
C.P.E.バッハ、ハイドン、モーツァルト:幻想曲と変奏曲集 変容の芸術 (エリザヴェータ・ミラー)
ハープシコード、フォルテピアノ、ピアノに加え、クラヴィコードやオルガンなども演奏する真のインスピレーションに溢れたマルチ鍵盤楽器奏者、エリザヴェータ・ミラーのデビュー・アルバム。古典派および前古典派に花開いた「ファンタジア(幻想曲)」と「変奏曲」をそれぞれ1曲ずつ収録し、C...
ハープシコード、フォルテピアノ、ピアノに加え、クラヴィコードやオルガンなども演奏する真のインスピレーションに溢れたマルチ鍵盤楽器奏者、エリザヴェータ・ミラーのデビュー・アルバム。古典派および前古典派に花開いた「ファンタジア(幻想曲)」と「変奏曲」をそれぞれ1曲ずつ収録し、C...
ベルリン・フィル、トランペット奏者!アンドレ・ショッホのソロ・アルバム! 名門ベルリン・フィルが誇る名手、アンドレ・ショッホによるソロ・アルバムがドイツのEs-Durから登場。アンドレ・ショッホは、これまでにマティアス・ヘフス、ラインホルト・フリードリヒ、クラウス・ブレー...
オーボエ四重奏曲のオリジナル曲と編曲集。オーボエ四重奏曲はクラリネット四重奏曲のように一般的ではありませんが、その組み合わせはクラリネット四重奏曲と遜色のない魅力を持っています。本作ではオーボエ奏者のエマ・ブラックが、モーツァルトのオーボエ四重奏曲の名曲と共に、ヴァンハルの...
ベルリン古楽アカデミーのコンサートマスター兼ソリストであるゲオルク・カルヴァイトを中心としたアーバン・ストリングス。 このアルバムで彼らは17世紀の慣習に従って個々の声部がはっきりと聴こえるように配置し、音響空間を意識した録音を行っています。国際的に活躍する4人のアーティス...
ドイツの巨匠フリッツ・ブッシュ。イギリスでの録音が復活! スイスのレーベル“ギルド”(Guild)が、カールスルーエ・マックス・レーガー研究所のブリューダー・ブッシュ・アーカイヴからフリッツ・ブッシュのイギリスでの録音を復刻! アーヘン市の音楽総監督、シュトゥットガルト国立...
リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団の歩みを振り返る豪華BOX! 中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)が、音楽監督も兼ねるリュー・ジァの首席指揮者就任10周年を記念して制作したメモリアル・ボックス。 中国、アジアを代表し世界的な活躍を見せるリュー・ジァの下、精力的...
セーゲルスタム、デンマークの指揮台で。 オーフス交響楽団とのスタジオ録音集が登場! 『音楽は、単に音が鳴るということではない。音楽とは、音が鳴る“なぜ”であり、音が鳴る“いつ”である。』 この言葉は伝説的なフィンランドの指揮者であり、型破りな作曲家でもあった奇才レイフ・セー...
ヴァイオリン・ファン必聴必携! 入手困難となっていたBOXセットが日本再流通! ポーランドの名ヴァイオリニスト、カヤ・ダンチョフスカの7枚組録音集! ポーランドの傑出したヴァイオリニスト、カヤ・ダンチョフスカの素晴らしき芸術を集成した豪華7枚組BOX。2014年にリリースさ...
オランダで活躍するフォルテピアノ奏者、七條恵子の新録音!1802年製の銘器が再現するファン・スヴィーテンのサロン! オランダを中心とした世界各地での活躍は目覚ましく、日本を代表するフォルテピアノ奏者、古楽系鍵盤楽器奏者の1人として注目を集めている七條恵子。 現在の活動拠点で...
レジェンド、ラインホルト・フリードリヒによるオルガンとの対話! 愛弟子にしてベルリン・フィルのトランペット奏者、アンドレ・ショッホも録音に参加! 1983年に24歳でフランクフルト放送交響楽団(hr交響楽団)の首席奏者に就任し、1986年のARDミュンヘン国際音楽コンクール...
2006年に2人の若いレコーディング・エンジニア、アンドレアス・バートラムとフェリックス・ドレーアーによって立ち上げられたドイツのレーベル「SPEKTRAL」の取り扱いを開始します。 設立から間もなくアンドレアス・マイクスナーが加わり、多種多様な優れた録音を聴衆に届けること...
