも影響を与えています。東京エムプラス品番:232308レーベル:...
1989年にリューベック音楽大学の学生によって結成されたアルテミス弦楽四重奏団のブラームスとヴェルディ。弦楽四重奏団にとって最高峰のコンクールの一つで、第1位をなかなか出さないことでも知られるミュンヘン国際音楽コンクールで1996年に第1位を獲得、「アルバン・ベルク弦楽四重...
ドイツ人歌手のトーマス・E・バウアーの活躍は目覚ましく、これまでにアーノンクールやメータ、ブロムシュテットなどと共演し、ベルリン・フィルやウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などの主要なオーケストラのコンサートにも出演しています。また、ペン...
シチェドリン自作自演の室内楽作品集!ヴァイオリンはシトコヴェツキー!1932年生まれのロシア人作曲家シチェドリンは、音楽教師を務めた父を持つ音楽一家に生まれました。幼いころから音楽教育を受けてきた彼自身も、その後モスクワ音楽院で教鞭に立つことになります。その一方で演奏家とし...
ドイツのオルガン音楽を語る上で絶対に外せないのが、ゲオルク・ベームです。ベームはリューネブルクの聖ヨハネ教会のオルガニストでしたが、ちょうど同時期にJ.S.バッハも同地に滞在しており、ベームの作品から影響を受けたと考えられています。そのベームの作品を、当時最も有名なオルガン...
フラウタンド・ケルンは1990年に結成された女性4人による世界で活躍するドイツのリコーダー・カルテットです。その演奏レパートリーはとても広く、今までも古楽から現代曲まで様々な作品を演奏してきています。今回のアルバムはその幅広いレパートリーを活かしたもので、14世紀から現代に...
イタリアで生まれでありながら、パリで成功を収めたギター奏者であり作曲家であったフェルディナンド・カルッリ。指導者としても優秀で彼に教えを乞うために、パリへ移住するギター奏者も多かったといいます。そんなカルッリの作品を中心としたギター二重奏曲集。タイトルの通り、穏やかな曲調の...
ドイツ北部にゆかりのあるバロック期の作曲家によるクリスマス・カンタータとモテット集。大バッハにも多大な影響を与えたブクステフーデやゲオルク・ベーム等、バロック音楽の発展に寄与した偉人たちの作品が並べられています。<br>東京エムプラス品番:232426レーベル:Ars Mu...
留学先のヴェネツィアからヴェネツィア楽派の様式を祖国ドイツに持ち込み、その後のバロック音楽への発展に影響を与えた後期ルネサンスの作曲家、ハンス・レオ・ハスラーの合唱曲の数々を、西暦975年設立のレーゲンスブルク大聖堂付属学校よりもさらに300年程前からあったとされる、世界で...
マハン・エスファハニのバッハ!6つのパルティータ全曲!世界から注目を浴びるトップ・チェンバリスト、マハン・エスファハニ!バッハ第2弾は「6つのパルティータ」!マハン・エスファハニは、1984年テヘラン生まれのイラン系アメリカ人ハープシコード奏者。ハープシコード奏者として初め...
ルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブルの最高峰、チンクエチェント!ジョスカンの陰に隠れていたイザークの魅力を再発見!ヨーロッパ各国(オーストリア、ベルギー、イギリス、ドイツ、スイス)のプロフェッショナルな歌手が集ったルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブルの最高峰、「チン...
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第83巻!ロマン派ファン必聴のガブレンツ&パデレフスキ!ソロはもちろん、ジョナサン・プロウライト! ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。第83...
ベルリン・フィルのヴィオリスト、ホアキン・リケルメが弾くヴィオラのための傑作!SACDとMQA-CDのハイブリッド第2弾!スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第2弾。ベルリン・フィルのヴィオリストとして長年活躍...
※【10枚組】ショパン:ピアノ独奏作品集(タチアナ・シェバノワ)(DUX0650)とは別の音源です タチアナ・シェバノワ没後10周年記念!1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業! 1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノコンクールでダン・...
