ヌオヴァ・コンソナンツァ音楽祭ライヴ (XYZアンサンブル)
1959年にローマで初めに開催された老舗の現代音楽フェスティヴァル 「ヌオヴァ・コンソナンツァ音楽祭」の第59回(2022年)のライヴ。 東京エムプラス 品番:C00955レーベル:Da Vinci Classicsフォーマット:1枚組 CD発売日:2024年11月30日...
「ソート」で並び順を変更できます。「アルファベット順, A-Z」を選択した場合は、数字⇒アルファベット順⇒記号⇒五十音順で並びます。ヴや漢字で始まるタイトルは最後になります。
1959年にローマで初めに開催された老舗の現代音楽フェスティヴァル 「ヌオヴァ・コンソナンツァ音楽祭」の第59回(2022年)のライヴ。 東京エムプラス 品番:C00955レーベル:Da Vinci Classicsフォーマット:1枚組 CD発売日:2024年11月30日...
チェン・フウ・ジエによるソロ・クラリネットの作品集。ストラヴィンス キーを始めとして20世紀以降の作品を取り上げています。 東京エムプラス 品番:C00958レーベル:Da Vinci Classicsフォーマット:1枚組 CD発売日:2024年11月30日 《曲目》スト...
フルートとピアノは女性が習練してきた歴史があります。そのふたつの楽器のために作られた女性作曲家の作品を集めました。メ ル・ボニス以外は現代作曲家の作品が収録されており、フルートとピアノのための作品の今を知ることが出来ます。 東京エムプラス 品番:C00957レーベル:Da...
ギター演奏によるヴェルディのオペラ・レヴュー! ヨハン・カスパー・メルツ(1806-1856)が作曲した《オペラ・レビュー Op.8》よりヴェルディの作品を取り上げた《椿姫》、《イル・トロヴァトーレ》、《リゴレット》、《シチリアの晩鐘》、《エルナーニ》、そして《ナブッコ》の...
同じ学校で学んだ3人が2019年に結成したシリウス・アコーディオン・トリオ。彼らのレパートリーの中からアコーディオン三重奏のために書かれた珍しい作品を中心に収録。アコーディオンという楽器の地位の向上、レパートリーの発展に尽力する彼らの楽器に対する思いが詰まった1枚です。 東...
1996年生まれという若さながら早くもヨーロッパのギター界に堂々と名を馳せているフランスの期待の星、アントワーヌ・ゲレーロのデビュー盤。最初のアルバムでは自分にとってのメイン・レパートリーを演奏したいと考えていたゲレーロが、ヨーロッパ各地のコンクールで演奏し自身の評価を高め...
リッカルド・ドーニが新アンサンブルを設立! 18世紀のナポリで生まれたソナタ集を録音! 1994年からイル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーとして活躍しているイタリア古楽界を代表する鍵盤楽器奏者、リッカルド・ドーニが2024年に新たなアンサンブル「エストロヴァガンテ・ア...
ここに収録されている《ピアノ三重奏曲 変ホ長調 D 929》は、シューベルトのピアノ三重奏曲の中でも最も知られている作品です。晩年のシューベルトの特徴が出ている作品でここで使われた主題は彼自身が好んだものであることも窺え、終楽章は晩年のシューベルトが用いた「天国的な長さ」の...
「ジムノペディ、タブロー、シランス」は、シモーネ・スパニョーロの最も重要な室内楽作品の一部で、ハープをフィーチャーしています。本アルバムに収められた作品は、スパニョーロの創作活動の様々な段階をとらえたもので、プリペアド・ハープの使用からグラフィック・スコア、テトラコード主体...
ベートーヴェンの32曲のピアノ・ソナタほど、ピアノ文学の、そして音楽全体にとって画期的な作品はそう多くはないでしょう。ベートーヴェンのソナタの中で、彼の最後の3つの作品に匹敵する地位を主張できるものはほとんどなく、これらのソナタは単に美しく、傑作であり、感動的であるというだ...
子供時代の幸せな思い出を自分の中に留めておくことは貴重なことです。多くの場合、これらの思い出は、大人になってからはもう知ることのできない心の状態、特にあらゆるものに驚嘆する能力と結びついており、多くの作曲家が、小さな特徴的な情景を通して子供時代の世界を呼び起こしたり、子供向...
イタリアの現代作曲家、 フォンタネージが描く愛のテーマ! 不死への憧れとしての愛、犠牲としての愛、超越としての愛、完璧を目指す原動力としての愛、あるいは破壊の源としての愛。普遍的で時代を超越したこれらのテーマは、時空を超え、あらゆる芸術的営みにおいて常に表現されてきました。...