悲劇的な文学的人物を掘り下げた3人の作曲家の作品集! 疎外感、世間からの離脱、絶望といったテーマで悲劇的な文学的人物を掘り下げた3人の作曲家のピアノ作品を取り上げた本作。有名な小説に登場する生き生きとした、複雑で、しばしばのけ者にされるキャラクターを取り上げています。 ニキ...
1948年にイギリスで結成され、50~70年代を代表する弦楽四重奏としてその名を歴史に残すレジェンダリー・アンサンブル、アマデウス弦楽四重奏団の1950年代の名演集。東京エムプラス 品番:DIAP104レーベル:Diapasonフォーマット:1枚組 CD発売日:2018年8...
1947年にはザルツブルク歌劇場にデビューし、ウィーン国立歌劇場で活躍した名ソプラノ! 得意としたモーツァルトのアリアをたっぷりと収録! ウィーン国立歌劇場を中心に活躍したスイス生まれのソプラノ歌手、リーザ・デラ・カーザのアリア集。彼女はチューリッヒ歌劇場で《ラ・ボエーム》...
2003年に結成され、主に古楽をレパートリーとするムジカリウス弦楽四重奏団。ペーター・リヒテンタールが編曲したモーツァルトのレクイエムなどが収録されたデビュー・アルバム『Ars Transcriptindi』に続く、 RecArt第2弾では、タイトルでもある「インコンプレタ...
貴重な音楽の宝庫となっているインスブルック音楽協会(Innsbrucker Musikvereins)のアーカイヴからセレクトされた18世紀の交響曲集。 アマデウスの父、レオポルト・モーツァルトや大バッハの末子、ヨハン・クリスティアン・バッハから、知られざる作曲家まで、6つ...
シューベルト、ベートーヴェンの偉大な歌曲芸術とクルフト、クロイツァーの音楽を織り交ぜた特別な歌曲コレクション! 2006年に2人の若いレコーディング・エンジニア、アンドレアス・バートラムとフェリックス・ドレーアーによって立ち上げられたドイツのレーベル「SPEKTRAL」の取...
デヤン・ラジッチのOnyx第4弾は、グシュタードで開催されたメニューイン・フェスティバルのライヴ録音!ウィーンに縁のある作曲家たちによる狂詩曲的・幻想曲的な作品を集成し、自作のラプソディも収録! バルカン半島、クロアチアが生んだ天才コンポーザー=ピアニスト、デヤン・ラジッチ...
エリック・ホープリッチ新録音!ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団とのウェーバー!18世紀オーケストラの首席クラリネット奏者を務め、ヒストリカル・クラリネットの楽器製作・研究の世界的権威でもあるエリック・ホープリッチ。ホープリッチが、不朽の名盤「モーツァルト&ブラームス:クラリネ...
レナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ』にも出演した「ジ・オーケストラ・ナウ」がAvieから2作目のリリース! 20世紀初頭に生まれた3人のユダヤ人作曲家による管弦楽作品集! 20世紀を代表する指揮者レナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ』を観たことがあるな...
オーストリア、ドイツ圏のスペシャリスト、エリー・ナイ! 女性初録音のブラームスと、演奏者本人編曲のシューベルトといった記念碑的作品を収録! 伝説的なドイツの女流ピアニスト、エリー・ナイによるブラームスとシューベルトのカップリング!エリー・ナイと言えば、戦時中ナチスに協力した...
オーストリアとドイツの豊かなクリスマス音楽の伝統を再現した1枚。ベルギー古楽界の名匠エリク・ファン・ネーヴェルと、ネーヴェルが率いる声楽を中心とした古楽アンサンブル「クレンデ」は、2023年に行われた「ルーヴェン冬の夜」コンサートで、ムファットやモーツァルト、ハイドンなどの...
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズにロシア出身のヴァイオリニスト、ガリーナ・バリノワの録音集が登場します。 1910年生まれの彼女は国内でヴァイオリンを学んだ後、パリにてジ...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。そのゴータを治めていたエルンスト2世は音楽に対して理解があり、また自身も幼い頃からピアノと音楽理論を学んだことから、作曲も行いました。このアルバムではエルンスト2世に関係する作品が集...
18世紀ドイツの啓蒙主義の中心、ゴータの音楽! ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。その中にはシュポアやヨハン・シュトラウス2世なども含まれていました。 このアルバムは「ゴータ宮殿の音楽」シリーズからの抜粋で、通奏低音...
バロック後期ボヘミアの作曲家、オルガン奏者、ヴァイオリニストとして活躍したヨハン・ザッハ。ザッハは、当時の南ドイツやオーストリアで作曲家として高く評価されており、本アルバムでは、ザッハの最も野心的な作品のひとつであるスターバト・マーテルとミサ曲をカップリング。時代楽器の名手...
