
【10枚組】ハイドン:ピアノ・ソナタ全集(ホ・ウォンスク)
ホ・ウォンスクが5年を費やして完成させた ハイドンのピアノ・ソナタ全集! 1958年ソウル生まれのピアニスト、ホ・ウォンスクが2020年から2024年にかけてレコーディングを重ね、ついに完成したハイドンのピアノ・ソナタ全集10枚組BOX。 彼女はこのプロジェクトに5年を費や...
ホ・ウォンスクが5年を費やして完成させた ハイドンのピアノ・ソナタ全集! 1958年ソウル生まれのピアニスト、ホ・ウォンスクが2020年から2024年にかけてレコーディングを重ね、ついに完成したハイドンのピアノ・ソナタ全集10枚組BOX。 彼女はこのプロジェクトに5年を費や...
シェーンベルクの「浄められた夜」とR・シュトラウスの「メタモルフォーゼン」は、弦楽のために書かれた曲の中でも紛れもない傑作です。この2曲が作曲された時期は半世紀ほど離れているものの、そのスタイルには近しいものがあり、1枚のアルバムに収録することで互いが完璧なまでに引き立てら...
ロシアの名手イリーナ・チュコフスカヤシューベルトのピアノ作品集 日本語解説付!イリーナ・チュコフスカヤは、旧ソ連のウズベキスタン生まれ、1980年にはショパン国際ピアノコンクールで入賞、1991年以降はアメリカでの名声も高め、国際的に活動してきた名ピアニスト。現在はロシアに...
「冬の旅」、「白鳥の歌」と並び“シューベルト3大歌曲集”の1つに数えられる名歌曲「美しき水車小屋の娘」の珍しいカウンターテナー歌唱版。伴奏にはポーランドのヴロツワフで活動し、20世紀初頭までに3,000を超える楽器を製作したと伝わるポーランドの名工、ヨハン・カール・トラウゴ...
ウィーンに縁のある3人の作曲家による傑作を通して、18世紀~19世紀にかけてのおよそ半世紀でのピアノ・ソナタというジャンルの変化と進化を探求。ポーランド国内のみならずリトアニア、ベラルーシ、スペイン、レバノン等でも定期的に演奏活動を行っているマリウシュ・チョウコは、1997...
ワルシャワ室内歌劇場の第1ソプラノを務めるポーランドの歌手、アグニェシュカ・クロフスカがこれまでコンサート・ホールやスタ ジオで歌ったモーツァルト、ロッシーニのレチタティーヴォとアリアをまとめた1枚。 このアルバムはクロフスカのキャリア40周年を記 念して制作されたもので、...
ポーランドで最古参の古楽器オーケストラに よるモーツァルトのレクイエム! 1957年に誕生、後にメンバーによってワルシャワ室内歌劇場が設立され現在はその中で活動しているポーランドで最古参の古楽器オーケストラ、ムジケ・アンティケ・コレギウム・ヴァルソヴィエンセ(MACV)がピ...
第6回ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールでグランプリを受賞した実績を持ち、ポーランドの次代の牽引するチェリストの筆頭格として大きな注目を集めている1987年生まれの名手マルチン・ズドゥニクと、第17回大阪国際室内楽コンクール特別賞(文部科学大臣賞)の受賞歴を持ち、2013...
退廃音楽のレッテルを剥がした作曲家。カロル・ラートハウス晩年の室内楽曲2作品!シュレーカーの愛弟子でベルリンでの大成功後、輝かしい未来が待っていると思われたが、ナチス・ドイツの台頭によって「退廃音楽の作曲家」のレッテルを貼られてしまい、祖国オーストリアから脱出。パリ、ロンド...
ユダヤ系オーストリア人作曲家、カロル・ラートハウス(1895-1954)による室内楽作品集。シュレーカーの愛弟子であったラートハウスは、ベルリンで教鞭を執るなど大成功していましたが、ナチス台頭によってパリ、ロンドンそしてニューヨークへと移り住み作曲家として活躍しました。演奏...
クラクフ・ギター四重奏団のメンバーで国際コンクールでの優勝経験を持つミウォシュ・モンチンスキの「悲しみ」や「憂鬱」などをテーマにしたアルバム。 リュート奏者でもあったジョン・ダウランド(1563-1626)の作品から始まり、フェルナンド・ソル(1778-1839)が弟子の死...
美しく特徴的な声を持つ黄金時代ポーランドのソプラノ歌手、エヴァ・ガフロンスカの短いながらも輝かしいキャリアを記録したアーカイヴ録音のコレクション。 彼女はワルシャワ室内オペラ、ワルシャワ・オペレッタ、ポーランド国立オペラ、ザンクト・ガレン劇場のソリストでありヨーロッパと北米...
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