2017年のクリスマス以来、移住、パンデミック、エコロジー、真実と神の探求といった現代的なテーマに取り組んできたグループによる、メゾ・ソプラノ、コントラバス、ピアノのための現代歌曲集。詩人と音楽家のコラボレーションにより、宗教的なテキストと個人的、または共同的な経験を組み合...
ジュネーヴ・ノートルダム大聖堂のオルガニストを務める若きオルガン奏者、フェデリコ・テルツィが、J.S.バッハとJ.G.ヴァルターの興味深い共通点を探る一枚。バッハの遠縁でもあったヴァルター(バッハと1歳違い)はヴァイマールで出会いました。いわゆる「自由オルガン曲」とコラール...
ソリストや室内楽奏者として、アメリカ、ブラジル、チリ、ヨーロッパ、アジア、アフリカで幅広く演奏し、研究者、教育者としても功績を残すブラジルのピアニスト、ディエゴ・カエターノが祖国ブラジルのピアノ音楽を特集。ヴィラ=ロボス中心に、あまり聴く機会の少ない20世紀ブラジルの作品も...
フィラルモニカ・アルトゥーロ・トスカニーニの首席ホルン奏者ファブリツィオ・ヴィリャ、ローマ歌劇場のクラリネット奏者フランチェスコ・デフロンツォ、フィレンツェ五月音楽祭管の首席フルート奏者グレゴリオ・トゥニネッティ、ミラノ響、ローマ歌劇場、ケルビーニ管など多くのオーケストラや...
ピエトロ・ソラーチのバッハ全集第10弾! ジャケット写真は厳島神社! 11歳の時にベッリーニ歌劇場管弦楽団との共演でデビューを果たし、1985年の第11回ショパン国際ピアノ・コンクールでは参加したイタリア人の最高位となるなど、イタリア内外で目覚ましい活躍を展開してるピアニス...
「24のピアノ作品」(C00520)、「ピアノ作品集 Vol.2」(C00610)に続く、マルコ・ソッリーニの自作自演集第3弾。 バルトークの「ミクロコスモス」へのオマージュとして生まれ、しかし単なる教材的な目的には留まらない豊かな創造性とコントラストで描かれた24の小品か...
1985年オーストリア生まれで、日本の桐朋オーケストラ・アカデミーでは客員教授も務めたピアニスト、シュテファン・シュトロイスニヒがDa Vinci Classicsに登場。 得意とするシューベルトだけでなく現代作品の解釈でも高く評価されているシュトロイスニヒが1972年チリ...
ヒナステラの傑作をはじめとした、20世紀に書かれたギター・ソナタ集。 ギター独奏作品の中でも特に重要な傑作の一つとされるヒナステラの「ギター・ソナタ」を中心とした、20世紀の作曲家たちによるギター・ソナタ集。 2001年ペルージャ生まれのギタリスト、アレッサンドロ・ドミンゲ...
バロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバといった歴史的な低弦楽器を専門とするベルリンの若きアンサンブル「Tiefsaits」がデビュー!ダッラーバコを中心とした、18世紀のチェロ三重奏というレア・レパートリーに迫る! バロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオロンチェロ・...
スイス&ロシアの名ハーピスト、アレクサンドル・ボルダチョフが平和を希求した特別プログラム! ロシアとウクライナの名曲を独自のハープ・アレンジで聴かせます! 9歳でリトアニア国立管弦楽団と共演し国際的なデビューを果たし、チューリッヒ芸術大学に留学。ザハール・ブロン・チェンバー...
18世紀に書かれた2台のハープシコードのための多彩な作品を堪能!特に、クレープスとソレルの協奏曲は、2台の楽器がソロとトゥッティの対話を通じて、オーケストラのような迫力ある響きを実現しています。 18世紀に書かれた2台のハープシコードのための多彩な作品を堪能できる1枚。クレ...
フラウト・トラヴェルソとハープシコードの演奏でお届けする、アルカンジェロ・コレッリの名ヴァイオリン・ソナタ!作品5のうちの6曲を、18世紀の無名の編曲者による編曲版で! アルカンジェロ・コレッリの12のソナタ集 Op.5は、当時のヴァイオリン奏法のスタイルや教育に大きな影響...
多くの名録音を残しているイタリアの名鍵盤楽器奏者、ロベルト・ロレジャン!優れたオルガン、チェンバロ奏者としても知られるヘンデルの「8つの大組曲」! ほとんどの音楽家がそうであったように、ヘンデルも鍵盤楽器奏者として音楽の訓練と活動を始めました。鍵盤楽器は、新進の作曲家にとっ...
ストラヴィンスキーからハイジンガーまで! 過去100年にわたるウインド・アンサンブルのための多彩なレパートリー・アルバム! 他の多くの分野でもそうであるように、吹奏楽の領域でも、イーゴリ・ストラヴィンスキーの音楽から出発する、あるいは少なくとも彼の音楽を議論せずして近代音楽...