2023年ブラッドリー・クーパー監督『マエストロ:その音楽と愛』が公開され再び注目を浴びたバーンスタイン!バーンスタインの魅力がたっぷり詰まった名曲の数々! 2023年ブラッドリー・クーパー監督『マエストロ:その音楽と愛』が公開され再び注目を浴びた20世紀を代表する指揮者の...
オルガニストのマウゴジャタ・トジャスカリク=ヴィルヴァは、演奏活動の傍らオルガンの修復や保存にも大きく関わっており、2000年からポーランドの都市、シェドルツェで幅広く活動してきました。 シェドルツェには11台ものオルガンが現存し、本アルバムではそのうちの7つのオルガンの音...
シェーンベルクの「浄められた夜」とR・シュトラウスの「メタモルフォーゼン」は、弦楽のために書かれた曲の中でも紛れもない傑作です。この2曲が作曲された時期は半世紀ほど離れているものの、そのスタイルには近しいものがあり、1枚のアルバムに収録することで互いが完璧なまでに引き立てら...
アサセッロ四重奏団は、ロシア、ポーランド、スイス出身の四人が、学生時代に室内楽のクラスで出会いバーゼルで結成されました。彼らはその後ケルンでアルバン・ベルク四重奏団のマスタークラスに参加し、数々のコンクールで受賞歴があります。現代音楽にも積極的に取り組んでおり、シュニトケの...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第1巻。チェロに限らず、その他の楽器のために書かれたデュオ作品も含めて網羅するという大規模なプロジェクトです。今作はシューベルトと...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第2巻。この編成における重要作品の一つであるブラームスのソナタ第1番ではホ短調の仄暗い色を深く探求。フルートのために書かれた「《し...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第3巻。ブラームスにとって充実の夏となった1886年、トゥーン湖畔で過ごした日々に書かれ、アルプスの雄大さと陽気な気分が反映された...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの第4巻。シューベルトのロンドでの魅惑的な技巧や激しさと、ブラームスでの叙情性や官能性。ロマン派の相反する側面を見事な表現力で対比さ...
オランダ・チェロ界の巨匠ピーター・ウィスペルウェイが盟友パオロ・ジャコメッティと取り組んだシューベルト&ブラームスの「デュオ作品全集」シリーズの完結編となる第5巻。 ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番をチェロで演奏する場合、通常は第4巻(EPRC0028)にも収録されて...
メニューインに認められたピアニスト、ダナエ・デルケン!1991年、ドイツ=ギリシャ系の家系に生まれ、7歳でユーディ・メニューインにその才能を認められ幼い時からその才能を発揮したきた、ダナエ・デルケン。スイスの音楽誌クレッシェンドやドイツのコンチェルティ・マガジンなどで国際的...
1986年生まれのフランスのクラリネット奏者フランク・ルッソによるファースト・アルバム、シューマンとシューベルトのクラリネット作品集。パリ国立高等音楽院で学び「プラハの春」クラリネット国際コンクール、ドビュッシー国際クラリネットコンクールなどの受賞歴のあるフランク・ルッソが...
帝王カラヤンを唸らせた名手の奏でる美しき旋律! 1957年ブラジル生まれのアントニオ・メネセス。1977年ミュンヘン、1982年チャイコフスキーの両国際コンクールで優勝を果たすなど圧巻のコンクール受賞歴を誇っている。やはりメネセスの名を世界に知らしめたのは帝王カラヤンの晩年...
詳細&試聴は下記ページでご確認ください。詳細はこちら(外部サイトに飛びます)ケネス・ウッズが振るハンス・ガル! プロジェクト第3弾は"交響曲第2番"!近年再評価が進むオーストリア&スコットランドの作曲家ハンス・ガル(1890-1987)。ケネス・ウッズとオーケストラ・オヴ・...
スイス最古の少年合唱団として知られるゾロトゥルン聖ウルサス大聖堂(聖ウルゼン大聖堂)少年合唱団による、多様な音楽文化を融合させたアルバム『チャカ』。 アルバム名はハイチの伝統的なシチューの名前に由来し、さまざまな素材が調和して一つの美味を生み出すように、異なる時代や地域の合...
ポーランドの実力派 トロンボーン・クァルテット! ポズナンのパデレフスキ音楽院とベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で研鑽を積んだ学生たちによって2012年に結成されたトロ ンボーン四重奏団、トロンブクァルテット。ポーランドの数少ないトロンボーン四重奏団の一つである彼らは、...