解説書全文日本語訳付き!2011年に録音されたフランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラのベートーヴェン全集! SACDハイブリッド盤5枚組!解説書全文日本語訳付き!(解説:ロランド・デ・ベール/日本語訳:生塩昭彦)1984年から1992年にかけて録音が行われた旧全集か...
レコード・アカデミー賞2017を受賞したラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ新録音!儚き愛と悲痛な悲しみを歌う、モンテヴェルディのマドリガーレ集! モンテヴェルディの傑作「聖母マリアの夕べの祈り」(GCD 922807)で2017年レコード・アカデミー賞「音楽史部門賞」を...
トリオ・ソネリーのオリジナル・メンバー、ミッツィ・メイヤーソンの新録音!18世紀のウィーンで高く評価されていたボヘミア出身の作曲家・鍵盤奏者、ヨーゼフ・アントン・ステファン(ステパン)のハープシコード・ソナタ! Glossaの専属レコーディング・アーティストとして、バルバ...
バンドネオン、ヴァイオリン、ヴィオラの精鋭トリオが堂々のデビュー!「近年で最も輝かしいバンドネオン奏者のひとり」「偉大なアストル・ピアソラの非公式な後継者」と専門家たちからも絶大な評価を受けるアルゼンチンのバンドネオン奏者・作曲家のオマール・マッサと、マーラー室内管弦楽団の...
トルコにルーツを持つオーストリア出身のピアニスト、ユヌス・カヤによるブラームス晩年の傑作ばかりを集めた濃厚なプログラム。「ヨハネス・ブラームスのピアノ曲に初めて触れて以来、私は特別な親近感と深いつながりを感じています。私は、これらの作品の親密さ、内面性 ―― 究極的には外の...
北欧クラシック管楽器奏者の新世代を代表する、フィンランド出身のサクソフォン奏者、ヨナタン・ラウティオラ。彼はシベリウス・アカデミーでペッカ・サヴィヨキに師事し、パリではニコラ・プロストとクリスチャン・ヴィルトゥに師事、2010年にはパリ音楽院のクロード・ドゥラングルのクラス...
ドイツで活躍するチェリスト、マティアス・ヨハンセンとピアニスト、アンドレアス・ヘリングのデュオによる初のアルバム。おとぎ話のような物語性のある音楽をテーマに、聴き手を作曲家の幻想的な世界に没入させます。プログラムはマルティヌーのドラマチックなチェロ・ソナタ第1番で幕を開け、...
ピアソラ生誕100周年記念!アッカルドのピアソラ名盤タイトル再生産!1983年にイタリアのレコーディング・エンジニア、ジュリオ・チェーザレ・リッチによって設立され35年以上の歴史を持つイタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone」より、アストル・ピアソラの生誕100周年...
ピアソラ生誕100周年記念!アッカルドのピアソラ名盤タイトル再生産!1983年にイタリアのレコーディング・エンジニア、ジュリオ・チェーザレ・リッチによって設立され35年以上の歴史を持つイタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone」より、アストル・ピアソラの生誕100周年...
ピアソラ生誕100周年記念!アッカルドのピアソラ名盤タイトル再生産!1983年にイタリアのレコーディング・エンジニア、ジュリオ・チェーザレ・リッチによって設立され35年以上の歴史を持つイタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone」より、アストル・ピアソラの生誕100周年...
パオロ・ザンズが弾くバッハ「イギリス組曲」!クリスティやガーディナーのアシスタントを務めた俊英、パオロ・ザンズが弾く「イギリス組曲」!1984年、イタリアのカリアリ出身のパオロ・ザンズは、2010年のブルージュ国際古楽コンクールのチェンバロ部門で第3位入賞を果たし、2011...
ダニエル・ローランドのフレンチ・アルバム!ブロドスキー弦楽四重奏団の元第一ヴァイオリン奏者、ダニエル・ローランドとウクライナのピアノ奏者ナターシャ・クドリツカヤのデュオによるChamps Hillでの2回目の録音!珍しいドビュッシーの《前奏曲》のヴァイオリンとピアノによる二...