キーシンも称賛!2007年生まれで2023年にリヴォルノ国際を制した超新星ピアニストのライヴ録音! Da Vinci Classicsが贈る、イタリアの音楽祭「アルモニエ・デッラ・セーラ」のライヴ・レコーディング・シリーズから、キーシンも称賛する超新星ピアニスト、モニカ・チ...
アルバニア、ルーマニア、ハンガリーの作曲家によるヴァイオリンとピアノのための作品を集めた好企画。 バルトーク、エネスクのみならず、アルバニアのピェタル・ガツィ、チェスク・ザデヤやアレクサンドル・ペチ、ルーマニアのチプリアン・ポルムベスクといった作曲家の知られざる作品を聴くこ...
ARDミュンヘン国際音楽コンクール2023で優勝を果たした「トリオ・オレロン」のセカンド・アルバム!前作に続き、知られざる女性作曲家たちの作品を取り上げた、ドラ・ペヤチェヴィチ&アマンダ・マイエルのピアノ三重奏曲集! 2019年にケルンで結成され、難関として知られるARDミ...
フルートとピアノによるシデレ・デュオのデビュー・アルバム。 コンポーザー=ピアニストのパーヴル・ツァイッチの新作3曲に、フルート奏者のクロエ・チャンが生み出したモチーフを展開する3曲、そして3人のオーストラリアの作曲家の作品を収録。 熱烈でロマンチックな表現から、ラプソディ...
イタリアの音楽祭「アルモニエ・デッラ・セーラ」の2023年ライヴ録音!フィレンツェ生まれのピアニスト、ジョヴァンニ・ネージが弾く、左手のための作編曲集! Da Vinci Classicsが贈る、イタリアの音楽祭「アルモニエ・デッラ・セーラ」のライヴ・レコーディング・シリー...
「アバウトケージ」シリーズの第9集! イタリアのヴィブラフォン奏者で、ジョン・ケージに影響を受けその作品のスペシャリストとして高い評価を受けているセルジオ・アルマローリの監修による「アバウトケージ」シリーズの第9集。 本作ではジョン・ケージがその死の2週間前に世界初演が行わ...
スウェーデン、ストックホルムのスペイン大使館で秘書官を務めていたラファエル・ミトハナ・ゴードン(1869-1921)が、ウプサラの図書館「カロリーナ・レディヴィヴァ」で発見した曲集である「カンシオネロ・デ・ウプサラ(ウプサラ歌曲集)」。 今回の第2巻では様々な作曲家によるク...
ブルガリア人の父とイタリア系ブルガリア人の母の間にミラノで生まれた女流ピアニスト、ヴィクトリア・テレキエフ!「モスクワのアルメニア人」、アラム・ハチャトゥリアンの作品集第2弾! ブルガリア人の父とイタリア系ブルガリア人の母の間にミラノで生まれ、「3/4+1/4拍子の血を引く...
スペインのダンサーで音楽のパトロンでもあるコチュ・アパリシオによって2018年に立ち上げられた「The BenAmil Project」は、メキシコの作曲家であり指揮者でもあるべヌス・レイ・ジュニアが招かれて始まりました。このプロジェクトはスペインの前衛的な現代芸術を豊かに...
ナチスの収容所に抑留されたイタリアの音楽家たちの室内楽作品に光を当てる! イタリアのチェリスト、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、教師、音楽学者として多彩に活動するマッテオ・マラゴーリが、ナチスに被害を受けたイタリアの音楽家たちへと捧げる、チェロを中心とした室内楽作品集。 第二次大...
16世紀のイタリア、フェラーラを舞台に裕福な独身者の2人が、街で最高の美女の1人に同時に恋したことをきっかけに、数奇な運命に巻き込まれることになるというロシアの文豪イワン・ツルゲーネフの小説「勝ち誇る愛の歌」。 本アルバムでは、イタリアおよび国際的に最も権威のある文化機関の...
アルバニアの若きピアニストが弾く ワーグナー・トランスクリプション第2弾! アルバニア出身の若きピアニスト、フィリッポ・テニスチ(b.1998)がリストのワーグナー・トランスクリプションに新鮮かつみずみずしいアプローチで臨んだアルバムの第2弾。 彼の演奏は曲の深みと重厚さを...
中国出身の若手ピアニスト、チェン・シュエユアンは南京、上海、ウクライナでピアノを学び、数々のコンクールで受賞し、各地で多くのコンサートを開催するなど、中国の著名なピアニストからも認められる存在で、注目されています。この2枚組のアルバムでは、ハイドンの創造性のパレットを余すと...
ギターが音楽の主役の1つとしての地位を確立し始め、以前はリュートだけが保持していた地位に急速に上り詰めた17世紀の「エル・シグロ・デ・オロ(黄金の世紀)」におけるバロック・ギターの輝かしい歴史を紹介する1枚。 パオロ・リガーノは、パレルモの音楽院で音楽を学び、H.スミスなど...