20世紀を代表する偉大なソプラノ、レナータ・テバルディ。本アルバムには、彼女が舞台で演じなかった役や、全曲録音を残さなかった作品から抜粋された、珍しいレパートリーが多数収録されています。これらはよく知られてはいるものの、現在では入手困難となっている貴重な音源です。 東京エム...
デンマークの名指揮者、トマス・イェンセン(1898-1963)の遺産シリーズ第21集。冒頭に収録されたフランスのヴァイオリニスト、ジャニーヌ・アンドラード(1918-1997)の「自発性豊かな響き」のソロによるチャイコフスキーの《ヴァイオリン協奏曲》から聴きどころたっぷりで...
トマス・イェンセンの遺産、第22集は彼が得意としたバロック&古典レパートリー! 20世紀のデンマーク楽壇を牽引した名指揮者、トマス・イェンセン(1898-1963)の遺産シリーズ第22集には、彼の得意としたバロックと古典のレパートリーから、コペンハーゲンとデンマーク国内ツア...
ウィーンに縁のある3人の作曲家による傑作を通して、18世紀~19世紀にかけてのおよそ半世紀でのピアノ・ソナタというジャンルの変化と進化を探求。ポーランド国内のみならずリトアニア、ベラルーシ、スペイン、レバノン等でも定期的に演奏活動を行っているマリウシュ・チョウコは、1997...
幼少期に出会い、当時も今もお互いを親友と語るデンマークの音楽家3人にノルウェー人チェリストを加えて結成されたデンマーク弦楽四重奏団は、ベートーヴェンやモーツァルトといった偉大な作品に触れながら、時には民族音楽も奏でるレパートリーの広さを持ち、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開す...
ピアノによるオラトリオ・シリーズがスタート!第1弾はハイドンの"十字架上のキリストの最後の7つの言葉"!「バッハとイタリア」シリーズで優れたコンセプトと演奏を披露してくれたイタリアの女流ピアニスト、キアーラ・ベルトリオが新たな冒険として、ピアノの世界ではあまり演奏されること...
これでもかと「ピエロ(道化師)」というテーマに拘った衝撃作!シェーンベルク、ドビュッシー、シューマンから、ビーチ、マスグレイヴ、コルンゴルトまで。イギリスの名ソプラノ、クレア・ブースが、多様な作曲家による多面的な「ピエロ」の肖像画を描く! 様々な作曲家の「ピエロ(道化師・コ...
ARDミュンヘン国際音楽コンクール優勝!セバスティアン・マンツのブラームス!1986年ドイツのハノーファーに生まれたクラリネットのセバスティアン・マンツは、40年間該当者が出なかったARDミュンヘン国際音楽コンクールのクラリネット部門で2008年に見事第1位を獲得するという...
チロル州立博物館所蔵のグラーフ・ピアノで弾くピアノ4手連弾集! モーツァルトの時代以降、4手のためのピアノ音楽は、家庭音楽として愛されただけでなく、オーケストラ作品の編曲や独創的な室内楽のジャンルとしても発展しました。本作には、モーツァルトの弟子フンメルやベートーヴェンの弟...
2006年に2人の若いレコーディング・エンジニア、アンドレアス・バートラムとフェリックス・ドレーアーによって立ち上げられたドイツのレーベル「SPEKTRAL」の取り扱いを開始します。 設立から間もなくアンドレアス・マイクスナーが加わり、多種多様な優れた録音を聴衆に届けること...
ファイニンガー・トリオのブラームス・サイクル第2巻!ベルリン・フィルのクリストフ・シュトロイリ、ダヴィッド・リニカーとスイスのピアニスト、アドリアン・オーティカーの3人で2005年に結成されたファイニンガー・トリオの新録音。これまでボヘミア、フランス、ロシアに焦点を当てたア...
大阪とメルボルンの国際室内楽コンクール、ドイツ音楽コンクールで一等賞と特別賞を受賞した実力派三重奏団、トリオ・ジャン・パウル。ブラームスのピアノ三重奏曲第1番は、現在では改訂版の録音が主になっているが、1854年のオリジナル版を収録している。東京エムプラス品番:232393...
ブラームスとシューベルトが書いた、ヴァイオリンとピアノのためのロマンチックな作品! 情熱的な室内楽奏者であることに加え近年は教育にも力を入れているフランス生まれのヴァイオリニスト、ジャレ・ペレゴのデビュー・アルバム。 セイジ・オザワ松本フェスティバルへの出演歴も持つセルビア...