カール・デイヴィスの新作!アメリカ文学の名作をピッツバーグ・バレエ・シアターの委嘱によりバレエ作品化1920年代「ジャズ・エイジ」と呼ばれた古き良きアメリカを見事に音楽によって再現!アメリカ人作家、F・スコット・フィッツジェラルドの最高傑作《グレイト・ギャツビー》が刊行され...
リエージュ王立音楽院の音楽学部のダイレクターを務め、ロッテルダム音楽院やローザンヌ音楽院でも教鞭を執るベルギーのピアニスト、ステファン・デ・メイ。ショパンのピアノ協奏曲集(ADW7571)、夜想曲全集(ADW7532/3)のレコーディングで、麗しく詩的なピアニズムを聴かせて...
YouTubeの再生回数は驚異の2,500万回以上!ギター界のニューヒロイン、ホイッティンガムの19世紀作品を中心とした正統派のソロ・デビュー・アルバム! イギリスに舞い降りたクラシック・ギター界のニューヒロイン、アレグザンドラ・ホイッティンガム。YouTubeをはじめと...
ロリー・ボイル(1951-)(DCD34098)や、ロナルド・スティーヴンソン(1928-)(DCD34119)などのピアノ作品集を録音してきたジェームズ・ウィルシャーの新録音。ドビュッシーを始めとしたフランスとイギリスの音楽の優れた解釈と演奏で評価を得ているジェームズ・ウ...
若き才能を発掘するYCATシリーズ第2弾!2016年ヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディション第1位、ベンジャミン・ベイカー!「1942年」という共通点を持つ、3つのヴァイオリン・ソナタ。2020年で創設20周年を迎えた、エジンバラを本拠とする初の本格的クラシック・...
イタリアの鬼才ノフェリーニのパガニーニ!第2弾はヴァイオリンとギターのための作品集! ジュゼッペ・スカランペラが1865年にパリで製作した「ヴァイオリン」にガット弦を張り、19世紀初頭に当時の著名な弓職人だったジョン・ドッドが製作した「弓」を組み合わせ、演奏時間が100分...
ブエノスアイレス出身のフェルナンド・カイダ・グレコは、1880年クロード・オーギュスタン・ミルモン製のチェロを用いて、バッハから現代曲まで幅広いレパートリーを持つ奏者です。今作では、マンツォーリの《アブストラクト・パッセージ》を挟みながら、同時代の作曲家の作品を収録した意欲...
20世紀から21世紀へチェロ作品の移り変わりを堪能できる2枚をご紹介イタリア人作曲家フランコ・マルゴーラ(1908-1992)は、レスピーギやピツェッティといった「80年世代」に影響を受けたこともあり、その作風は新古典主義に基づくものでした。そのマルゴーラのチェロ作品は、激...
モーツァルトも学んだと言われる、サン・ジャコモ・マッジョーレ教会の音楽院のたくさんのアーカイヴの中から、18世紀の幕間劇を取り上げた今作。男女のやり取りを描いた作品で、内容的にもアルトとバスのコミカルな歌声で軽快に歌い上げる楽観的な音楽が魅力となっています。東京エムプラス品...
サン・フランチェスコ聖堂に伝わる三代に渡る神父たちの作品アッシジのサン・フランチェスコ聖堂に仕える三人の神父による作品を集めたアリア集。19世紀のボローニ神父、19世紀から20世紀はステッラ神父、そして20世紀のアレマンノ神父と三代の作品を収録しています。これらの作品は、ほ...
マウリツィオ・グエルニエーリ(1962-)は、《エレメント》をテーマとした特に弦楽器を中心とした室内楽曲のシリーズを進めています。それらの曲は2つのテーマに分けられることができ、ひとつは「人と自然との思索」もうひとつは「人とその内面との思索」です。時にはフルートや声楽も加わ...
マウロ・ジュリアーニの娘、短い生涯を遂げたエミリア・ジュリアーニの遺産作曲家マウロ・ジュリアーニの娘として生まれ、父と同じく作曲家そしてギター奏者として活躍したエミリア・ジュリアーニ(1813-1850)のギター作品全集。 当時は女性作曲家に対して世間の目が厳しい時代だっ...