ヴィオラ&ギター・デュオが奏でるアルペッジョーネ・ソナタの新アレンジを含むシューベルト・アルバム! 現代イタリアを代表する弦楽四重奏団のひとつ、クレモナ四重奏団の創設メンバーであり、音楽、哲学、文学への情熱と、音楽家(室内楽、ソリスト)、教師、芸術監督としての活発な活動で同...
17世紀後半に活動したイタリアの貴族、ルドヴィコ・ロンカッリ伯爵のギター・ソナタ集。「Capricci Armonici sopra la Chitarra Spagnola(スパニッシュ・ギターのための調和したカプリッチョ集)」のタイトルで1692年にベルガモで出版された...
イタリア・ヴィチェンツァ出身で、美術史の学位とジャズ歌唱の音楽院でのディプロマを持つヴァレンティーナ・フィン。 Cohorsは、ジャズと古楽を融合させた注目プロジェクトで、文化協会4’33 “の委嘱を受け、マントヴァのパラッツォ・テ財団の芸術的レジデンシーを経て実現しました...
ミラノ・スカラ座歌劇場管の首席フルート奏者としても活躍したアベラルド・アルビージが作曲した室内楽作品集! イタリア出身の作曲家アベラルド・アルビージは、ミラノ・スカラ座歌劇場管弦楽団の首席フルート奏者としても活躍し、トスカニーニとの壮絶な対立後は、スイス・ロマンド管弦楽団に...
ギリシャ神話の悲劇の予言者、カサンドラを描いた物語! B.マルチェッロとJ.C.F.バッハによる2つの劇的カンタータと、現代作曲家によるもう1つの「カサンドラ」を収録した2枚組! ギリシャ神話におけるトロイア王プリアモスの娘で、「悲劇の予言者」とも呼ばれる王女カサンドラ(カ...
イタリア、ウディネのトマディーニ音楽院で研鑽を積んだイタリアの若手ピアニスト、アレッサンドロ・デル・ゴッポが弾く、2世紀を隔てた2人のフランス人作曲家、ラモーとドビュッシー。 本アルバムでは、ラモーの代表的な鍵盤楽器のための作品、ドビュッシーの「ピアノのために」から、有名な...
メシアンに師事した ランディーニのピアノ・ソナタ第8番! ミラノ音楽院からパリ音楽院へと研鑽を積み、オリヴィエ・メシアンに師事したカルロ・アレッサンドロ・ランディーニのピアノ・ソナタ第8番。ランディーニは多才な人物で、音楽だけではなく造形芸術、文学の世界でも活躍をしており、...
ロレンツォ・コリット率いるアンサンブル、アルキペーラゴがアルドロヴァンディーニのトリオ・ソナタ集を世界初録音! ボローニャ出身の作曲家ジュゼッペ・アルドロヴァンディーニは短命であったこともあり今日ではほとんど忘れられた存在となってしまいましたが、当時は第一線で活躍した作曲家...
パオロ・リナルディ第3弾! ブラームスのピアノ・ソナタ第2番! バッハ(C00359)やショパン(C00521)の優れたレコーディングで評価を固めてきたイタリアの若手実力派パオロ・リナルディ。 イタリアからロンドンへと渡り、スタインウェイ・アーティスト、ロンドンのトリニティ...
ハイドンの傑作をヴァイオリンとピアノ版で! ハイドンの《十字架上のキリストの最後の七つの言葉》のヴァイオリンとピアノ版。編曲は演奏者でもあるカルロ・デュモンとファブリツィオ・ロマーノによるものです。この編曲はピアノ・パートはピアノ独奏版を基にしており、ヴァイオリン・パートは...
19世紀は、ギターがクラシックの伝統の主要な楽器の1つとしてようやく独自の地位を獲得した時代と見なすことができます。この世紀は、楽器の製作と演奏技術の両面で、偉大な技術的発見の世紀でした。このアルバムでは、オペラからハンガリー風、スペイン風、古典派様式の作品を取り上げ、ギタ...
お気に入りのオペラのフレーズを何度も聞く喜びと、巨匠の妙技を堪能するスリリングな演奏が19世紀になって流行しました。このアルバムはロマン派時代にルイジ・バッシとドナート・ロヴレーリョによって書かれたヴェルディのオペラの主題に基づいたクラリネット作品と、現代のイギリス人作曲家...
ミケランジェロ・グランチーニはミラノで活躍した優れた音楽家でした。彼の作曲した《新しい教会の花》は典礼上のあらゆるニーズを満たすように構成された作品集であり、ミサや神事などの特定の奉仕に役立つ理想的なレパートリーを反映しています。 東京エムプラス 品番:C00895レーベ...