ファイニンガー・トリオが、ブラームスのピアノ三重奏曲とウィーンで活躍した作曲家の作品を組み合わせて収録していくプロジェクトの一枚。ベルリン・フィルのシュトロイリとリニカーのがっしりとしたブラームスを、スイスのピアニスト、オーティカーが見事に支えています。若き日にブラームスに...
フランスのピアニスト、ヴァンサン・ラルドゥレはブルーノ=レオナルド・ゲルバーに師事しました。スカルラッティからブーレーズに至るまでの作品まで幅広いレパートリーを持っています。特にベルクのような20世紀の作曲家の作品に対する造詣も深く、その演奏技術は国際的にも認められ「スタイ...
アナ・ホミチュコのセカンド・アルバムは古典派のピアノ協奏曲集! バレンシア国際音楽祭2013音楽賞第1位、2018年のアントン・ルビンシテイン国際ピアノコンクール第2位などの実績を誇り、YouTubeやInstagramではクラシック音楽のブロガーとしても人気を得ているロシ...
ピアノの歴史を塗り替えたベートーヴェンとシェーンベルクに焦点を当てたアルバム!新時代の到来を告げた二人の作曲家たち! カリム・サイードは、ヨルダンの首都アンマン生まれ、5歳からピアノを始め、11歳でイギリスへ移住し王立音楽アカデミーで研鑽を積みました。ダニエル・バレンボイム...
ピリオド楽器でベートーヴェン、フンメル、ルドルフ大公の室内楽を探求。 イタリアのアンサンブル・アルラウネが、ピリオド楽器による演奏で古典派後期からロマン派初期の魅力的な室内楽作品を探求するアルバムです。 18世紀に製作されたクラリネットやヴィオラ、1820年頃のフォルテピア...
ベートーヴェンと当時のライバルであったヨーゼフ・ヴェルフルのチェロ・ソナタ集! エギディウス・クロッツ1790のチェロと、ジョン・ブロードウッド1804のフォルテピアノ、貴重なオリジナル楽器による録音! ベートーヴェンの室内楽と、かつてのライバルで同時代の名声を博したヨーゼ...
ベートーヴェンのピアノ四重奏曲(ピアノと管楽のための五重奏曲からの編曲)とシューベルトの「ます」をピリオド楽器で演奏するイタリアのアンサンブル、イル・テトラオネはオッターヴィオ・ダントーネが率いるアカデミア・ビザンティーナのメンバーによって2011年に結成されたピアノ・クヮ...
名匠カラヤンの素晴らしき解釈による 宗教的傑作の録音が復刻! ベートーヴェンのミサ・ソレムニスとモーツァルトのレクイエムのカラヤンによる様々な録音(それぞれ4回以上)の中で、1958年と1961年の録音は、おそらくこのレパートリーにおける彼の最も重要な解釈として批評家の間で...
ホルンとオルガンという独特な響きを持つ編成で、ワーグナーやブルックナーの楽曲を新たな視点から再解釈した1枚。ハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席ホルン奏者として長年活動し、ホルンと金管アンサンブル編で世界的に知られるヘルマン・ユーリッセンが、アムステルダムのオルゲルパークで行...
イギリスの若き才能アーロン・ゴールディンが監修。亡命と故郷への憧れをテーマにした素晴しきアート・ソング集! ベテランのイアン・ボストリッジと若き名歌手たちが参加!2022年の公演では20万ポンド以上の寄付を集め話題となったプログラムです。 英国王立音楽アカデミー(RAM)で...
1999年に製造されたサルヴァトーレ・アッカルドの秘蔵盤!カルロ・マリア・ジュリーニの85歳を祝ったマダーマ宮殿のライヴ! イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが1999年にローマのマダーマ宮殿で行ったコンサートのライヴ録音盤が、イタリアのレコーディ...
☆第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ録音! ☆全出場者の中で唯一、審査員全員から一度も「No」をつけられることなくファイナルへ進出したオーストリア出身のピアニスト、マルティン・ヌーバウアーの第1&第2ステージ! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIF...
ステレオ録音黎明期にいち早くマーラーの交響曲録音に取り組んだエーリヒ・ラインスドルフが1966年に録音した第3番が復刻! ステレオ録音技術の普及後、バーンスタイン、ショルティと並んでいち早くマーラーの交響曲録音に取り組んだ指揮者の一人であるオーストリア出身のエーリヒ・ライ...
ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、同局のアーカイヴに眠る貴重な録音をCD化する「FROM THE POLISH RADIO ARCHIVES」シリーズから、...