ギユマン没後250周年記念録音世界初録音となるソナタ集第2巻大野しほ、郡司和也が参加する古楽アンサンブル、「アンサンブル・ラ・フランセーズ」。ルイ15世の宮廷で活躍したヴァイオリニスト、ルイ=ガブリエル・ギユマンのソナタ集!ルイ15世の宮廷で「もっとも速く、もっとも並外れた...
現代スペインを代表する作曲家アルベルト・ポサダス(1967-)による、サクソフォンのための作品集。ポサダスはフランシスコ・ゲレーロのもとで作曲を学び、楽器の音響をミクロのレベルで探った上で音楽的素材を手に入れるという発想に基づく「マイクロ・インストゥルメンテーション」を長年...
フリードリヒ・チェルハ95歳の誕生日&KAIROSレーベルの100タイトルリリース記念!現代を代表するオーストリアの作曲家、フリードリヒ・チェルハの95歳の誕生日(2021年2月17日)と、KAIROSレーベルの100タイトルリリース記念(Paladino加入以降)、2つの...
レコード録音の歴史は、19世記の後半にさかのぼり、初期は、すべて機械的装置によるアコースティック録音が行われていました。黎明期ともいえるこの時代を経て、1925年、マイクロフォンやアンプを使った電気式の録音が導入されると、レコード録音の数が一気に増え、78回転のSPレコード...
デンマーク・ロマン派ヴィクト・ベンディクスのピアノ作品集ヴィクト・エマヌエル・ベンディクスは、1851年、コペンハーゲンの中流家庭に生まれ、ゲーゼの音楽院で学びました。「音楽の最大の目的は、しばしの間、人々に自分たちの野蛮さと恥ずべき日々の生活を忘れさせること」を信条にした...
20世紀デンマークを代表する指揮者のひとり、ラウニ・グランデール(1886-1960)の「遺産」シリーズの第5作。デンマークの後期ロマンティシズム時代と「カール・ニルセンと同時代」の作曲家の4つの交響曲と2つの組曲が、グランデールが最後の輝きを見せた時代、1954年から19...
「北欧音楽委員会(NOMUS)賞」作曲部門の受賞歴のあるフェロー諸島のソンライフ・ラスムセンと、合唱指揮者として国際的に知られるデンマークのボー・ホルテンは、COVID-19のせいで人々が「孤独の時」を過ごすことを余儀なくされた2020年、それぞれの場所でヴァイオリンとピア...
J.P.E.ハートマンのロマンティックな作品集第2巻!デンマークのピアニスト、トマス・トロンイェム(b.1954)が、デンマーク文化の黄金時代を代表する作曲家のひとり、J.P.E.ハートマンのピアノ作品を初録音曲を中心に紹介するシリーズ。《H.C.アンデルセンの詩をもつノヴ...
フォイアージンガー&レゼスカパード!シュトラットナーの宗教コンチェルト集 全曲世界初録音古楽界で花開くオーストリアの美しきソプラノ、ミリアム・フォイアージンガーが歌う、ゲオルク・クリストフ・シュトラットナーの音楽。古楽界で花開いたオーストリアの古楽系ソプラノ、ミリアム・フォ...
スウェーデン音楽史と世界のオペラ史に名を残すテノール歌手、ユッシ・ビョルリング(ユシー・ビョーリング)の子、テノール歌手のラーシュ・ビョーリングによる、祖父ダーヴィド(1873-1926)へのオマージュ。シリーズ第4集では、オペラのアリアと、スウェーデンとフィンランドの民謡...
アレクサンドル・ドゥブリュ新録音!ベルギーの名チェリスト、アレクサンドル・ドゥブリュ!「白鳥」、「グノーのアヴェ・マリア」、「コル・ニドライ」、「鳥の歌」、「ブラームスの子守歌」、「ヴォカリーズ」、「トロイメライ」、「オブリビオン」など、超名曲が集められた珠玉のアンコール・...
レコード芸術2022年1月号 海外盤Review特選(山野雄大氏)珍しいヴァイオリン、ギター、チェロの三重奏によるゴルトベルク変奏曲バッハの音楽を壊さずに編曲することに最新の注意を払ったというデイヴィッド・ジュリッツの会心の編曲版!数えきれないほど編曲版が出ているゴルトベル...
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