本アルバムでは、フランチェスコ・スピナチーノ、フランチェスコ・ダ・ミラノなど、イタリア・ルネサンス期の偉大なリュート作曲家による作品を集成。彼らが残した驚異的な創造的活力の世界をお楽しみいただけます。 東京エムプラス 品番:C00894レーベル:Da Vinci Clas...
160曲以上もの弦楽五重奏曲を残したボッケリーニ! エリサ・バチョッキ弦楽五重奏団は、イタリアの音楽一家ヴァレンティ・ファミリーが結成したアンサンブル。ルッカ室内楽音楽祭のアーティスト・イン・レジデンスを務めるなどイタリア国内外で活躍しており、ボッケリーニの「Op.42」(...
イタリアの作曲家パオロ・ウゴレッティ(b.1956)によるピアノ作品集。彼は母親から音楽の指導を受けた後、地元の音楽院で研鑽を積みました。その後キジアーナ音楽院にて作曲を学びました。1987年にはカリフォルニア州サンタクルス大学のコンポーザー・イン・レジデンスとなり、この時...
19世紀から20世紀へと時代が大きく変化していく中で活躍した3人の作曲家によるピアノ三重奏曲集。スペイン生まれのエンリケ・フェルナンデス・アルボスは、ヴァイオリニストでもあり、ヨーゼフ・ヨアヒムに師事しベルリン・フィルのコンサートマスターも務めました。ホアキン・トゥリーナも...
イタリア系イギリス人の兄妹デュオ「ファッチーニ・ピアノ・デュオ」!デビュー盤は、ラヴェルのピアノ連弾のためのオリジナル作品と編曲作品をカップリング! 2015年にピアニストであり作曲家でもあるエリア・ファッチーニとベッツァベア・ファッチーニによって結成された、イタリア系イギ...
その独創的なアイディアとプロジェクトで古楽界に新風を吹き込んだ古楽アンサンブル「ヴィオラ・ダ・サンバ」のメンバーとしても活動しているソプラノのナディーヌ・バルベイジとビウエラのフェルナンド・マリンの古楽デュオ、カンタール・アラ・ヴィオラ。本アルバムでは、声楽と弓奏ビウエラの...
アメリカの作曲家、クリス・ジャレットは、ドイツの詩人で思想家のフリードリヒ・ヘルダーリンの2020年の生誕250周年を記念し、彼の詩による6つの歌曲を作曲しました。ヘルダーリンは、19世紀の偉大な作曲家の多くにインスピレーションを与え、彼の詩は今日も音楽家たちを魅了し続けて...
ブルネロ、ディンド、ソッリマ!イタリアを代表するチェロの名手達が集結! ホルヘ・A.ボッソによる多重録音、そして、シュヴァルツベルクによるバッハの無伴奏パルティータ第2番に混声合唱を融合させた注目作をカップリング! アルゼンチンの名チェリスト、ホルヘ・A.ボッソによる自作自...
エンリコ・バイアーノのバッハ新録音! 7つのトッカータ集を創造的解釈で描く! 平均律クラヴィーア曲集の作曲300周年を記念して制作された、3種類、計5台のハープシコード、フォルテピアノ、クラヴィコードを駆使し同曲を全曲演奏するという衝撃作(OC00656/C00656)が話...
ブラームスは生涯に3曲のピアノ四重奏曲を作曲しました。このアルバムでは、第1番と同時期に作曲され1862年に完成させた第2番を収録しています。第1番が憂愁や暗い情熱をたたえたト短調の作品に対し、第2番では優雅さや輝かしを表すイ長調で書かれており、同じ編成ではあるものの対照的...
20世紀イタリア音楽の3大巨匠の一人、ゴッフレド・ペトラッシの知られざる作品を探求! ダラピッコラ、シェルシと並んで20世紀イタリア音楽の三大巨匠と称えられるゴッフレド・ペトラッシ。本アルバムでは、ペトラッシが23歳の時に作曲した声楽とピアノのための「ローマの田舎の歌」を含...
ジョナサン・ガラッシの詩集「North Street」に基づいてイライダ・ユスポヴァが作曲し、ナタリア・パヴロヴァに捧げられた「Word’s Hierarchy(言葉の階層)」。音楽言語におけるユスポヴァの先駆的な進歩の集大成であり、現代の声楽の歴史に重要な貢献を果たす作品...
セルジオ・アルマローリによる打楽器ソロ版! シュトックハウゼンの「ティアクライス」! 12星座に基づいて作曲されたシュトックハウゼンの傑作「ティアクライス(黄道十二宮)」。オルゴールのために書かれたこの神秘的な作品を、イタリアの作曲家、パーカッショニスト、ジャズマン、詩人、...