愛娘に贈るアレッシオ・バックスのベスト・アルバム! イタリアが世界に誇るピアノの貴公子アレッシオ・バックス。この「ミラのための子守歌」は、2014年5月に誕生した愛娘ミラに贈る珠玉のピアノ小品集。2015年1月に新たに録音されたグリーグの夜想曲を含む、アレッシオ・バックス...
それぞれが国際的な舞台で活躍するポーランド人の3人で結成されたボアルテ・ピアノ三重奏団。彼らはこれまでには数々の権威ある国際コンクールで優勝しており、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団などとも共演しています。設立して7年が経ち国際的な名声...
完璧な技巧と圧倒的な表現力、テツラフ・カルテット!1994年に世界的ヴァイオリニストのクリスティアン・テツラフとその妹のターニャを中心とし、元バンベルク交響楽団のコンサート・ミストレス、エリーザベト・クッフェラートとチューリッヒ歌劇場管弦楽団の首席、ハンナ・ヴァインマイスタ...
タイムズ紙が「彼の世代、そしておそらく今世紀を代表するクラリネット奏者である」と評した20世紀の偉大なクラリネット奏者、ジャック・ブライマーの協奏曲録音集。 モーツァルト&クロンマーの協奏曲に加えウェーバー、ベールマン、ドビュッシーと盛りだくさんの内容です。モーツァルトは彼...
偉大な古楽演奏&研究の系譜を受け継ぐスペインの才女、イネス・モレーノ・ウンシージャ第2弾!J.C.バッハの「ソナタ集 Op.5」とモーツァルトがアレンジした協奏曲版をカップリング!吉田爽子、阪永珠水らが参加するアンサンブルと共演! 1995年マドリッド生まれの若きハープシコ...
名手ザビーネ・マイヤーの至芸!名手ザビーネ・マイヤーを中心としたクラリネット・アンサンブル、トリオ・ディ・クラローネによるモーツァルトとJ.S.バッハの関りをテーマにしたアルバム。モーツァルトがバッハをどのように見ていたのか、また、バッハがどのような痕跡を残していたのかを明...
ジュリアン・ブリス&カルドゥッチSQモーツァルト&ウェーバー!13歳でアメリカの名門インディアナ大学のアーティスト・ディプロマを取得した神童から、世界的名手へと成長を遂げたイギリスの天才クラリネット奏者ジュリアン・ブリス。イギリスで多彩に活動するイギリス&アイルランドのクヮ...
クラリネット奏者にとっての室内楽作品におけるバイブル的存在であるモーツァルトとブラームスの「クラリネット五重奏曲」を奏でるのは、デンマークのコペンハーゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者を務めている1989年、イタリア、サレルノ出身の俊英ジョヴァンニ・プンツ...
ウィーンを拠点にしているミネッティ四重奏団は、ウィーン国立音楽大学でアルバン・ベルク四重奏団のメンバーに師事しました。シューベルト国際音楽コンクールとハイドン国際室内楽コンクールで優勝した彼らは、ヨーロッパの主要なホールに定期的に出演しており、ファジル・サイやシャロン・カム...
ピアノと管楽器(オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット)のための五重奏曲というジャンルはモーツァルトが傑作K.452を作曲するまで存在していませんでした。そして、1796年に若いベートーヴェンによって書かれたもう一つの傑作が存在します。 ローマ歌劇場管弦楽団のソリストた...
オーボエのケロは2007年のARDミュンヘン国際音楽コンクールのオーボエ部門で第1位に輝き、翌2008年にはバイエルン放送交響楽団の首席奏者に就任。ホルンのアロンソもミロ・アンサンブルのメンバーとして2000年のARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を受賞し、現在はロッ...
デンマークのアンサンブルが奏でる モーツァルト&ベートーヴェンの傑作! ヨーロッパで最も著名なアンサンブルのひとつであるデンマークのアンサンベル・ミッドヴェスト。斬新なアイデアで人々を魅了してきたイタリアのファゴット奏者、セルジオ・アッツォリーニをフィーチャーした「そよ風に...
小曽根真がモーツァルトとベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いた「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2006&2007ライヴ! 2024年の8月~9月に開催された「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2024でモーツァルトのピアノ協奏曲第9番 《ジュノム》の独自の解釈とジャジ...
ドイツ=ギリシャの才女、ダナエ・デルケンが弾いたモーツァルト&メンデルスゾーンのピアノ協奏曲!師ラルス・フォークトとの息の合った明るく華やかなパフォーマンスに注目!1991年、ドイツ=ギリシャ系の家系に生まれ、7歳でユーディ・メニューインにその才能を認められたというエリート...