イタリア、ルニジャーナ地方で生まれ育ったギタリスト、ロレンツォ・ミケーリ・プッチ。2012年に巨匠ルイジ・ビスカルディと出会い20世紀音楽と現代音楽の研究を深め、2017年にはアレッサンドリアのA.ヴィヴァルディ音楽院に入学し、ヴォルファンゴ・ダッラ・ヴェッキアとエルンスト...
現代ではダンス音楽がオルガンで演奏されることはめったにありませんが、バロック時代には決して珍しいことではなく、オルガンの音のパレットが小さなオーケストラの役割を果たし、貴族に娯楽を提供していました。実際に、ヨーロッパの貴族の宮殿からは小さなオルガンが多数発見されているといい...
1966年ジェノヴァ生まれの作曲家兼ヴァイオリニスト、マルチェッロ・フェーラが2003年~2023年にかけて作曲した室内楽作品集。ピリオド楽器による古楽・バロック音楽の演奏にも熱心な彼らしく、モンテヴェルディやランディーニらの音楽を再解釈した作品も含まれています。自らが音楽...
現代オルガン界の重鎮、ジャン・ギユーの作曲&トランスクリプション集! デュプレやメシアン、デュリュフレに教わった現代オルガン界の重鎮の一人であり、2019年に惜しまれつつこの世を去ったフランスのオルガン奏者&作編曲家、ジャン・ギユーのオリジナル作品とトランスクリプションをギ...
二人のカリブ海の音楽に影響を受けた作曲家による作品集。バハナ近郊グヮナバコアに生まれたキューバの作曲家エルネスト・レクオーナ(1895-1963)と、アメリカ生まれでカリブ海に家族のルーツを持つルイス・モロー・ゴットシャルク(1829-1869)の作品。独特なリズムと雰囲気...
2台ピアノによるピアソラ、ラヴェル、インファンテの作品のアレンジ集。このアルバムでは、アルゼンチン、フランス、スペインの音楽を2台のピアノでまるでダンサーが踊っているかのように表現しており、そのリズミカルな演奏をたっぷりとお楽しみいただけます。 東京エムプラス 品番:C0...
カステルヌオーヴォ=テデスコの円熟した作品! 20世紀の最も偉大なイタリアの作曲家の一人、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコは、彼の家族の起源がイベリア人であったこともあり、スペインから多くの影響を受け、ギター奏者のアンドレス・セゴビアと協力をしました。ここに収録されてい...
「大阪国際室内楽コンクール2023」記念盤! 弦楽四重奏部門でイタリア勢初の第1位を獲得したクァルテット・インダコ! コンクール本選やグランプリ・コンサートでも聴かせたシューベルト&ウェーベルンと、メンバーのオリジナル作品を収録! 2015年に設立された注目インディペンデン...
ミヒャエル・ミートケのレプリカで聴く、大バッハの傑作! ボブ・ファン・アスペレンやピエール・アンタイ、ケース・ブッケといった古楽界の重鎮たちの指導を受けたイタリアの 古楽系鍵盤奏者マッテオ・パスクアリーニが弾く、大バッハの傑作。 本アルバムには、クラヴィーア練習曲集第2巻と...
イタリア生まれのフランチェスコ・モリーノは、19世紀初頭のパリで名声を求めた数多くのヴィルトゥオーゾの一人として知られ、フランスの首都に「ギター・マニア」を定着させることに貢献した数多くのギタリストの一人でもあります。また、生前の名声とは裏腹に、彼の作品が評価されるようにな...
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの末子(第4子)として生まれ、「モーツァルト2世」として生きるという宿命の大きすぎる重圧に抗い続けた悲運の天才、フランツ・クサーヴァー・モーツァルト(1791-1844)の歌曲の作曲家としての作品をまとめた意欲的なアルバム。彼の歌曲が...
本アルバムには、イタリア後期バロックと古典派の重要な作曲家、ジュゼッペ・クレメンテ・ダッラーバコによる世界初録音を含む作品が収められています。 ダッラーバコの作品は、生前出版されたものはなく、チェロ・ソナタの1曲だけが(サンマルティーニの作品と誤伝されているが)永続的な名声...
C.シューマン、ヘンゼルト、デーラー 3人のロマン派コンポーザー=ピアニスト! 数々のピアノ・コンクールで上位入賞を果たし、多くの奨学金を獲得してきた新星ピアニスト、ルクレツィア・リベラティのデビュー・アルバム。クララ・シューマン(クララ・ヴィーク)、アドルフ・フォン・ヘン...
マリオ・ブルネロとマッシモ・ソメンツィと共にトリオを結成して活躍し、1980年からはヴェネツィアのベネデット・マルチェッロ音楽院でヴァイオリン科の教授の任にあるステファノ・ザンケッタ。 これまで高評価を得てきた「イザイ&バルトーク」(C00594)や「ヴァインベルク...