台湾系アメリカ人ピアニスト、ウェイイン・チェンがロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーで組織されるアンサンブル、カメラータRCOとの共演でモーツァルトとメンデルスゾーンの作品を披露。 メンデルスゾーンではカメラータRCOのリーダーであるマルク・ダニエル・ファン・ビーメ...
フルート四重奏版”トルコ行進曲”! メンデルスゾーンのヴァイオリン・ソナタやバッハのガンバ・ソナタをフルート版で録音してきたアンドレア・モガヴェーロと、ゴルトベルク変奏曲をブルーノ・ジュランナの編曲による弦楽三重奏版で録音したトリオ・クォドリベットがコラボレーション。 ...
ドイツのソプラノ歌手、エヴァ=マリア・ハルトマンが取り組むクロスオーヴァー・プログラム。本アルバム「ラヴ・ストーリー・ショート」は、歓喜に満ちた熱愛と恍惚から、叶わぬ希望に対する失望と悲しみ、そして壊れてしまったものとの折り合いをつけるまで、2人の恋愛関係の浮き沈みを描いて...
ロマン派から20世紀にかけての珍しい歌曲を集め、「内なる自由はどのようにして得られるのか?」という問いを音楽的に探求したアルバム『リベルタス Libertas』。ベートーヴェン、シューベルト、ビーチ、マルクスという4人の作曲家が、それぞれの時代において個の独立や自由をどのよ...
1977年に47歳という若さで早世したアメリカ人指揮者、トーマス・シッパーズ。シッパーズは、1970年からシンシナティ交響楽団の常任指揮者を務め、国際的な名声を築き上げましたが、ディスコグラフィーは、RCAやEMIで録音されたオペラ全集の重要な録音を除くと、あまり残っていま...
ピリオド奏法に精通した演奏家として国際的に活躍する日本人ヴァイオリニスト、中丸まどか! ロザリオのソナタを中心に描く、ヴァイオリンとオルガンによる神秘の対話! ブックレットには中丸まどか、ワウター・ドゥコーニンクの両者による日本語解説付き! バロック・ヴァイオリン奏者の中丸...
チロル州立博物館に所蔵されている貴重な書簡集(恋文集)の朗読と、メンデルスゾーン、シューマン夫妻、モーツァルト、そして19世紀チロル出身の作曲家エルンスト・ツィデラーの歌曲を組み合わせた興味深い企画。1844年から1845年に交わされたインスブルックのカップル、カロリーナ・...
ポーランド出身のカロリナ・ミコワイチクとイヴォ・イェディネツキによるユニークな編成のデュオが奏でる「異なる音楽史」。伝統的なヴァイオリンと、クラシック・アコーディオンという比較的新しい楽器の組み合わせで、ヘンデルやモーツァルトなどの名作を新たな視点から再解釈します。特にペン...
結成30年以上の老舗木管アンサンブル!古典派からロマン派にかけてのサウンドを追求! 驚くようなレパートリー、音楽的熱意、そして、独創的で学際的なプログラムの選択!オランダの主要オーケストラのメンバーたちによって1991年に結成された“木管五重奏+ピアノ”の六重奏団、ヘクサゴ...
ヴァイオリンとチェロの二重奏曲を辿る! ここに収められている作品はあまり演奏される機会に恵まれていません。しかしながらヴァイオリンとチェロのための二重奏曲という分野で重要な位置を占める作品です。チェロがヴァイオリンの伴奏という枠に留まらず、対等の立場で演奏される作品は、ハ...
ロマン派以降の作曲家による 夜をテーマにした歌曲集! 2017年にBBCプロムスデビューを果たし、ヨーロッパやアメリカで活躍するソプラノ歌手ローワン・ピアース、2018年モントリオール国際音楽コンクールなど数々の受賞歴を持つバリトン歌手のユリアン・ファン・メラールツ、歌曲ピ...
中国で初めてピアノ・デュオで博士号を獲得したアンサンブル! 2015年にドイツを拠点とする中国人ピアニスト二人によって結成されたピアノ・デュオ。彼女たちは中国で初めてピアノ・デュオで博士号を獲得したアンサンブルでもあります。また中国人として初めてドイツの「ブルーノ・フライ優...
オペラとリートの両分野で高い評価を受け、ベルリンを拠点に国際的に活躍するソプラノ歌手、ニーナ・ベズ。本アルバムは、彼女の個人的かつ緻密に構成されたプログラムであり、ジョージ・クラムの象徴的な歌曲集 《幽霊》 を中心に、シュトラウスとシューベルトの歌曲をカップリング。各作曲家...