ピアノと管楽器(オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット)のための五重奏曲というジャンルはモーツァルトが傑作K.452を作曲するまで存在していませんでした。そして、1796年に若いベートーヴェンによって書かれたもう一つの傑作が存在します。 ローマ歌劇場管弦楽団のソリストた...
セルゲイ・リャプノフ没後100周年記念盤! リスト、チャイコフスキー、ロシア5人組など、多様な要素を受け継いで独自のスタイルを創り上げたリャプノフのピアノ傑作選! セルゲイ・リャプノフ(1859-1924)の没後100周年を記念してリリースされるこのアルバムは、ピアノ音楽...
本アルバムは、フェルナンド・デ・ルカによるヘンデルのハープシコード作品全集の第2巻で、複数の楽章からなる作品(組曲 HWV448、449、445、パルティータHWV444、454など)と、短い小品が組み合わされています。ヘンデル演奏の第一人者である、フェルナンド・デ・ルカが...
ギリシャ生まれのアメリカの作曲家、チャールズ・カロミリスの室内楽作品集。中近東や中東の音楽的アイデアを取り上げることで、音楽の交錯を探求しているパノ・ホラ・アンサンブル(メンバーは、ツィンバロン、フルート、ヴァイオリン、ギター、コントラバス奏者など)が、カロミリスの2つの異...
トスカーナ大公の宮廷で楽長を務めた18世紀後半の偉大な音楽家、フィリッポ・マリア・ゲラルデスキ!オーストリア大公妃マリア・テレサに捧げられた3つのソナタを、マヌエル・マランドリーニが弾く! フィリッポ・マリア・ゲラルデスキ(1738-1808)は、18世紀後半イタリアの音...
17世紀半ばからロマン派の時代まで、偉大な彫刻家一族を輩出した高貴な芸術家の家系に生まれたフランスの女性作曲家、ルイーズ・ファランク。コンサート・ピアニスト、ピアノ教師(パリ国立高等音楽院初の女性ピアノ科教授)、作曲家としてのキャリアをスタートさせ、3曲の交響曲をはじめとす...
イタリアの若き名手が弾く ヤナーチェクの「草かげの小径にて」! イタリアのカンポバッソ出身のピアニスト、ジャンルイジ・ダニエーレが弾くヤナーチェクの作品集。ダニエーレは、ペロシ音楽院、サンタ・チェチーリア音楽院で研鑽を積み、ソリスト、室内楽奏者、伴奏者としてイタリア国内外...
ドイツを代表する作曲家ブラームスのピアノ三重奏曲全集。そのうちのひとつ《Op.8》は彼が20代前半に書かれた作品ですが、35年後に徹底的に改訂された作品です。またこのアルバムには1924年にドイツの音楽学者によって発見された《ピアノ三重奏曲》も収録されています。 東京エム...
大バッハの長男、ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの勇壮なポロネーズ集!近現代作品のスペシャリスト、ジャンカルロ・シモナッチが弾くW.F.バッハ! ヨハン・ゼバスティアン・バッハの長男であり、彼が持つ才能を最大限に注ぎ込んで教育し、当時のもっとも熟練した鍵盤楽器奏者、即興...
作曲家としてのロベール・カサドシュに焦点を当てた企画の2枚目が登場です。今作ではJ.S.バッハの《平均律クラヴィーア曲集》をモデルにしてショパンやドビュッシーが書いた同様の作品を彷彿とさせる《24の前奏曲 Op.5》が収録されています。 東京エムプラス 品番:C00...
ギター・デュオのためのオリジナル&アレンジ作品集。タンスマンの《2本のギターのためのソナチネ》から始まり、ショパンの《マズルカ Op.33》やメンデルスゾーンのアレンジ物までバラエティに富んだ美しいメロディが並びます。ギター・デュオによる多彩な音色でご堪能ください。 東京...
イタリアの名手、フィリッポ・ロガイ! イタリアのフルーティスト、フィリッポ・ロガイの今回のアルバムのコンセプトは、今日分業化されている音楽制作の統一性にあります。作曲家であり、フルーティストであるリッカルド・パルッチがアドバイザーとしても参加しています。また演奏者であるロ...
ジョヴァンニ・モランディはオルガン奏者以外にはほとんど知られていませんが、19世紀前半のイタリアのオルガン音楽において最も重要な人物でした。当初、歌手である妻の伴奏者としてオルガンを弾いていましたが、妻の死後作曲家として活躍しました。このVol.3に収録されている作品は、妻...
このアルバムでは、19世紀フランスのフルート奏者であり作曲家でもあったポール・アグリコール・ジュナンの作品を収録しています。ジュナンは当時流行していたヴェルディやモーツァルトのオペラから有名なフレーズを流用しながら作品を作っており、フルートの持つ最大限の技術を活かして演奏で...
オルガニストとしてキャリアをスタートさせたヴィルヘルム・ケンプは、後に20世紀でもっとも称賛されるピアニストの一人となりました。そのケンプが作曲していたことはあまり知られていませんが、彼の最初の教師がケンプに作曲に専念することを勧めるほどの才能を持っていました。ピアニストの...
ヴァイオリンとチェロの二重奏曲を辿る! ここに収められている作品はあまり演奏される機会に恵まれていません。しかしながらヴァイオリンとチェロのための二重奏曲という分野で重要な位置を占める作品です。チェロがヴァイオリンの伴奏という枠に留まらず、対等の立場で演奏される作品は、ハ...
国際的なギタリストだった父グイッレルモに指導を受け、名匠リカルド・ イズナオラから絶賛された腕前の持ち主であるイタリアのギタリスト、カルロ・フィエレンス。ギターのレパートリーとテクニックの両面において決定 的な足跡を遺した19世紀フランスのギターの巨匠、ナポレオン・コストの...
いわゆる「グレゴリオ聖歌」と呼ばれるものは、キリスト教創世記初紀にさかのぼる膨大な単旋律聖歌のレパートリーです。本アルバムでは、何世紀もの間、カトリックの典礼音楽と奉献音楽の渇きを癒してきた「歌とオルガン」の関係を描いており、中世のキリスト教聖歌から、20世紀のフランス楽派...
本アルバムには、イタリアの作曲家、マルコ・ジャンノーニが15年以上(2006年~2022年)に渡って作曲したギター独奏のための全作品が収められています。クラシック・ギタリストとしての経歴を持つジャンノーニが、様々なスタイルや作曲技法を注ぎ込んだ作品が持つ魅力を、サンタ・チェ...
バッハの偽作に迫った 注目プロジェクトがスタート! J.S.バッハ作によるかどうか不明な鍵盤楽曲が約50曲あり、その作者について大きな難問を投げかけています。長い間、J.S.バッハの作とされてきたものもあれば、最近の批評的な資料の検証によって証明されたものもあります。さら...
畑千絵子とステファノ・パラミデッシのギター・デュオ、ベター・コール・デュオによる、2台のギターのために書かれた20世紀を代表するレパートリーのコレクション。思想が大きく進化した時代に書かれたこの編成のための重要な作品が並べられています。藤井眞吾の「ラプソディー・ジャパン」は...
現在のイタリアで有数のベートーヴェン弾きとして高い評価を受けており、1998年の第48回ARDミュンヘン国際音楽コンクールで入賞、2003年にはニューヨークのカーネギー・ホールへのデビューを果たした鍵盤楽器奏者マウリツィオ・パチャリエッロ。現在はピリオド・ピアノでの演奏に情...
このディスク1枚にすべてが収まってしまうほどショスタコーヴィチはヴィオラのための作品をあまり多く遺しませんでしたが、死のわずか数週間前に書いた最後の作品であるヴィオラ・ソナタはその内容は非常に高く評価されています。また「ヴィオラとピアノのための即興曲 Op.33」は友人へ宛...
台湾系アメリカ人ピアニスト、シャン・トゥが弾くショパン「24の前奏曲」! 台北生まれの台湾系アメリカ人ピアニスト、シャン・トゥの2枚目のアルバムとなるショパンの「24の前奏曲」。ジュリアード音楽院協奏曲コンクールの優勝者としてリンカーン・センターのアリス・タリー・ホールで...
自身の音楽に意図的にカウンター・カルチャー的なアプローチを採用しているダヴィド・フォンタネージ(b.1969)の弦楽四重奏曲集。明瞭なメロディーと強烈なハーモニー、確固たるフーガ様式、模倣、多重または逆行カノンなどを使用する強力な対位法的要素を備えた作品です。 マーク・ロス...
11歳の時にベッリーニ歌劇場管弦楽団との共演でデビューを果たし、1985年の第11回ショパン国際ピアノ・コンクールでは参加したイタリア人の最高位となるなど、イタリア内外で目覚ましい活躍を展開してるピアニスト、ピエトロ・ソラーチ。 鮮烈なストラヴィンスキー(Da Vinci...
19世紀末から20世紀前半のフランスの音楽製作は、洗練されたメロディーと珍しい音色の組み合わせを好むことが特徴です。ドビュッシーやラヴェルなどの作曲家の影響は深く広範に及んでいますが、サティが提唱した「家具の音楽」の希薄な雰囲気やリズムの流動性に見られる前衛的な実験も、世紀...
フルート四重奏版”トルコ行進曲”! メンデルスゾーンのヴァイオリン・ソナタやバッハのガンバ・ソナタをフルート版で録音してきたアンドレア・モガヴェーロと、ゴルトベルク変奏曲をブルーノ・ジュランナの編曲による弦楽三重奏版で録音したトリオ・クォドリベットがコラボレーション。 ...
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