2022年5月にグラモフォン誌の注目アーティストが紹介される「One to Watch」に選出されたテノールのアレッサンドロ・フィッシャー! テノール歌手のアレッサンドロ・フィッシャーは、歌劇『ポッペアの戴冠』のルカーノ役でザルツブルク音楽祭デビューを果たし、数々のオペラや...
20世紀ハンガリーの巨匠ジョルジュ・シフラ最後の門弟であり、この偉大なピアニストがその才能を絶賛したというピアニスト、クリストフ・ヴォーティエが奏でる独墺系の重要作、ブラームスとシューベルトの名作の数々――。シフラの門弟であることを前面に打ち出さず、超絶技巧の持ち主として知...
トランぺッターから歌手への華麗なる転身!世界を股にかけて活躍するバス、ブリンドリー・シェラット! ブリンドリー・シェラットは元々学生時代にトランペットを学んでいましたが、経験を積むために参加したいくつかの声楽コンクールでなんと優勝をしてしまい、そこから歌手としての勉強を本格...
アントニオ・ダンブラが奏でるフルート作品集! シューベルトと現代作曲家であるマッシモ・デ・リッロ、そしてルイージ・カプアーノとの間には長い年月がありますが、ライネッケも含めて4人の作曲家による「愛と海」をテーマにしたフルートとピアノのための作品集です。 シューベルトの《しぼ...
長年にわたり共演を続ける ヴィオラとアコーディオンのデュオ! 長年にわたって共演しレパートリーの拡大にも力を注いでいるヴィオラとアコーディオンのデュオが、シューベルトの《美しき水車小屋の娘》の編曲版や幅広い現代作品の演奏を通じ、時間の相対性について考察する1枚です。本作を聴...
カウンターテナーのアリエ・ヌスバウム・コーエン!2017年メトロポリタン歌劇場ラフォン・コンクールでのグランプリ受賞の歌声! カウンターテナーのアリエ・ヌスバウム・コーエンのソロ・デビューアルバムが登場です。彼の歌声は「驚くほど美しく」「黄金色の歌声」(ガーディアン紙)と評...
歴史的楽器で奏でる19世紀の吹奏楽作品! 本アルバムは19世紀前半における吹奏楽(管楽アンサンブル)の歴史的発展をテーマに、当時の楽器を用いた演奏が収められています。 アルフレッド・ベルナルディーニ率いるフェルディナンデウム管楽アンサンブルが、ヨーゼフ・ハイドン(軍隊交響曲...
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーであるハイン・ヴィーダイクとダヴィデ・ラットゥアーダ、そして同団のメンバーからなるカメラータRCOによるクラリネットとバセット・ホルンを用いた作品集。 一風変わったアルバム・タイトルは、メンデルスゾーンと親交のあった当時の最も優れ...
2023年国際オペラ賞若手歌手部門ノミネート! 3つの国際コンクールで優勝してきた若手注目テノール、ローレンス・キルスビーのリート・アルバム! ハイデルベルク・フリューリング音楽祭歌曲コンクール、ウィグモア・ホール/ボリンジャー国際歌曲コンクール、インスブルック音楽祭チェス...
韓国系アメリカ人、若手期待のヴァイオリニスト、ダンビ・ウム!ユーディ・メニューイン国際コンクールでは銀賞を受賞し、ストラッド誌やBBCミュージック・マガジンで高く評価されています! 韓国系アメリカ人、ダンビ・ウムの2枚目となるソロ・アルバム。彼女はその技巧、個性的な音、解釈...
華麗なクライスラーの名曲! ドイツ出身のヴァイオリニスト、ナタリア・ファン・デア・メルシュは名教授であるザハール・ブロンに早くから才能を見出され、数々のオーケストラとの共演や音楽祭等で活躍しています。本アルバムでは、クライスラーのオリジナル作品や編曲作品、パスティーシュなど...
「私的演奏協会の音楽」第6弾! グイタルトによる、ウェーベルン!グルッポ・モンテベロによる、人気室内アンサンブル・アレンジ・シリーズ第6弾!新ウィーン学派のスペシャリスト、ヘンク・グイタルトによるウェーベルンの《パッサカリア》!アンナ・ルツィア・リヒターが歌うウェーベルンも...
イギリスの若き注目ヴァイオリニスト、ソフィー・ローザのRubicon第2弾!作曲家たちの創作活動の終止符をテーマにした、シューマン、シェーンベルク、シルヴェストロフの晩年のヴァイオリン作品集! 2011年のマンチェスター国際ヴァイオリン・コンクールで第2位&聴衆賞を受賞して...
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